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広島、島根、マニラ、ドバイ・・・。

カミさんの姪の結婚式に出席した事は前回書いた。

4月に新郎側の親族が集い広島の教会で、7月に新婦側の親族が集い島根の日本庭園でそれぞれに楽しく、久しく集った。
我ながら、怠惰なテレビマン生活を延々と過ごした結果、自分自身の親類縁者には、ほとほと失礼に失礼を重ねて生きてきた。
稼いだカネは、湯水のように浪費しまくり、一円たりとも周囲に使った事など無かった。9歳離れた妹にすら、誕生日に何かしてやった記憶も無い。ひたすら疲弊しつつ、浪費しつつ、人間関係を破壊しつつ・・・。

とは言っても、たった一度だけ、その妹の20代のとある誕生日(記憶がもはや曖昧)に、仕事先から唐突に電話して、東京・新宿駅西口駅に、父、妹各々呼び出して、駅地下の花屋でお祝いのブーケを買い求め、新宿副都心の高層ホテル最上階の夜景の素晴らしいレストランで、食事会を設けた事が唯一の記憶・・。

たった親子三人の宴は、さして盛り上がりもせず、若いワタシは気の利いた言葉を妹に掛けもせず、席後地下鉄で帰れば12分の距離を、見栄を張って渋滞する青梅街道をタクシーで帰宅した?ように記憶する。

気まずかった。

ここへ記すべきかどうか逡巡したが、その広島・島根での宴の「記念集合写真」が何故か、何故か未だに届かない。

教会の大聖堂と真夏炎天下の日本庭園でのそれぞれの集合写真・・。
7月の島根での挙式直後の帰り際、カミさんが、直接新婦から「写真送るから、楽しみに待っててネ!」とわざわざ言付けたという。

何か遭ったのだろうか・・・。

ワタシらの気に及ばぬご不快な点が各々の式の間にでも起きたかしら?
それなりに新郎のご両親にも毎回、カミさんと共にご挨拶申し上げ、それぞれ式後の運転もあるので、大好きなお酒は、乾杯ですら控えた・・。

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礼服は直前にサイズの合わないのを知り、慌ててAEONに行き、姪に恥を掻かせる訳にもゆかず一番値の張るモノをあつらえた。
カミさんとて彼女の姉さんが、影で笑われては気の毒と、10万するスーツをカミさんを説得した上で見立てた。

勿論、ご祝儀も配慮した。

何が合ったのだろうか・・。

気まずい。


アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ氏が、政治政局信条や言論批判にTwitterを活用するようになり、運用がすっかり定着した。

比べるまでもなく、あらゆる面で“発信力”の劣るヤメディレクターではあるが、Facebookなるモノのしがらみが非常に面倒になって再び利用を休止した。
正体を明白にした上で、あれやこれや関わる事の面倒さといったら無い。

かつての仕事関係やら、創価だ公明だ与党市議会議員だ、共産党総がかり行動だ、カミさんの故郷の大量の親戚のキチガイじみた投稿回数だ、まことにうんざりである。

自分のように政治信条も強烈なものが既に無く、信仰も持たず、安部ヤメロコールに血も滾らず、家業やビジネスにSNSを活用している友人知人のサロン開業やら新規オープンやら・・。

立ち回り上、どうなんだろう・・、とりわけ健康生活・健康文化の啓蒙活動の乏しいカミさんの国の親戚たちの真っ黒に日焼けして、偏食と高血圧症、糖尿病などでパンパンに肥満化したアゴの消えた婦人・青年と、同じく偏食生活で痩せたTシャツに短パンの姿でいる老人・少年少女たちが、新年です、バカンス旅行です、飲み会です、クリスマスです、と膨大な画像を送られて見ても、大半は夜の照明で、部屋を明るく保つ文化が無いので極端に、異常に薄暗く、たとえ部屋が新築で間取りが広くても、蛍光灯ランプ一灯みたいなのが当たり前な画像を長年、拝見してきたが・・、皆、代り映えがしない。

いつまでもいつまでも。

テレビのバラエティー番組では、未だに白短パンにやはりTシャツ姿で腰まで真っ黒な髪を一様になびかせたロングヘアー女性ダンサーが4人くらい並んで踊るし、カラオケのコンテストショウでは誰もがホイットニーヒューストンを絶叫する。
こんな状態が結婚して二十数年を経て尚、かの国では日常茶飯事。
金持ちの軒先だろうが、貧乏者の居間だろうが、ショッピングセンターのフードコートだろうが、みーんな揃いも揃って中国製の白い安価なテーブルセットに腰掛けてほほ笑む。

マニラの人たちに、子供を持たずに暮らすワタシら貧乏共稼ぎ夫婦が、毎週末外食をし、飽食状態のこの国の安価なファミリーレストランでの食事の様子を繰り返しFacebookにアップする事も、彼らに対しては要らぬ誤解を生むのだとも気付いた。

そもそもFacebookを休止する事自体、親族に対して
気まずいが。



Instagramはその辺、気楽で大変良い。
世界のあらゆる社会階層の人々と無数に繋がりが持てる。
上記の様な理由からFacebookのアカウントは全てブロック、或いは切り離した。
東欧、南米、北米、上海、香港、ソウル、シンガポール・・様々な日常・非日常生活や観光地、加えて美人と巡り合うのもジジイにはとてもスリリングだ。
Facebookの縛りには無い、圧倒的な解放感だ。フォーローやメッセージの反響もスピーディーだ。

こちらからフォローを仕掛けたワケでは無いのだが、その中にハムダン王子がいた。

今から5日ホド前か?最初はドキリとしたが、調べればInstagramはやっている。
アカウント名は「princehamdan00033366」。ところがそれとほとんど同時に「₋prince₋hamdan」がフォーローしてきた。
その翌日、今度は「princehamadanof」が、そしておととい、「fazza₋mohammed₋ham」がフォローし話しかけて来る。
似たアカウント名が、ざっと180以上も存在し、なりすましなのやら皆、顔もよく似ていたりして素人目には判別が付かない。

彼らの所持する携帯あるいはノートPCのInstagramに“おすすめ”としてワタシの顔が同時に表示されたのだろう。
ほぼ同時刻に3人のハムダン王子から話しかけられた時は、さすがに狼狽した。
英語で挨拶を受け、質問が来る。

何をしているのか?結婚しているのか?神を信じるのか?チャリティに興味があるか?
あなたはロイヤルファミリーの一員だ、あなたの国に孤児院を作りたい、そしてコントロールしたい・・。

全文コピーしてGoogleに切り替えペーストして理解して、日本語入力に切り替えて自動翻訳、Instagramに切り替えて該当する王子のメール欄にペースト、更に王子から質問の延々繰り返しだ。

この煩雑な会話作業の中で、会話に最後に参加してきた王子に、さすがにキレた。
「今、貴方を含めて三人の王子と話しています!貴方の財力をもってして180以上のアカウントを正統なアカウントのみに切り替えるべきです!」と申し上げたらば、「あなたはここにいる多くの人が私の名前と私のプロフィール画像を使用していることを知っているので、私はそれらを大丈夫に止めるためにここにいるのです。」(翻訳まま)って、もう何がなんだか・・・
Screenshot_20171007-171043_convert_20171007172500.png

ドバイ首長国 ムハンマド・ビン=ラーシド・アール=マクトゥームの次男 で
ハムダン・ビン=ラーシド・アール=マクトゥーム皇太子


自動翻訳は気まずくなる。


ここで一句・・・。
自らの 低学力に 泣ける秋 ヤメⅮ
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見てくれの良さ・・。セッティングはイイのに・・。

最長非更新記録かしら?
頻繁にご訪問いただく皆様、申し訳ございません・・・・。
windous xpから 10 にosを乗り換えた途端、画面がやたら落ちる様になり、作成中の記事が数か月間、飛んだり行方知れずの状態に、半ば発狂しながら、軽く尿漏れしながら書いてたら・・、あっという間に秋になりまして・・。


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島根県に住む、我がカミさん姉さんの娘さんがこの四月、目出度く結婚式を挙げた。お相手は公務員の好青年!!!
新郎の誕生日月にご親戚中心に新居を構える広島教会で挙式を行う。
そして更に、今度は銀行員の新婦の誕生日に彼女の側の親戚中心に島根の大根島の庭園で再度のお披露目と成った。

ドライで殺風景な都会住まいとは違う、因習やしきたりの複雑な地方の生活環境で、良くぞ此処まで立派に育て上げられたカミさんのお姉さまには、深く敬意を表する。


「国際結婚」。


東洋のオトコどもにとってはそのコトバの響きは、青い瞳を持つ西洋人との婚姻を連想したなら一見、カッコよくも映るだろう。
東南アジア諸国を見下げた目で蔑視する歴史的史実を持つこの島国では、もし例えばあなたの親しい隣人や知人の誰かが、その結婚相手の国籍が「フィリピン」、と告げるだけで、その彼の人生のフィールドは軽薄視確定と為るのは、残念ながら粗方の正常な思考であろうか・・。


「なーんだァ、フィリピン人かぁ・・。」


「悪かったなァ・・、フィリピンで・・。」



酒の肴(さかな)のことを日本人は愛情を込め「あて」と呼ぶ。酒にあてがうもの、酒の味を引き立ててくれる伴奏者。極上の「あて」と酒でたのしむ大人のエンターテインメント。 (公式㏋より)
BSプレミアム「あてなよる」。

グラフィックス1あて1

京都の美人料理研究家 大原千鶴氏が来客の目の前で、旬の素材を活かした絶品のつまみを一品ずつ調理し 著名なシェフソムリエ 若林英司氏が料理ごとに和洋中の酒を提供、その駆け引きを楽しむ贅沢なオトナの料理番組。

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番組資料にもネットにも何所にも記録が無いが、番組の舞台となる割烹がとてもシンプルで素敵だ。
木村氏ご本人由来の、実際の店舗であろうか?客席と調理台が一枚の板で繋がり、突き当たりの壁には外の視界を遮り乍、青々とした外気を感じる分厚いガラスが佇む。
晩酌の雰囲気を微塵も崩さない、お料理本位のロケセット調光が見事だ。

グラフィックス1あて4

同時録音可能なスタジオにセット美術を建て込み収録するのとは違って、実際の民家、店舗等にカメラ機材を持ち込み撮影するのは、カメラ本体が撮りたいと思うポジション迄、自由自在に入り込む事が困難であったり、入り込めたものの今度はそのレンズの狙った先の背景に、余計なものが映り込んだり照明機材の投光と干渉したりして画面調整に、膨大な手間を浪費する。

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自分の現役時代と違って、超小型の高画質CCDカメラ全盛のいま、この番組に於いても、ゲスト客の座るカウンター席を挟んで、女将とソムリエの立つ調理場も含む全体を俯瞰から見下ろせる位置にこのカメラが仕込まれて居る・・。

世間では(ネット社会も含め)NHKの受信料をグズグズ云う向きも在るが、「NHKスペシャル」や「美の壺」等々数え上げればキリがない程、商業放送では模倣しえない“繊細な追及文化”で溢れている。構成演出上、Commercialに逃げず、潤沢な製作費で良質なプログラムを手間掛けて制作出来うる環境・・。土井善晴氏の「おかずのクッキング」や「キューピー3分クッキング」「ZIP!速水もこみちのMOCO’Sキッチン 」では到底出来えないのだ。



BSプレミアム お江戸の味を食べつくし!土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」100倍楽しむ
晩夏にスタートの時代劇ドラマの番宣番組。
キム兄ィこと木村祐一氏が江戸前の料理人に扮し、落語家と二人の女性タレントを招きその味の見聞を深める趣向。

グラフィックス1あて5

前述の「あてなよる」とは違いゲストと迎える主人の立ち位置は真逆。
Ⅼ型のカウンターセット左側で調理した事を前提に、キム兄ィが皿を差し出し、右側に座るゲストが、提供された料理をつついてはコメント、また次の料理が左から出されては食べてコメント・・、これに落語家さんの江戸前料理にまつわるうんちく話が絡む演出。

テレビスタジオに立派な江戸割烹のセットを建て込み、キム兄ィご本人が制作した訳ではない、番組演出上の江戸前料理を美人タレントのお二人が楽しそうに召し上がるのだが、ナントもマズイのは美術セットのカウンターとカメラフレームの一番外側、画面右端に腰掛けるホラン千秋氏へのカメラアングル。

グラフィックス1あて6
グラフィックス1あて7

思うに、Ⅼ型カウンター席に座す3人のゲストがもう少し、横長な配置に映るよう、カメラアングルは画面のセンター寄りからのポジションで狙うべきなのに、最も右端に座るホラン氏側に寄り過ぎている。
それ故に、彼女は番組全編にわたり見事に“アゴ張りん千秋”と化しているのだ。
更には彼女、キム兄ィよりも、お隣のタレントさん(名前は存じあげません)の方ばかり見て喋るから、尚更始末が悪い。

入念なリハーサルからの収録であろうに、彼女の座る椅子の方向自体を若干、半時計のカメラ向きに開けるとかの修正が、現場で何故出来なかったものか?
舞台は立派なのに顎・エラの目立つトークとはトホホなのだ・・。


収録スタジオの神経が、キム兄ィに向けられ過ぎたのかい?



「まあ、いろいろ在るが、今夜も酒が美味い・・・。」



(文中の画像はいずれもテレビ画面より)

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キャプテン。大泉。「ヨシっ!!バクハツさすんだ!!」

四月の「スカパー!」月初の無料放送デー。
普段、なかなかノースクランブルサービスに参加する事の殆ど無い「東映チャンネル」は「キャプテンウルトラ」。

戦前、東急電鉄の流れを汲む興行会社として創設され、戦後まもなく「大映」と業務提携・離合集散の後、西の格調高い時代劇専門の「京都撮影所」、東の現代劇専用の「東京(大泉)撮影所」が存立する。
日本全国津々浦々に直営館を展開し、任侠路線、アクション路線の膨大な映画が製作された大泉。

一方前後して「日本経済新聞社」、「旺文社」らが1957年(昭和32)「東映」と共に、「テレビ朝日(全国朝日放送)」の前身「NETテレビ(日本教育テレビ)」を開局。
教育放送の免許を取得したものの、営業的に自立出来ず紆余曲折の後、総合放送局として教育番組では無く、オールジャンルの制作を開始。
チャンバラ劇はやはり「京都撮影所」製作、刑事ものアニメ等は「東京撮影所」で製作と体制は替わらず。
昭和40年代初頭「NETテレビ」以外の他局枠獲得が悲願の大泉が、「TBS(東京放送)テレビ」で驚異的視聴率を誇った日曜日よる7時枠での「ウルトラマン」制作体制の遅延からやむを得ず打ち切りとなり、提供枠の存続を絶対譲らなかったスポンサーの要望に応える形で「東映東京撮影所」テレビ部として初のTBS枠を手にした。
最高視聴率32.2%!平均視聴率25.6%。前作の平均が36.8%と相当数字を落とし、担当は大叱責だったらしい。

21世紀後半の“宇宙開拓時代”を背景に太陽系進出を図る人類に迫り来る異性人撃墜の為、救援信号を受信するや出動するチームの活躍を描く。
制作予算は13回放送分で現在の円換算で1億4千万円。
“宇宙もの”という設定から、屋外ロケーションによる制作が不可能で、オール屋内美術撮影と為り大泉の大半のスタジオでセットを組み上げる羽目に。

これらのエピソードを踏まえてみても1967年(昭和42)当時の「東映東京撮影所」テレビ部の“お仕事”ぶり、である。
番組冒頭、資源開発中の鉱山内の建屋に忍び込む“バンデル星人”。
グラフィックス1U1
グラフィックス1U2
鉱山爆破に使用する“原子ニトロ”の容器保管庫を移動するカット。赤のビラビラは“バンデル星人”の手元。
木製板を銀塗装して金属に似せているが、木目や節穴が丸見え

<グラフィックス1U3
「キャプテン」が常駐する宇宙ステーション“シルバースター”、“ゲルド鉱山”からの警報が鳴り響く。
合板につや消しの紙を貼り込んだヤツで壁右に“皺”よっちゃってる
グラフィックス1U4
鉱山からのSOS。
隊員の座る椅子はすぐケツの痛く為る丸椅子。
グラフィックス1U5
一方こちらは“原子ニトロ”を移送中の“輸送船団Ⅹ2号”船内、ヒロインの“あかね隊員”と研修生“ケンジ君”。
照明に手間隙掛けたテレビ映画らしい丁寧なカット。
冒頭に掲示した偽金属風木板に木目のバレる保管庫のロングショット。左にあるのが“原子ニトロ”。

そして極めつけ。
この下の画像、上のカットの直後の襲撃メモを受け取るセット。
“あかね隊員”らが通路で話し込む最中、緊急指令のメモを手にした隊員が、こちらに近づいて来る場面。
後方には船長の立つ操縦室。
画面奥で宇宙空間前方に向かって指差呼称している姿が見える、凝った演出。
グラフィックス1U10


この背後の美術設計を覚えておいてね!


グラフィックス1U9
画像左、上のカットで“輸送船団Ⅹ1号”が襲撃されたというメモを手に、“・・2号”の操縦室に入室した“あかね隊員”ら、中央が船長。
宇宙空間を巡航するカットの後、画像右、更に緊張の面持ちで前方を注視するカット。
前方を見詰める操縦士の横顔の角度は同じなのに、何故か前カットより座席同士が、より互いにくっついちゃってる

グラフィックス1U6
“輸送船団Ⅹ2号”の計画を阻止せんと接近する“バンデル星人”の船。
このコピペ画像では判り難いが、宇宙の背景につなぎ目がしっかり見える
グラフィックス1U7
“輸送船団Ⅹ2号”の乗降口セット。
アナログ・ブラウン管テレビでの放送当時ならまず、目に付かぬだろうが、黄色とピンクの塗装はビニテが巻いてある
グラフィックス1U8
この木製乗降口から力ずくで強引に船内に押し入り、乗っ取りを企てる“バンデル星人”。

侵入した“バンデル星人”達に戦闘態勢を指示する船長!
隊員は“原子ニトロ”を防護の為、保管庫から操縦室へ!

グラフィックス1U11
画面左に吊り下げた“原子ニトロ”を棚から降ろし、迫り来る“バンデル星人”からニトロ抱えて退避する隊員の背後は
あ、あ、うちゅうは
あ、スタジオさんホリゾント、明かり入って無いっすが
あ、まっしろっスけど・・・。
あ、終電・・、帰ったかな

グラフィックス1U12
宇宙が何処かへ往っちゃっても、救援信号を発射しようとする“あかね隊員”
この剣、子供の頃は気にもしなかったが、他の映画小道具の使い回し樹脂製サーベルに,赤いビニテで懐中電灯を括り付けただけの凄いヤツ

雑!

グラフィックス1u30
グラフィックス1u31
“バンデル星人”に侵入された“輸送船団Ⅹ2号”。
後方の貨物室部分を切り離し、爆破させるシーン。

船長が台詞を]叫ぶ


「ヨシ!ばくはつさすんだ!!」


「さすんだ!!」どんな日本語だ

グラフィックス1U13
狭い操縦室に生き残った全員が退避したカット。他では気密性のアバウトなセット設定だが、ここでは全員メット着用中。
深刻なのは右隅の役者さん・・・・、いろんな想いを背負ってるんだろうなぁ・・、と、思わせる表情。芝居が違う。
グラフィックス1U14
こちらも、撮影当時、大泉の大半のステージを使用したと言われる所以の在りそうな、テレビ本編らしい奥行き感在るセット。
屋外も室内も同様の白色昼光設定は・・、まあ仕方無いか。
グラフィックス1U15
このカットの美術、あー、予算もセンスも時間も無いんだなぁ~ってヤツ
カメラ前はただのガスボンベ、で、偽銀塗装の木板。
最悪なのは、“エアロック”に相当する気密扉が、ただフツーの昔のレストランや病院のドアと同じ件
グラフィックス1U16
最初にご紹介しませんでしたが、左がこの企画のヒーロー、「中田博久」氏。
子供の時、「黒部 進」氏以上に「こんなにかっこイイ人が居るんだぁ」と思った俳優さん。父君は中国近現代史に登場する“辛亥革命”にも参加した戦中戦後の映画俳優。
グラフィックス1U17
「ウルトラマン」の流れを受けて劇中登場する巨大怪獣“バンデラー”。
「キャプテン」もデカク成れば善かったか?
この番組も含めて、“東映テレビ”の「ジャイアントロボ」や「仮面忍者赤影」等の怪獣シーンは、みーんなキャメラ手持ちで、濛々と砂埃が舞い上がり、ひたすらワァーワァー泣き喚く超の着くワンパターン演出。
予算と手間の掛かるビル・橋なんぞの造形物は全く登場しない事が実に多い。
グラフィックス1U18
“バンデラー”の片目を潰し、ガッツ・フェィスの「キャプテン」。このヒトが滅多にしない変顔。
「キャプテン」のメットに大量の照明が映り込んでいいる。宇宙空間にタングステン球ライト。猛烈な光量。
グラフィックス1U19
“バンデラー”の体内に拉致され、人体実験される“あかね隊員”
このカットでの彼女の“おっぱい”に注目
グラフィックス1U20
「キャプテン」の攻撃により事態が急変
「ケンジ君!彼らが騒いでいるわ!何か起こったのよ!」
「キャプテンにここに居る事を知らせなくちゃ!」
「でも!どーやって?!」
「あるわ!ひとつだけ方法が有るの!!」
“おっぱい”の上を走る“拷問チューブ”の位置がこのカットで変わっている!!!
画像丸印、テープは左側に散布してる
グラフィックス1U21
“おっぱい”の上を走る“拷問チューブ”の位置がまたまた、このカットで変わっている!!!
チューブが交差シテシマッタ
自由に動いちゃう左手でチューブ電極を自分の座るシートの鋲部分に通電させ,悶え苦しみながら,モールス信号を発信し始める“あかね隊員”
汗が頬に滲んで・・・、照明さん、ライティング替えちゃって凝り出したぞ
キャメラマンまで、なんか、レンズにディフュージョン 【difusion】掛けちゃって
グラフィックス1U22
グラフィックス1U23

カットが替わると、また“おっぱい”の上のチューブを止めるテープの位置が、貼り直ししてあって・・。

どんだけ、楽しむんだ小道具スタッフ

グラフィックス1U24
“あかね隊員”救出の為、“バンデラー”の腕をバズーカ砲で吹き飛ばした場面。
画面奥の牡蠣の殻みたいのを纏った人が若かりし「小林稔侍」氏。
人物の配置、手前の破壊された怪獣の腕、背景の岩、撮影の構図が物凄くアンバランスで陳腐なカット。
メインアクターの「キャプテン」の顔も照明が映り込み過ぎ。
グラフィックス1U25
この本編中、最も手間の掛かったカット。
画像は無いが破壊された“バンデラー”の腕部分から、怪獣の体内へ踏み込むシーン。
ミニチュアセットとリアルスケールセットの整合性にこだわった。
グラフィックス1U26
この回のエンディング直前カット。“シュピ-ゲル号”に乗り込み勢ぞろい。
画面右は“あかね隊員”が“バンデル星人”に拉致られた時に、“ゲルド鉱山”で拾われたバッチ。
ベースカラーは黄色。「キャプテン」のは黄色、“あかね”サンのはオレンジ

こういう繋ぎがいちいち雑!
作品全編を網羅する大作曲家・故「富田 勲」氏のシンフォニックなBGMが最高の救い。


でも、“バンデル星人”、あんなに小さいテープ、アノ、ベラベラな手で、一体どうやっておっぱいに貼ったんだ??

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平成失望元年・・・。

皆さん、最近、如何ですか
大丈夫ですか
東日本にお住まいの方、大丈夫ですか

酷く無いか
今の日本・・・。

色々・・・。
ナニから何まで・・・。

酷いのは現政権。
軌道修正のしようが無い・・。前回も書いたが、伏魔殿状態。
社会の、あらゆる階層、社会のあらゆる組織、社会のあらゆる規範・・・、手が付けられない。

人心の荒廃。
誹謗、中傷、怨嗟、格差、誤解。

夢と希望は、一体何処へ行ったのだろうか・・・。

一体いつからこう為ったのか?

答えは、連立政権に在る!

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悪魔の統制する国土。

いやはや、世の中酷い時代に成り下がったもんだ・・。

ワタシの若い頃、十代で「テレビ」なるメディアの演出がやりたくて、同時に舞台に立つように為り、並行して舞台の音響機材に魅せられミキサーに即、デビューしてしまい、学業も青春もバイトも全て渾然とし、本業でもあり寝る間も惜しみ、働き潰して身体がイカレて引退を余儀無くされ、改めてテレビ界を目指し、猛烈怒涛のl好景気の大波に載せられて、数々の人生の先輩がたの思い掛けない引き立てを連続で受け続け、異常とも思える発展を来たし(一部のネットウオッチャーから虚構で有り得ない!と知りもせぬ素人サンから指摘を受けたが)、読売巨人軍のナイター中継のウラ番組で、唯一“14.7%”という視聴率を記録させて戴いたのが、我が名声の頂点か・・・。
その縁でカミサンと知り合い、その縁で亡くなられらた著名な方他、大勢の業界の方々、諸先輩がたに祝福され、良かれ、と思った業界生活は、結婚生活の正常な維持とは、水と油の世界で、とある夕刻、帰宅途上の橋の上から見通すマンションの窓辺に、寂しく立つ外国から来たカミサンの姿に愕然とし、テレビの仕事から足を洗う決心をせざるを得ない情況に・・・。
あれから十数年・・・。

30数年前の世の中、「高度情報化社会」とやらが到来を告げ、わたしたちの生活は大きな変革を迎える・・、とかつて自らが制作演出したNTT(当時電電公社と言った)やダイヤモンドビック社等数多くの東証一部上場企業の産業映画(PV)の台本の書き出しの常套句でもあった。浮いた言葉が踊った。
夢が在った。
確かに在ったのだ。


思えば、一体、誰がこんなに酷い世の中にしてしまったんだろうか・・・。


震災で崩壊した発電所からは、人類史上最悪最大量の放射性物質が今尚、世界中、大気中、海洋に拡散し続け、それを統制する事が出来ず、被爆汚染した鮮魚は、港の水揚げ港を変更する事で販売され、魚同様に汚染した畜産・生鮮野菜群は、産地偽装され梱包され、或いは極めてプアーな放射能検査方法で、健康に害は無い数値だ、食べて応援だのと、学校給食やコンビニ弁当、、食品産業に幅広く深く流通させ、しかも産業用道路まで整備し、狭い国土を縦横無尽に放射性物質を積載した車両が走破し、建築・建設資材に混入を商用として推奨、全ての国民の生きる利益より、諸外国に兆円、千億円単位で投資を次々と刷新し、天文学的数字の公的年金を投資ギャンブルに大海の水の如く、浴びせまくり、現政権政策に批判的報道を全て、事実上、強制封印させ、隣国の大気汚染やら領海侵犯やら汚職やら、大国の大統領令と、コメディアン達が日々メディアに溢れ還る状態に置き、大衆の関心を常に誘導し続ける。

こんな国土に、健康なアスリートを招聘しオリンピックまで開催しようとしている。
“商業五輪”。大気も水も、土壌も海も河も食物も全て汚染され尽くしているこの日本で・・。

自民党政権、それを集票組織で支援し続け、戦争法案や共謀罪法案等、過去に例を見ない悪法を、一旦反対のポーズを記者発表の後、必ず賛成に廻る公明党並びに、支援する宗教法人創価学会。
古くはGHQ占領政策の諜報機関であった、国賊代理店「電通」、災害資本主義という、人命軽視,株主第一、おらが村の町長第一の全国津々浦々の日漁連、JA全農、ゼンチク、AEON、日本新聞協会、日本雑誌協会、日本放送協会、日本民間放送連盟、日教組、統一教会、人間として「命」の尊厳を侵し、利益追求にひたすら暴走する原子力村、亡国日本会議・・。

その下にぶら下がる土建屋、サウナ、焼肉屋、パチンコ屋、風俗産業、やくざ・・・。
気がつけば、司法、行政、マスコミ、芸能、皆、国中、どこもかしこも北鮮・南鮮人だらけでも在る。
どこもかしこも。
広く、深く、複雑に。

ワタシは、民族差別主義者では決して無い。
もしも自分のカミサンが、国籍なんぞで、もし、差別されるような事を思うと、背筋が凍りつく・・・。

過去、知り合いにも南鮮の方が居る。何の問題も無い。


だが、もう一度云う!!
酷い時代に為ったのだ。
酷い時代に!!


日本という国は、これらの伏魔殿にうごめく連中に、完全に統制されてしまった。
もはや、誰の手によっても浄化の術は無い。
取り返せない。


伏魔殿
1 魔物のひそんでいる殿堂。
2 見かけとは裏腹に、かげでは陰謀・悪事などが絶えず企 (たくら) まれている所。「政界の伏魔殿」

出典:デジタル大辞泉


毎日、トランプがどうのこうの、そんな場合では無い。

これが、アホダメおとこのプロフィール!

hata50

Author:hata50
中学時代、歌舞伎の尾上一門から派生した舞踊家のH氏(故人)に師事。舞踊集団菊の会在籍。
日本舞踊・民族舞踊・長唄・鼓・三味線を学び、高校在学中、実母の逝去に伴い裏方に転向、舞台音響家を目指し、現日本音響家協会理事・Y氏に師事。

ANBテレビ朝日報道局報道取材部アルバイトを経て正社員。制作助手、ENG機材営業を経て社員ディレクター第1号。後、作曲家筒美京平氏の従弟が経営する日本ビクター傘下の映像制作会社勤務。
「早見 優のアメリカンキッズ」他千葉テレビ情報生番組「MOONラビット」総合企画・演出。NTT,Nikon,三共製薬、ロータスジャパン、横浜ゴム、日立、三菱、JVC等東証一部上場企業の産業ビデオ多数演出。

後、映画監督で現日本映画監督協会専務理事G氏に師事。河合塾サテライト講座、朝日放送「素敵にドキュメント」「これは知ってナイト」「平成ふしぎ探検隊」他多数演出。
その縁で逸見政孝氏(故人)峰竜太氏、清水由紀子氏(故人)渡辺めぐみ氏らの発起人により、外国人妻と結婚。

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