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近況。

どうだろう・・・。
この放置ぶり。
いろいろ理由をつけてとうとう、一年一度更新くらいと超低頻度投稿になってしまった。
記事の構想や着想は浮かぶのだが、いかんせん手軽さに欠けるこの「ブログ」って奴。
‟奴”呼ばわり。どうしても映像を付記として挿入する事に強い執着が在る為に、尚更に投稿を紐付けする作業が重い。作業そのものが手軽さに欠け重いのだ・・・。(T_T)
Facebookはカミさんのの奴の兄弟縁者がわんさか絡んできて鬱陶しく休止状態。
Twitterはアカウントは持つが、刹那的速度で記事を使い捨てるのが気に入らない。

目下のところ、Instagramに逃避、没頭している。
欧米、北米、アジアあらゆる人種世代、異文化に暮らす人々と画像を共有できる。
しかも所持する携帯で、瞬時にだ・・。反響のスケールが大きい事もメリットに思う。


このブログで毎回申し訳ないが、頻繁にご訪問下さる皆さんにお詫び申し上げます。
「休止宣言」では無いので取り敢えず・・・。
悪しからず。(。-_-。)

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見てくれの良さ・・。セッティングはイイのに・・。

最長非更新記録かしら?
頻繁にご訪問いただく皆様、申し訳ございません・・・・。
windous xpから 10 にosを乗り換えた途端、画面がやたら落ちる様になり、作成中の記事が数か月間、飛んだり行方知れずの状態に、半ば発狂しながら、軽く尿漏れしながら書いてたら・・、あっという間に秋になりまして・・。


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島根県に住む、我がカミさん姉さんの娘さんがこの四月、目出度く結婚式を挙げた。お相手は公務員の好青年!!!
新郎の誕生日月にご親戚中心に新居を構える広島教会で挙式を行う。
そして更に、今度は銀行員の新婦の誕生日に彼女の側の親戚中心に島根の大根島の庭園で再度のお披露目と成った。

ドライで殺風景な都会住まいとは違う、因習やしきたりの複雑な地方の生活環境で、良くぞ此処まで立派に育て上げられたカミさんのお姉さまには、深く敬意を表する。


「国際結婚」。


東洋のオトコどもにとってはそのコトバの響きは、青い瞳を持つ西洋人との婚姻を連想したなら一見、カッコよくも映るだろう。
東南アジア諸国を見下げた目で蔑視する歴史的史実を持つこの島国では、もし例えばあなたの親しい隣人や知人の誰かが、その結婚相手の国籍が「フィリピン」、と告げるだけで、その彼の人生のフィールドは軽薄視確定と為るのは、残念ながら粗方の正常な思考であろうか・・。


「なーんだァ、フィリピン人かぁ・・。」


「悪かったなァ・・、フィリピンで・・。」



酒の肴(さかな)のことを日本人は愛情を込め「あて」と呼ぶ。酒にあてがうもの、酒の味を引き立ててくれる伴奏者。極上の「あて」と酒でたのしむ大人のエンターテインメント。 (公式㏋より)
BSプレミアム「あてなよる」。

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京都の美人料理研究家 大原千鶴氏が来客の目の前で、旬の素材を活かした絶品のつまみを一品ずつ調理し 著名なシェフソムリエ 若林英司氏が料理ごとに和洋中の酒を提供、その駆け引きを楽しむ贅沢なオトナの料理番組。

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番組資料にもネットにも何所にも記録が無いが、番組の舞台となる割烹がとてもシンプルで素敵だ。
木村氏ご本人由来の、実際の店舗であろうか?客席と調理台が一枚の板で繋がり、突き当たりの壁には外の視界を遮り乍、青々とした外気を感じる分厚いガラスが佇む。
晩酌の雰囲気を微塵も崩さない、お料理本位のロケセット調光が見事だ。

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同時録音可能なスタジオにセット美術を建て込み収録するのとは違って、実際の民家、店舗等にカメラ機材を持ち込み撮影するのは、カメラ本体が撮りたいと思うポジション迄、自由自在に入り込む事が困難であったり、入り込めたものの今度はそのレンズの狙った先の背景に、余計なものが映り込んだり照明機材の投光と干渉したりして画面調整に、膨大な手間を浪費する。

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自分の現役時代と違って、超小型の高画質CCDカメラ全盛のいま、この番組に於いても、ゲスト客の座るカウンター席を挟んで、女将とソムリエの立つ調理場も含む全体を俯瞰から見下ろせる位置にこのカメラが仕込まれて居る・・。

世間では(ネット社会も含め)NHKの受信料をグズグズ云う向きも在るが、「NHKスペシャル」や「美の壺」等々数え上げればキリがない程、商業放送では模倣しえない“繊細な追及文化”で溢れている。構成演出上、Commercialに逃げず、潤沢な製作費で良質なプログラムを手間掛けて制作出来うる環境・・。土井善晴氏の「おかずのクッキング」や「キューピー3分クッキング」「ZIP!速水もこみちのMOCO’Sキッチン 」では到底出来えないのだ。



BSプレミアム お江戸の味を食べつくし!土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」100倍楽しむ
晩夏にスタートの時代劇ドラマの番宣番組。
キム兄ィこと木村祐一氏が江戸前の料理人に扮し、落語家と二人の女性タレントを招きその味の見聞を深める趣向。

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前述の「あてなよる」とは違いゲストと迎える主人の立ち位置は真逆。
Ⅼ型のカウンターセット左側で調理した事を前提に、キム兄ィが皿を差し出し、右側に座るゲストが、提供された料理をつついてはコメント、また次の料理が左から出されては食べてコメント・・、これに落語家さんの江戸前料理にまつわるうんちく話が絡む演出。

テレビスタジオに立派な江戸割烹のセットを建て込み、キム兄ィご本人が制作した訳ではない、番組演出上の江戸前料理を美人タレントのお二人が楽しそうに召し上がるのだが、ナントもマズイのは美術セットのカウンターとカメラフレームの一番外側、画面右端に腰掛けるホラン千秋氏へのカメラアングル。

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思うに、Ⅼ型カウンター席に座す3人のゲストがもう少し、横長な配置に映るよう、カメラアングルは画面のセンター寄りからのポジションで狙うべきなのに、最も右端に座るホラン氏側に寄り過ぎている。
それ故に、彼女は番組全編にわたり見事に“アゴ張りん千秋”と化しているのだ。
更には彼女、キム兄ィよりも、お隣のタレントさん(名前は存じあげません)の方ばかり見て喋るから、尚更始末が悪い。

入念なリハーサルからの収録であろうに、彼女の座る椅子の方向自体を若干、半時計のカメラ向きに開けるとかの修正が、現場で何故出来なかったものか?
舞台は立派なのに顎・エラの目立つトークとはトホホなのだ・・。


収録スタジオの神経が、キム兄ィに向けられ過ぎたのかい?



「まあ、いろいろ在るが、今夜も酒が美味い・・・。」



(文中の画像はいずれもテレビ画面より)

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深刻、では、無い?・・・。夏。

『東洋経済オンライン』という、1921年(大正10年)日本で最古創業の経済専門新聞社のネットページの、特集記事が興味深い。

ボクらは「貧困強制社会」を生きているリンクhttp://toyokeizai.net/category/359

貧困に喘ぐ女性の現実リンクhttp://toyokeizai.net/category/hinkon

記事はフィクションでもなんでもなく、この世の、イマの日本の重く、哀し過ぎる現実・・・。
長編記事が多いので、ご帰宅後のお時間の在る時にでも、是非、ご一読戴きたい。
事態は深刻なのだ・・・。


我が家斜め向かいの賃貸住宅のひと部屋に半年ホド前からだろうか・・、男性が引っ越して来た。

洗濯モノがベランダに出ないので、居住者の構成がマッタク判らない。
3LDKの部屋、窓には濃いピンクのカーテン。
手前の部屋はカーテンを閉め切っているのだが、奥の部屋が常に全開

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おぞましいのは、この奥の部屋の丁度、我が家のキッチン窓から見通す位置に、「江頭2:50」そっくりのオトコが立って、こちらを視ている(ような気カがする?)しかも裸
常に裸

ま、ご自分のオウチなので、居室内でどうしようとご自由なのだが、夕刻、帰宅し晩御飯をつくる間、窓を開けようとすると、その窓むこうで全裸、イヤ、確認出来るのは上半身裸

キッチン窓外のフラワーボックスに水やりをしようとすると、その対角側で裸
3部屋ある内の、ナニもわざわざ(相手は意識しないのだろうが)その同じ立ち位置に、毎度毎度、裸で立たなくとも、との思いは「江頭2:50」さんには通じない・・・。

こちらも、何度か窓から顔出しして、注意しようか、とも思ったが、かえってその後、こちらがずーっとキマズク成る。
ネットで調べたらば、結構、都心部の住宅だろうか?皆さん,同じような心労を被ってイラッシャルようで、我が家の場合、まだ、相手方までの距離が在るので、あまり神経質に成り過ぎるのも、ジブンの精神衛生上好ましく無いと、気にせぬコトにした。
深刻、では、無い?・・・。


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さて今年の夏休みは前半、カミサンが会社の同僚たちと、コノくそ暑い中、わざわざ 『USJ』に泊りがけで出掛けたが、案の定、ちっとも楽しくナカッタ、とグズグズイイながら帰ってキタ・・・。

後半は今年のサミット開催直前にGWで出掛けた三重県「伊賀」方面を再び訪れた。

前回立寄れなかった国定公園の中に在る「赤目四十八滝」に“涼”を求めた。
渓谷を川下から徒歩で遡り、落差数メートルから最大30メートルの瀑布と自然の景観を楽しめるのだが、案の定、ってか毎年のコトながら、カミサンの奴、起伏傾斜の激しい山道を歩くうち、いつものグズグズが始まった・・・。

「歩き難い」と文句をイイ、散々事前に忠告した、歩き易い靴にスタート地点から200メートル程の地点でようやく、履き替え、更に「アツイ」「ツカレタ」を連発し、約30分距離にして800メートルの辺りの休憩処で、とうとう座り込んでしまった・・・。

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フツーなら、ここで怒りバクハツ不愉快光線発射なのだが、二十年も一緒に居ると、“出るもの”も出ない・・・。

小一時間麓の茶屋で買った不味い弁当をひろげ、小休止の後、まだこの先の“情景”の素晴らしさを惜しみつつ、「じゃ、戻ろうか・・。」と声を掛けると、逆に「モットノボリタイ」なんぞと今迄とは正反対のコトを言い出した。
健常者でも片道一時間半はかかる道のりを、20分歩いてギブアップした癖に「マダ、ガンバルワ」とノタマッタが,ここはこの先の勾配の厳しさを“盾”に諦めさせた・・・。

帰路、残念そうにしてたが、200%ムリなのだ。
深刻、では、無い・・・。


その夜、宿ではガーデンバーベキューを堪能した。

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高速道の渋滞に根を上げ立寄ったサービスエリア・・・。

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この画像を撮ったワタシラのテラス座席の後ろに、身なりも容姿も整った元気なお子さん連れがいらした。
視ると、皆でカップラーメンを啜っている・・・。この真夏のクソ暑い中、カップラーメン・・・。
賑やかにスープを飲み干し、カップを片付けると、ピカピカの「アルファード」に乗り込んだ。

もともと“品性”の悪い、貧しいワタシは、こういう光景に出くわすと、屑根性丸出しで妄想する癖が在る。
周囲には出来たての名産ジャンクフードやレストラン・フードコートがヤマとあるのに・・・。

更にこの休みの間に、昼食の為に入った激安「ハンバーグ・ファミリーレストラン」。

子供の居ないワタシラ夫婦は、この店のメニューの価格の安さも手伝って、莫迦みたいにサイドメニューの「シーザーサラダ」や「烏賊の丸焼き」「ピザ」を注文した。
薄暗い隣のテーブルをふと見遣ると、4人のご家族連れ・・、着席の人数とお皿の数が合わない。少ない。
カミサン曰く、ワタシラより一足先に「アルファード」でやって来た、とのコト。

大きなお世話だ・・、ヒトそれぞれ・・、ビンボー人の僻みなのだ。
自分で嫌に為る。“ヒト”の事は、どーでもイイのに・・。我ながら、ビョーキだ。
ちっとも、深刻、では、無い・・。


久し振りに大スクリーンで映画を観る。
東宝『シン・ゴジラ』。


自分が4歳の時、初代版が製作され、小学校低学年で、テレビの映画劇場でモノクロ映画として観たが、大変、怖い思いをした記憶が有る・・・。
松竹の『寅さん』同様、毎年のように新作が東宝から量産され、子供ながら、高度経済成長期に描かれた、両目のハッキリした漫画チックなデザインへの変遷やなぎ倒されるビルディングの造形物の“粗さ”が次第に癇に障るように為り、シリーズ最後の方では、ロボットと再三戦ったり、自衛隊が空飛ぶ円盤みたいので攻撃を始めてしまい、企画の破綻が看られてしまい、感情移入が難しかった。

『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒが監督したハリウッド版第一作『GODZILLA』(1988年)はアメリカ、 トライスター・ピクチャーズが東宝から製作版権を買い受け、興行的には大成功を収めるも、“主役”に込める文化的土壌の差異から評価は二分。

先月テレビでも放映された「渡辺 謙」氏出演の、アメリカ、 ワーナー・ブラザース配給のハリウッド版第二作『GODZILLA ゴジラ(2014年)』。
ゴジラファンだった1975年生まれのほぼ無名の英国人監督がメガホン。お若いなりに現場で苦労をされ、この冬の『スター・ウォーズ』新作にも大抜擢の様子。

『新世紀エヴァンゲリオン』の「庵野秀明」氏に関する知識をマッタク、持ち合わせていないので、詳細は控えるが、本作の監督就任には、相当の生命力を必要とした様だ・・・。同い歳生まれだ。
『エヴァ・・』の製作に6年もの間没頭し、その心労から鬱病を発症した・・、と“小屋”で販売するパンフにも、公式HPにも明記されている。


ワタシはといえば、20~30代後半迄、映像製作に多大な時間を費やしたが、猛烈に“孤独”であった事は否めない・・。


相談するヒトも、弱音を吐けるヒトも廻りに寄り付かず、ひたすら、その時の“経営者”の方の寵愛を連続して受け続け、“ハッタリ”と“虚構”で自分を塗り固め、前へ前へ、進む、というか、ズルズル,ズルズルしているしか無かった・・・。
それでも“若い故”許され、町場には倒れても、仕事の溢れている時代だった・・・。


今の自分の実年齢に照らしたら、この監督の様な体力も気力も知力もセンスも、ひとつも、その真似すら、適わないだろう・・・。

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http://www.animatetimes.com/news/img.php?id=1472221960&p=1&n=11

何しろ、モノ凄い、気迫なのだ・・。ダレル場面が無い。

グラフィックス1深刻11

http://www.animatetimes.com/news/img.php?id=1472221960&p=1&n=5

328名にも及ぶ出演者を演出し、陸海空自衛隊の過去に類を見ない徹底支援と市区町村と関係各省庁、総理官邸官房への綿密緻密なシナハン、リサーチ、美術再現、肝心のグラフィクスとの整合・・・、猛烈な調整のもと完成へと、突き進んだのが想像される。

今後、世界100の国と地域で公開を予定しているそうだ・・。お時間の有る方は是非。

監督には再び、体調を崩されぬ事をお祈りする。
そう、深刻、では、無い?か・・・。

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チョッとかじっただけの事を、全て自分で手掛けたコトの様に描く、“イタイ人”。


“ヒトの縁・ヒトの繋がり”

既に20数年前に退会した「創価学会」。これが全ての“縁”の始まり・・・。

母方の実家は熱心な信者。「創価学会」は病人と貧乏人ばかり、と揶揄された時代。
母の実兄が日蓮正宗の本山の在る「富士大石寺」に、大都市圏から参拝の為、当時の「国鉄」が品川駅から特別列車を走らせ、富士宮の駅構内で「輸送班」として警護整理にあたっている最中、(運動神経の鈍いワタシ同様)ホームから列車の間に挟まれ轢死。

この事故を「創価学会会長・池田大作」氏が、自分のベストセラー小説(ガッカイ人しか買わない)に『輸送班の鏡』、『英雄』として掲載。
は当時、東京・杉並区に在住の小学生のワタシを「創価学会」の少年少女合唱団に通わせる。
その合唱団で指導補佐をしていたのが、「Kさん」「K」氏は「舞踊集団 菊の会」の舞踊家でもあった。
「舞踊集団 菊の会」は現在、文化庁の日本親善使節等で活動中。
舞踊団代表の「H」先生氏(故人)も創価学会幹部。映画や万博、都をどりの振り付けを多数手掛けた昭和の舞踊家。

合唱団の「K」氏が学会での小説掲載を期に、ウチの地域にこんな“子”が居る、と持ちかけ、その舞踊団に入会を薦める。(以下はブログに記載済みの為省略)
鼓は六本木在住の、父君が人間国宝の「T」先生に習い、紋付袴姿で、銀座か何処かのホールで演奏した。
長唄・三味線も「H」先生氏の義弟で、やはり人間国宝を父に持つ梅が丘在住の「Y」先生に習い、紋付袴で同様に演奏した(場所の記憶が無い)
運動能力が鈍く、覚えが悪く、背が低く、「アンタ、在日だろ」の批判の通り、眉毛の薄い、顔にコンプレックスを抱いた少年は、「H」先生氏から将来的に、自分の舞踊団の舞踊手としては“不向き”、と感じたのだろう。何かにつけて「中途半端」「社会党みたいだ」等と罵られた。

15、6歳の子供を捕まえて「社会党」と言われても・・・。

「H」先生氏としては、「池田大作」氏の期待に応える意味合いも含めて、ワタシを入団させたのだが“使えない奴”と判断しても不思議では無い。
当ブログ過去記事の通り、母の逝去に伴い、舞踊団の退団を申し出たものの、「池田」氏の手前上、ワタシのリクエストを受け入れ、“裏方”へ転向。

「H」先生氏の旧知だったのが東京・半蔵門「国立劇場」音響課「Y」氏。(注:ガッカイとは関係ございません)

高校の授業を終えると、真っ直ぐ劇場へ向かい、ミキサー室からひたすら「狂言」や「歌舞伎」を見学。
「Y」氏の個人経営の音響サービス会社で“音響エンジニア”としてアルバイトしながら、舞踊団での山のような量の音響業務も、連日徹夜でこなした。

若くても、不摂生はやはり祟るモノ・・・、劇場や地方のホールから救急車で搬送されるコト2回。

やがて舞踊団を退団し、半年間休養後、求人誌で見た東京・六本木の半分AV制作半分Vシネ制作の会社にバイトAD勤務。
“畑”の違い過ぎるアダルトの制作にうんざりし、同じ六本木のテレビロケ技術制作会社から「テレビ朝日報道局報道取材部」へ出向。
その社の、社内公募のコンペでゴー・サインを戴き、「会社案内ビデオ」を、当時の精算経費で700万円程の予算で“初演出”
当時の社長「I」氏(故人)に作品が認められ、営業職を経て制作ディレクター。

当時民営化直後の「NTT」の映像製作で東京・銀座「NTTアド」出向。
チョットかじった訳では無い、宅内通信機器、デジタルPBX、催事展示映像、電話帳催事、博覧会催事を演出。
他に出向先以外で、東京・築地で「本田技研」「花王」のCM制作を手掛けていた「VTR BIS」で「横浜ゴム」のトラックバス用タイヤPV。英国消防庁の公認ソフトに認定された火災報知器メーカー「ホーチキ」のPV。

「I」社長には大変気に入って頂き、引き立てを受け、深く、恩恵を受けた。
ご自宅にも何度かお呼ばれし、泊めていただいたりもした・・。
若い私に振りかかった女性問題にまでご心労をお掛けし、止む無く会社を転職・・。

その後、東京・佃で作曲家「筒見京平」氏の従兄弟「Y」氏が経営するビジネスPVを大量に製作する会社へ。
「N」氏という超敏腕プロデューサーの下、怒涛の制作日記が始まる・・。

東京・日比谷の広告総合代理店「第一企画」が窓口でチョットかじった訳では無い、表計算の「ロータス」ジャパンの国際PR、工業金型製作に欠かせない「ニコン」の三次元座標測定器PV、あらゆる部門のお仕事を戴いた・・。
東京・築地の電通系産業映画・CM専門の製作会社「電通プロックス」で「日立製作所」のネットワークシステムPV。

東京・赤坂「TBS」のグループ会社「TBSサービス」では「三共製薬」の血液性状改善薬のPVや、「ダイヤモンドビッグ社」の当時のIT企業就職希望者向けガイダンス映画を。第一生命だったか?勧誘教材のPV「縁故紹介型セールス」・・。
東京・青山の三菱系総合広告代理店「アドメルコ」では三菱の下水道機能統合管理システムのPV・・・。企画コンペにもよく付き合わされた・・・。

この佃の製作会社の「Y」社長にも銀座に嫌というホド、お誘い戴き、よくお供させて頂いた・・。
 
おりしもバブル期経済の波に乗り、VHSテープのビジネスビデオ制作は、名だたる企業がこぞって作った時代。
転職すれば、給料手取り額も増え、自称ディレクター達が銀座・赤坂・六本木に溢れた時代・・・・。
仕事はパンクするが、ディレクターの足らない時代でもあった。
そんな流れにたまたま乗り、元来のテレビ好きな若造が、たまたま出逢った会社と、その経営者の方、関係組織の方々との不思議とも思える“出逢い”で異常とも思える発展を遂げる事が出来たのだ・・。
いずれの会社の社長も、カミサンとの結婚式には、お忙しい中を快く、ご足労いただいた。

ワタシの“経歴”が盛り込み過ぎで痛く、さして関わってもいないのに“自分ひとりですべてヤッタ”のは誇張が過ぎる、とは全く当たらない。
国営企業では無いので、どの会社でも三十数年前の発注書や制作コンテ、台本が保存されているとは思えないが、紛れも無く、“ヒトの縁”を辿れば、チョットかじって盛り込んだモノでは無い事は証明出来る。
こんな“経歴”の持ち主が「フィリピン人」と(ナンカと)結婚する訳が無い、とまで立ち入られた。

当時ワタシラの披露宴においで頂いたフジテレビのドラマ班ディレクター「N」氏の奥様は、ワタシとカミサンが出逢ったのと同じ東京・新宿のショウ・パブだ。

フィルム映画の作品製作に、ビデオばっかりでは無く、一度は関わりたいと、門を叩いた東京・新宿の「G」映画監督社長の事務所でさえ、当時はキー局のビデオ番組制作のみ。
しかし、その「G」監督のお仕事の“縁”で長く学校法人「河合塾」の衛星ビジネスに関わり、そのお疲れ会の流れで、監督にお連れ頂いたお店に、カミサンが居たのだ・・。

プロフィール、記事に偽り、誇張を避ける意味合いから、素の顔写真と私の実名で描いてきた・・。
一般的な良識から外れた人生だからこそ、後悔もし、懺悔もし、時を重ねる中で、許しも請いたい・・・、そんな願いと我がささやかなる人生の忘備録のつもりで、グズグズ書いている・・・。
細かな記憶が、日々、年々、曖昧に成って行く・・・。


プロフィールの欄のタレント以外の方の実名は本日以降、全てイニシャルに記載変更させて頂きました。


今後とも、宜しくお願い申し上げます。


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反撃を恐れる臆病者・・。

このブログ宛に残念な方から投稿がありました・・。
以下、投稿全文。


くだらないですねー
このブログの内容はとても中傷的な内容が目立ちますね。
プロフィールにありったけの経歴をつめ込まれておりますが、ちょっと関わっただけでも経歴にする人。これだけ俺はすごい経歴の持ち主なんだと誇張し過ぎで痛いです。そんな経歴の持ち主は基本フィリピン人とは結婚しません。モテナイ、ダメ人間系、それでいてちょっと小金持ちだったりしませんか?
あと気付いたのですが中傷的な内容の場合、コメントできないようにしてますよね?のようにも見受けられます。
在日とかどうでもいいですが、そんなことでブログ更新する人の経歴とは到底思えないんですよプロフィール見てると。。。ただランキングに必死という感じですね。
「あんた在日だろ?」からコメントできなかったのでこちらからさせていただきました。


反撃を恐れる臆病者・・、だそうです。


あはは、そりゃ、アンタだ。


一生懸命読んで下さってありがとうな。

経歴がイタイぶん、ありのままを記事にしてんだ、タイトル、読めないかねェ・・。

さぞかし、“繊細なお仕事”されてるよね・・、わたしの更新の頻度も執念深くよーく見てるねェ・・、ランキングにも、きょーみ有るんだー・・。


嫉妬深い、ねェ・・。情けない。


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NG! 駄目に、ならない・・。

暑いです。

暑い・・・。


今年6月、カミサンへのバースデー・サプライズのつもりで今夏の休暇を利用して、マニラへの航空券を手配していたのだが、本人に“内緒”にしておく我慢が出来ず、頃合で「一緒に帰ろう!!」と告白したらば、逆ギレ気味に“拒否”されてシマッタ・・・。

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カミサンの実家からクルマで2時間程の別荘地にて。

「ナンデ、アツイのに、アツイトコロ、カエルノ?」「んーっ・・・。」(そういう問題かァ・・・)
航空券手配をした6月のマニラの平均気温は、確かに30度前後在る。で、しかし今月辺りになると緯度の高い日本のほうが、どうしたものかマニラより暑い。

NGをくらい、キャンセル料金を払い、仕方なく解約・・・。


結婚前、ある仕事で長くお世話に成った方と、フェイスブックを通じて、この夏 再会出来た。
詳しくは明かさないが、ご夫婦でギョーカイ人。
局カンケイ者が多数集う結婚披露パーティーにも、カミサンを連れてお邪魔した記憶がある。

毎夏、日本テレビ放送網 『24時間テレビ・愛は地球を救う』のエンディング・スタッフロールにそのご主人や、その勤め先の同僚、更には系列局の中継先に覚えの在る名前を見つけては、それぞれご活躍の様子を頼もしく想った・・・。

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Youtubeより。


名前が確認出来ると、現役の頃の思い出が瞬時に蘇える・・・。
“夏の風物”なんて云ったらば、変な話だが、そーいう感慨を持って毎年、ナマ放送終了ギリギリで、物凄い大量の製作人員を、画面一杯に下から上に短時間で一挙に紹介する、目まぐるしいテロップを食い入る様に追う・・。


お互い、結婚して20数年、あちらには立派なご子息もおられ、幸せそうである。
何よりも、未だにギョーカイ現役なのは羨ましい限りだ・・。
返すこちらは、子も設けず、人生にNG出しまくり、ヘラヘラとやってきて相変わらずの体たらく。

子は、宝なのだ。


さて、そんな“子”ナシ我が家の今年の夏休みは伊豆半島へと出掛けた。


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伊豆の国市 伊豆パノラマパーク山頂より。

このブログでも何度かご紹介しているが、カミサンとの旅行で宿選びに苦労するのは、フツーに楽しみのひとつの船盛り海鮮料理NGな事・・。
夕食にバイキング料理を提供する宿を選ぶ訳だが、どれも大抵不味く、チープ。
で、今回は“自炊”決定の2泊3日旅。

伊東温泉に在る貸し別荘にお世話に成った。
この別荘、子供連れ・ペットNGの変わり者別荘。
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HPより引用。
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嬉しい24時間入浴可の客室露天風呂。

ここを拠点に下田、熱川、河津、土肥、堂ヶ島と3日かけて出歩いた・・。

昔、大阪朝日放送の全国ネット番組で訪ねた堂ヶ島温泉宿にお世話に為ろうとも考えたが、生憎料理がカミサンに全く向かず、諦めた。
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スイマセン、VTRが残ってないので、台本の表紙でご勘弁。

この放送回の企画では、沼津を高速船で出発し、堂ヶ島近辺を巡り、松崎を旅の終着とし取材した・・。
特撮ドラマ CX『スペクトルマン』『怪傑ライオン丸』や、TBS系ドラマ制作会社で長く製作に携わったS氏がプロデューサーを担当され、ロケハンも含め私に同行され、その下で凄く緊張して仕事をした。

「ハタノくんは、(演出に)ケレンが無いナぁ・・。」

けれん 外連
1 〈俗受けをねらった演技〉 playing to the gallery

2 〈はったり〉 showing off; 〈ごまかし〉 (a) pretence
けれん味たっぷりの pretentious; affected
けれん味のない unaffected; unpretentious


「ハイ・・・。」
何本か番組製作をご一緒させて戴いたが、学歴の無さと併せて、演出技法にNGを出され、しっかりトラウマに為った・・・。

しかし、この放送回は当時人気の巨人戦ナイター中継の裏番組の中で、視聴率14パーセント越えを記録した。


このトラウマ・ロケのロケ地巡りを数十年ぶりにする気にもなれず、旅行はオリジナルのプランとした。

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旅のガイド本を見て、リサーチする気もさらさら無い、少しの漢字しか読まないカミサンの為エクセルで観光地の予定一覧を作成。

こうでもしないと、カミサンの方は私のひと言ふたことのレクチャーのみで、数時間単位でのドライブ
につき合わされ、これから何処で何をする為に何処へ走っているのかも判らず、不機嫌になるのじゃ・・。

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半島道路に渋滞はつきもの。

伊東市に到着したその日の夜、クルマで10分程先の海岸で1万発の花火大会が催された。
チェック・インを済ませ、客室の露天風呂に浸かり、近所のスーパーへ明日朝の食材を買出しに出掛け、その後、花火見物に出掛ける予定を組んだ。

この旅のささやかな楽しみのひとつは、カミサンの今月の誕生日に合わせてプレゼントした浴衣姿、を花火見物の時に写真に収める事・・。

浴衣は昔やっていた“踊り”の稽古着でもあり、着付け方法やコツは判っているつもりであったが、40年ぶりの“上前・下前あわせ”や“おはしょり”に思いの他手間取り、時間がイタズラに過ぎた・・。

夕刻7時開始の花火に6時を回り慌ててクルマで出掛けたのだが、コレが大失敗・・。
当たり前に一帯の駐車場、臨時駐車場既に満杯で、しかも伊豆急行電鉄を使い近隣の温泉宿泊客が電車で駅から溢れ、動きが取れなく為ってシマッタ。(タクシーで向かうべきだった)

海岸線沿いにクルマを駐車出来る場所を探しもしたが、走れど走れど暗く、狭くなるばかりで花火が手のひらサイズの距離に・・。
気の利いた海鮮食堂で夕食も採るつもりで出掛けたのだが、こちらもアテが外れ、ついに花火も打ち上がり始めた・・。


「ショーガナイ、カエルカ
浴衣を着た、カミサンの方が言い出した・・。


グラフィックス12015夏8
仕方なく、別荘に戻って室内での1枚・・。

「アー、ア」。
さすがに残念そうだ・・。

で、夕食のほうはというと、何故か宿の備え付けに「ガスト」とピザ屋さんの“宅配メニュー”が在るのだが、それじゃ普段と全く変わりない。
グラフィックス12015夏13
仕方なく、近所の「ローソン」でから揚げクンと、カップラーメンと、炊いたご飯で侘びしい夕食。
旅の飯とはァ、云えませぬ。

部屋の風呂で飲んで“憂さ”を晴らした。
せめてもの救いだった・・。
グラフィックス12015夏
(夜、綺麗に写らないので、昼間の1枚)



また、NGかぁ・・。



暑かった、が、楽しかった。



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駄目に為る・・・。

カミサンの実家に、定期的に“差し入れ”をしている。
結婚当時から10数年間は、“お金”の支援だけで済んだのだが、姪・甥が順次大きく成り、世界的にITが当たり前に普及してしまうと、それらを利用して、ここ数年は、具体的に、「ナイキ」の何が欲しい、「VANS」のブルーの何が欲しい・・、と細かい“指定”が来る。

グラフィックス1誕9

東京・新木場にこうしたフィリピン共和国向けに特化した、手荷物配送サービスがある。
あらかじめ、指定された大きさの自社製梱包用段ボール箱を購入し、同梱されている輸出申請用紙に一覧を記入・添付し、梱包を完成させ、連絡すると「佐川急便」が玄関先まで回収に来るシステム。
“箱”は定形のサイズが4種類程有り、我が家は高い方から2番目の8000円(W73×H63×D55)コースが定番。

荷物送付の発注を掛けると「佐川急便」が税関申告書の付いた“箱”を届けてくれる。
梱包を終え電話すると集荷に来るのだが、今回、為替変動と諸経費高騰により、1000円値上げした、と言う・・。
荷物は集荷・発送するので「ゆうちょ銀行」で不足分を送金して欲しいそうだ。

数日後、留守の間、玄関先に出しておいた中身満タンの“箱”が無事集荷されたのだが、伝票控をふと見ると「福山通運」になっている・・。
10年間、ビジネス・パートナーであった「佐川急便」が撤退してしまったのだ。
冒頭に書いた通り、フィリピン共和国オンリーの“貨物事業”、大丈夫なのか?

約1ヶ月後、余りにも到着が遅いので、メールで理由を尋ねた。
「不足分の入金の確認が取れていません」


すっかり、1000円の不足分の事を失念していた。然しながら、メールには振込先が書いていない。
(文末に送金先口座くらい、明示してくれればイイのに・・。)
カミサンが、新木場のオフィスへ連絡し、送金先を尋ねた。

グラフィックス1駄目6

翌日、ネット・バンキングで送金手配をしようと、カミサンのメモを頼りに入力したらば、浅草橋の全く別な屋号の法人がヒットした。
(新木場に会社が在るのに、ナンデ浅草橋なのだ
口座が引き当たらない、とクレーム電話をいれたらば、そこはフィリピン向け個人海外送金の関連会社の口座番号だと言う。
正しい口座は亀戸に在った。
(いい加減なフィリピン人スタッフだ。)
「日本人の方と電話を変わってくれますか?!」矢継ぎ早にこれまでの経緯を説明すると、入金の確認が取れ次第、至急、再度発送の手配をします、荷物はマニラ湾の倉庫に有ります、との事・・。

数日間、待てどもカミサンの実家に、到着の知らせも、入金確認や発送完了のメールも何も無い。
(amazonじゃないのだ、事細かに出来るワケ無いかァ・・。)

痺れを切らし、再び、新木場へ電話すると、くだんのテキトーフィリピン人スタッフが応対した。
「日本人の方と電話を変わって下さい!」
応対に出た上司と目される男性は、手違いを詫び荷物の到着は来週に成る、と言い出した・・。

現地のマニラ湾では、この通関作業の前後に、この厚さ5mmある“箱”に穴を空け、そこから抜き取れる範囲のものを持ち去る盗難が頻発している。
「荷物は何処に今、在るんですか?まさか、中の品モノ無くなったりして無いですよねェ?」

グラフィックス1駄目30

こうした荷物は、郵便局の国際郵便を利用すれば5000円から7000円程で5日程度で届く、だが“箱”の大きさに制限が在る。
大容量の“箱”で対応するのはここの会社しか無い。だが、さすがに1ヶ月は台風の影響が在るとはいえ、掛かり過ぎる。
電話の向こうの日本人男性は平謝りするだけで、具体的な経過説明は無い・・・。

「来週、火曜日までには、お届け出来るかと・・・。」
(今現在、金曜日の朝だ)
「ハァ!?、この上まだ、日にちが掛かるんですか??意味が理解出来ない。」

荷物は唐突に、土曜の午前中にマニラの実家に届いた。但し、箱の外装は雨ざらしだったようで、ボロボロだった・・。

中国・韓国朝鮮・ブラジルに継ぐ在日フィリピン21万人相手のベンチャーに“陰り”が見えた。

TBSの土曜の朝が12年ぶりに生まれ変わり新番組がスタートする!
 今日からの生活に少しでも「プラス」となるような情報番組でテーマは「健康」と「お金」。
ゴシップネタや旅や流行グルメなど巷に溢れるエンタメ情報とは一線を画し“あなた”と“あなたの家族”を守るために、我々がいま本当に知るべき純度100%の確かな知識と情報をお届けする。
(公式HPより)
在阪局発局の朝ワイド、「ナホミ、シットコ、アイラブ、ユー」の後番組であるTBS『サタデープラス』。
「関ジャニ∞」のメンバーのひとりがメイン司会を勤めているのが、目玉らしい。数字的には低迷か。
この日のお題目、『新ロングブレス・新カーヴィー・新顔ヨガ・超人気トレーナー3人マル秘ラク痩せ術SP』

グラフィックス1駄目1
(テレビ画面より)

2012年末の独立騒動後、2013年末、2014年12月、2015年6月・・・、延々スクールを開業しては閉鎖を繰り返しているナイスバデーの“カーヴィー・オバサン”。
俺はオジサン、身体は豚野朗・・、1豚。

この日は東京・六本木にまたしても懲りずに新規開業のスタジオPR。

何の因果か、ブッキングされた経済アナリスト「森永卓郎」氏も、ブーブー・バデー、3豚。
グラフィックス1駄目2
グラフィックス1駄目3

リンク
樫木裕実フェイス・ブック

シタタカというか、生きる術を知るアザとさ、というか、ヒトを引きつける魔力は、衰えずなのだ。

長く不評を買っている、露出の少ない(暇を持て余し気味)ゲイノー人とのマンツーマン・レッスンはそのままの体裁を維持。
一泊二日で地方へ出掛けては、「少人数グループレッスン」等と称して数回の講座や数十人単位のレッスンは大盛況。

都心で彼女のレッスンが受けたくて入会し、その度、閉鎖の憂き目にあった多くのファンの心情は、スルー。

こんなヒトを取り上げて持ち上げる大阪発のこの「番組」も、このナイス・バデーのオバサンも充分、“翳って”る。


ろくに機能を使えもしないのに、カミサンがケータイを「iphone」から「Galaxy」に変えたい、と言い出したので、デンソー本社隣りにある「au」ショップへ付き合わされた。

機種変更の手続きを進めるウチ、月額利用料プランを、今より下げましょうと店側から提案され、ふたつ返事で引き受けたら、8インチの「Intel入ってるauタブレット」と、ルーター「Speed“Wi-Fi”NEXT」と「SAMSUNG Gear」なる液晶時計の総額6万円相当かを無料でクレタ

グラフィックス1駄目4
グラフィックス1駄目5


三日間限定のセールとはいえ、ダイジョーブかau


「au」はこのたび、新しく生まれ変わって「Vodafone」に成ります



このまま行くと、
皆、駄目に為る。



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04

21

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お元気ですか・・・。

↓リンク
『お元気ですか』
4月12日の記事を是非、ご覧下さい・・・・。
本日は、清水由貴子さんの命日です・・・・。

ありがとう・・。

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04

20

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何を、すると、そー為るのか? 端(ハナ)からこーなのか?

この日の低空飛行番組TBS『白熱ライブ ビビット』はゴルフトーナメントの特別編成のため、定刻より30分遅れての放送開始。


それはまるで“録画”番組。


何を、すると、そー為るのか?


いきなりVTRでの取り扱い項目・ヘッドラインを矢継ぎ早に流して番組開始1分後には、提供企業「LION」の製品CMへ。
そのCMアケ、再び7項目の芸能ニュース中心に韓国での日本人高校生集団万引き、衰弱イルカの大量打ち上げVTRと延々続き、14分経って、やっとスタジオへ戻した。
ここで初めて「おはよう!」なのだ。

こんなフォーマットでナマ放送の意味、在るのか

古来、テレビ放送はナマ放送・VTR収録後の再生放送という二律背反のセグメントの中で、いかに視聴者に“リアルタイム・ムード”を感じさせるのかを大命題にしてきた歴史がある。
春なら桜、寒い時期は暖かい料理、朝ならお天気カメラでの街頭中継、夕刻でもお天気カメラで街頭中継。

グラフィックス1迷走1
テレビ画面より

ナマ番組なんだから、世の中に最初に“おはよう”、だろ

これじゃ、毎晩深夜に収録して翌朝オンエアしてるのと何ら変わりない。

しかも、何時の間にやら「えなりくん」こと「えなりかずき」氏がレギュラーに混じってる!!!
ボサボサ頭の「えなりくん」。TBS御用達、「えなりくん」。
キモイ、“ゲイノー人ブログ”の「えなりくん」。
“オトナの事情”で譬え数字が劣悪・惨敗でも、メインMCに起用され続ける「国分太一」氏。
ソノ事情とは裏腹に、制作の現場では既に“蔑ろ(ないがしろ)”の証拠が・・・。


テレビ画面より
グラフィックス1迷走2


正味3分のVTR②の中でワイプ窓に彼、太一クンがインサートされたのは僅か2回

数日後の正味5分の別なVTR中では、
           8時00分~同01分に1回
           8時01分~同02分に1回
           8時02分~同03分は0回
           8時03分~同04分は0回
           8時04分~同05分は1回

これ以外は大半をMC(と呼んでイイのか)の「真矢ミキ」氏を中心に5割、ゲストコメンテーターが4割の割合でこのワイプ窓に登場。
しかも1回の登場時間が5,6秒と、カレだけ極端に短い

わたしの副調整室勤務の経験から想像するに、映像のメインの切り替え業務は、局の技術職のテクニカル・ディレクターの業務だが、こうしたワイプ窓のサブスイッチング作業は、演出ディレクター自身が操作すると思われる・・・。

そう、制作の現場では、このワイプ窓登場回数・頻度の極端な少なさからもお解かり戴けると思うが、「太一」クンに対し、極めて“排他的アウェー空間”なのは間違い無さそーだ。
“おとなの事情”でケーヤクしてっけど、アンタなんかじゃ引っ張れないもんネェー、ワイプ窓は他のタレントで埋めるもんネぇーっ

グラフィックス1迷走3
テレビ画面より

ない‐が‐しろ【蔑ろ】
[名・形動]《「な(無)きがしろ(代)」の音変化》 1 あってもないもののように軽んじること。また、そのさま。「親を―にする」 2 しまりのないさま。だらしのないさま。「狩衣姿の―にて来ければ」...

http://www.goo.ne.jp/goo辞書より

ま、ココまでの“深読み”はせずとも、サブスイッチングで“抜かれない”という現実は現場のビミョーなる嫌味を充分に窺がわせる・・・。

何を、すると、そー為るのか?

『情報ライブ ミヤネ屋』に対抗すべく、わざわざローカルセールス枠にある情報番組を東京・TBSへ逆ネットしてしまい、地雷を確信的に踏んでしまってるCBC・中部日本放送『ゴゴスマ -GO GO!Smile!』。
関東地方の誰が好き好んで、愛知・岐阜・三重のグルメやファッションのスポットを視るのか
自局の人員、製作能力、在名の制作プロダクションの脆弱さ、企画力・経験力の無さ・・。
手一杯な筈である・・。
キー局のTBSが午前中の情報ワイドショーの制作で手一杯となった、という事情での“手抜きネット”だ。

自分とこでもう、アップアップだから他所からの“三流企画”に相乗り。
結果視聴率1パーセント台で推移とは正に“願ったり叶ったり”
番組HPより http://hicbc.com/tv/gogosmile/
グラフィックス1桜11


当ブログ宛にいろんな方からメールを頂戴する。
記事の感想よりは、昔の番組関係者の方や元超大手広告代理店の方、現役プロダクション勤務の方等々、既にギョーカイから身を引いたわたしには、それらの“息吹”を懐かしく思い起こすに充分な語りかけをいただき、とても感謝している・・・。

そうした中で・・・、誠に、語るにおぞましい、とんでもナイ領域に踏み込んでいらっしゃる方からメールを頂戴し、軽く“戦慄”を覚えた・・。

『羊たちの沈黙』(原題・The Silence of the Lambs)1991年(平成3年)公開の、全米アカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚色賞5部門受賞に輝いた、連続猟奇殺人を描いた作品。

ここに、外光を閉ざした古民家で拉致した女性の皮膚を用いて、服を紡ぐ変態殺人鬼が登場する。
グラフィックス1命日8
http://www.nicovideo.jp/
日中を半裸で過し、口紅を塗り、ピアスをし、井戸の在る地下室の薄暗い鏡の前で、自らの姿に恍惚の表情で踊り狂う・・。変態。

グラフィックス1命日9
グラフィックス1命日10
http://www.nicovideo.jp/

わたしにメールを下さった方の、文脈に、ちと“狂気”を感じ、辞めておけばヨカッタのだが、その方のブログを覗いた。

通常の投稿フォームなら最新の記事が一番先頭に表示されるわけだが、その方の場合、一昨年の書き出し当初こそ、守秘義務の明らかに発生する、とある業界の裏話的な記述であったものが、ハロウィンだかクリスマスの仮装パーティーの画像が登場した後、様相が一変する・・。

文体も支離滅裂のオカマ言葉の羅列で完璧な躁状態、読んでるこちらがオカシク為りそうな、第二の人格が現れるのだ。
記事もキモイのだが、添付画像群がもっと怖い・・、怖いのだ・・・。



グラフィックス1ozomasi
その方のブログより無断転載

冗談の域を超えてる。自室での自画像。
肩に掛けたストールの下は全裸か女性下着を着け、性器は勃起しているのだろう。

「マリリン・モンロー」だというその金髪の鬘から覗く、目隠しの奥の目に、明らかに“闇”を見ちゃった・・。
こんなヒトが夜勤の帰宅時、玄関先に立ってたら200パーセント、失禁するだろう・・。


何を、すると、そー為るのか? 端(ハナ)からこーなのか?



ホントに来たりして・・・。


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25

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踊る“バカ務省”、ピンハネ屋帝国電通に踊らされる哀しき国、ニッポン。

日本の総務省は、法令により、行政組織、公務員制度、地方行財政、選挙、消防防災、情報通信、郵政事業、統計の、国家の基本に関わる諸制度、国民の経済・社会活動を支える基本的システムを所管する・・、とある。

この3月で既に停波した戦後の国民生活をも支えたアナログ放送の、ケーブルテレビ等を通じたデジアナ変換放送も、いよいよついに終了を向かえた。
デジタル受像機の購入が財政的に間に合わない人々への、総務省による期限付き回避措置。

驚くことに昨年の推計でおよそ55万世帯の日本人が、単純に公共放送を始めテレビ放送を見れなくなった。

グラフィックス1春15
巷には「IT」の文言が溢れているが、総務省は2000年代半ばから「ITC」(Information and Communication Technology, )なる用語を様々な答申文書や公的会合で露出させている。「IT」と同義語なのだが、どうやら“国策”として“社会のITC化”を強力に推進してゆく方針だ。
東京オリンピック開催年の2020年に目指す姿として、「オリンピック・パラリンピックの数多くの中継が4K/8Kで放送され、全国各地のパブリックビューイングでオリンピックの感動が全国で共有されている。4K/8K放送が普及し、多くの視聴者が市販のテレビで4K/8K番組を楽しんでいる」と目標設定している。


誰がじゃ


ハイそーむ省のブタさんたちですぶー、ぶー。ぼーなすたかいぜ、いえぃ


4Kは現行のフルハイビジョンの画素数、約200万個の4倍にあたる約800万個、8Kは現行の16倍の約3200万個の画素数を持ち、その分、画質が向上する。
グラフィックス1春17

ばっかじゃyないかそーむ省、アホちゃいまんネンぱーでんねんっ

『2020年に向けた社会全体のICT化推進に関する懇談会 構成員』にも当たり前に参加してんの。アイツ。デンツー。

誰も頼んでいない、願ってもいないのに、まだ超高精細な受像機を大量生産させ、伏魔殿“電通”がオリンピック開催時期に向かって、電器メーカーに湯水の如く広告出稿させ、パナソニックやソニーがキラキラしたCGと極彩色の風景画や空撮画像で、国民に“テレビ買い替えなきゃイケナイ症候群”の魔法をかけるのだ・・。

グラフィックス1春18

総務省は審議会資料において『4Kテレビは、2020年時点で約2,700万台普及し、国内の世帯普及率は約52%と予測。』もう、決めてんの。日本の世帯の半分が買い換えるんだって。
此処へ来るまでに、買い替えさせられたものは全て互換性が無くなるのだ。要るのか、8K、4K。
1日7時間程度の通電で一般的な液晶パネルの耐用年数が5年から7年、一部に買い替え需要は見込めるだろう。

またしてもやられるのだ・・。

世界中の大半の人は、高精細なテレビ受像機を持たなくても、従来のNTSC、PAL、SECAM(セコムじゃない)のSD画像で幸せに暮らしている筈である。ところが我が国では役人さまが音頭取っちゃう、チャンチャカチャン
こんなコトやってるばーいかそーむしょーどーでしょー



さて、ようやく春ですなァ・・・。

今の職場の沖縄生まれの方に言わせると、この時期になると皆、桜の樹の下で騒ぎ出す様が滑稽に映るようで、年間を通じて温暖な土地では、マッタク理解不能な狂乱行事のようであります。
そんな中、「スカパー!」の定期刊行物にお知らせが・・・。
グラフィックス1春10
グラフィックス1春11

ここ数年の間、装丁・装本がくるくると変更されてた「スカパー!」発行の月刊誌。
チャンネル購入・加入促進の為の広報誌なわけだが、一度既定の番組を購入してしまうと、なかなか新規契約に結びつかない。下請けの編集現場は大変な労力であろう。
そこで月イチのスクランブル解除の無料視聴日と並行して、全チャンネルの情報網羅、俯瞰させる意味での無料刊行物。

しかしながら、さすがにコレを見たからといって、新たに契約を増やそう、とも思わない・・。
地上波で使用済みのSD画質の再放送を敢えて見よう、とはねェ過去に製作されたコンテンツを“焼き直して編成”するだけなので、当然、その紹介資料が興味深く作れる訳が無いのだ。

月によっては中を開けずに、梱包されたままゴミ箱にポイと捨ててしまう事も。今回は加入当初からのサービスを中止してしまう“戦法”。「続けて欲しかったら手紙よこせ」という。

中断するなら、最初からすんなってトコだが、中断の“理由”がひと言も無いのがいまどき嫌味を増す。
嘘でも経費高騰とか、アンケートにより契約者(読者)の大半が読まずに捨ててる事実が判明しました、とか“負け戦”に為った理由が無い、曖昧な事情説明の中断。
「スカパー!」の場合、番組供給事業社が赤字撤退する場合も明快な説明無く、突然終了する。

唐突だがスカパーJSATホールディングスってのが東証1部における銘柄名称だけれど、通期の業績も安定してて経営的には余裕なのだが、社員平均年齢が47歳で、社員の平均勤続年数が過去5年で0.8ヶ月~1.6ヶ月って・・。こんな所帯じゃ、中はグシャグシャなんだろうねェ・・。

「あ、辞めんの?カマッチャらんねぇー!!」コレ、かにゅうしゃ、にも通じるかんじー。


グラフィックス1春4
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テレビ画面より
で、「スカパー!」おまけちゃんねる・『THE野球盤LIVE 2015開幕直前SP』
元巨人軍の橋本清氏を解説者に迎え、神奈月氏、松村邦洋氏、アンガールズ等芸人同士が、野球盤で対戦の模様を中継する、人気番組らしい。
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テレビ画面より
スタジオサブの技術スタッフ専用の顔出しカメラも含め十数台のカメラで対戦を追う。
グラフィックス1春9
テレビ画面より
こういうバカバカしいコトを真面目に遣らせたら、この局はそれなりに“予算”を使い本当に面白い。作る側が面白がっているのが判るから尚更だ。

テレビ画面より
一方こちらは、比較遡上に載せるには余りに酷で、ムリヤリだが、カメラ3台で芸人トークを追う『白黒アンジャッシュ』。
関東広域圏U局の「千葉テレビ放送」製作の10年以上続く、長寿バラエティ番組。
群馬テレビ、とちぎテレビ、テレビ埼玉、テレビ神奈川という“プアー・プロダクション”を同時ネットし、地方ローカル局に番組販売を実施。
3月10日から4週に渡り、実に7年越しでようやく実現した、独立U局への「明石家さんま」氏の出演譚。

グラフィックス1春12

マージャン仲間の師匠との交友関係からの出演交渉らしく、おそらくプロモーションの一環として、ノーギャラであろう。
とても局側に払える“原資”があるとは思えない。

グラフィックス1春14
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テレビ画面より

我乍ら、いまさら“U局”の表現も停波しているこの時代にどうかと思うのだが、この出力電波の弱さ=U局、というフレーズには、自分がディレクターを担当させて頂いた“時期”も含めおおいに郷愁をさそうのだ。

初めてナマの情報番組を担当し、親や親戚、同級生に何とか視聴して欲しかったが、千葉の刑務所横の高台から5キロワット程度の電波では当時住んでいた都心まで全く届かず、子供の頃からの夢叶ったにも関わらず・・、の心境が未だに遺恨を残す・・・・・。

「さんま」氏自身も表現していたが、今の“自分の立つテレビスタジオ”とは圧倒的な格差(少ないテレビカメラとペラペラに薄い書き割りのようなテレビ・セット)から、若手の頃、関西圏の“U局”に出演した当時の自分を思い出す・・、という。


何はどう、あれ、このヒトは天才なのだ。
実に幸せな人である。

わたしも、かろうじて、いま、しあわせである・・、と思う事に決めて、生きている。



悪の伏魔殿“電通”のオジサン達の手玉に取られ続けている事だけが、悔しくてならない・・・。
今の日本、電通が無けりゃ、成り立たないのだ。
あと5年かけて、みーーんな、テレビの買い替えを迫られるのじゃぞーーーーっ

あくまだいりてん、こみゅにけーしょん、えくせれんす、でんつー、ばかつー。


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22

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放棄、廃棄、放置・・・。

グラフィックス1放置6
年度末のこの時期、何処の自治体でも同じと思うが工事シーズン真っ盛り、か?

当方の近所は南北に家庭菜園だったり、主無きオーダー建築の廃墟屋敷が相次いで分譲住宅としてリニューアル。
一気に「水」の世帯需要が増えてしまい、画像の路面を見ての通り、あちこちを掘り返しての水道工事が約2ヶ月半続く・・。


困った事は夜勤・日勤を繰り返す今の睡眠生活に、コノ、ブルドークンの震動・騒音が直撃するコト・・・。

先月の2週目だったろうか、夜勤の週の月曜昼間からこの家の前で埋設工事が始まった・・。
朝4時、疲れて帰宅して軽く食事を採り、7時過ぎにカミサンをJR駅マデ送りさせて戴き、買い物をして床に就こうとすると同時に、大勢のガードマンが集まり、燃費の悪そーなトラックがガラガラヤッテキテ、“ブルドークン”がヘリが低空でホバリングするような重厚な音で作業開始

しかも、以前お伝えした様に8時45分から、お向かいの幼稚園では大音量でドラえもんや童謡が流されるのじゃ


フツーに、やばい・・。


夜勤なのに自宅上空に自衛隊のデカイヘリが留まっている様な状態で、良質な睡眠が得られなくなった。
火曜日・・、水曜日・・、“ブルドークン”は我が家周辺に居座り続けた・・。
水曜の夜勤、さすがに眠りの浅さが仕事に響いた・・・。
熟睡デキテイナイ。

木曜の明け方、コンビニに立ち寄り冷蔵庫から金色のハイボール缶×2缶を取り出し、買い求めた。
例によって、JR駅マデカミサマをお送りした後、そのハイボールを飲み干した。

木曜の夕刻、気持ちよく目覚め、会社へ出掛けた。

あー、よく眠れたナァ・・。


グラフィックス1放置7
法令により定められた「アルコール・チェッカー」。出勤したら、誰でも“吹く”のだが・・・・。


ファンファカファーーん


見事に体内残留のアルコールが検知された瞬間である。

普段ならば、価格の安い発泡酒でアルコール5%のロングサイズと普通サイズ一缶ずつで済んでいたものを、敢えて熟睡を得ようとアルコール7%のハイボールに切り替えたのがマズかった・・・。

それからというもの、上を下への大騒ぎと為った。
その晩、勤務に就くコトが禁止され、上司が味噌汁を差し入れてくれ、「アクエリアス」やら「ミネラル水」「爽健美茶」を
併せて8本ホド飲んで、数値の下降を待った・・・・。

“出勤停止”だそうである・・。
やっちまったナァ・・・。
この検知器で2度ファンファーレを鳴らすと、管理職だろうが事務職だろうーが派遣社員だろーが「解雇」扱い。

「解雇にリーチ」。素敵なフレーズネッ

カミサンにはバレルと面倒なので、昼早く出勤し、短時間で切り上げたコトにして、何食わぬ顔で仕事終りのカノジョを会社まで迎えに行った・・・。

“ブルドークン”のお蔭でわたし自身が「廃棄」に為るトコだった・・。



グラフィックス1放置4
(テレビ画面より)

某宗教教団の引き起こした事件の惨劇から20年を経ようとするタイミングで「テレビ朝日」において特集番組が放送された。

かつてわたしが個人的に所有していたVTR資料も、いつかはオンエアでこういう使われ方が来るのを予想して、西暦2000年以前に当時結婚したばかりで住んで居た名古屋から、宅配便にて「テレビ朝日」側に郵送した・・・。

VTR は、その直後からワイドショーを中心に暫くの間、繰り返し活用頂けたらしい。

グラフィックス1放置3
グラフィックス1放置2
(テレビ画面より)

曖昧なのだが、「テレビ朝日」側の人間と一度きり、その資料の件に関して電話で話ししたように記憶している。

当時、その宗教団体はまだ行動も活発で、「公安警察」の監視下に在り、資料記録に氏名が残った場合、何らかの状況による“報復”を恐れたわたしは、そのVTR資料の「所有権」を「放棄」する旨を伝えた。

当時の事件全容を解明する一資料として、“有効”に使用されていたと思う・・。

番組そのものの“造り”も従来の日本の民間放送の、基幹局がゴールデンタイムに描く、稚拙なセンセーショナルなものデナク、史実に基づいた冷静な演出に為っていてホットした・・・。

恐らく、一定の関係者や今尚苦しむ事件被害者に厚く配慮したのだろう。

製作会社は「テレビ朝日グループ」の『TSP』。
旧社名を『東京サウンドプロダクション』と言う。
サウンドプロ、の名の通り文字通り、音の技術専門集団で、テレ朝の前身日本教育テレビ(JOEX-TV)の開局後(1959年・昭和34年)まもない1963年に創業。

屋内外の取材からスタジオ中継音声・収録そして音響効果・BGM選曲を実に50年以上、取り仕切る。
選曲のセンス・力量は国内でも有数を誇る。それだけの歴史がある。

日本の民間放送ネットワーク各社の中で、「テレビ東京系列(旧東京12チャンネル)」を除くと最後発のネット構築であるテレ朝は営業的・経営的に長らく“苦戦”してきた。

先行して開局した「日本テレビ放送網」や「東京放送」に、独創的な企画力を持つブレーンが集中し、長らく、ゴールデン・タイムには「東映」製作のフィルムドラマか、全米ネットワーク局買い付けの連続ドラマ等がメイン・コンテンツであった・・・・。

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Youtubeより

その中で「モーニングショー」や「アフタヌーンショー」、「こんにちは2時」など怒涛の昭和のスキャンダル情報に、より戦慄な、センセーショナルな音楽や効果音を選曲し、主婦好みの情報の“アザとさ”“みだらさ”に、華を添えた。

深刻な状況はより、深刻に、悲惨な状況はより悲惨に、凄惨な殺人はより凄惨に残忍に思えるよう、事件性を高める音響効果で他局を圧倒する“パワー”は在ったのだ・・。

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グラフィックス1放置9
http://jp.freepik.com/

「力無い映像」や「貧弱な企画」をBGMで補う。

未だに、日本の民放キー局を含め地方ローカル局が夕方のニュース報道番組で、こぞって事件・事故に莫迦丸出しで音楽を乗せてしまうのは、こうした「ワイドショー」と数字獲得に必死だった当時の制作者たちの“功罪”である・・・。



あまり具体的に表現すると、おおいに差し障るので、曖昧にするが、東日本のとある大型の公営競技施設に、束の間、お世話に成った事がある・・・。
テレビの業界からアシを洗ったものの、一抹の未練は拭いきれず、就業条件がカミサンの傍に出来るだけ居られる可能性もあり、わたしは其の職場を選んだ・・・。
銀座の一等地に本社を置き、過去の業務資料と職務経歴書を携えて、面接に挑んだ。

舞台音響の仕事、テレビ製作の仕事、イベント催事の企画運営、豊富な画像資料を使ってのプレゼンが功を奏し、入社が即、決まった。転職の年齢的にはギリギリの時期であった・・・。

仮に、放送関連の大型施設としておこう・・。

入社して状況を把握して暫くすると、(実際の処、数時間で)多くのチグハグさが視えて来た。
放送の撮像は放送局用カメラ(業務用では無い)なのだが、同一のスイッチャーでスイッチングするのに、①カメと②カメと、④、⑤カメの製造メーカー、年式が異なる事。
放送の副調整室のテレビモニターが全て民生品な事。
カメラのスイッチングを知らせる、テレビモニターのタリー・ランプのリレー装置は手製の弁当箱・タッパウェアの中に作っている始末・・・。

なのに映像とCG、テロップ装置、静止画装置の運行管理をするコンピュータシステム・自動番組制御装置(じどうばんぐみせいぎょそうち、Automatic Program control System: APS)は純正の放送局仕様。
その、長さ2.5メートル程のAPSコンソール真下は設置以来、一度の掃除もしておらず、猛烈な綿埃の山。
なのに屋外の高精細大型ビジョンは数億円する一級品。
それらの放送制御ラック下も同様に「巨大な綿埃山」・・・。
収録中継の音声の検聴は驚いた事に、19インチ民生品テレビのスピーカー‼️‼️

調整室のスイッチャーとカメラマン同士のコミュニケーションは常識的には、インカム・システムで運用するのだが、それすら敷設せず。(各々カメラマンが勝手に撮像する)

おまけに調整室内で皆、喫煙するので長年の煙で放送機器のいたるところ、ヤニだらけ。


このいい加減な設備保守環境で、万が一競技実施の前後に、システムエラーがひとたび起きれば、数千人単位の来場者は明らかに“暴徒”と化すであろう。

放送製作スタッフには放送局経験者がひとりもおらず、その施設の設立当初から、ただ一人の“長老”以外は、誰も映像の基礎さえ知らず、放送用語も知らず、弱電知識すら皆無。

採用側がわたしを慌てて“就社させた”のは世代交代を急ぐ、この辺の“焦り”が在った・・。
わたしは放送局経験者という触れ込みで、採用されたのだが、判るのは音声・音響拡声の分野で、放送映像調整は専門分野では無い。

更に呆れた事に就社後かなりを経てから知らされたのは、わたしの経歴書・履歴書を社内全員が閲覧していた事。採用権限を持つ、後発入社の責任者の職場内での人的スキルが低く、閲覧させる事に因って社内のコンセンサスを得ようとした。

ある日、その“長老”に施設全体のイメージを把握する為に調整室を含む図面を拝見したいと聞いた。

「無いヨ・・。」

アタマが真っ白にナッタ。

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http://jp.freepik.com/

東日本でも有数の規模を誇るその施設内の放送局設備に、1枚の図面も無い。
TBS(東京放送)系列の衛星中継車も頻繁に来社し、全国放送する施設に図面ナシの「放置」

開設以来50数年、その“長老”お一人に全てを託してしまい、真っ当な技術職の採用を拒み続けた結果がコレであった。

わたしの経歴が、いくら畑違いで、もっと放送技術全般に精通したヒトを迎えるべきだと上司に力説しても、まともに捉えようとする者が、此処には居なかった。
彼らには“テレビ関係=放送関係=制作関係=技術関係”でしか無いのだ。

何を考えるとそうなるのか,以降の中途採用者も大手ゼネコンや出版など素人を大量に採用・・・。

相変わらず応募者全員の履歴書を社内の隅々のスタッフに回覧して、コンセンサスを得ようとした。
今後、一体誰が教育研修して行くのか意図は明らかであった。



わたしとその会社の2代目社長との間で問題も在り、ご迷惑をお掛けしたが、その会社を辞めてシマッタ・・・・・・・。



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07

14

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ありノー、ままァのォー・・・。生きてこそ。

さて、前回このブログでご紹介したゴミ投棄の一部始終。
驚く無かれ半径数メートルの範囲で頻発する数々の事案・・・・。
警察事件として被害報告が受理されているのは画面上の車に対する窃盗・損壊のみである。
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・・・いずれも新聞朝刊配達の有る深夜早朝にかけての犯行。

この学校区内としての事案発生は記録として認知されてはいないが、その半径・頻度ともに異常な事なのだ。

周辺は保育・幼稚・小中校が密集し、デンソー・トヨタ、アイシン御殿が立ち並び賃貸住宅の殆どを単身者では無く世帯向けに一棟借り上げ等を行う地域。
余所者のわたしには自治会もしっかりと機能しているかに見える。
画面上記のマンション経営のご兄弟のおひとりが件の“ゴミ投棄オヤジ”。

ご自分の敷地のゴミ捨て場のみならず、隣接する集積場の“監視”までも取り仕切り、数十年に渡り自治会が黙認状態・・。
自治会には組長が居て、ゴミ捨て場の管理運営を毎年持ち回りで実施している。
先だっての警察が1日2度出動した件で、「自分はやっていない!幼稚園に子供を送る母親が捨てたものだ・・。」と最初はとぼけたが「綺麗にビデオが撮れてるんだがねェ!」の警官の一言で敢え無く撃沈・・・。

この方と我が方の入居者との“ゴミを巡るクレーム”は十数年にもさかのぼり、今回、初めてビデオ撮影した事が動かぬ証拠となり、大家さんご夫妻も永年の鬱憤に語気を荒げた。

過去の周到な反復率から、とてもこれで幕引きとは思えず、下記のチラシをわたしが作成し大家さんご夫妻から自治会・組長に配布する手筈を整えた・・・。

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うっかり印刷物にはこの事案が1年前から続くと記載したが、我が家のパソコンの画像プロパティには2年前の日付が記録されており、記憶違いが判明、少々狼狽した・・。

この2年間、わたしは彼に全てを相談し、その過程で重量が軽微過ぎて刑事立件不可能だ、という情報をわたしから仕入れた上で、「ハタノサン、俺はアイツが怪しいと睨んでるんだ・・。」ナンゾと当方賃貸住居の、新規入居者が在ると“犯人”に仕立てあげ方々で噂を立て歩く・・・、このオヤジ殿に大勢が振り回されてきたのだ・・。

こんなヒトに他人のゴミうんぬんを指導・指示する資格など無いし、ましてや誰も彼に依頼などしていない。

分別が不徹底なゴミを見つけると住所を割り出し、その当人の玄関先へ生ゴミだろうが中身を放り放ってキテ、その蛮行を近所じゅうに何十回も繰り返し、得意満面嬉々として語る、ゴミおじさん・・。
こうした事態の町内での長期間の黙認が、おじさまを“ゴミモンスター”に育ててシマッタのだ・・・・。


ゆっくり、眠らしてくらはい・・・・。

その“エネルギー”を他の事に、是非!


さてそんな呆れた事態に振り回された週末、カミサンの実家に船便で送った貨物がもう届いたと、Facebookに知らせがあった。
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箱のサイズにも拠るがカミサンの実家のある地域なら重量50キログラム以内で7500円、2週間程で現地に届く。
日本国内では佐川急便が集荷代行し、一旦東京・新木場に集荷され、その後船便手配となる。
過去には、送付した貨物を勝手に開梱し、気に入ったモノを抜き取る被害が頻発していたらしいのはお国柄か・・・。

パンフレットでは一貫した丁寧な荷扱いを強調しているが、南国のヒトたちのコト、今現在の実態はワタシラには判らない。

“開けられてしまうかもしれない”一抹の不安を他所に我が家の貨物は無事届いたようだ。
スマートフォン×3台、ノートタブレット1台、WEBカメラ1台、「バービー」人形の着替えセット、ハリウッド版トランスフォーマーの「オプティマスプライム」、大量のチョコレート、時計、スポーツシューズ、バッグ、マヨネーズ、衣服・・・。
Facebookのビデオ通話の中で、地味にひっそりとカミサンに行われる“リクエスト”に答えたモノばかり・・・・。
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6人兄弟の5番目である我がカミサンと、もうひとり島根に嫁いでいる4番目の姉さんに掛かる経済的期待は、かなり以前からあまり過剰にならぬよう、コノ手のコトには“距離感”を持ってやってきたのだが、 ここのところその兄弟たちのお孫さんたち、甥や姪ら“新興勢力”がFacebookを通じて、遠慮がちに(そう受け取れる)陳情されては、答えぬ訳にもいかない。

どの家庭も子供を少しでも上の学校に進学させるのに必死で、日本に居たらばゴロゴロ手に入りそうな商品を子に買い与える余裕が無い・・・・・。

貨物の無事到着に一安心した翌朝一番、クルマで20分程の距離の温泉へ・・・・・。
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3年ぶりに訪れた温泉は近隣に似たような清潔な温泉が増えた事もあり、開店から2時間以上過ぎた休憩所は、昼ウ近くだというのに、こんなに閑散としていた・・。
以前なら満員御礼だったのになァ・・・・・。

カミサンは入浴すると2時間は出てこないのだが、私のほうはのぼせやすいので20分位で降参・・・。
味噌串かつやら枝豆と「オールフリー」の空き瓶を並べるコトとなり、すっかり湯冷めしてしまう。
休憩所の隅の新聞を手に取ったらば、驚きの記事。
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かつて昭和後期の歌謡界男性・新御三家と持て囃されたおひとり、「西城秀樹」氏が生活のためにカラオケマイク通販の『夢グループ』の70年代ヒット歌謡ショーで、地方巡業を始めた・・・。

比較するのもお気の毒だが、現役で未だTVCMの契約や、特別編成の歌番組に呼ばれる「郷ひろみ」氏のような生涯華のある芸能生活を送れずに「野口五郎」氏とともに埋没してしまった・・。
「郷・野口」両氏に比べ極めて地味な地方神社結婚式と、その後の地を這うの如くの単発芸能活動が延々と続く・・・。
以前にも触れたが、ゲイノージンとしての道を捨てず生き続けるのはタイヘンなのだ・・・。


11年ほど前に韓国公演の最中脳梗塞を発症し3年前に再発、今回はそれを押しての興行である。
広告表現からもお解かりの通り、主催者側はすっかりソノ病状をネタに集客を目論む。

哀れに見えてしまうのは、ご本人の公式HPにはここぞとばかりコンサート会場の日程が列挙されているが、その全てが冒頭の新聞広告がらみばかり。
最早、芸能人パパとしては収入の“頼みの綱”なのだ。
ありのままに 「三度目の人生」を生きるありのままに 「三度目の人生」を生きる
(2012/10/25)
西城 秀樹

商品詳細を見る

このコンサートの模様を収録した簡易VTRが某HPでご覧になれるが、音合わせのリハーサルも満足に行っていないのか、フィナーレ風景では歌手全体で全く音程が合わず、おまけに他人の歌の合唱だと、ロクに歌わず身体をテキトーに揺すり時間を潰す輩までいて、安普請なステージ美術と相俟って、ウーン、コンナモノニ新聞広告で踊らされて8000円も払って、“整形オンパレード”とはなァ・・・。


平日夜、BSフジ『ザ・スターリバイバル』は名司会「福留功男」氏。
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(テレビ画面より)
昭和58年(1983年)当時人気企画であった『全国高等学校クイズ選手権』(AX)の司会を務め、先輩「徳光和夫」氏の後を継ぎ『ズームイン!!朝!』で視聴率20%時代を誇る・・・。

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(テレビ画面より)
平成3年日本テレビ退社後も、フリーアナウンサーとして大活躍された・・。
よく雑誌メディアで“フリーアナウンサー・キャスター”なんぞと自己紹介欄を埋める連中が多いが、本物の第一線の“フリーアナウンサー”とは「徳光和夫」氏とこの「福留功男」氏くらいであろう・・。

「西城秀樹」氏同様持病により、相当のブランクがあるのだが、ご家族の強い勧め]もあり、この番組を担当されたようだ。
シャープな滑舌、落ち着きと味わいある声が最高の持ち味・・・・、でも「トメサン」、歌番組に鼠色のスーツはどうだろーね。
 

御歳72歳。

みな、生きてこそ・・・。ゴミおじさんもね・・・。


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05

11

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ささやかなる“期待”愚かなる“反動”

山間の温泉キャンプから戻って“大型連休”後半の、週末夜いつもお世話に成っている“派遣セールスのS”氏から電話が鳴った。

「ハタノサン土曜、日曜“T物流”お願い出来ませんかねェ・・。」という・・。

一昨年まで長く勤務していた“輸出関連の物流商社”とは全く別の一文字違いの“T物流”、以前このブログでも触れたが、直接関わらないか?とお声をお掛け戴いた“花き”の市場である・・。
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“派遣セールスのS”氏には以前から仕事を切れ目無く戴き、更に「高齢に属するグループ」にも関わらず、雇用保険から社会保険まで全て面倒をみてくれ、更に前職を活かせる“高給な業務”を紹介頂いた手前、断ることが出来なかった。

「コレデ休みが短く終わるなァ・・。」

遅刻・欠勤・早退・作業クレームという“派遣の梁山泊印”を一切行使せず、地道に勤め上げた故の現在である。
“派遣元”から視れば、要は頭数が揃えば“売り上げ”が建つワケだから誰でも良いのだろうが、深夜の電話はソノ“枠”が埋まっていない証左。派遣数社で80名も必要なのだ。

残りの連休後半をどう過すか楽しみにしていたが、ここは素直に諦めた。
カミサンは嫌な顔ひとつせず、鮭と特製卵焼きの弁当を持たせてくれた・・。

人生久々の“プチアテ外れ感”

思い起こせば「リーマンショック」より以前、勤めていた会社が解散となり新会社に勤めた際、新たな人員が必要だったコトから、解散した社から多くの人手を引き抜く手伝いを自ら駆って出た。
新会社の「セールススタッフ」達と組んでの「人員確保」は一件落着成功したが、新会社のワタシの上司にあたる“責任者”氏はその“引き抜きの手法”が気に召さなかったようで、ナント社屋の会議室で“号泣”してしまった・・。

その後、様々な現場事案に対し、丁寧に粘り強くTPOを計り「エクセル」や「パワーポイント」を使い5Sを推進しようとするワタシの提案に“号泣責任者”氏は“歯切れの悪い対応”を見せ態度を次第に硬化させてしまった・・。

一方で誰の指示なのか「社会保険加入者証」も数ヶ月間渡そうとしなかった・・。
入社以来留保に成っていた担当部署の責任役からも除外され「ハタサン、今回は別なヒトで行くから」と一言告げられ足早に去った。


「ウチに来ても希望の部署には就けさせないヨ!!」
思い起こせば“事前”にその“責任者”氏から現場でそう言い捨てられていたっけ・・・。


「引き際だ・・・。」


程なく懇意にしていた「セールス」に退社の意向を打ち明け、その事業所内の別な会社に“見受け”して貰った。
そして就社して1年もたたず、くだんの「リーマンショック」が訪れる。

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親会社の大幅な生産減に因り、その事業所から正式な撤退が決まった。
そんな中あの“号泣責任者”氏のご親族が急逝された。
わたしは迷った挙句、「弔電」をお送りさせていただいた・・・。

撤退の日程が後数週間後に迫るある日の夕刻、その“責任者”氏がワタシの在籍する会社の現場エリアにやってきて目ぼしいスタッフに、残酷にもワタシの目の前で、“引き抜きの日程”を打ち合わせ始めた。


ささやかな“期待”はアッサリと崩れ去った・・。

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(Youtube画面より)
こちらは、オンエア前の企画があっさり“お蔵入り”と為った番組。

もはや“本家”の不服申し立ては無効確定。
 『異なる実験の結果をまとめて表示するときは白線を入れて区別する必要がある』⇒無視+『ハートマーク入り日付無しポエムノート 』はもはや科学の素人でも受け入れられぬレベル・・。

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(Youtube画面より)

「小保方さんがこのコーナー見たら笑ったと思う。小保方さんの病院に持って行ってあげたらちょっと笑顔戻るかもわからんなっていうくらいのコーナーだった」(岡村隆史談・JCASTニュース)


そーなのか・・。非芸人を蹂躙してそんなレベルなのか・・・。

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しかもこの企画の相手役は『松雪泰子』氏と『熊田曜子』氏に設定。

アンタ、もしもこんな企画書通されて他局のゴールデンで、後輩芸人に毎週定番放送されたら素直に喜べるんかネェ?!


企画が“下賤”過ぎるクズテレビジョン。楽しくなければテレビじゃナイ!母と子のフジテレビ。

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04

20

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スター役者志望、翻弄・・。

目下、一週間交替で夜勤の作業になる訳だが休憩の間、車中でFMラジオを聴く事が増えた・・、特に「NHKFM」。

細かなプログラムのご紹介は、いささか面倒であるので割愛させていただくが、21世紀のこの時代でも『ラジオドラマ』なるテレビの世帯普及率が成熟する遥か以前の“昭和の遺物”のようなマーケットが存続しているコトに驚愕する。
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http://www.nhk.or.jp/audio/
制作現場の方々にはさまざまなご苦労もあるであろう・・。まさに国営放送ならではの“手間隙”の掛けかた・・。

聴いていてゾッとするのは、『ラジオドラマ』最後に出演者・スタッフの氏名が朗読されるトコ・・。
ま、テレビ画面がナイので読み上げるしか無いワケだが此れが何故か前近代的過ぎて鳥肌的に“キモイ”のだ・・。
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http://www.nhk.or.jp/audio/
二束三文の出演料金でおまけに番組HPでは出演者達こんなコトマデヤラセテル・・。
イマドキ、“キモイ”っNHK。
朗読台本持たせてハイ!っチーズって・・。“キモイ”。

「アタシィ、今度ォ、ラジオドラマの出演、キマッタンダァ!」
しかし、この仕事では往復の交通費にもならないのだ・・。

“キモイ”と云えば自宅から数分の処の「イトーヨーカドー」の居抜き店舗物件に1年ほど前だろうか、「トレカ」なるカード専門のショップが開店している。
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店舗を通路で挟んだ反対側にそうした「カード」の購入者達が集まる集会スペースが有る・・。
おのおの収集した多数のカードを目の前に並べて談笑している・・。

まだまだ親のスネ齧り風や、社会人オタク風の方も居るのだが、時折「ビリビリッ!」「カタカタッ!」とカードをナニヤラトランプのように捌くのか音がする・・。
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一般の買い物客も居る最中、かなり異様な光景である・・。
ビニールコーティングされ、メタリックな風合いに印刷されただけのカードに流通枚数を加減することにより極めて狭小なマーケット内で売り買いさせる隙間ショーバイ・・。
月間・年間でギッシリの販売スケジュールを組み、原価の知れた素材で“オタク”の“財布を翻弄”するのだ。
(テレビ画面より)
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こんな“ギザギザ頭”のキャラクターが描写の定番に成って、「翔」だの「沙耶加」だのを自らの子供に付け、小僧のヒップホップやストリートダンサーの出現に至って、日本は、日本の子供社会はすっかり違ってキタのだ・・。

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(テレビ画面より)
「講談社」「集英社」「東映」「旭通信社」皆、悪気無く“青少年の心を魅了し翻弄”してキタ・・。

円い顔のキャラクター程、ヒトに優しい丁寧なシノプシスで設定構成され、ギザギザヘアーのキャラクターなら企画は斬新であるが、紋切り型の乱雑な構成で子供をエキサイトさせるだけ・・・。 ピカピカ、バチバチの絶叫コンテ。台本には「魔界」だの「絶滅」だの「策略」「復讐」だのおよそ夢のかけらも無い言葉が“踊る”。

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(テレビ画面より)
日曜朝の定番、「テレビ朝日」「ナントカ戦隊」シリーズジャー。
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(テレビ画面より)
テレビ放映とシンクロした発売タイミングを取る必要性から玩具の企画立案は、版元の「東映」が戦隊キャラクターの設定を完了後以降にのべ10ヶ月間かけて、玩具の3D設計・10数個の金型射出・成型塗装・500点もの部品組み立てを国外で行う。(画像は“DXゴーカイオー”というキャラクター)
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http://www.bandai.co.jp/kids/omocha/
どんどん企画更新して、短期間で売り捌いて、廻していかんと“少子化”の購買数減少で干上がっちゃうジャー。
多数の生産者の生活をも巻き込んで、30年の長きに渡り一度も“放送休止期間”無く未就学児童のにちよーびの朝に“戦闘”を繰り返す理由はココに在るのジャー。

おじいちゃん、おばあちゃんの財布も翻弄され続けんジャー。
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(テレビ画面より)
突如、怪人が現れた春祭り会場の見物客は現場実習の名目で集められた演技集団の研修生ジャー。
制作費が安う上がるんジャー・・。交通費・食費自腹ジャー、誰も面倒ミンジャー。
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(テレビ画面より)
カメラに背を向けたのが主人公の少女、右は祭り会場でカノジョが一目ぼれした若者。
ところが、彼の目が充血して真っ赤。ハイビジョン収録だから“白目の充血”が鮮明だ。
東映の大部屋の俳優さんの目の色なんか、だーれも気に留めちゃいやしません。
フツーのテレビドラマなら役者を差し替える処だが、「早撮りの東映テレビ」そんなコトで現場を止めません、日没までに屋外シーンを全部終えなきゃならん・・。
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(テレビ画面より)
「なんとかジャー」のゴーグル部分にカメラマンの足が移りこむワンカット。
ホラ、どんどん撮んだヨ大泉へ入らなきゃ帰りの深夜タクシー代なんか出ナイヨン


このジャンル、コノ業界、喰うや喰わずの環境で四半世紀。“安く”やるにも程が在る。


「翔太や、“変身セット”は来月、おじいちゃんの年金でたら買ってやっから、ごめんナ?」「あ、其れまでヤッテ無い?新しいのが始まンのかァ?」

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26

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蝿ハエ蚊カカ、サングラス・。

以前にもご紹介したが、フィリピンの姪が大型客船の乗務の為、台北経由でロスアンゼルスに向かいマイアミからのクルーズ業務に就いたようだ・・。

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チョイの間の休憩時に仲間のクルーらと共に写したスナップが、皆一様にわたしが高校生の頃、「宇崎竜童」氏や「横浜銀蝿」らが掛けていたような昔ながらのフォルムの“サングラス”なのが笑える・・。
(向かって一番左端が姪)


どうやら、「Ray-Ban」製の“サングラス”は流行りだそうなのだが、も少し今風の洒落たスポーティーなものを何故選ばないのだろうと思う・・。

前回のブログ記事で、“サングラス”にまつわるお話をさせていただいたが、どーにもこの型の“サングラス”を視ると子供の頃にテレビで観た蝿男を秒速で連想してしまう・・。

わたしが小中学生の当時、「東京12チャンネル」(現テレビ東京TX)の「2時のロードショー」(昭和57年・1982年~平成6年・1994年)で繰り返し放送されていたのを思い出すワケだが、この特殊造形は、子供の目には相当なインパクトが在り、ハジメテ観た時のショックは未だに拭えないのだ・・。

下水道が完全に普及したいまでこそ見かけるコトは殆ど無い“金蝿”なんぞは、まだこの当時は東京のわたしの自宅界隈でも、当たり前にそこいらを「ブン、ブン」言わせながら飛び回っていたものだ・・。

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『蝿男の恐怖』20世紀FOX(昭和33年・1958年)


さて冬季オリンピックもアッと云う間に終了し、いやはや3月を迎えようとしているではナイカ


競技開催期間中、国際放送映像の至る所に「Panasonic」のロゴマークがミキレテいたなァ・・。
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(テレビ画面より)

「リバースエンジニアリング」なる模倣主義により、欧米製品を分解・分析し品質に更なる磨きをかけた商品開発を実行するのが当たり前であった昭和時代。

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テレビ、冷蔵庫等の家電製品は全国津々浦々に5万店もの圧倒的販売網を誇った「松下電器」は別名「ナショナル」とも呼ばれ、更には「マネシタデンキ」とも揶揄された。他社が開発した新商品を模倣して販売すれば、どんな家電製品でも国内トップの販売店数に依り27%程のシェアを確保した・・。

然しながらそれも今や昔のハナシ・・。巨額の損失を大規模な資源集中により固定費圧縮を敢行し、売り上げ原価率引き下げとアベノミクス等の相乗効果が奇跡の業績回復へと導いたようだ。

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ついこの間、またまたオリンピック最上位スポンサーに契約しちゃった。

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(同社公式HPより)近年、五輪の会場内外設備は「Panasonic」だらけ・・。

過去の家電王国時代のようなグローバルなモチーフは、スグサマ他国勢に猛追・模倣されるので慎重に戦略転換しているようにも伺える。
一方では法人客・放送局向けを中心とするプロフェッショナル・ソリューション部門が着実に業績を伸ばしているようだが、五輪最上位スポンサーの巨額な冠費用が“影”を落とすのだ・・。

増税と4月以降の需要反動、そして今でも充分な画質である「HDハイビジョン方式」を更に画素数を倍増させた「UHD/Ultra High Definition Television」にマニアックに格上げし、今から6年もあと、東京五輪開催に向けての販売拡大を目論んでいるのだ・・。


今でもじゅうーぶんなのに、又もや“新しいウルトラ・テレビジョン”を買い替えさせられるワケだが、そん時は正に“税金の塊板”を掴まされるコトになるんだなァ・・。



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古い記事にも“蝿”がタカッテル、『ヤメディレクターの後悔懺悔粉飾人生』

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「暮れて行く、消えてゆく・・。」

年末、島根の嫁ぎ先から我が家へ合流した義姉とともに、今朝家内が帰国した・・。
私も勤め始めた職場に予め欠勤届けを書面で提出、「早めに知らせてくれたらば、なんとか遣り繰りして対応します・・。」との許可を戴き、皆より1日早い冬休みを戴いた・・。

前日レンタカーを借り、夜勤明けの次の早朝4時に夜行バスのりばへ義姉を迎えに出掛け、AEONやら何やらで、土産物の追加買出しに追われ、食事を用意し、次の早朝再び4時に起き(既にエア・カーゴで大量のプレゼントを贈っているのに更に)大型スーツケース4本とボストンバック2個ダンボール×2箱!

チェックインを済ませたら、搭乗機の延着でフライトが4時間遅れると云う・・。

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結婚当初は家内ひとりの帰省の度に、離陸の時まで空港で時間を潰したものだった・・。
(何故そうしたのか、遠い昔、名古屋空港でフィリピン発チャイナ・エアーの墜落を空港ロビーで知り、立ちすくむ日本人夫の姿をテレビで観たのがトラウマとなった、故に中国経由のトランジット便には絶対搭乗させない)

以前なら、車の運転もしない身であったので、離陸時間まで気楽に空港のレストランで旨いものをツマミに1杯やって飛び立つのを見届けてから、帰路についたものだが、もう、そんな元気もナシであります・・。

手荷物検査場へ向かい満面の笑みで手を振る姿を見た途端、空港まで2人が着て来た分厚いコート2着の重さが不快になり、ソソクサと海風吹き荒む遠く離れた駐車場に凍えながら、歩き出した・・。


さて出発の前夜、今秋からスタートしたBS朝日『日本の名曲 人生、歌がある』。
MCに司会初挑戦の大御所「五木ひろし」氏。収録は『砧スタジオ』(TMC)。

過去に映画衰退の流れで倒産した、東京・世田谷の『新東宝』の撮影所跡地を利用し、古参のドラマ制作会社『国際放映』『TBS』、『関西テレビ』『テクノマックス』各々がスタジオを運営・・。

スタッフ・ロールを拝見していない状況では不見識ではあるが、ひと目観て、およそ『テレビ朝日』系のテレビ美術・照明が「番組担当」では無さそうな“画面構成”・・。

グラフィックス帰省3
(テレビ画面より)
歌う歌手を引き立てる美術・照明、『テレビ朝日クリエイト』とはふた味違うなァ・・・。

グラフィックス帰省11
http://www.bs-asahi.co.jp/nihon_meikyoku/next.html

皆さん、お解かりになるかしらん?

上は番組公式HPからの画像ですが、ゲスト歌手の面々フェイス部分はもとより、背後の色彩や陰影に、あきらかに“格式”が有りますよねェ・・。
このまま画像転載してCXの『シオノギ・ミュージックフェア』のご紹介・・、とギョーカイ人の方に申し上げても疑われない“クオリティ”・・。

グラフィックス帰省10
http://www.midoriyama.co.jp/kinuta/
 『テレビ朝日』が55年掛かっても未完成の「歌番組に係わる照明・美術ワンパターンの呪縛」は、収録スタジオ(箱)そのものを“外注”するコトで、ナント密かに脱却しているのであります・・。

“思想のある美術”“思想のある照明”そして何よりも「旧社屋テレ朝スタジオ」で適わなかったのが、この「スタジオの広さを利用」して、テレビカメラが美術セットと歌手の「立ち位置」から大きく後退し、レンズを「長玉」(望遠)にして撮像し、画面に奥行き感を持たせナガラ歌手の表情を際立たせる、「撮像」と一体化したテクニック。

NHK・民放キー局の歌番組であれば、皆一様に持つ“うたごころ”を満足には描写するコトの出来ない、(いまだにカタチのみを追っている)ただ高価な機材を取り扱う、技術屋集団なのであります・・。

感性の技術表現集団であるべきなのに・・。ダメダアサヒ。テレビアハヒ。

グラフィックス帰省12
(テレビ画面より)

サブステージ前でデュエットのおふたり・・、「大川栄作」氏の左手のヨコ・・。

グラフィックス帰省2
(テレビ画面より)

カクテル・ライト・スタンドの電源ケーブルを通す「穴」ね、ま、現場でワタシが暇ならば、美術チーフに断って、ホリゾントの明かりが漏れぬよう塞いでもらうけどねェ・・。(ハイビジョンって細かいよなァ)


こんな大御所揃いの現場じゃ、ソコマデハ、ねェ・・。


翌日のお昼、来春打ち切りが決定しているCX『笑って!いいとも!』
グラフィックス帰省8
(テレビ画面より)
往年の、とは失礼、現役の名司会者・キャスター「久米 宏」氏の東京・新宿「スタジオ アルタ」初登場身長180センチはデカイ

グラフィックス帰省6
(テレビ画面より)
グラフィックス帰省5
(テレビ画面より)
会場観客席の方は殆どこの方のご活躍をご存知ないであろう・・。
グラフィックス帰省4
(テレビ画面より)

「タモリ」氏も「久米」氏同様にラジオ出身、おふたりのお話は聞いていて飽きない・・。
『ニュースステーション』(ANB)18年、『笑って!いいとも!』(CX)31年、ひたすらひとつの番組を止めずに続けるコトは大変な「労力」だ・・。


ナマ放送の製作現場は、スタッフのひとりひとりが「命」を削りながらも、ひたすら“回る”・・・。
誰かが、事故に遭遇しようが、寝坊しようが、企画構成やVTR編集が未完成でも、毎日・毎時「運行管理コンピュータ」がそのスタジオに「回線」を空け、「提供企業」のクレジットが送出される・・。
回り続けなければならない過酷さが、そこにあるのだ・・。


「久米」氏と昔、特番でご一緒したお話もブログ内にありますよん!
古い記事も充分に面白い『ヤメディレクターの後悔懺悔粉飾人生』
是非、過去記事もお時間あれば、ご覧くださいネ!



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お知らせ。

この度、『にほんブログ村』から脱退する事に致しました。

参加させていただいている「テレビ・プロデューサー・ディレクター」部門の参加者が、あまりに少なく、ここ数日で更に複数のブロガーが「消滅」しており、「ランキング参加」「交流参加」が数年を経ても尚、一向に盛り上がりを見せぬどころか、一部は「順位」を維持するために、「記事更新」せず、複数のPCやスマホで入退出を繰り返し、ご自分の「ランキング維持」に必死の有様です・・・。

星の数ほど「ブログ」はあれど、日当たり閲覧数・数件、僅か4~5件の「テレビプロデューサー・ディレクター」当ジャンル参加者とは「自然と競り合うコト」も甚だ、馬鹿馬鹿しく思えてきました・・・。


今後共、「内容」を吟味して、少しでも皆様の「息抜き」&「暇つぶし」にお答えする「ブログ」に育てたい所存であります。

引き続き、『ヤメディレクターの後悔懺悔粉飾人生』を、何卒、宜しくお願い申し上げます。

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順位確保に必死!

莫迦みたいに、自分の「ブログ」に出入りして、必死に「順位」を維持する・・。
気持ちは「判る」、が「イタイハナシ」だ・・。

その前に、記事書けヨ


古い記事こそ、面白い『ヤメディレクターの後悔懺悔粉飾人生』にほんブログ村 テレビブログ プロデューサー・ディレクターへ
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04

07

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愚劣と手抜き。

先日、このブログでカミサンが「活動期」に入ったと書いたのだが、如何せん花粉症の「猛攻撃」と勤め先の「残業責め」のダブルパンチに加え、サマーシーズンを控えて「腹部のダイエット」に悩み、目下「エイプリル・ブルー」なのだ・・。
夕食の支度と洗濯、朝彼女が会社に到着後、始業前に食べる軽食準備はわたしの「担当」なのだが、わたしの連日の「手抜き料理」に飽きてしまったようだ・・。

金曜「サイゼリア」土曜「バーミヤン」日曜「デニーズ」と、春の嵐のあまりの凄さにこの週末は外食三昧となった・・。

スカパー「フジテレビNEXT」にて外食土曜の午後「サタデーナイトライブ JPN」を拝見した・・。
グラフィックス4月5
(テレビ画面より)

以前、「スカパー開放デー」の時点に続き、無料放送の視聴・・。目下我が家は「Ster Ch」のみ契約。この契約により、レンタルDVD店の「会員契約」は近所のレンタル店閉鎖に伴い控えた・・。

サイショ、このチャンネルの、コノ番組だけ観る為に契約を考えていたのだが、先日の秋から年末までの再放送を観て「不急不要」に思えた・・。
グラフィックス4月6
(テレビ画面より)
グラフィックス4月3
(テレビ画面より)
この番組を製作する「よしもと興業」はアメリカの本家NBCから日本における製作放映権を購入し、製作している訳だが、とても「ご本家」には及びつかないものに成った・・。

「心意気」は買うが・・。

やはり、オオサカの「人間」と「フジテレビ」のヤルコト・・。
斬新でいて、一方では「生放送」対応ゆえの「粗さ」は誉められたものでは無い。
「ご本家」の伝統やカルチャークオリティーには遠く及ばないのだ・・。

こういうモノをスカパー枠で、天下のNHK制作陣に創らせたら、さぞ「良質のエンタテインメント」に仕上がるだろうなァ・・。「質」が低いのだ・・。「オオサカ」クオリティー。


CS放送であるが為、芸人達による「特定企業」名をネタにした連呼OK等、民放地上波では不可能な「ギャグ」も披露可能なコトは結構なのだが、次長課長「河本」氏母の生活保護受給問題や、「酒井法子」氏の薬物中毒犯罪、NHK「おはよう日本」元キャスター「森本」アナウンサーの電車痴漢等、すべてを前説やコント上で「ネタ化」している点・・。

見事に一線越えてしまっている・・。

グラフィックス4月4
(テレビ画面より)
「酒井法子」氏の芸能活動をパロッた失笑ものの「替え歌」コーナー。
グラフィックス4月2
(テレビ画面より)
連続して8時間以上に及ぶ再放送・・。特に、昨年末の12月22日「生放送分」は、各局ともに「年末進行の真ッ最中」の制作であり、「手抜き」も甚だしいシロモノ・・。

ダラダラ、バタバタ、手抜き構成の、習練一切ナシの、正に「観る側」を舐めた製作ぶり
構成作家と局側の、貯めていた「愚劣」さを、ガス抜きしている風に、お見受けする。

タイトル負け。

日曜は朝からカミサンが「手抜きナシ」のスパゲティーを作った・・。ごちそうさま・・。
グラフィックス4月1


それにしても、自身の起こした「覚せい剤事件」の公判中、芸能界引退を自ら、裁判官に名言した「酒井法子」氏の一連の芸能活動も全くオカシナ話だが・・。
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予算無きエンドロール。

FaceBookとTwitterのアカウントを再開した。
事情があって昨年秋から自主的に休止していたものだ・・。

再開の過程でTwitterのフォロワーらと連動し、街中を散策して歩く面白い番組を発見した・・。
劇団ひとり&ビビる大木の『どこイク!?』
グラフィックス何処イク2
(テレビ画面より)
http://www.fujitv.co.jp/otn/entertainment/index.html
CS放送であるが故、視聴者数がかなり限定され、スポンサーが付かない事から必然的に低予算の制作費なわけだが、それをこのふたりのキャスティングで、いともカンタンにクリアしてしまっている独特の可笑しさ・・。
更には、予算は無いのだが、このブログでわたしが常々批判している、放送信号が取り出せるデジタル小型テレビカメラ。
この台数だけは多く、その分、VTR編集に相当の手間隙掛け、充分に見応えがある。
是非、ご覧戴きたい・・。

http://www.fujitv.co.jp/otn/howto/index.html
グラフィックスどこイク1
(テレビ画面より)
劇団ひとり氏の「暴走や揺らぎ」をびびる大木氏がたしなめる関係性が笑わせる・・。
グラフィックス何処イク3
(テレビ画面より)
地上波で現在放送中の「モヤモヤさまーず」(TX)よりも番組取材ルールに、独自の縛りが在る分、笑いのハードルに柔軟なメリハリがあり、大変良い。さまーず、ユルスギ・・。

製作は渡辺プロダクション傘下の老舗のテレビ番組制作会社「ザ・ワークス」。
これで面白くない訳が無い。
この会社のADさんの活躍を描いた自社ブログが可笑しい・・。http://www.theworks.co.jp/modules/xeblog/

カメラの台数の多さもさることながら、収録中のスタッフのレスポンスも非常に高く、頻繁にタレントらと情報交換をしながらの様子が収録音声に混ざって聴こえており、この辺もわたしを唸らせる。
グラフィックス何処イク4
(テレビ画面より)
いい加減にみえて、しっかり事前リサーチと再撮(タレントとの同行撮影時に撮れなかった情景や商品カットを改めて交渉の上撮り足す事)を怠らず、しっかり仕上げ作業に反映されている。
予算無いのになァ・・・・。

予算の無さの象徴が番組オープニングタイトルのラストカットでひとり氏、大木氏の顔がそれぞれ画面左右にコラージュされた背景に番組タイトルが決まるのだが、フツーならCGペイントで二人の顔をマスク切って加工しそうなのだが、さすがCS単純にデジタルズームしたボケボケ画で仕上げている。

番組エンドに流れるスタッフ・ロールが常識的低速なのにも、少々驚いた・・。

一般に、放送のプログラムが深夜帯に放送される、発局が単独ローカル(ネットセールスが無い)、発局が大都市圏以外の地方局製作、CS事業者配給、製作会社の制作経験が浅い等の場合、要は「カネ」が無い場合、スタッフ側は、少しでも「売名」のために、ロールが「画面上」を流れる「速度」を遅くする傾向が顕著にある。

「あ・し・す・た・ん・と誰々」「で・ぃ・れ・く・たぁ誰々」「ぷろ・で・ゅー・さぁー誰々」皆、飲み屋のオネェちゃんや我が家族に「創ったヨ」とあたりまえに「誇り」タイのだ・・。

日本テレビ系列のゴールデンタイムのバラエティ番組制作会社に「日企」という会社が在るのだが、ここの昔の番組のエンドロールが酷い時期があった。
数十人のスタッフ名が、全く読めぬくらい「速い」のだ・・。
番組自体は高視聴率であり、面白かった、と記憶しているのだが、4,5秒ほどで流しきってしまう。
読ませない前提なので、濃い茶色と金色のグラデーションという、信じられない配色のテロップ・ロール・・。
スポンサーへの謝意も視聴者の杓子も無い、技には長けているものの、製作環境の粗雑さ、疲弊さを垣間見た気がした・・。


一方で、海外ロケというハンデがあり、少し粗雑になっているのがこちら・・。
「高田純次のアジアぷらぷら」BS12チャンネル「トゥエルビ」
グラフィックス高田純次1
http://www.twellv.co.jp/program/tabi/asipu.html
前出の『どこイク!?』のように国内ロケでは無いので、渡航人数に制限が在りいたしかた無いが、ロケ全般に粗いのだ。もったいないなァ・・。
グラフィックス高田純次2
http://www.twellv.co.jp/index.html
番組エンドのスタッフロールは、かなり低速・・。

製作は以前、わたしのブログでも触れた「ヤラセ」で中止に追い込まれた「発掘あるある大辞典」」の元関連会社。

素材となる東南アジアの選定は充分に魅力的なのだが、高田純次氏独特のキャラクターに依存し過ぎ、事前のご本人へのオリエンテーションが不十分過ぎて、編集済みのVTRいたる処のスタッフによる「情報修正」の頻繁なやりとり、中途半端な情景雑感カット、手ブレ、カメラレンズの汚れ等、番組を「大事」に創り込んでおらず、視聴者としては楽しめず、1時間もののBS(全国向け)プログラムとしては、見ていて煩わしい・・。
 

人の事をアレコレ言う立場に無いが、ま、とにかく、「予算」の厳しい中、おつかれさまであります・・・。






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それぞれの秋・・。

今年6月、財務状態の適格性審査により、架空在庫や利益水増しの粉飾が発覚、巷のネット通販の台頭と会計基準に引き合わないデリバティブ取引の損失、売れない商品を抱える過剰在庫と運転資金渇枯により、「日本直販」が倒産した・・。

かつては売上高525億(1995年)を誇った通販企業・・。
グラフィックス日本直販1
もっとも有名なロングセラー商品「高枝切りバサミ」あなたのおばあちゃんの家にも必ずあるでしょ。

http://www.666-666.jp/


通販業務は維持する模様だが、改めてホームページを拝見するに「昭和の遺物」と思われる品物が、ゴマンとある
比較の遡上に載せるものではないがamazonのそれには、遠く及びもしない・・。

って訳で「日本直販」サイトからスコシだけピックアップ。

グラフィックス日本直販2
販売価格:¥6,090(税込)
国際秘密保険調査員という組織のメンバーが、保険金に絡む殺人・謀略を暴きながら格闘する伝説の「お色気ドラマ」。
【第51話】「女は体で勝負する」【第69話】「殺しの前に入浴を」【第75話】「男殺し裸の牝猫」など、当時としてはセンセーショナルな番組タイトルを付け、乱闘シーンでのパンチラや脈略の無い全裸の入浴シーンの挿入などで、毎週小学生からお父さんまでが隠れ観た。
1969年(昭和44年)~1976年(昭和51年)東京12チャンネル(現:テレビ東京)と東映が製作。全287話にもおよぶ。

グラフィックス日本直販3
役員のオジサンがコッソリ買うのかなァ・・。

グラフィックス日本直販4
昔、東京・新宿にあった頃の「フジテレビジョン」の「民謡特番」か「新春かくし芸の」収録スタジオで、大勢のスタッフが作業をする中で、カメラ倉庫の脇のカーテン前に麻雀卓を広げ、ジャラジャラやり出したのには驚きとともに、怒りも込上げたのを思い出します・・。待ち時間が長かったのだろうけれど、家でヤレヨ

グラフィックス二光お茶の間ショップ
以前、日本テレビ・グループの傘下製作会社にプロデューサーとしてお世話に成っていた当時、僅かの間、担当させて頂いたこちらもテレビ通販の「二光」・・。

製作の予算収支を整合させる為、数種類の通販商品を一日でまとめ撮りした・・。
前任のプロデューサーが「何でも、スーグに壊れるんだよネェ・・。」と呆れ顔であったのを覚えている・・。


この会社、調べたら2008年(平成20年)通販事業から撤退してしまい、ウォルマート・ストアーズの西友ストア傘下で業務請負の人材派遣会社になっていた・・・。


「秋だ・・・・・。」
「ね・・。」

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09

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凋落の新宿王国・・。

尖閣の問題が長期化の様相を呈し、会社の勤務時間が短縮されている・・。
帰宅が先々月あたりよりも2時間から4時間以上速い・・。

イマジカBS「黄金の七人1+6/エロチカ大作戦」(原題:Homo Eroticus 1971年昭和41年伊・仏合作)を、夕食にはちと早過ぎる時間に帰宅し、観た・・。

スタイリッシュな金塊略奪を描いた当時人気のイタリア映画「黄金の七人」シリーズ(原題: Sette uomini d'oro 1995年昭和40年)とは、全く別物の作品であり、監督・スタッフの一部とヒロインが「エロチカ・・」製作の為に参集した事からこの紛らわしい邦題がついた・・。

新・黄金の七人 7×7 [DVD]新・黄金の七人 7×7 [DVD]
(2002/06/05)
ガストーネ・モスキン、レイモンド・ピアネッロ 他

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19世紀初頭の経済発展から取り残された田舎町・シチリア島から追放同然にやって来た色欲オトコが、歴史ある街ナポリの上流階級で巻き起こす騒動を描くピンク・コメディ。
グラフィックスエロチカ1
(テレビ画面より)大富豪の執事として就職する為の健康診断、睾丸が3個アルコトが判明し・・。
グラフィックスエロチカ3
(テレビ画面より)暇と金を持て余すご婦人の間で瞬く間に噂が憶測を呼び、羨望の的に・・。
グラフィックスエロチカ4
(テレビ画面より)全財産をあげるからと乞われてお相手した未亡人が興奮のあまり腹上死・・、彼はインポテンツに。

30数年以上前、東京のローカル局に過ぎなかった「テレビ東京(旧東京12チャンネル)」では平日の午前・午後の番組編成の大半の時間を「大江戸捜査網」か「イタリア映画」「低予算のアメリカ映画」で埋めていた、と記憶する。
「黄金の七人」シリーズもご多分に漏れず、かなりの回数のテレビ放映用の短縮版を少年の頃から、繰り返し観ている・・。

で、今回この「エロチカ・・」を改めて観て驚くのは、そのHDテレシネ「画質」である・・。

30数年前のものは、安価で粗雑な「テレビ用に大量(デュープ)複製された、プリントコピー」版であって、決して撮影・製作時の「オリジナルの色調」のマスター・フィルムを観ていた訳では無い、と言う事・・。
ナポリの町並みや、高級オートクチュールで着飾る貴婦人たちの色彩溢れる衣装が鮮やかに記録されている・・。

いやはやテレビ・デュープ版の「色褪せたモノこそがイタリア映画」であると、永い間、繰り返し再々放送を視聴する事で、脳裏にすっかり「擦り込まれて」いたようだ・・。

黄金の七人 1+6 エロチカ大作戦 [DVD]黄金の七人 1+6 エロチカ大作戦 [DVD]
(2002/06/05)
ロッサナ・ポデッサ、ランド・ブッツァンカ 他

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自前のリマスター装置を持つ、日本の由緒ある映像商社「イマジカ(旧社名 東洋現像所)」ならではの高画質である・・。

http://www.imagica-bs.com
http://www.imagica.com/

その昔、わたしがアシスタント・ディレクターの時代に「東現、トウゲン、」と呼んでいた「東洋現像所ビデオ・センター」は東京・品川の京浜急行線「新馬場」の駅から徒歩十数分の場所にあり、正面玄関はかつての「西部警察」でも大門軍団の出動する、オープニング場面でも使用された・・。
グラフィックスイマジカ玄関

両手の紙袋に、放送用の大きな1インチVTRテープを詰め込み、更に小脇に2本ずつを抱えて、時間に余裕のある時は六本木から地下鉄乗り換えで品川へ、雨でも降っていたらタクシーで、良く通ったものだ・・。


当時はあまりにも辺鄙な処に在ったので、スタッフ用の食事手配が不便であった・・。


「オレ達ひょうきん族」のディレクターでいらした「フジテレビジョン」の三宅恵介氏も、番組のVTR編集に通い詰めていて、作業中によくお姿を拝見した・・。

グラフィックスフジテレビジョン3
東京・新宿区河田町に在った頃の「フジテレビ」社屋。
Former_Fuji_Television_Headquarters.JPG


「フジテレビジョン」といえば、最近の視聴率低下に歯止めが掛からない・・。


トレンディ・ドラマと呼ぶ造語を産出し、社会現象になった第一制作大多亮氏、土曜よるの巨人「8時だよ!全員集合!」を駆逐してみせた、バラエティの第二制作の故・横澤彪氏、「夜のヒットスタジオ」の故・塚田 茂氏、時代を先取りした秀逸な番組企画を次々編み出した傘下の「日本テレワーク」などなど、かつての「新宿王国」を築いた「一流の制作者たち」が不在となっている・・・。」

現場制作経験を積まぬ「管理職」が増え、現場に「介入し始めた」ことも、制作士気を惹起しない遠因だと囁かれている・・。

グラフィックスフジテレビジョン2
老舗の看板番組も不振。

この秋の新規企画は、総潰れ状態・・・。
テレビ離れは益々加速するのだろう・・。


どこのどんな「組織」でも「人」の不在は、「心」の不在なのだ・・・。
「時間」と「労力」と「金」の浪費である・・。

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心境変化。

家内が今朝、4時半に起床して出掛ける支度をしだした。
秋の信濃路へバス7台チャターしての、1泊温泉社員旅行・・。
午前中はりんご狩り、夜は宴会、翌日ぶどう狩りとゴルフコンペ・・。

職場の年輩ご婦人達と、肌寒いこの日の朝、それは楽しそうに出掛けていった・・。


豪華商品が提供される年数回の「社内ボーリング大会」や「QCサークル」の発表会等は参加するものの、毎年、頑なに拒んでいた「社員旅行」・・。
思えば結婚以来、私以外と遠方へ遠出するのを好まなかった彼女だが、一昨年社員旅行で「中国・上海」へ出掛けて以来、心境に変化があったようだ・・。

道中の相席、宿泊先での相部屋、コミュニケーション・・。嫌がり続ける理由は明確であったが、旅行参加の返答日まで、何度か話し合った・・・。

「行かず・出掛けず・知らず」に人生終わるよりも、何でも「経験」と捉え「行かない」より「行った」事の大切さを繰り返し説いて、是が非でも参加しなさい、と背中を押した・・。
来年、家内は勤続表彰で会社が「ハワイ」に招待するらしい・・・。
スゴイ、カイシャである・・・。

この旅行の宴会場にて同僚と。
グラフィックス秋の社員旅行

50代を迎える今、いろいろな意味で、実にさまざまな「経験」を積ませて戴いた・・・。


沢山の、大勢の、「人」との出会い・・・。


旅先から何度も「状況報告」をスマホで入れてくる家内の電話や画像を見ていて、われ想う・・・。


ああ、これが・・・、今が・・・、間違いなく、「しあわせ」なのだ・・、と。
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「成れるよ!」

9月末、母親が亡くなって37年が過ぎた・・・。

遥か37年前の月曜日夜、母は居間で「夜のヒットスタジオ」を観るわたしに、唐突にこう、切り出した・・。

グラフィックス秋ブロ夜ヒット
(テレビ画面より)


「オマエ、音響の仕事で、一流に成れるのかい ? 」テレビを観ている16歳の息子に、唐突に・・。


既に周知の通り、母の死後、わたしは舞台の表側に立つ人間から、裏方に転向した。
舞台栄えしない中途半端な161センチの身長に嫌気が差したのと、もの動体視力に直結したもの覚えの悪さ・・。


母の本当に突然の脈略の無い「問い」にワタシは、やや「ムッと」しながら、「ヒットスタジオ」の画面を観たまま、こう言い返した・・・。

「成れるよっ!!」


それが、母と交わした「最期の会話」と成った・・・。


驚く無かれ、わたしの母は翌朝、急逝した。

生前より、心臓に障害が在り、わたしの下の妹を出産する時は産道から菌が入り、数年間入院生活を余儀なくされたが、以降はいたって元気で在り、某巨大新興宗教の機関紙を毎朝、配達していた。


10年間、無給で・・・。毎朝。


わたしの子供の頃はその宗教団体では、世帯ごとに5部10部を不用なのにまとめて採るのが、当たり前で、日本の3大新聞のひとつの社の発行部数を上回っていた統計がある・・。
新聞は彼らの重要な「収入源」で有ったのだ・・。


無くなった9月27日火曜日は、10年間勤めた配達員を終了した翌朝・・・・。


一体、どういうことなのだろう・・・・。
1971年(昭和46年)より紙面が12面化された分厚い機関紙・・。
「人の生き死に」に宗教新聞の「配達」が関わるとは、しかもこんなに「劇的」に・・・。

母の葬儀に「会長」から香典が寄せられ、関係者が大挙して参列に集ったのはいうまでもない・・。


父に命ぜられて1キロ程先の銀行へ大量の「香典」の入った鞄を持って往くと、その金額に応対の行員が「何かご商売でも御初めですか ? 」と尋ねてきた・・・。

母への宣言通り、「音」の仕事で一流の師匠をご紹介戴き、突然一流の「音響エンジニア」の仲間入りをさせて戴いた・・。

グラフィックス秋ブロ夜ヒット2
http://proaudio.yamaha.co.jp/downloads/photo_library/license_agreement.html

「東京音研」「共立音響」といった国内最高のノウハウを持つ「多くの音屋」さん達ともお仕事を頻繁にご一緒し、東京・渋谷の駅上に在った「東横劇場」に専属で雇って戴いたり、「新橋演舞場」を担当する音響会社から地方出張を依頼されたり、「ニューオータニ」「オークラ」「東京プリンス」「高輪プリンス」「帝国」「品川パシフィック」「京王プラザ」名だたる名門ホテルの、殆んどの「宴会場」で長く「音響」の仕事をこなした・・。

その某新興宗教団体が西武球場で開催した「世界平和文化祭」には、松田聖子担当のレコード会社のミキシング・エンジニアの方と音響ブース内をご一緒させて戴き、サウンド・トラックのオペレーションも担当した・・。


僅か二十歳でわたしを出産し、37歳で生涯を突然終えた母・・。
色黒の目も眉もパッチリした南国美人で、明るい、自慢の母であった・・。


紆余曲折、生々流転、わたしは某新興宗教教団では無く、異国の地のキリスト教会で聖歌に包まれ結婚した・・・。

母の「期待」には応えたが・・・。



親孝行、したい時に、親は無し・・・。



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これ一筋・・。

「はやく起きた朝は…」(毎週日曜日6:30~7:00)は、日曜も平日同様普通に早起きなので、後続の「ボクらの時代」とセットで「ながら視聴」している・・・。
グラフィックスはやおき1
(テレビ画面より)

全国フルネットの番組では無いので、ご存知無い方もおいでになるだろう・・・。
番組開始当初は「笑っていいとも!」増刊号の前枠で関東ローカルのみの放送であったと思う。

当時は番組名を「おそく起きた朝は…」と題し、その後幾節かの時間枠移動や番組タイトル変更を経て、20年近く放送が続いている長寿番組である・・・。


早朝の枠ということと、何よりも「制作費」が低予算で済んだのが、長寿の秘訣であろう・・。


この番組のスタジオ収録を請負う老舗の技術会社「千代田ビデオ」(昭和45年~・1970年)が、出資設立したテレビ製作会社がこの番組を制作する「千代田企画」。(昭和52年~・1977年)
www.chiyoda-v.co.jp/

東京・千代田区の北の丸公園内に「東京12チャンネル」の母体となる拠点放送設備を構築。

話が長くなるので詳細は割愛させていただくが、ながらく、その設備を委託され技術・制作・美術を一括して請負う番組製作体勢・・・。

局への制作費請求は4本(4週分)程度はまとめて収録するだろうから番組収支も立て易い・・・。

何よりもスタジオ収録以外に「ロケ取材」等の発生が無く、タレントさんへの「出演料」以外は社内留保に廻せるのである。

ところで、番組終了時の「スタッフ・ロール」に[スーパーバイザー」として「常田 久仁子」氏(昭和3年・1928年生まれ)なるお名前が登場するが、驚いた事に2010年11月3日に82歳で亡くなられている・・・。

いわくが在りそうだが、故人が毎週スタッフ・ロールに登場するのは如何なものか・・・。
東京の老舗ラジオ局「文化放送」を経て、「フジテレビ」で「欽ドン!」を大成功させ、おそらく、「乞われて」「千代田企画」に転籍後、「フジテレビ」「テレビ東京」の番組を数多く、手掛けている・・。

グラフィックスはやおきでこぼこ
「千代田企画」制作「三波伸介の凸凹大学校」(昭和52年~・1977年TX)
当時、異例中の異例とも言える高視聴率を誇った。番組は三波氏の急死により、打ち切りに・・。


グラフィックスはやおきいその
(テレビ画面より)
出演者に関わる「スキャンダル」が長年、皆無なのも長寿の「秘訣」のようだ・・。
センターを勤める「磯野貴理子」氏は最近、めでたくご結婚されたばかりだが、この番組のレギュラーが在る「営業的意義」は大変、大きいであろう・・。

グラフィックスはやおきまつい
(テレビ画面より)
アシスタント・ディレクターとの「離婚経験」以外、かなりの大雑把な年号のスカスカな経歴の「松居 直美」氏。。
やはり「磯野」氏同様、この番組のレギュラーが在る「営業的意義」は大変、大きい。
かつて大阪の「藤商事」なるパチンコ製造メーカーから「CR松居直美」なる機種が登場したが、企画の意味不明。

グラフィックスはやおきもりお
(テレビ画面より)
「森尾 由美」氏が、3人の中で最も「生活感」が良好で「優雅」であろう・・。彼女の「芸能活動履歴」も、同様に当番組に強く依存している・・・。


「レギュラー番組」1本、軌道に乗りさえすれば、サラリーマンの平均月収を、いとも簡単に上回り、人前で「輝く」時間が持てる・・・。


まさに「ゲイノー界」の魔力なのだ・・・・。


http://www.fujitv.co.jp/b_hp/hayaasa/index.html






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09

15

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ふところ・・。

「人」の心に切り込んで、心を動かすのは難しい・・・。
映像世界の末席に居た当時、「人」を描くコトに「慣れなかった」・・・。
自身が「人」として「中途半端」なのに、第三者に「伝える力」と「物差し」が至らなかったのだ・・・。

いまもって「職場」でも「自己改革途上」の「自分」が居る・・・。
注意をしても「無視・無言」「返事・挨拶ナシ」「ウルセエ・・。」と蚊の鳴くような小声で睨み付けられる・・。
どうすれば、相手の「ふところ」に日々騒然とした作業現場で「切り込めるのか」・・思案がめぐる・・・。


BS朝日土曜夕方5時におもしろい「編成」を組んでいた・・。

「辰巳琢郎の家物語〜リモデル★きらり」(2008年10月4日~)

「渡辺篤史の建もの探訪」(1989年4月~) の2本立て編成。

グラフィックス住宅1
(テレビ画面より)
「辰巳琢郎の・・」の方はリフォーム済みの住宅訪問番組。

グラフィックス住宅2
(テレビ画面より)

グラフィックス住宅0琢己
ご本人は番組エンドのスタッフ・ロールによると、「企画者」として参列しているようだ・・・。

シカシ、シカシながら・・、「辰巳琢郎」さん、スタスタ、スタスタ「間取り」を紹介して「歩き回る」だけで、どうにも宜しくナイのだ・・・。設計の随所に「創意工夫」を凝らしたオーナーの説明に、表情ひとつ変えず付いてゆく・・・。

面白くない・・・。「クイズ王」。
一生の「人」の住処として夫婦が人智を尽くして「創り上げた城」の苦労を「クール」に「フンフン聴く」のが、恰好イイのだ、たぶん・・・。

極めつけはその「城」を「引き継いでゆく」お子さんにリビング・テーブルの反対側から大人言葉で、ぶっきらぼうに「どう?」と聴いて「人見知り」されて、子供が身をよじって、見事に終わるのだ・・。一体、コノヒトは何を考えているのか子供にソンナ聞き語って・・・・「どう?」

「城」の主役に「人見知り」されたままENDの番組って、ソコ、「要」じゃナイスカ


「渡辺篤史の・・」方は建築済みの住宅訪問番組。
グラフィックス住宅3
(テレビ画面より)
グラフィックス住宅0渡辺
辰巳琢郎さんより10歳年上であるが、訪問先の庭先や玄関の植栽から、家具・調度品、音響装置に至るまで、大変に造詣が深いから、インタビューが「活きる」。

グラフィックス住宅4
(テレビ画面より)
食卓、風呂の浴槽、ご覧のようなソファ、そこに腰掛て「暮らす人」の「視線」で見渡してみてコメントし、カメラも同様に、レンズを通して「視線を体感」してみせる・・・。

「城」を訪れた時の「噛み締め方」が辰巳琢郎さんと根本的に「違う」のだ・・・。

グラフィックス住宅5
(テレビ画面より)
20数年続く長寿番組、秘訣は「渡辺篤史」さんの訪問者としての愛情と敬意を持った「相手家族」との距離感にあるなァ・・。
「プロ」の仕事であります・・・。

番組の残り時間、数分のところで「訪問先のその城の子供」にひと言、「どう?」と問いかけ身をヨジラレテ、そこで終わるヘマはヤラカサナイのだ・・・。


同様の臭いを「避けよう」とする後発番組の「スタイル」な訳だが、「人」の「ふところ」に飛び込んでいない、「企画・製作」は「面白くは無い」のだ・・・・。
「製作」姿勢の再考を・・・。


いつのまに7000ヒット越え、ありがとうございます・・・。
みなさまに、心から、感謝致します・・。
一部、画像抜けのページがあり、お見苦しいとは存じますが、仕事の合間を見ては修整しております・・。
是非、懲りずに、覗いてやってください・・・。

08

19

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再生不能。

こうして、いつも長い休みに入ると思うのだが、ふと自分の手掛けた「映像制作」の作品を見てみたくなる衝動に駆られる・・・。

もう正業デハナイ、十数年に及ぶ仕事の「過去」は100パーセント、「VHSビデオテープ」で大量に所持していた・・。
段ボール箱にして20箱程、以前住んでいた東京の実家の床が、抜けそうに成るほどのそれは凄まじい量・・。
CMの絵コンテからテレビ台本、企画書、ロケハン、タレントさんのオーディションテープに至るまで・・・・。
大量のスナップ写真と一緒に・・・。

結婚してからというもの、所持する意味合いが、無くなり、一切を処分した・・・。

だが、たとえそれを現在所持していたとしても、「VHS」なんぞを我が家のハイビジョンテレビで見ようものなら、グジャグジャの「ゴッホ」か「ムンク」の絵画のような状態で、とても観る気になれない・・・。
「VHS」を「DVD」にプリントしても「画質」は一緒・・。

放送局に行けば、一部ライブラリーとして保管されているであろう・・。
これはムリ。

かつての制作会社に行けば、「収録時マスターテープ」と「局納品分のコピーマスターテープ」くらいはあるだろう・・。
電話で先方の社長にご挨拶し、お土産を用意して新幹線に乗り、放送用VTRが再生出来る1時間数万円の編集室を手配して頂き、制作会社の方立会いで、ダビングし、個人での取引は原則しないのだが、特例で現金で清算し、さらに、制作会社さんに謝礼もキャッシュで・・・・。
これも殆んどムリ。(皆さん、そんなに暇じゃないネ!)

グラフィックスみれない1
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz2/x10000/x10400/IPA-banguminodekirumade.htm
放送用取材テープの変遷、くわしい説明はメンドーなので省きます。

グラフィックスみれない2
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz2/x10000/x10400/IPA-banguminodekirumade.htm
放送用完成原版となる一般的な変遷、左が最も古い。
くわしい説明はメンドーなので省きます。
実物は画像の見た目より、かなりデカイです。

デ、ナニが言いたいかというと、放送用でも我が家用でも、再生するデッキがもう無い、ってコト。

知人に、かつての「レーザーディスク」で大量に映画を収集したヒトが未だに「ディスク」を部屋中に抱えてるのですが、所持している再生機はトックに故障していて200パーセント2度と見る事が出来ないのに、「捨てられない」だと・・・。カレ、独身です・・・。ナントナク判るでしょ、カレの「生活観」・・。

グラフィックスみれない3
「素敵にドキュメント」朝日放送(昭和62年・1987年10月23日 - 1992年9月25日)

グラフィックスみれない4
「これは知ってナイト」朝日放送(平成5年・1993年4月から1995年3月)

今の時代なら、いくらでもネット上にUP出来るでしょうが、当時はねェ・・・。
手掛けた番組のほんの一部の「タイトル」しか観られません・・・。



08

18

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お知らせ

画像ファイルに一部欠損が発生しています。

修正には、大変時間が必要ですので、欠損記事については一時クローズとさせて頂きます・・・。

酔いに任せて触ってたら、何を思ったか?片っ端から削除してしまいました・・。



07

19

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凋落。そして、しがみつく夏。

暑いですね・・・。
言うまいと、想えども夏の暑さかな・・・・。

このお方のお姿をスッカリお見かけしなくなった・・。
福留 功男氏(ふくとめ のりお)1942年(昭和17年生まれA型)
グラフィックス福留

絶頂の視聴率を誇った「ズームイン!朝」・・。
地方の名産品を系列局持ち回りで、紹介する「コーナー」・・。地方局の社員アナウンサーが、その「味の良さ」を伝えようと、特産品を一箸、口に運ぼうとしたその瞬間
「食べてる時間ナンカ、アリマセンヨッ!宛先を速く伝えてくださいッ!!」
ナマ中継のリレーを「表で支える指揮官の苛立ち」・・・。Wikiにも似たエピソードが一部掲載されている。

「ウラでやれよ、ウラで・・。」観てた当時の感想・・・。

一年先輩の徳光和夫氏1941年(昭和16年生まれB型)
グラフィックス徳光

今尚、幅広くご活躍なのは万人に支持される「おおらかさ」とご本人の持つ天性の「ご人徳」であろう・・。
共に「昭和のテレビの黄金期」「テレビと共に何でも夢を見れた時代」の看板スター。

然しながら、「お身体の事情」も御ありだろうが、お二方のこの仕事量の「大差」。

一方のかたは、スグ「お顔」にでる方なので「忸怩」たるものがあるだろうね・・・。


余談だが、わたしら夫婦の結婚披露パーティにお越し戴いた、IT事務所の女性社長が「ズーム・・」の麹町の日本テレビ「マイスタジオ」でテクニカル・ディレクターをされていた男性とご結婚された当時、福留氏も会場で祝福されていた。
このご夫妻とは、学校法人「河合塾」でのスタジオ業務以来のお付き合いであった・・。お元気にしていらっしゃるだろうか?

グラフィックス林家ペー
こちらは全く「凋落」を感じさせない、させ得ない「下町芸人」のお二人・・・。
もっとも「ご主人」の方は目下「イケメン」に変身中だが・・・。

林家ペーの有名人マル秘お宝写真林家ペーの有名人マル秘お宝写真
(2000/03)
林家 ペー

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驚く無かれ1941年(昭和16年生まれB型)徳光氏と同い年

何年ぶりにお見かけしようが、しまいが、ズーット変わらぬ「生活感」の無さ。
この「不変ぶり」を維持する「生命力」には恐れ入ります・・。スゴイ!

グラフィックスしがみつく
で、本日の「お題」・・・。

とりあえず、「必死」である・・・・。

田舎都市の「パチンコ遊戯店」に招かれて、店長一族と昼食会に記念撮影、色紙にサイン、握手して、最後は「飴玉」でも配らせるのか・・・。

「ご自分」で「敢えて選んだ道」である・・・。「茨の道」・・・。
「大地」なり「技能」なり「人徳」なり、何かに「根ざした力」なければ、「ゲイノー人」こんなのも「末路」のひとつ・・・。


それでも人は「生きて」行かなければならない・・・。
「食べて」往かなきゃならない・・・・。
「チラシの女性」のおふたり、生まれてハジメテ「事務所」との「契約書」に「印鑑」を突く時、こんな日が来るとは、「夢」にも想像しなかっただろう・・・・。

07

07

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南阿佐ヶ谷「恋」の夜。

まぁ・・、よく降りますネェ・・・、雨・・。
先日の勤めからの帰り道・・、暗い夜道を歩いていて、ふと思い出した・・。

その昔、東京は荻窪から新宿、銀座、大塚を回り池袋を終点とする地下鉄・丸の内線という線があった・・。

鋼鉄のフレームに車内装はオールピンク色のペンキを重ね塗りした木製で、車体が線路ポイントを通過する度に車内照明が消えて、真っ暗になっちゃう重たそうな電車・・・。

グラフィックス丸の内線
http://www.suginamigaku.org/index.html

「踊り」の稽古を終え、深夜帰宅はざら、でこの夜も入梅間もない「雨」の夜・・・。

コンビニエンスストアが煌々とネオンを燈す時代では無く、都心に程近いとはいえ現在の様にテレビ情報バラエティで紹介されるほどの過密さの無い商店街密集地兼住宅街だった「南阿佐ヶ谷」・・・。

地下鉄改札を抜け、これまた「ピンク色」にペンキ塗装された壁のコンクリート階段を地上に出ると真っ暗・・。
そこから徒歩数分の実家目指して、小走り踏み出そうとしたその時背後から「声」がした・・・。


「スイマセン!・・スイマセン!・・。」


振り向けば、恰幅の良い中年の男性・・。

「ハイ・・。」

「国鉄の阿佐ヶ谷駅のほうはどっちへ行けば良いですか?」


幼稚園の頃から住み慣れたわが町、知らぬ訳は無い・・。

「この道をまっすぐ往って・・。」
説明するわたしの声を遮る様にその中年男性は、雨傘を差すわたしの「手」に覆いかぶせる様に突然、肉厚の「手」で握ってきたのだ


「ボク、可愛いね・・、オジサン、オカマなんだヨ・・。」ギョヘー
ホンモノである

中学生のわたしに「いえいえ、ごしゅじん、わだすに、そんな、しゅみは、ありましえん・・。」
そんな「断り方」、知る由も無く、全身恐怖で震えながら走って逃げたのだ・・・。


コエー、「南阿佐ヶ谷」・・・。

グラフィックス南阿佐ヶ谷

テレビでは、「オカマ」と言えば、当時は「ピーター」さん、「カルーセル麻紀」さん・・。


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ピーター

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グラフィックスカルーセル麻紀

「カルーセル麻紀」さんといえば往年の「石原プロ」製作の刑事ドラマ「大都会PARTⅡ」でのノーメイクでの「銀行強盗」かなにかの暴力的な役は、インパクト在ったなァ・・・。


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石原裕次郎、渡哲也 他

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で、「神様」の悪戯なのか存じ上げないが、どれ位の期間か記憶に無いが、「雨」こそ降ってはいなかったが、全く同様のシチュエーションで、「ドッキリカメラ」にでも遭ったかのように、今度は「若い小柄な細身の青年」(だったと想う)に道を聞かれ、答えようとすると自分は「オカマ」で途中で、電車を降りて、ナント「追いかけて来た」というのだ・・・。


「ネェ、いいだろう、チョット、いこうヨ・・。」何処へ行こうというのだ

この時はもう、キチンと、っていうかキッパリ「断れた」」記憶だけはある。
この「オカマ」クンはわたしの「腕」を軽く引っ張っていた・・・。ギャー・・・。「みなみー、あさがやーーっ!」

一体なんだ??と正直悩んだ・・・。

「顔」に書いて在るのか?「おかまおっけい」って・・・。
若いのに大変だったぜェー?

業界柄、周りに「そういう系」の方が居ない訳ではナカッタ・・・・。

グラフィックス国立劇場
http://www.mapple.net/photos/I01300243503.htm

高校在学中、勉強のために通わせて戴いた東京・隼町の「国立劇場」・・・。

舞台音響室に居ると、舞台袖のインターホンを使い、お囃子の演奏家さん達が「オネエ言葉」で自分の演奏曲を「カセットテープ」に「同時録音して欲しいワ・・。」と依頼してくるのを聴いていたり、小指をたててコーラを飲み、話すたび「顔」がホステスさんみたいに「揺れ」勿論、「オネエ言葉」の「踊り」の先輩やら・・・。

「プロのサウンドエンジニア」として雇って戴いた「後楽園ジャンボプール」では、休憩中に「許可」を戴いた上で泳いでいたら、某「イベント・プロダクション」の「プロデューサー」氏が、なんの前触れもナク突然、追い抜きざまに水中のわたしの「股間」をシッカリ弄られたり・・・。

・・・と散々な「イタイ」目には遇ってキタのです・・。

でも、頼んでなぜェぃ!

国会の「映放クラブ」NHKのキャップにもキツク抱きしめられて思い切り「頬にキス」されて、顔が「唾だらけ」になったけど・・・・。
(みなみあさがやの雨の夜の、サイショの中年オジサンと、ヒジョーに似てらっしゃいます。)

すいませんむかしから、キョーミはいっさい、ございません。今の会社の方々、ご安心を。


これが、アホダメおとこのプロフィール!

hata50

Author:hata50
波田野 広之
中学時代、歌舞伎の尾上一門にあたる尾上流舞踊家のH氏(故人)に師事。舞踊集団菊の会在籍。
日本舞踊・民族舞踊・長唄・鼓・三味線を学び、高校在学中、実母の逝去に伴い裏方に転向、舞台音響家を目指し、元日本音響家協会理事・Y氏に師事。

ANBテレビ朝日報道局報道取材部アルバイトを経て正社員。制作助手、ENG機材営業を経て社員ディレクター第1号。後、作曲家筒美京平氏の従弟が経営する日本ビクター傘下の映像制作会社勤務。
「早見 優のアメリカンキッズ」他千葉テレビ情報生番組「MOONラビット」総合企画・演出。NTT,Nikon,三共製薬、ロータスジャパン、横浜ゴム、日立、三菱、JVC等東証一部上場企業の産業ビデオ多数演出。

後、映画監督で日本映画監督協会専務理事G氏に師事。河合塾サテライト講座、朝日放送「素敵にドキュメント」「これは知ってナイト」「平成ふしぎ探検隊」他多数演出。
その縁で逸見政孝氏(故人)峰竜太氏、清水由紀子氏(故人)渡辺めぐみ氏らの発起人により、35歳で外国人妻と結婚。

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