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ハウステンボス歌劇団ラグナシア劇場、ロマンポルノ、コント55号。

六月から数えたら五ヶ月にもなる真夏日の季節が、ようやっと終わってくれた・・・。

この夏、右足のつま先を、酷い湿潤を伴う水虫に侵された。
専門医に頼らず、弱酸性殺菌石鹸だの、即効スプレーだのの乱用が反って仇となる。
皮膚科に通い、「ファッションセンターしまむら」で五本指ソックスを購入し、ナントカ完治に漕ぎ着けたのも束の間、ほろ酔いで寝室のベッドの角っこに脚を激突・・・。

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右脚小指が綺麗にソックスで分離された状態で二時方向に歪んだ。紫に晴れ上がった状態で翌朝、裸足のままアクセルを踏み、整形外科。
右小趾骨基骨骨折で全治一ヶ月。

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少し前になってしまったがこの秋の三連休、クルマで一時間足らずの、海辺に在る遊園地へ。

お目当ては「宝塚歌劇団」や「OSK日本歌劇団」出身のスター、スタッフで新構成された「ハウステンボス歌劇団」の公演。
西の「長崎ハウステンボス」内に専用の大劇場をオープンさせ、その第二陣としてこの地方の遊園地の一角に、巨額の費用を投じた花回廊を整備造成し、その敷地終端に大専用劇場を新設。

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遠い過去、「ベルサイユの薔薇」なんぞの一大ブームを世に巻き起こした頃、NHKのアナログ地上波でそれらの舞台中継を見たコトは在るが、長年、あの独特の世界観には、感情移入するのが困難であった・・。
背の高い女性がムリして、チョー長い付けまつげに肩パッドで、しかも金髪で・・・、う~ん多分、実際に劇場に足を運ばない事には、本当の良さは判らないかなぁ、とは思うものの、そんだけの為に、長時間の構成の舞台を、高価なチケットを購入し、わんざわんざ、アータ、神戸まで行く時間も金もナイ・・・・。

で、新しい公演プログラム開始のテレビスポットCMが、この地域で流れ始めたので楽しみに訪ねて観た。

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舞台音響・舞台照明がよく整備された劇場で、外連味溢れる45分ホドの構成。
前半は元祖宝塚ならば、日頃、コアなファンでもなんでもないワタシラが退屈してしまう長編ストーリーものを、超豪華な衣装とともにムギュっと圧縮。
後半はキレの鋭すぎる和洋中混合の、驚かされ、圧倒される、まさに躍動するステージが続き、定番のフィナーレへ・・・。

涙腺のもろいワタシは、感動で終始涙が止まらず、カミサンにバレぬように暗闇で涙拭うのに苦労した。
自分も散々、大劇場舞台で表舞台に立つ側にも長く居たので、こうした、練り上げられた琴線に嵌まるものにはめっぽう弱い。
(こないだ、「シン ゴジラ」の自衛隊による戦闘シーンでボロボロ、したばかり)

舞台でも映画でも映像でも、計算しつくされた構成は本当に“パワー”があり、素晴らしい。

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オーナーの「HIS」の社長の優れているのは、この企画に連動して人材育成の音楽学校までも創設しそこから輩出した若手ダンサー達を、この専用劇場で活躍させる処に在る。
なにも、そこまでせずとも、「宝塚」や「松竹」からダンサーを短期契約で引き抜いてしまい、“使い捨てするのが手段として常套”なのだが、将来、この地に根を張ったスターが脈々とトップを飾り、マーケットを形成する狙いがみてとれる。

公演のプログラム内容もマンネリ化を嫌い、頻繁に更新し、振り付け構成演出のスタッフも他劇団経験者等を複数登用して刷新を図る。稽古も含め、衣装、音楽、照明、運営、一度始めたらば大変な労力だ。


“継続は力なり”


さて暮れも押し迫るコノ時期、公共放送「NHK アナザーストーリーズ運命の分岐点 日活ロマンポルノ」。

映画が庶民の最大の娯楽であった時代、放漫経営とテレビ製作の台頭により大きく路線変更を余儀なくされた、東洋随一の威容を誇った東京・調布は日活撮影所の制作転換譚。

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http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2016-11-16/10/25046/1453044/
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(いずれもテレビ画面より)


当時一流の撮影所が破綻し、俳優はもとより大半の製作者が辞職する中での騒動が、当時のスタッフへのインタビューで克明に描かれる・・・。

古き良き昭和の映画全盛期、作品1本につき3000万円(当時)の予算で約3週間の撮影日数を費やす事が可能とされた映画制作は、経費圧縮の為予算750万円、撮影日数7日から10日に、しかも10分に一度は性交のシーンを描写しなければならなかった、と言われる。

興行として大きな収益を上げ歴史にその名を残す日活ロマンポルノ第一作 「団地妻 昼下がりの情事」。
 白川和子氏はマイナーでプアーだった“ピンクフィルム”と呼称される分野から、格上の日活への大抜擢とは知らなかった。

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(テレビ画面より)

そして、その記念すべき第一作目の完成試写会が、勤務中の社員全員が召集された撮影所内の試写室で行われ、上映終了後、その作品性に、場内は大きく動揺し、衝撃を受けた、という・・・。

つい昨日まで、「裕次郎」や「小百合」「旭」が輝いた“同じ試写室”で、走る乗用車での団地妻との性交中、絶頂を迎えた浮気相手と共に、全裸で崖からクルマごと転落炎上し、エンドマークが出る作品・・・。
あまりのインパクトに生理日が狂ってしまった女子職員も居た、との、昔なら考えられない“公共放送らしからぬインタビュー内容”も強烈でありもする。


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(テレビ画面より)

1966年(昭和41)に結成された「コント55号」誕生譚。BS NHKプレミアム「結成50周年! コント55号 笑いの祭典」。

昭和のスーパーコメディアンだった「欽ちゃん」を育んだ東京・浅草のストリップ小屋の支配人インタビューはもとより、民間放送の元ディレクターの証言や民放各局の貴重な記録VTRで魅せた。

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(いずれもテレビ画面より)


ヒトの過去にまつわる個々の証言ってのは、重みが在るなぁ、と、改めて深く思い知らされる。


“記憶も力なり”


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(いずれもテレビ画面より)

更にさらに、この年末にNHK「第一回 明石家紅白」。

1983年(昭和58)、出演中のNHK超人気番組であった「クイズ 面白ゼミナール」で、収録中にスタジオで大あくびをしてしまい、それにより出入り禁止が数十年解除されること無く来た「明石家さんま」氏。
まぁ、こんな番組、商業放送に任せときゃ、いいんじゃナイかねぇ・・・。
お高い受信料金使って、民間の真似なんぞする、ひつよー在るんすかネー??


“受信料が力なり”
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帰る・・・。

カミサンが姉と共に里帰りした。
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彼女の会社の同僚が、盆暮れでは無い時期に、安い直行便のチケットを手に入れ、短期間で頻繁に帰国するのを見て感化されたようだ。
デンソー系のメーカーだが既に派遣のブラジル勢は大量に撤退し、残されたのは勤続年数の長い日本人とカミサンたちフィリピン人正社員、で、撤退したブラジル勢の補充にフィリピン人の派遣。更に海外拠点各国からの研修生、これでライン稼動。

4年ぶりの帰省で現地滞在僅か6日足らずだが、これで充分・・・。
結婚して21年に為るが、共に里帰りすると、暫らくして必ず、「ニホンガ、イイ、カエリタイ・・。」と言い出す。

南国生まれの癖に、暑くて疲れる、らしい・・・。

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現地の次々、お金の掛かる世代に成長してゆく甥や姪達に、最新機種の携帯電話は、クラスメートに対しての、大きなステイタス誇示に為る様だ。

今回、ワタシとカミサンの型落ち“iphone”を進呈するつもりで居たのだが、思わぬ処でつまずいてシマッタ・・。
購入後スグに設定したIDやらパスワードやら、初期の質問回答が、ナニがナンダか判らなくなってしまい、2台ともリセツトが不可能に・・。
結果、大判スーツケースやボストンバックに忍ばせる予定をこなせず、キッチンテーブルに置き去りに・・・。

遡って、この携帯2台を、彼らに譲渡する話が、カミサンから出た時、少々喧嘩腰になる事が有った。
これをリセットしたら,現地での通話料・通信料は、日本のジブン達で、払う、という・・・。

これには、少し、如何なものか?と思った。
甥・姪自身も彼らの親も、自分達で支払い能力の無いモノを、イイ顔する為にわざわざ持たせる必要が、有るのかや?と・・。


身の丈に合っていないのだ。


『祝ウルトラマン50~乱入LIVE!怪獣大感謝祭~』NHKBSプレミアム
1966(昭和41)年の放送開始から全39話29~42%の高視聴率を誇った、まだ国内では稀少な連続カラー放送の特撮ドラマ、『ウルトラマン』が50周年だそうだ・・。

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(テレビ画面より)

ワタシ自身、6歳の時から、ずっと観てた。
宿敵“ゼットン”にいとも簡単に倒される最終回は、テレビ画面がボロボロと泣いて、溢れ出た涙で見えなくなったのを記憶する・・・。

企画者、脚本家、美術、造形、撮影、操演、俳優、監督・・・、すべてのジャンルで多くの人材を輩出し末永く、大勢の熱烈なファンを今尚、構成する社会現象。

半期に一度の濃厚な予算と時間で、緻密な世界を表現する“映画界の「東宝特撮」”技術を、そのまま、毎週毎週の“連続放送で製作日程が飽和し易い環境のテレビ製作”に持込んだスタイルは、到底維持出来るワケが無く、大赤字を産みながら企画短縮され、東京・練馬区に在る「東映東京撮影所テレビ部」に引き継がれる。

「光線」や「稲光」といったものを写実化したり、演出的要素を持たせる場面転換等には、シネマフィルムへの光学合成技術が必要に為るが、このシリーズ製作で、美術界の超名門「二科会」の研究生から転進し、光学作画の草分け的存在の重鎮に行き着く、昭和一桁生まれの「飯塚定雄」氏がおいでに成る。

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(テレビ画面より)

番組内では、当時の「スペシウム光線」の制作工程の一部を再現していた。

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(テレビ画面より)

トレペにサインペンで幾枚も線画を描き、元のフィルムと位置合わせをしながら,の地道な合成作業・・。

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(テレビ画面より)
驚いた事に、氏は今尚現役の“CGデザイナー”でいらっしゃり、自らも映画効果専門会社の社長職に収まり続ける。
グラフィックス1ウルトラ9 
(テレビ画面より)

半世紀もの間、ひとつの事をまっとうし続ける、生命力、人脈、財力・・・。
“裏方に徹する”とは正にコノ事であり、到底、安易に真似出来るものでも無い。


羨ましい限り・・・、この言葉に尽きる。


今一度、過去に“帰れる”のなら、神様が許して下さるのなら、母の亡くなる前辺りからやり直し、もう一度、イマのカミサンに出会って、軌道修正掛けたい・・・、掛けたい・・・・・。


帰れるなら。

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尽くす・・・。何の為?

一般に、“テレビの現場の現役”であれば、ブログなんぞという物を、ちまちま書いている暇なんぞ有る筈はありません。
相当優秀で、ギャラが大きく、経済的に余裕が有り、仕事の本数をセーブする事が可能で、しかも文章が湯水の如く溢れ出し、片手間で書けるヒトか、ワタシの様な“引退試合”に陥るヒトしか無い筈で・・・。

グダグダ横槍をお相手していたら、何時の間にやら12月・・、酷い話だ・・。

独身で見栄っ張りだが、実は金欠ジョータイのオトコならば、イマ付き合ってるカノジョを、クリスマスの夜、プレゼント無しでどう言い訳して、はぐらかすか思案に暮れる時期、緊張の夏、日本の夏・・・。

「あー、今月はクリスマス迄、ずーっと仕事だヨー、参っちゃうなァー・・。」ナンテ、今からカノジョにスケジュール取れない攻撃を掛け洗脳しなければ為らない・・。

大変な労力なのだ。ご苦労様・・・。

この時期から蒲鉾やら伊達巻やら、食べなきゃいけないCM攻勢にも参るけど、贈り物やら豪華なパーティーやら、広告代理店「電通」が主導する年末文化戦略にはうんざりします・・。


常々、大画面でアレコレ楽しみたいと、思ってはいたものの、世間で言われて久しく、の通り、夜の地上波番組はつまらなく、CSはアンテナをベランダに取り付けたまま見なくなってケーブルを切断して放置・・。
BSは「Star Ch」を契約してるものの、新作の稼働本数が極端に少なく飽きてキテ・・・。
3Dテレビは購入したものの、放送自体数少なく、第一、肝心の眼鏡を買ってもいない始末・・・。

で、やっと最近になって録画で拾い見でもするか、と遅ればせながら記録カードを×2枚購入。
今は、32G以上は店頭に置いても需要が無いらしい。
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巷ではやりの何テラバイトやらの録りタ貯め端末の購入も考えたが、過剰にアレコレ始めだすとカミサンに、「ヨケイナモノヲ、カッテと、“お怒り”に触れるので、ココは地味にこっそりと、小さなカードで・・。

使ってみて判ったのだが、1時間、30分の番組をチョイト録り置きして視聴するには、1枚有れば充分だった・・。見終わったら消去しちゃう。32GカードHD画質で8時間位録れる。

Facebookのビデオ通話を、何とか居間の大画面でと、思案中なのだが、デザリングやら、ミラーリングやら、設定やら契約やら、ジジイには、ちと荷が重い・・。

ネットでフェイスブックやメールをチェックし終えたら、もう、他にヤルコトが無く、途方に暮れる始末・・・。
そんなジレンマを、少し、紛らわしてくれるアイテムが「Amazon」に・・。

「Amazon Fire TV」
テレビのHDMI端子に接続し、Wifii環境に置くだけで、膨大なコンテンツが楽しめる、スグレモノ
リモコン付きで、5000円でお釣りが来る。

有料はもとより、無料コンテンツのみでも、可也楽しめるのだ。
カミサンは、「Youtube」にアップロードされる、自国のバラエティ番組を毎夜、堪能する様になり、目下私の順番は、暫時お預け・・。
従前からネットの環境が在るのに、やはり、寝室や居間の大画面で、ネット観賞が出来るのは、ダイブ魅力的な事なのだ。

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総務省の情報通信国際戦略局が、日本で既に実証済みのIntegrated Services Digital Broadcasting、統合デジタル放送サービスを、フィリピン政府の市民防衛局( Office of Civil Defense)と、国営放送( People's Television)と共に、地デジ放送で災害情報の提供可能な防災情報システム稼動に繋げようとしている。
データ放送画面で津波・台風の避難啓蒙や教育普及に活用される見通しだ。

カミサンの故郷フィリピンには驚いた事に「公共放送」なるものが、テレビに関しては存在しない。
大統領直下の「国営ラジオ」は有るが、「国」以外で欧米や日本のように社会的に公正な要素を支える放送局を持たないのだ。

大きな原因のひとつに、現在の立法府が「公共放送」そのものの設立を重視してこなかった点。
いかにも南国らしいなぁ、と思うが、初等教育に挫折する国民割合の高い事と、およそ17の地域に7000もの島が散らばり、電波搬送の中継基地を設備・整備する経済的基盤の脆弱さ、国語として制定された言語以外に、複雑な文法を持つ民族語が、現在も十数語使われ続けているのが大きな要因と考える。

テレビに比べ格安の設備投資で、受信機の市販価格も二束三文のラジオは、大小1000局を超える放送局が存在し、多岐言語に対応した国政情報発信、教育・娯楽の要として大活躍している。
一方、受像機普及率85%のテレビは、ふたつの商業放送チャンネルが大人気だ。

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https://en.wikipedia.org/wiki/ABS-CBN_Broadcasting_Center
ABS-CBN Broadcasting Corporationはフィリピン有数の財閥傘下の民間最大放送局で、国内、米国、中東、欧州、オーストラリアへのサービスを実施。
ABS CBNのスローガンは「フィリピンの国民につくす(In the Service of the Filipino)」であり、ABS-CBN Foundationの活動には Kapamilya (「家族の一員」という意味)というモットーがいつも随伴している。

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https://en.wikipedia.org/wiki/GMA_Network
もう1つの大手の放送ネットワークは、Duavit、Jimenez、Gozon家が所有するGMA Network, Inc.。
こちらも同様に、海外在住のフィリピン人向け番組を放送。
現在のところ、米国、カナダ、日本、シンガポール、グァム、サイパン、香港、オーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニア、英領ディエゴガルシア、中東の16カ国、北アフリカの11カ国、欧州の49カ国に配信中。
このGMAは「Kapuso (「心は一つ」)であることを誇りとする」、をスローガンとしている。


特徴的なのは、歌番組、ドラマ、ニュース、すべてのタレントが各々の局の専属契約である事。
二大放送局の視聴率競争は誠に熾烈を極め、政治家をも巻き込んだ訴訟事案も発生している・・。


今年のクリスマスを飾る、“ステーション・アイデンティティイCM”が興味深い。


こちらは、「ABS-CBN」のクリスマス・プロモーション。
田舎の農村にデコレーション・トラックが訪れ、有名タレントが、農民たちにプレゼントと食事を振舞う・・・。
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国軍の基地に有名タレントが訪れ、食事を振る舞い、プレゼントを贈呈・・。
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ファンサービスのイベントの食事に招待され、突然、有名タレントが登場・・。
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精米を大量に購入し、無償配布・・・。
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デコレーション・トラックが街中を走行し、有名タレントが乗車を呼びかけ・・。
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勤務中の警察官や、清掃業務のオジサンを呼び止め・・。
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走るトラックの荷台で、豪勢な食事を振る舞い・・・・。
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ラストは漁村を有名タレントが訪れ、ソーラーライトをプレゼント
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ワタシラ日本人文化の敷居から考えたらば、“偽善的押売り”とも思えるシーンが、これでもかと続く・・。
“施す”側のテレビ局は、それら行為を社会的使命と“社是”に掲げ、“施される”側はそれを受け留め、感激し、感謝し、歓喜する・・、まさに“南国文化”満開モード・・。

カミサンと一緒で、幸せなのは、些細な事でも、感謝され、「アリガトウ・・。」と言葉にし、このPVの登場人物同様、屈託の無い事・・。輝く笑顔・・・。

南国のヒトなのだ・・。


ニンゲン・・、“素直が一番の財産・・。”



9分チョイと、少々時間は長いですが、巨大資本企業が、“人気取り”の為に、惜しまず「フィリピンの国民につくす(In the Service of the Filipino)」様子・・・、滅多に観る機会も無いと思うので、興味とお時間のある方は是非
テレビ人としての、それなりのクオリティは充分あります・・。南国の溢れる笑顔をどーぞ


貴方の“トタン屋根とゴミの山だけ”の国・・、って先入観が、少しでも変化してくれれば、幸いです・・・・。


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心から・・・。

通算で、やっとの事、50000HITです。

毎日、ご足労戴く皆様、本当に、有難う御座います・・。

本当に、有難う御座います

今後は、心を入れ替えて・・・、どう、しよう・・・。


あ、入れ替える、綺麗な、“心”がありましぇん・・・。


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古い記事もそれなりに面白い『ヤメディレクターの後悔懺悔粉飾人生』是非

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中身が大事!!

日に日に朝晩を含めて暖かさが増してゆくのを感じる・・。
やっと“春”なのだ。

さてわたしら“にんげんのにほんじん”もこの暖かい季節を迎えウレシイワケだが、鳥さんたちも例外ではナイ。
自宅前の駐車スペース脇の垣根に増税前の駈け込み需要なのだろう、“尾の長い茶色の鳥さん”が新居を構えたようなのだが、日中、帰宅の度に玄関先になるわたしのクルマの真上で“排便”しなさる。

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これが当人たちの身体の色のまま、かりんとうのように茶色くカリカリのデカイのを落としなさるのじゃ・・。
体長が結構あるもんで、かりんとうさんも充分大きい。
しかも排泄後あっと云う間に“硬化”してしまうので拭いても簡単には取れないのじゃ・・。

「こまったのう・・。」

というワケで、騙されたつもりで鳥除けの風船を鳥さんのお家の前に吊るしてミタ・・。
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この陽気に誘われて、週末は毎週、カミサンにせがまれて、“運転初心者”のクセに高速を使い(自分にしては)遠出を繰り返している・・。
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先々週、「東谷山フルーツパーク」にて

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先週、「おかしの城」にて

新しい職場に変わって1週間おきに“夜勤業務”が在るのだが、お蔭で月の給料は解散した日雇い派遣最大手で、東証一部上場だった『GoodWill』に正社員として在籍当時に迫る“手取り感”に回復する事が出来た・・、神様に素直に“感謝”である・・・。

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“派遣”と言えばそんな夜、BSトゥエルビ『岡崎・鈴木のマーケット・アナライズ』。

伊藤忠アメリカ勤務を経て野村證券で資産運用取締役退任後、独立この番組の制作責任を負う「岡崎良介」氏と株式トレード一筋の「鈴木一之」氏が贈る“投資戦略”アドバイス番組。
この回では上場する「人材派遣・業務請負業社」の投機的概観。

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(テレビ画面より)
業界最大手の「テンプ」や「パソナ」に“請求金額の引き上げ”傾向もみられこれが増税後の個人消費の下支えになる、なんぞと云う甘い観測も一部報道に或るのだが、派遣会社の大半は資本金1千万円以下の小企業が大半を占める状況では、いくら正社員より非正規雇用従業員の方が消費性向が高い(所帯を持たず、支出拘束される固定費が比較的低額)とは云え津々浦々の中小の派遣企業が賃上げ交渉に動ける筈も無い・・。

「体調不良」「家族の具合が悪い」と正社員に比較して圧倒的に“搾病天国”“偽アリバイ天国”が広く蔓延るこの世界では派遣元は欠員補充や信用回復が最優先事項で“請求金額の吊り上げ”なんぞ夢のまた夢なのだ・・。

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(テレビ画面より)

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http://jp.freepik.com/
フツー、一般的なこういう「白バック背景」或いはスタジオ用語で「ホリゾント」と呼ぶ白壁は、被写体を際立たせ視るヒトを注視させる為の最もベーシックなシンプルな撮影方法な訳だが、この番組の凄い、というか酷い、とは云わないけれど、実直で見事なのは・・・。

ただの「会議室」で“収録”ってコトっす。
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(テレビ画面より)

制作責任者の「岡崎良介」氏(画面中央)すげーっす

投機のプロ、テレビなんてこんなモンヨって云ってる感じの素人この割り切り方がすげーテレビプロダクションには絶対真似できません!!!!

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(テレビ画面より)



フツーの会議室。

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哀れ感・・・。それは其れ・・。

この期に及んでアレコレ“通”ぶって私見を羅列するのはアホ丸出しなので、人生歪んだ儘のわたしは敢えてこれ以上触れずにおこう・・。
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(テレビ画面より)

ワタシがイマを“のほほん”と生きているコト自体、“哀れ”なのだから・・。

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(テレビ画面より)
「セックスレス」やら「腋汗」やら「不妊」など、およそ旧来の国営放送らしからぬ番組特集企画が高評価・高視聴率を得ているNHK総合テレビ『あさイチ』。
視聴率調査の「教育・教養・実用」部門で1位となる放送回もある実力派・実用大型情報番組である。

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(テレビ画面より)

この日の「プレミアムトーク」のゲストは 『欽ちゃん』こと『萩本欽一』氏。
昭和の浅草が産んだ苦労芸人さんであり、『コント55号』期を含め民放全局ゴールデンタイムを20年近くにわたり制覇し続けた巨匠である・・。
(NHKとしての)この番組の“カイゼン案”提示を求められ、こんなコトを切り出した・・。
過去、スタジオからの中継や収録の会場ではフロア進行を取り仕切る“フロアディレクター”達に対し、相互の緊張感をほぐす為にやらせていたコトがあるそうだ・・。

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(テレビ画面より)

「ボクがやっている時に、ADさんが居るワケですよ、いつも仕事をするわけですね。カンペをね・・。」
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(テレビ画面より)

「何秒前!とか、そうすると緊張感が漂うのでボクの頃は、ここで5、4、3とはやってナカッタ、“やめてくれ”と言って5、4、3と、踊っていましたから・・。」
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(テレビ画面より)

「だから5、4、3って踊るようにみんな踊りが上手くなって。」

「5、4、3・・・。」

「ソノ5!がイケナイの、5が、楽しそうに、楽しそうに!!」

「・・スタッフが楽しんでいるっての一番ですねェ。出るだけじゃなくカメラマンだったりフロアディレクターだったりスタッフ全員楽しいというコトですね。」

「そうゆーのがナイとテレビが空気を大事にしないと伝わりますか?欽ちゃんがテレビを観ていて、“この番組”はいい雰囲気だなというのか分かりますか?」

「ワカル、ワカル・・。」

「カメラさんスゴイい怖い顔しているでしょう。あの怖い顔が噴き出したりしたらウレシイですヨ。時々、噴出せばイイのにねェ・・。」
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(テレビ画面より)

「結構うちのカメラマンさん笑ってくれるんですよ。4カメのもっちーね。時々大きな声で女性の笑い声が入っているの彼女です!」

「彼女ビールが大好きなんですよドイツまで行ってビールを飲むんですから。皆さんカメラワーク大丈夫ですか?
朝からこの番組、飛び過ぎじゃないですか?」

昭和38年から昭和53年まで、NET・日本教育テレビでオンエアされた当時、若手漫才師の登竜門といわれた『大正テレビ寄席』では、『コント55号』が初登壇した際に、中継カメラマン達が、その余りに壮絶なコントの“動き”にカメラ・ワークが追随出来ず、収録の取り直しを製作側が「欽ちゃん」氏らに詫びたという逸話を持つ。
(尚、余談だがこの『大正寄席』の収録会場が上野浅草の演芸場との記述が一部に見られるが、正しくは「渋谷東急文化会館の映画館ホール」である)

その浅草の演芸場であったと記憶するが、人気絶頂期の『コント55号』の舞台中継で、まだ現在のようにに小型・軽量化ならない90キロ以上位はあると思われるNEC製かアサカ製の鋼鉄のハンディ・カメラを担いだカメラマン氏が舞台袖でカメラを担いだまま転倒し、横倒しにナッタカメラを、「うわァ!ダイジョウブかい!?ダイジョブかい?!」と「欽ちゃん」氏が大慌てでレンズを覗き込み、真横になったママの画面に彼が映り込み、会場はもとより、テレビの前のガキだったわたしの大爆笑を誘った件を思い出した・・。

この技術会社も「NETの中継陣」も「あさイチ」製作陣も皆、この「男」の魔力」にいとも簡単に飲み込まれてゆく・・、御歳72歳“哀れ感”の微塵も感じさせない・・・

Wikiの引用に為るが、当時ゴールデンタイムはドラマ・ドキュメンタリー・音楽の各々番組の三つ巴で、バラエティというジャンルでゴールデンに入ってきたのは、『萩本欽一』氏でこれにより現在のゴールデンのバラエティの飽和状態を招いたのは『萩本欽一』氏に責任が有る、とは同じ事務所の『関根 勤』氏と『小堺一機』氏・・・。

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(テレビ画面より)
さてこちらは、わたしがいつも注目する「通販番組」・・。
扱き下ろすいつもの類いとは違い、キチンと構成し、美術セットも工夫の後が伺えて、ドコゾの通販番組よりも「健全」なのであります。

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(テレビ画面より)
で、わたしと同い年の「邦ちゃん」こと「山田邦子」氏。

イマのテレビ演芸界のように“女芸人”乱立の時代の遥か以前、女性のお笑いタレントとしては前例のナイ、一人冠番組数々を持ち、しかも『花王名人大賞』をはじめ『日本放送演芸大賞』に4度、『日本アカデミー賞新人俳優賞』受賞など、実力派の方で在ったのだが、「TBS」と「テレビ朝日」の冠番組を同時期一斉に失うなど、約20年程前から急激に失速してしまう・・。
しかし、貯金はしっかりありそうだなァ・・。

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(テレビ画面より)

近年は「東日本大震災復興支援」や「がん」啓発運動と共に、こうした「通販番組」や「CS放送」の地味な露出がスケジュール欄に並ぶ・・・。

彼女がスタジオやロケ収録先で、変わらず元気ヨク、オーバーなリアクションをとればとる歩度、哀しい気分になる・・。

猥雑なハナシで恐縮だが男性の自慰行為を指す「センズリ」を女性の胸で行う「パイズリ」とは、この方考案の「造語」であるとの事・・。

ふーーーーーうゥ・・・。


「佐村河内」氏を含めわたしも皆、生きて行かねばならない。


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トーク四題。経験不足・・。

一昨年は全員「赤」だったが、今年は「緑」の服を身に着けての記念撮影。
色に年次的意味合いが何やら有るのかは不明だ。
グラフィックス1
(向かって左から7人目歯を見せたショートカットがカミサン)

いい思い出になったようだ・・。
送り出した方としては、ヤレヤレ・・、である・・。

大晦日、侘びしくひとり早寝した翌朝のCX『爆笑ヒットパレード2014』。(昭和43年・1968年~)
ここ40年間、元旦の朝から必ず放送される演芸ナマ番組だ。

グラフィックス新年30
(テレビ画面より)
このご夫婦、大嫌いである・・。
二十数年前であろうか、十数年前か?着飾った女のお子さんを連れて出演された場面があったのだが、両親は子供を“出汁”にシャベリ捲った・・。イイ気なもんだ、。
お子さんは学校で「いじめ」にでも会うのだろうか、お気の毒に顔面の左右は歪み、瞳の片方は僅かに痙攣していたのをハッキリと覚えている。

「青空球児好児」氏らの40年変化の全く無い「ネタ」もウンザリだが、この方らの旦那さんのビョーキネタも聴いていて毎年、不快に成る・・。一体何年引っ張るつもりなのか。

グラフィックス新年22
(テレビ画面より)
不快ついでに、昨年暮れ「鈴木 紗理奈」氏の離婚届けを番組内で作成・捺印する企画も最低だが、コノ親父を他局から引っ張って来る企画も“地に堕ちた”感満点である・・。
親父、フツーに働いたらどーだ。

流石、屑テレビ、フジテレビジョン・・。

グラフィックス新年11
(テレビ画面より)
BSフジ『哀川翔のオトナ倶楽部』。ゲストは「丸山茂樹・石橋貴明」の両氏。
ご本人プロデュースという触れ込みの純然たるトーク番組かと思ったらさにあらず、放送回によっては屋外ロケで“遊んだり”するようで、少々がっかり・・。

グラフィックス新年13
(テレビ画面より)
さながらご本人の交友譚といったところか?画像には無いが「ヒロミ」氏「片山右京」氏のゲスト回も含め、トークには深みがナク観る側の“ドキドキ感”は皆無・・。
トークに“上辺の面白さ”はあっても、それぞれの人生との向き合い方が“ゲイノー界”してるので、ペラペラ・・。
『哀川ステージ』にゲスト側が自ら歩み下がらなければならず、其の事が“互いにトークの浅さを探り合う”企画になっているのだ。残念・・。

グラフィックス新年17
(テレビ画面より)
年末年始特番NHK BSプレミアム『笑う洋楽展 ポップス編』。

「みうらじゅん」氏「安齋肇」氏おふたりが、古今東西洋楽プロモーションVTRを鑑賞しながらひたすらツッコミまくるトークショウ。
グラフィックス新年15
(テレビ画面より)
この回では1950~60年代のVTRがモチーフとなったがホンとにこのおふたりの軽妙なトークは酒の肴にピッタリだ・・。
グラフィックス新年16
(テレビ画面より)
どこぞの放送局美術には到底真似の出来無い、奥行き感のあるセットも立派だ。

目を見張る美しく洗練された“ロケセット”使用収録のBSフジ『五木寛之 風のCafe』。
グラフィックス新年21
(テレビ画面より)
週刊誌はじめさまざまなインタビューシーンで名ホステスとしてご活躍の「阿川佐和子」氏がゲスト。
人の話を引き出す力の秘密と、幼少の頃の世間離れした文壇との交流を笑い満載で語るひととき・・。

グラフィックス新年20
(テレビ画面より)
大作家である「五木寛之」氏がこんなに“喋れる”方だとは想像しなかった・・。

“物書き”の作家人生を投影した一流のトーク番組である。今後のゲスト展開が楽しみな番組だ・・・。

グラフィックス新年25
(テレビ画面より)
時間帯はグッと深く成って、BSフジ『堺でございます 樹木希林(後編)』。
最近のお若い方なら「ホシ!!二つ半いただきましたッ!!!」とヤッテル叔父さん、としかご認識が無いであろうが、この方、デビューから半世紀を数える大御所エンターテイナー。
昔はこの方の番組をテレビの前で始まる前から、ドキドキしながら待ち受けたモノだ・・。

そのエンタテイナーの番組らしく脇に『宇宙戦艦ヤマト』や『ズームイン朝!』のテーマ曲を書いた昭和のマエストロ故「宮川 泰」氏を父君に持つ「宮川彬良」氏も控えての充実の30分。
グラフィックス新年24
(テレビ画面より)
ゲストの「樹木希林」氏の夫君「内田裕也」氏の生活ぶりから、お孫さんとの人間関係さらには現在進行形の病魔との葛藤などが重苦しさの微塵も無く、軽妙に語られる素晴らしい内容・・・。
BSフジのお莫迦地上波製作とは二味違うトーク番組に期待を込めたい。


ドコゾの日曜朝の「爆笑問題」が生放送で登場する番組のように、ゲストやメイン司会のジョークにひと際大声で大爆笑してみせる莫迦フロア・ディレクターやADの働くスタジオと違う、オトナな収録・・・、であった。

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「ゼブラーマン」
アンタに「トーク番組」は10年早いヨ


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05

17

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テレビカメラマンと整備士と。

結婚生活10数年目にして新たに迎えた「クルマ生活」。
今までは「自力」で帰宅していた家内は、すっかり、どっぷり「車送迎に」嵌まり平日でも「夕食の支度」を拒み「外食癖」が付き始めた・・。(互いに少し運動不足気味は明らか)

この「週末」も近隣の「バイパス」や「有料道路」を使い「出掛けたい」らしい・・。

一貫して「困惑」するのは、彼女自身は「言葉の壁」が有り、コノ手の「旅行企画」の一切は、わたしの「仕切り」になる・・。(彼女の自国に帰った時を除いて)
グラフィックス車検5
数年前の大阪旅行。移動、休憩、トイレ、相手はひとりだが「気楽」な旅とはチョト違う。

互いに「読み書き」に堪能で有りさえすれば、現地駅前で「観光パンフ」を元にワイワイ相談しながらの、『いきあたりばったり風』も充分楽しいのだが、我が家の場合、彼女本人が日本の地理・観光に疎く「何処でどうしてから、どうしたい」が無いので、その全てを「何処で、どうさせる」か事前に決めなければならないのだ・・。

これは正直、楽しくもあり、またしんどい・・。
まるで結婚前にしていた「地方撮影ロケ」の段取りをしているようなのだ・・。
現地の「観光案内図」や「かんばん」を認識しない相手に対し、事前にネットで調べあげ「フルタイム・フルセッティング」して出掛けねば、「現地」で立ち往生してしまう・・。

ま、仕方ないか・・・。


昨日、わが家のクルマの「車検」日であった・・・。

購入したトヨタディーラーは「9万円ほど、ご用意下さい・・。」と云う。

ナニするつもりでやんすか

悩んだ挙句、この地方の私鉄系列会社がフランチャイズ権利を取得し営業している「車検工場」。
この歳まで「車検」なんぞ無縁であったが、正直、あれもこれもと「追加交換」を告げられたらどうしようか、とこの日は少々不安であった・・。
グラフィックス車検3
今時、驚きの「元気」だが「真剣」なスタッフ・・。画像と違い右端の説明の男性も含め、全員若かった。
素晴らしい、「自己紹介」と「挨拶」(スゲーーッ
グラフィックス車検1
3つのステーションを順に移動し、「ハイテク機器」を駆使しながら3名の「国家資格整備士」が「105項目」を検査。
チェック箇所の可否を明朗な「声」の掛け合いで、進行状況も見学デッキ手前の電飾パネルと背後の大型モニターに判りやすく「魅せる」。
グラフィックス車検2
検査ごとに詳細な「説明」が「整備士」クンから行われ、随時、質問も受ける。
「検査」工程の「見える化」が素晴らしいこれで、「全車種同一料金」。無駄な「追加」イジリー、ナシ

3人の若い整備士クンそれぞれが、『あまちゃん』風に言うなら、皆、「かっけぇーーー
「シゴト」に対する「自信」と心地良い「プライド」をヒシヒシと感じた次第である・・。
この約25分間の「見える化」ショウ・スタイルそのものが「特許を取得」したビジネス、との事。



30年ほど前、名門「TBS映画社」から独立したとあるテレビカメラマン専門の技術派遣会社が在る・・。

現在に至るまで、NHK、民放を問わず、ゴールデンタイムのほんとうに多数の「大自然紀行番組」や「長編ドキュメンタリー」を手掛ける精鋭集団・・。

その当時の代表取締役社長は、わたしと家内の披露パーティーにも超多用な中を駆け付けて下さった・・・。
グラフィックス車検6
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/index.html
老齢、大ベテランから若いカメラマンまで、わたしが担当した「情報番組」で、その会社の多くのテレビカメラマンと、ロケをご一緒したが、「人」としての若いテレビ演出に対する「態度」は皆、殆んどが「サイテー」の部類に入った・・。

①「挨拶」が、まともに出来ない。(初顔合わせでも、ロケ撮影当日でも)
②「撮影」という仕事をこちらが「指名」までして迎えたのにも拘らず、「来てやった」「撮ってやる」「口出すな」の傲慢オーラ全開。
③説明、打合せ中、「相槌」は愚か「返事」も無い。アイコンタクト無し。(アンタの指図は受けないよん)
④ご自身が現場の全ての中心に「事」が進まないと、瞬時にロケの雰囲気を「破綻」させる。



たしかに、そのカメラマン諸氏の「普段の業務」は、手間の掛かる、重厚長大な日数も要する「大作」揃いなのだが、わたしの担当した番組の「品格」がお気に召さぬのか、わたしが嫌われたのか、その両方なのだろうが、この会社の6割がたのカメラマンが揃って、その調子なのだ・・。(以下詳細は次号)

正常な平穏な心理でのロケ不可能・・・。アシスタントの音声兼ヴィデオエンジニア諸氏も一同に見て見ぬフリ・・。こんな「超大先輩」を視ながらでは、いい「人材」が育つ訳も無い。若いカメラマンまでもが、殆んど「大御所諸氏」の真似をする・・。それが「一流のプロフェッショナル」と思い込んで、「刷り込まれて」るのだ・・。


この「会社」、20数年を経て今もってしても、カメラマンの在籍人数にさほど、変化が無い・・。
相変わらず、「挨拶」しない、出来ない「名人」ばかりなのだろうか



殆んどの東京・港区あるいは渋谷区等に軒を構える「映像企業」がその陣容を、名実ともに「繁栄」させているのだが・・、どうしたことか・・。
東京のキー局相手に30年以上連日、作業していれば、間違いなく、組織拡大の「資力」は「充分」過ぎる筈なのだが・・。

グラフィックス車検7
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/index.html

・・・そこの撮像の「巨匠」達若き「整備士」クン達を見習いなさい



「こんにちは!よろしくおねがいします!」


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春だし、気持は判ります。

春が来た
グラフィックスsp9
カミサンと「人生」初のお花見ドライブを満喫・・。


その夜、土曜プレミアム・『SP 革命篇』を拝見した・・。
内閣不信任案の採決が行われる国会議事堂での「革命決行」の攻防を描く。
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(テレビ画面より)

なかなか手の込んだ美術製作は充分に見応えがある。
以前このブログでも触れたが、わたしは、報道局勤務当時、国会の本会議や予算委員会の民放代表音声を担当していた。
衆議院本会議場には、演壇上に場内拡声用と議事記録用マイク、中継業務用にNHKと民放用の各マイクロフォンが並ぶ・・。
民放が使用する音声は演壇上のマイクから会議場の端子盤を経て、後方の記者席に配備された端子盤に立ち上がり、簡易ミキシングアンプを設置、そこから在京各局へ分岐出力を行う。
映像は各社がテレビカメラを持ち込み、音声はミキシングアンプから各々ケーブル配線で自社のカムコーダーに直接入力した・・・。当時ね。今はどうなのか知らない・・。今はインターネット中継もあるもんなァ・・。

中継に使うミキシングアンプとマイクロフォンは記者クラブのロッカー内に保管されていて、月交代でテレビ東京以外の在京民放が持ち回りで「幹事社」担当になり、管理運用する。
グラフィックスsp2
(テレビ画面より)
国会内の警護にあたる「衛視」が次々に「人柱」にされて衆議院本会議場を「封鎖」する様子が克明に描かれている・・・。
国家中枢の施設なのに「非武装の警護」がいるのは日本だけだろう。
現実にこのような謀反の為の「侵入状況」がもし仮に進行したならば、無防備の「衛視」などあっさりと倒されるに違いない・・。
グラフィックスsp3
(テレビ画面より)
マ、フィクションなので殺傷力の強いトラップ爆弾や自爆ベストなど、国内では入手不能な武装小道具も荒唐無稽だが、本会議場の「通路封鎖」も、そんなにカンタンでは無い。
映画ではテレビ中継の入った本会議開催中にテロ首謀者が、「登壇」し「革命宣言」する行為が重要なキーポイントになるのだが、劇中に登場するテレビカメラはたった1台・・。新聞各社のスチールも登場しない。
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こうした映画に必須の複数のパトカー劇用車や、メディア取材描写は徹底して排除されている・・・。予算圧縮である。
グラフィックスsp
ファイル:国会議事堂 衆議院議場-1.jpg
実際の議場内。画面左下部から下部中央の手摺り部分に「丸い穴」が見えるがコレがカメラ用雲台。(恐らくスチール用)
映画のカメラポジションとは異なる。

ハリウッドから調達したCG合成クリエイティブと本会議場セットに多大な制作費をつぎ込んだが、このセット、「演壇」の向かい側の傍聴見学者席と記者席のある「上階空間」を全く美術描写していない。

「演壇目線」の映像は全て眼下の議員席を中心に据えて、演壇正面向かい壁は作られていないので「映り込む」カットが無い。
グラフィックスsp8
http://www.buildupper.com/works/architecture2/
実際の「演壇」の向かい側。この方向の「上半分の美術」はナシ。
本来ならば演出としては、記者席の中継テレビカメラ群を描きたいところだが、「予算」の故あって省略。
グラフィックスsp5
別撮りした実際の「天井」映像からパンダウン・・・。
画面がオーバー・ラップしてセットの「演壇」の「堤 真一」氏。
グラフィックスsp6

ふーぅ・・・、苦労したぜ・・。
興行的には震災と公開日程がかち合ったが大成功だったようだ・・。

※2012年1月2日に関連記事があります!是非そちらもご覧ください!


この土曜プレミアムの放送当夜、この作品の監督の「波多野貴文」氏がご自分のTwitterで分単位でテレビ画面に併せて必死にツイートしていたのが、「現役」の監督らしく無く少し笑わせる・・。
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晒しの代償。

わたしの住む家の目の前にはサクラの咲く公園があり、その前に幼稚園があり、隣が小学校向かいに保育園、平日の昼間は大変賑やかである。

午後を過ぎると公園は、幼稚園お迎えのお母さん達の「自転車」数十台で埋め尽くされる。
グラフィックス岡1

市内でも有数の学校ロケーションに耳目が集まる公園なので、市の予算の掛け方も「力」が入っており、毎年、サクラが開花する直前の1ヶ月半近く、お決まりのごとく「遊具」の再配置と新設移転が実施される・・。

毎年・・。

去年と今年ではベンチの場所が変更され、ブランコも端に在ったものをわざわざ中央に斜めに据え、しかもその正面に「四阿をつくっています」と、今年は工事かんばんを構えた。
グラフィックス岡2

「四阿」ってなんだ?

『(あずまや、しあ)、東屋(あずまや)とは庭園などに眺望、休憩などの目的で設置される簡素な建屋。』Wikiより

目の前の公園の出来事を「ブログ記事」で取り回すとは、ナントもローカルな話題であるが、ソレもその筈、「暇」だからに他ならない・・。

自己の人生を「晒す」事も、いまどきの世の中、情報発信の手段としては許されるのだが、この記事を書く間は何の生産性のかけらも無い・・。1円にも成らないのだから、こうしている「時間」は始末が悪い・・。

「晒す」といえば、わたしの子供の頃、東京の実家周辺の商店街はもとより、新宿、上野等の繁華街には「傷痍軍人」なる方をよくお見かけした・・。

かつて第二次大戦の戦地において負傷し、足や手の切断を余儀無くされ、戦争終結後、定職に就くことが難しく、国が創設した定住機関で一生を送る人も居た・・。

ところが、中には都心の繁華街や祭り・縁日には街頭でひざまずき露天商が並ぶ脇などで、ハーモニカやアコーディオンを奏でて金銭を乞う者も多数存在した・・。
グラフィックス岡4

学校の帰り道や日曜日に両親に連れられて、都電で出掛けた新宿のデパート脇や地下通路に、独特の「真っ白」い軍服に身を包み、陽に焼け、血を吐くような目で路面を睨む「男」の姿を、この歳になってもハッキリと思い出す・・。まだ戦後十数年ほどの世の中、一体どれほどの人々が「同情」を寄せ、金銭を差し出したのだろう・・・。

調べると、未だにその軍籍を騙る、どう見ても実生存年齢と合致しない「紛い物軍人」さんが年輩者が集まる場所に出没しているらしい・・。

さて「晒す」といえば、昨年公言はしていないものの、民放ラジオでご自身が「うつ病」症状を仔細に暴露したのがナイナイ「岡村 隆」氏・・。
グラフィックス岡3

仕事は順風満帆にも関わらず、悲願の「結婚成就」には、未だ着地せず・・。

復帰後、多々あるレギュラー番組等で「婚活」に励む「晒し番組企画」は、なんとも贅沢でもあり、滑稽でもあり、また哀れでもある・・。

でも、羨ましいなァ・・。人生「晒し」て、スポンサーが付き、莫大な「金」を産む・・。生産性高いなァ・・。





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イドウ、ウドン、ズドォーン!

きわめて、私事であるが、「職場異動」になった・・。

今月中旬、さして目出度くも無い誕生日を迎えるのだが、この時期の配置換えは「四柱推命」やらの類いならば、運命学的には、非常に危機的な状況といえるのかも知れない・・・。


不安である・・。


休暇を戴いたが、先のコトが思うように進まず、何かしていないと気がヘンに成りそうなので、普段、週末にしか記事更新しないのだが、上司にはお許しを願って、気晴らしをしよう・・・。

今夜は過去の名作映画が、早い同時間帯にBSで一斉に放映された・・。

E.T.(E.T. the Extra-Terrestrial, 1982年・昭和58年)
1977年製作『スター・ウォーズ』で世界歴代興行収入1位を獲得したスティーヴン・アラン・スピルバーグ(英: Steven Allan Spielberg,)監督の名作・・。
昭和57年冬、東京・新宿の映画館に、日舞をする女性と観に出掛けたのを思い出す・・。

同監督は1982年製作のこの『E.T.』で、2度目の世界歴代興行収入1位を、あっさりと記録してしまう。
グラフィックスet
(NHK BS1テレビ画面より)
あまりにも有名で、ご覧になった方も多いであろう、ミニバイクでのフライング・シーン・・。
とても幻想的だ・・。
このシーンが、みなさんのご覧になろうとする「映画作品」の冒頭クレジットに挿入されていたのなら、ソノ「映画」は必ず、「楽しめる」作品のハズ・・。
グラフィックスetとフライング
(テレビ画面より)
後半、映画終了間近の名シーン・・。
新興住宅地の丘を少年達のマウンテン・バイクが疾走し、警察や政府関係者から逃げる場面・・。
未だに、このシーンを目にすると、自然と泣けてしまう・・。

ジョン・タウナー・ウィリアムズ(John Towner Williams,)氏の提供する、撮影カットーシーンに丁寧にピッタリと同期させた、彼の迫真の楽曲と 撮影監督アレン・ダヴィオー (Allen Daviau,)氏のカメラ・ワーク、さらにスコアに割って入る少年達の「走り」ぶりに翻弄されるパトカーのサイレン音、自転車のタイヤがズルッと砂地を擦る効果音・・。

エイゾウの力は凄いのだ・・。
グラフィックスetとチェイス
(テレビ画面より)
今夜放送された、もう1本こちらは、サー・リドリー・スコット(Sir Ridley Scott, )監督作品。
フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(原題:Do androids dream of electric sheep?)を原作に、1982年公開のアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録されたSF名作『ブレードランナー』(Blade Runner)。
その7年後の1989年製作公開の作品がこの『ブラック・レイン』(Black Rain)。

「マイケル・ダグラス」氏扮するN.Y市警の刑事ニックが、「故 安岡力也」氏演ずるヤクザ親分の用心棒に、いきなり襟首を掴まれ、ゴルフ練習場の上層階から片手で宙づりにされる名シーン・・。

極道者の「狂気」をまさに「体現」している。撮影の時点で「故 松田優作」氏の疾病を知っていたのは今年亡くなられたこの「安岡力也」氏のみ・・。
グラフィックスブラックレインゴルフ場
(Star chテレビ画面より)
映画終了間際のハイスピード・カメラによる、美しい「銃撃シーン」・・。

撃たれちゃったのは、「故 安岡力也」氏と吉本興業の「島木譲二」氏。
グラフィックスブtラックレインバトル
(テレビ画面より)
大阪府警刑事部の実直な警部補を演じた「高倉 健」氏。容疑者張り込みの過程での夕食シーン。
グラフィックスブラックレイン高倉
(テレビ画面より)
監督は前作『ブレードランナー』での舞台設定の構想ヒントに東京・新宿歌舞伎町をイメージしている・・。

『ブレードランナー』本編冒頭の2019年の夜の大都市の夜道の露天で、主役の「ハリソン・フォード」氏がうどんを目一杯口に頬張りながら、「ロバート・オカザキ」氏と称する日系人俳優の「うどん屋店主」といなり寿司だかの注文個数を巡って、言い争う場面と非常に酷似していて、興味深い・・・。
グラフィックスブレードランナー

画面は容疑者張り込みの過程で夕食を採った、大阪の鮮魚市場の露天食堂で、うどん屋の女将が「マイケル・ダグラス」氏扮する「ニックさん」にうどんの「箸の持ち方」を伝授するシーン・・。

この監督は本当に「凝り性」な人で、企画段階で東京・新宿での撮影許可が降りずに、大阪に舞台設定を移設したものの、光溢れる撮影が叶わなかった夜の不夜城・歌舞伎町のイメージに近似させる為に、ロケ場所のあらゆる処に大型の「意味不明の漢字書きネオン」や「装飾用蛍光灯」を大量に持ち込んで撮影している・・。
上記画面「高倉警部補」の背後の白く光るネオン、下記画面のうどん屋「女将」の背後の光も、同様に創られた「美術光」である。

東映の「テレビ映画」じゃ、こんな凝ったコト、ロケでやらないです・・。時間ないです・・。カントク・・。次のシーンに往かないと・・。
グラフィックスブラックレインうどん屋
(テレビ画面より)
こうした彼の「凝り性」ぶりは、時に出演者やプロデユーサーを大変苛立たせており、其の手の逸話には暇が無い。

「故 松田優作」氏も撮影が終了してから1年以上経過した後の、監督からの「再撮」要請に苦言を呈したという。
平成元年秋、東京・新宿の映画館に、銀座で働いていた女性と観に出掛けたのを思い出す・・。
グラフィックス同日の夕陽のガンマン
((Star chテレビ画面より)
この夜、同一時間に放映の名作、最期は『夕陽のガンマン』(イタリア語:Per qualche dollaro in più 英語:For a Few Dollars More)日本公開は1967年 昭和42年の「マカロニ・ウエスタン」と呼ばれる当時のユーゴスラビアやスペインで撮影された「イタリア製西部劇」。
「マカロニ・・」は映画評論家「故 淀川長冶」氏の造語で、実際はスパゲッティ・ウェスタン (Spaghetti Western) と呼ぶらしい・・。
画面左が、クリント・イーストウッド・ジュニア(Clint Eastwood、本名:Clinton Eastwood, Jr.)右はクラレンス・リーロイ・“リー”・ヴァン・クリーフ・ジュニア(Clarence Leroy "Lee" Van Cleef, Jr.)(故人)
日米で大きな興行収入を果たした・・。


ゴメン、誰かオレを殺してオクレ

しかしながら、この記事を書いている間に、ブログ視聴者・訪問者がナント10000ヒットを超えてしまいました



スミマセン・・・。ありがとうございます・・。調子に乗らず、地道に生きてまいります・・。



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爆笑の光と影。

CX「爆笑レッドカーペット史上最強オールスター歴代王者大集結SP」を拝見した・・・。

グラフィックス秋レッド0
http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/variety/ser2121/

通常4分程度の構成なのを1分前後に押さえ、次々と勢いのある芸人の「ショートネタ」を見せられて面白くない訳がナイ。
ナマ放送なら尚の事、素晴らしい・・・。

イギリスの天文学者ノーマン・ロッキャー氏(Sir Joseph Norman Lockyer)によって1869年創刊された権威ある総合学術雑誌「ネイチャー」(Nature)でもデータ捏造・改竄が紹介された「発掘!あるある大事典」の後番組で不定期特番扱いである。
グラフィックス秋レッド1
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83
%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%BC

調べたら、番組監修者に構成作家の大御所「玉井貴代志」さんが名を連ねている・・・。
平成以前のお生まれの方で、この方の構成したゴールデン・タイムのテレビ番組を観た事のナイ方は恐らく、皆無
であろう・・。

亡くなられた「塚田 茂」先生のお弟子さんでいらっしゃる。

グラフィックスお笑いレッド1
(テレビ画面より)
ワタシのような中年がこの日最も「笑いを堪能」したのがこのお二人のネタ。
演歌歌手・水谷千重子が下積み時代のチープな「TVCM」挿入歌を、恥ずかしがりながら連発して歌う「昭和ネタ」。


想い起こせば、昔も今も、ホントに代理店クリエイティブとCM製作会社に、製作段階でしっかりした予算の着かないモノは「企画」が酷い・・・。
田舎の企業社長が、田舎テレビ局と田舎電通にCM製作を依頼発注し、田舎製作会社が制作すると、トンデモナイCMが出来上がる・・。

例えば、発注者側の取り巻きに、実績の低い音楽関係者ゴロが居ると、ここぞとばかりそのCMに楽曲提供する。

すると大切な「商品名」より目立つ「♪music byだれそれ」ナンテクレジットが長めに挿入されCM告知本来の、大切な「訴求力」が落ちてしまう・・。

例えば、発注者側の企業の塾年社長に、溺愛する初孫が居る。
制作費は無いが、放送スポットの回数に予算を廻したい。「じゃあ、どうしましょう
打ち合わせ中のリビングにその初孫が居合わせる。「じゃ、美紀ちゃん、テレビに出るかァ
で、会社の応接間でその初孫に企業名を連呼させる。これで終わり・・。

続くんだなァ、こういうの・・・。
いつの時代にも・・・。モウぐだぐだ。


ところで、ふたりのコメディアンの真ん中に立つマイクロフォン。
みなさんはご存知であろうか ?
グラフィックスお笑いレッド3

いまや凋落の企業となった「世界のSONY」製である。
「C-38B」といって、恐らくこれを置いていない日本の放送局は無いであろう。

全国のコンサートホール・市民会館、レコーディング・スタジオでも同様に普及しているスタンダード商品。
発売から40年の超ロングセラーだ。
みなさんがテレビで見かける歌手が使うケーブルで繋がってるボーカルマイクは磁石と膜の振動で「音を構成」する「ダイナミック・マイク」と呼ぶ電源不用のモノ。

この「C-38B(サンパチビー)」マイクは、「コンデンサ」と呼ぶ電気伝導体が内蔵されていて、コレに電力を加えて、その振動で「音を構成」する「コンデンサー・マイク」ってモノ。カンタンに説明するとネ・・。

グラフィックスお笑いレッド4
http://www.sony.jp/pro-audio/products/C-38B/image.html
真ん中に見える銀色のリングがマイクカプセルといって、コノ部分で音を拾う。
綺麗で鮮明な「音」を撮るためには「音源」にマイクを極力近づければいい。
しかし、多くの場合、近づいた分「音圧が強すぎて、音が割れちゃう」、これを防ぐ回路を内蔵・・。
グラフィックスお笑いレッド5
https://msc.sony.jp/member/mail/mysony/feature/20090205_1/index.jsp
国内唯一、大分にある完全バリアフリーの工場で170に及ぶ部品全て、てづくり作業で組み立てられているそうだ・・。


こーゆーものはヤッパリ「SONY」


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サイショで一瞬!!

グラフィックスランキング
(にほんブログ村ランキング画面より)

元ギョーカイの住人で、現在堅気生活を送る、ダメ亭主オヤジのブログが、「的」を絞ったランキング参加により、「1等賞」を獲りました

取り敢えず、「自慢」でした・・・・。
どーセ、一時的なもんです・・・。あははは・・・。
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筒美京平氏。

毎週火曜夜8時の「NHK歌謡コンサート」、テレビ東京「木曜8時のコンサート~名曲!にっぽんの歌~」この歌番組、双方とも「昭和の香り」がして、なかなかヨロシイのだ・・・・。
グラフィックス京平1
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/meikyoku/

みなさん、何気に、アタリマエにテレビから流れる歌謡曲の「調べ」に酔いしれるだろうが、この仕事、「音声」的には大変な労力の要る仕事だ・・。

グラフィックス京平2
http://proaudio.yamaha.co.jp/downloads/photo_library/results.php?key=11
原音と原曲のイメージを損なう事無く、「高品質」で音楽再現的にも優れた「オペレーション」が音声収録の現場で要求される・・。百本近くのマイクロフォンや幾重ものエフェクターを挟み、「放送規格のステレオ音声」製作。

この手の詳しいお話は、専門誌にお譲りするとしても、液晶画面からは窺い知る事の無い、「技術と感性」の作業の成果(現場のミキシングエンジニア諸氏の緊張とストレス胃痛)に拍手をお贈りイタダキタイ・・・。

6月24日の「NHK歌謡コンサート」に台湾出身の「 ジュディ・オングJudy Ongg)」さんが出演された・・。
1950年(昭和25年)生まれだから、御歳60歳お若い頃も目が「ウルウル」しちゃって妖艶さは抜きん出ていたが、その美しさは驚くばかりである・・・。

1979年(昭和54年)に『エーゲ海のテーマ~魅せられて』が200万枚のメガヒット

DREAM PRICE 1000 ジュディ・オング 魅せられてDREAM PRICE 1000 ジュディ・オング 魅せられて
(2001/10/11)
ジュディ・オング

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作曲・編曲は日本歌謡界の重鎮、「筒美京平」氏・・・。その田舎の従兄弟の創立した映像製作会社にの「Y」社長に数年、ディレクターとして大変、お世話になった・・・。
バブル景気に沸き返った時代であった・・。
当時国産ビデオシステムで一世を風靡した家電メーカーの役員の「イイヒト」が持つ、銀座の高級クラブへ、よくお供した・・・・。

座るだけで、「おひとり様五萬円」
週末の午後になると、「Y」社長が社長室からわたしの居るフロアーへ降りてきて、コッソリ耳打ち、或いは内線が入る・・・。「6時半に外へ来い・・・。」銀座の地下駐車場区へ直行である・・・。

グラフィックス京平3
http://komekami.sakura.ne.jp/archives/1384/dsc_1256
このクラブの「ママ」も超一流の「ジュディ・オング 」さん、ソックリのホントウに気品溢れる素敵な方であった・・。

この店に「Ⅰ」さんという素敵なホステスさんが居た・・・。このヒトとは結婚前までお付き合いしていた・・。
ご本人のお母様ともお電話でお話した・・・。クラブがハネルと帰る方向が一緒でタクシーや地下鉄丸の内線で帰宅した・・・。
京都、仙台、伊豆・・あらゆる処へ二人で出掛けた・・・。今でも、それは楽しい思い出である・・・。

ただ、・・、結婚に今一歩踏み出すのを躊躇させたことがあり、わたしの説得に応じない彼女に、かなり以前から混乱し、気持が遠のいていた・・・。

わたしと知り合う以前から「避妊用のリング」を自身の身体から撤去しようとしなかったのだ・・・。

今の家内と結婚手続きの為、渡航する前夜になって、「報告」を兼ね「Ⅰ」さんに電話で詫びた・・・・。

猛烈にナジラレタ・・・。アタリマエである・・・。



いま、何処で、どうしているのだろう・・・。しあわせにしているだろうか

・・・・大きなお世話、か・・・・。

06

24

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クシャクシャ、リベンジ。

先日夜、「リベンジ」が一連のプロモーションの「頂点」に達したようだなァ・・。
https://www.facebook.com/Dlife.BS258
ヤルナァ「Dlife」

グラフィックスリベンジ1
https://www.facebook.com/Dlife.BS258/photos
撮影現場はクシャクシャだぜィゴージャスだろォ

BS放送の「Dlife」はこの日、地上波にも「リベンジ」番組宣伝の広告を打った・・。
新聞のラジオ・テレビ欄にも「リベンジ」番組宣伝の広告を打った・・。
広告のアプローチは「Dlife」という単なるステーションPRでは無く、この日の「リベンジ」の放送回は「Dlife」で、観れますよってプロポーズ
気合の入った「戦略」です・・・。充分ヒネッチャッテルとこが凄い!「Dlife」
フツーならば、例えば「WOWWOW」のように総花的に「無料で何でも観れます!」と展開しちゃうのを、「復讐の原点!いよいよ今夜9時!」と煽っちゃう・・。


グラフィックスリベンジ2
https://www.facebook.com/Dlife.BS258/photos
日本でのこの手の展開手法は過去にもあった・・。

ツイン・ピークス ファーストシーズン [DVD]ツイン・ピークス ファーストシーズン [DVD]
(2002/11/08)
カイル・マクラクラン、マイケル・オントキーン 他

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24 -TWENTY FOUR- シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]24 -TWENTY FOUR- シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
(2010/05/28)
キーファー・サザーランド、レスリー・ホープ 他

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いずれも大当たりした大昔の海外ドラマだけど、いまや時代背景は当時とうって変わってBSチャンネルは飽和状態、まさに「混沌」。何人がこの戦略に巻き込まれたのか判らないけど、アタマいいなァ「電通」の人・・・。ほくそえんで請求書切ってるぜェ?ワイルドだろォ

グラフィックスリベンジ3
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.427592370597656.93915.427024610654432&type=3
御曹司「ダニエル」が今夜、必ず「エミリー」の協力者に殺害されるとずっと放送開始から思い込んでたら、「死んでない」。VTRの編集の「妙」で「観る側」が勝手に思い込んだだけ・・。
最愛の息子を「母」から結婚式当夜に奪い去るのがリベンジストーリーのターニングポイントと思いきや・・・。

全米で大人気なのは頷けるけど、この先、見逃せないなあ・・・・。
「真田広之」さん演じる「タケダCEO」はグレイソン家の株を奪取するつもりかなァ・・・。
その昔、「24」でキーファーサザーランドの親父が核爆弾を携えたテロリストの張本人ナンテ、展開のジョウダンは勘弁してねー

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広之VSリベンジ

現地アメリカで高視聴率を誇り、現在BSch「Dlife」で日本初放送の「リベンジ」。
ご覧になっているだろうか?

グラフィックスリベハンプトン
http://www.dlife.jp/lineup/drama/revenge/
アメリカはニューヨークのロングアイランド島の最東端に位置するハンプトンズは、国内でも屈指の高級リゾートらしい。
その地を舞台に主人公が幼少の頃、その父親がテロリストに仕立てられた不遇を怨み、その一家に美貌の慈善事業家に成り済まし親交を深め、冷静に毎話ごとに復讐するストーリー。
グラフィックスリベ1
http://www.dlife.jp/lineup/drama/revenge/
エミリー・ソーン役のエミリー・ヴァンキャンプ(Emiry VanCamp)はフランス系カナダ人の1986年(昭和61)生まれ の26歳、若いナァ・・・。
で、表題の件。複雑にモツレハジメタ関係に更なる追い討ちを掛ける設定が登場した!
グラフィックスリベ2
http://www.dlife.jp/lineup/drama/revenge/
エミリー・ソーンの復讐を支える日本人CEOとして「真田広之」氏の登板である!
調べたら、1917年にイギリス国王ジョージ5世が創設した大英帝国勲章(Order of the British Empire)を英国ビクトリア女王陛下から付与されている。ビル・ゲイツ、ポール・マッカートニー、デビッド・ベッカムらと(英国人では無いので同等ではないのだが)並ぶ名誉。


ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉 [DVD]ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉 [DVD]
(2004/05/16)
原田眞人、小山田シン 他

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2002年(平成14年)『たそがれ清兵衛』での演技、そしてトム・クルーズにその壮絶真摯な熱演が嫉妬された2003年公開の「ラストサムライ」。

ラッシュアワー3 プレミアム・エディション [DVD]ラッシュアワー3 プレミアム・エディション [DVD]
(2008/01/25)
ジャッキー・チェン、クリス・タッカー 他

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2007年(平成19年)「ラッシュアワー3」にジャッキー・チェンとの共演、更には2010年第1回グリーンプラネット・フィルム・アワードにおいて「ハリウッドで最も活躍しているアジア俳優」に選出されたいまや一流のハリウッドスターであらせられる。
フツーに、スゲー!!

真田 広之、1960年〈昭和35年〉10月12日生まれ東京都品川区大井出身。
ハタノ広之、1960年(昭和35年)11月○日生まれ東京都武蔵野市出身。

ナンカ文句あるっ ハァーーーーあ。

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http://battleship-movie.jp/

楽しみにしていた、アメリカ・ユニバーサル映画設立100周年記念作品「バトルシップ」(原題BATTLESHIP)を観た。
グラフィックスバトルシップ1

環太平洋合同軍事演習に参加中の戦艦がハワイ島に設置された電波望遠鏡を辿って遥か彼方の宇宙から飛来した未知の「船団」に圧倒的火力とテクノロジーを持って翻弄されてしまうストーリー。
我が自衛隊の護衛艦「JS MYOKO」もこの惨禍の巻き添えを喰うのがポイント!
公開中なので、ネタバラシはしませんが、「浅野忠信」氏の制服姿、ナカナカ素晴らしい!
グラフィックスバトルシップ2

太平洋戦争当時、その艦上が「降伏調印の舞台」となった「艦」がストーリーの鍵を握る・・・。近来の湾岸戦争でも実践配備されていたとは・・・、軍艦の寿命って永いんだねェ・・・。
監督は1962年生まれのニューヨーク出身のピーター・バーグ(PETER BERG)。元俳優さんで多くのTVドラマから映画まで出演をこなし、1998年監督デビュー。現在ヒットメーカーのひとりに数えられるホド、器用な方である・・。
グラフィックスバトルシップ3

洋上の戦艦対戦艦の壮絶な攻防。「 海 」はCGに向いてマスナ・・・・・。「パーフェクト・ストーム」「パイレーツオブカリビアン」等々・・・・。

パーフェクト ストーム 特別版 [DVD]パーフェクト ストーム 特別版 [DVD]
(2011/09/07)
ジョージ・クルーニー、マーク・ウォルバーグ 他

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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト [DVD]パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト [DVD]
(2008/06/04)
ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム 他

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本作でも「未知なる戦艦」のあまりにも、スクリーンからハミデソウナ圧倒的重圧感がVFXチーム「ILM」の手により、スゴイ事になっている・・・。彼らの最も苦労したのが、我々が「あたりまえ」に見る「 水 」らしい・・・。とにかく、極上の、洋上のスペクタクル、劇場へ行くべし、デス・・・。
グラフィックスバトルシップ4
欲を言えば、「浅野忠信」氏の脇にもう少し年配で知名度のある日本人自衛官役を配して欲しかったなァ・・。


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dlife!異界・・。

グラフィックスマジで8
12人のアメリカ人が日本を訪れ、25万ドル獲得を目指してクイズ番組で競い合う。グリーンタイガーチームとレッドロボットチームに分けられた参加者たちは、前シリーズより過激さを増したゲームに挑戦。
勝ったチームには富士山観光のご褒美が与えられるが、負けたチームには地下鉄の掃除という罰が科せられたうえ、チームのメンバーから最初の脱落者を出すことになる。

さあ幸先のよいスタートを切るのはどちらのチームか!?(番組ホームページより)http://www.dlife.jp/lineup/variety/japanesegameshow_s1/
あれこれ加筆するのもうんざりするので詳細は、省くがDlifeでオンエア中の ジャパニーズゲームショー「マジで!?」の紹介文だ・・・・。

グラフィックス1マジで1
(テレビ画面より)

司会の日本人MC「神田 瀧夢・かんだ ろむ」さんなる国内では,殆んど「無名」といっていいタレントさんが汗だくで絶叫し続け番組進行・・・・。
往年のビートたけしさんの日曜午後1時から生放送・「TVジョッキー」内でたけし軍団の連中が大仕掛けのセットでドタバタするゲームを一般公募の外人さんに差し替えている趣向・・・・。

グラフィックスマジで5
(テレビ画面より)

で、このブログで触れたいのはそのソフト云々では無く、スタジオ観客席の日本人達のアブノーマルぶりだ。
一度、みなさんご覧戴きたい・・・・。まともではないのだ。テンションが・・・・。
フツー、あそこまでアガラナイ。

東京・新宿の間口の狭い「スタジオ アルタ」ならまだ判るが、世田谷の「東宝スタジオ」の第10スタジオ(200坪)である・・・・。
グラフィックスまじで2
(テレビ画面より・何でもかんでも、大喜びハリケーン!)

野球とサッカーとAKBの応援を同時にするような「狂喜」!!!!!。

・・・・同じ国民とは思えない。何故、こんなに「バカ笑い」できるのか・・・。

グラフィックスマジで3
(テレビ画面より・大、大爆笑の客席、いったい何がそんなに可笑しいの?・・・・)

①全米ネットワークの予算だから、「日当」が高額。

高級仕出しお弁当が提供され、その内容が大変充実している。

③スタジオの空調に人体には無害だが、異常に楽しくなる薬を混ぜ、噴霧しておりその空気を吸ってしまっている。

④この日の収録が終わると、スタジオの外で全員にスゴク良いコトが待っている。

グラフィックスマジで4
(テレビ画面より・見よ!オオウケの嵐の客席、大口開け大興奮!皆カルト教信者???)

ま、悪い冗談はさておき「ショー」そのものより「客席」をご覧ください。
日本のスタッフはスタジオ収録進行とゲーム美術進行を担当し、仕上げのポストプロダクション作業はアメリカ本国で行っている様だ。
野外ロケにはロケ地上空にヘリ空撮がカラミ、勝利者チーム、敗者チームの経験するアトラクションも手間が懸かっている。カメラ・クレーンも持ち込んでいる・・・・。

スタジオ制作部分よりロケ制作の段取りの方が大変そうだ・・。

グラフィックスマジで7サブ2
(テレビ画面より、仮設音声調整席)

基本料金1日26万円の同録フィルムスタジオにわざわざ仮設のテレビサブを組み手間の懸かる中継機材を二束三文の予算で持ち込み「あれも、これもグロスで幾ら幾ら・・・」ナンテお祭りの予算設定だろうなぁ・・・・。

グラフィックス1マジで6サブ1
(テレビ画面より、仮設映像スイッチャー席)

敢えて、スタジオに横付けすれば済む中継車を持ち込まずに、都内に数ある専用のテレビスタジオを手配するでも無く・・・・。

世田谷の「東宝」のフィルムスタジオってのが「ミソ!?」


儲けてるの、だァーーーれだ??

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視聴注意期間!Dlife!

BS放送で「Dlife」がスタートしている。開局以前のブログでも触れたが、文字通りの「黒船来襲」である。
従来CS放送のチャンネルで既に数年前から放送済みのものが大量に投入されているが、大半は見逃し、あるいはスルーして来た。一番の理由は「放送画質」。

「SUPER DRAMA TV」と称されるCS放送局は東京・赤坂の一等地に「東北新社」と呼ぶ国内でも歴史ある総合放送関連事業商社で、昭和のテレビ草創期から経営の多角化を図り、東京・港区の大使館職員家族や高額所得者・芸能人御用達の「NATIONAL AZABU」マーケットをはじめ、人形劇「THUNDERBIRD」、クロネコ「FELIX」、女優「オードリー・ヘップバーン」等の肖像権管理までもこなす総資産額一千億円の大企業である。www.tfc.co.jp/

グラフィックス東北新社1
(まさに、総合映像ビジネスの殿堂「東北新社」本社ビル)www.tfc.co.jp/
然しながらCS放送では12にも及ぶ専門チャンネルを所持し、莫大な設備投資のかかる地球局から衛星への信号の「デジタル・ハイビジョン化」に時間を要した。

グラフィックス東北新社2
(莫大な投資の必要な放送設備・同局の送出マスター室)www.tfc.co.jp/

国策地デジ化のかなり以前に遡って国内のテレビ受像機のハイビジョン化は進行していたのに、番組供給事業者側の設備更新・スピードにタイムラグが存在したのだ。アメリカから人気の新作ドラマをいちはやく調達しても、放送はボロボロのアナログ画質だったのだ・・・・。スルーの理由はコレ!観る気しないよね・・・。
「観たいものが映っているの」に画質がグジャグジャだった昔のVHSの裏ビデオと一緒。

地上波で全国のローカル局枠で深夜帯に散文的に編成されていたり、DVDレンタル店で怒涛の如く陳列のこうしたシリーズが「アァ!、4巻は在るけど5から10巻まで誰かまとめて借りてゥ!」てな事無く、スルーしたシリーズが順序良く観られるのが悦ばしいのです・・・。

グラフィックスリベンジ
www.dlife.jp/ (土曜よる21時日本初放送「リベンジ」)

で、「Dlife」。
夜の21時、22時の帯編成がなかなかよろしい・・。
みなさま、民放地上波は番組改変期だから、高額予算のお笑いバラエティ特番だらけだけど、この「時期」過ぎたら、「つまんなくなる」から、「練りに練り上げられた」「Dlife」の良質な海外ドラマを御覧なさい!

最初を見逃すと、プロットが複雑で感情移入しづらくなっちゃうぞ!てか、「乗り遅れちゃうぞ!」


「東北新社」もガンガレ!!

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是非!ご覧あれ!

何度か、しつこく触れている「LalaHDTV」「クローザー」の第1シーズンがスカパーe2にて連夜、再放映中だ・・・・・。
繊細緻密な感情描写、官僚組織内の軋轢、情念渦巻く犯罪描写、人生の軌道修正の数々・・・・・・。
文句無しに唸れます!
絶妙の間で挿入されるエンディングに流れる僅か15秒の♪テーマ音楽へ向かって、毎回、最高のシナリオが用意されて居ます!
「D life」でも新たにシーズン1から放映が順次開始される「クローザー」!
見て、損はしません!

クローザー <ファースト・シーズン>コレクターズ・ボックス [DVD]クローザー <ファースト・シーズン>コレクターズ・ボックス [DVD]
(2008/05/08)
キーラ・セジウィック、J・K・シモンズ 他

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Dlife!アメリカンカルチャーの黒船来襲!

国策としてテレビ放送波をアナログ波からデジタル波に移行させ庶民生活を大混乱させた地デジ放送。
これによるBSチャンネル枠の拡大により昨年秋合計12チャンネルがスタートしたのは記憶に新しい。
その第2陣目が今月7チャンネル開局し計31チャンネルもの体制が確立する・・・・・。

で、驚くのは「DLife」。我が国の総務省方針により昨秋開局分のチャンネルについては有料放送契約としたが、今回この局はなんと、無料!
経営母体はあのウォルト・ディズニーだそうだが今やアメリカ4大ネットワークの老舗、ABCテレビを傘下に収めるメディア企業らしい。
グラフィックスdlife1
夕方の一部時間帯には子供に配慮した持ち前の「ミッキー・マウス」等が登場するが、それ以外は全米で人気のドラマ群を大量に投入する模様だ・・・。無料で。
既にレンタルDVDやCATV、スカパーe2で放送終了したおなじみの作品群はシーズン1から放送を開始し、同時に日本初のシリーズもハイビジョンで楽しめるのだ・・・・。
グラフィックスdlife2
わたしのお気に入りであった「Lala HD」TVや「FOX bs238」なんか全部飛んでしまう!
みなさんも局のホームページでその強烈なラインナップを放送開始前にご覧いただきたい!
http://www.dlife.jp/lineup/drama/
dlife3.png
地方で「通販番組」ばかり編成して自主制作基盤の無い独立U局やチェーンストア非加盟のビデオレンタル店、難視聴区域外の地方CATV局はこれで益々経営が厳しくなるなぁ・・・・。
企業年金投資破綻のニュースもスゴイけど、「DLife」+「ダダ」このインパクトも凄いなぁ・・・・・民放連の広瀬会長もビビッテルぜ・・・・・。
・・・・たぶん。
「DLife」さん・・・・まさか、「韓流ドラマ」で編成を埋めるのだけは、止めてね



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IT機器の恩恵

カミサンが、Iphoneに換えるとさかんに息巻いている!!
頻繁につぶやいている・・・。あれはヤバイ!自己正当化するために暗示にかけている・・。
昨年夏に機種変更したばかりなのに・・・。どうやら同じ職場のフィリピン人研修生たちが皆所持しているのが理由らしい・・・。(どうせ使いこなさないクセに) 
face bookの操作ですらおぼつかない人が一体どうするのだろう?(いちいちメッセージを送信するだけで呼びつけるな!)

彼女の会社の外国人研修生たちは来日までに幾多の関門を潜り抜け、日本での仕事は単純労働や単能工ではなく、数年間の研修期間終了後は、莫大な大金(研修中は給料の大半を会社総務が貯金させる)を持ち帰り現地で活躍する事を確約されたエリート達だ・・・。(若い人たちと同じモノ持つ年じゃないでしょ!)

わたしの携帯はわざわざ選んで、自虐的に「シルバー携帯」にしてもらった・・。いちいち携帯が喋る奴。メールも受信するとまじめに内容を読上げてしまうのだ。以前電車通勤の時はテレビだのラジオだの重宝したが、いまは必要が無くなった・・・。「ビヨンセ」の新曲もダウンロードしたがもう飽きた・・・。

電話番号こそ270件ばかり仕事の関係で入力してあるが、殆ど用が無い。NTTの固定電話とPCのメールで用は済んでしまう。
グラフィックス1従妹3
さて表題の件だがface bookを利用していて思いも因らず家内の親戚に「再会」する事が出来た!

家内には日本で暮らす数人の親戚が居るが、様々な事情で音信不通の人が多い。これは彼女の国から来ている人のかなりの割合で決して「幸せ」に暮らせていない事の証でもある・・。

家内の周りの知人でも最近でこそ入国管理局の弛まぬ摘発で不法滞在者は減少したが、結婚して「人」として、「親」として、しかも「経済的」に「豊か」に暮らせているハナシを殆ど聴かない・・。
生きるのに四苦八苦・・・。

国内最大手の自動車メーカーに勤め、持ち家が在り、家族が居ながら懐妊させ知らん顔の「人」・・・。旦那が逃げ去り「法テラス」のような窓口を勧めても頑なに応じず借金を払わされ続ける事を選択する母親etc・・・。

一番多いのは母親自身が日本語が不得手故、物心ついた子供とのコミュニケーション能力が「親」として破綻してしまい、子のほうが学校で片親や低所得の格差を自覚してしまい、いじめにも遇い「不登校」を立て直せぬままズルズル経過するケース・・・。

自分に財力が有れば、何とかしてあげたい・・・・。
で、くだんの親戚だがわたしと家内が結婚式を国外で挙げて移り住んだ所から電車で約20分の場所に住んで居た。その彼女の家に1度遊びにいったきり10数年・・・。
グラフィックス1従妹の写真2
(画面上 再会した彼女のフォトアルバムより)
数週間前、見知らぬ名の女性から「友達リクエスト」が送られてきた。誰だか判らず放置していたが削除されぬリクエストに彼女の「ウォール」へアクセスした途端、横に居たカミサンが大声をアゲタ!!「エーーッ!○○ダッ!」

グラフィックス1従妹の写真1
(画面上 再会した彼女のフォトアルバムより)
聴けば以前の旦那さんとは既に離婚され、遥か離れた大阪の地でお子さん二人の子育て真っ最中だそうだ・・。

もう少し、暖かくなったならお子さんのお土産を手に大阪を訪ねる事にした・・・。
今年のGWの「予定」が埋まった・・・。



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新年2題

http://www.mi-gp.jp/
グラフィックス新年20
年末年始の代表作、トム・クルーズが素晴らしかった・・。公開早々に出掛けずに正月のイベントのひとつとして、家内と相談の上わざわざ正月に観たのだが前作を上回るストーリー構成で期待通りの出来だ・・・。ハイテク装備の飛躍した設定には007と一緒で辟易とするが、ダラダラとした情欲描写も無く全体にゴージャスで良い。

さてテレビの方はと言えば、「ガキの使い大晦日年越しSP!!絶対に笑ってはいけない空港24時!!」(AX)が、相も変わらず、笑わせてくれた・・・。
茨城空港の日没前から深夜の空港閉鎖後のロケや莫大な美術経費、大勢のキャスティング調整、制作進行延々6時間にも渡るVTR編集も膨大な時間を要したであろう・・・。レンタル・セルDVDの商品化権があるとはいえ総制作費は億単位ではナイか・・・。
グラフィックス新年4
梅図かずお先生も毎年ゲストでこの番組にお顔を見せている。御歳75歳!
子供の頃、随分と梅図先生の恐怖漫画では怖い思いをしたものだ・・・。今の若い方はあまりご存知ないだろう・・。
親交は全く無いが、遠い昔、お仕事を1本ご一緒させて戴いた・・・。

「梅図かずおのギャル10アイランド」(box land)

現実に疲れ果てたある男がふとした事で願いの叶うスケッチブックを手に入れ、南の島でトップレスの美女?たちとハレーム生活を送る・・・。作品のカテゴリーは「アダルト」に分類されているが、きわどいシーンはひとつも無く、かといって笑える訳でも無く、ゆるいヌード・コメディ・・といった処か・・・。
制作は現在の東京・六本木ヒルズの場所にあった「box land」。
TBSの音楽バラエティーを制作していた方が経営されていた。この会社で半年ほどの短い間だがお世話になった。
わたしが制作助手、いわゆるADさんの時代だ・・・・。
「ギャル10・・」の作・構成はそこのH社長のツテで、当時超有名な番組を数多く手掛けられた放送作家の田村 隆氏が執筆されている。もう時効だろうが、当時はおもて向きは梅図かずお作だったと記憶している・・。
ニュース・ステーション(ANB)で後に有名になった水中撮影のクルーと、やはりTBSの技術会社「東通」の下で業務をされていたENGクルー、後に家内との結婚式を祝ってくれたスタイリストさん、更にグラビア雑誌「スコラ」のカメラマン・・と大編成のロケとなった・・・・。

トップレスの美女たちに「?」マークを付けたのは沖縄ロケ前日までキャスティングが難航してしまい応急的な配役になった為・・・・。
梅図先生の相手役ヒロインには「東京娘」(昭和51年)がヒットした「桜 たまこ」さん。
グラフィックス新年3
当時、この事務所と専属契約していた彼女は、わたしの事を「ボクちゃん、ボクちゃん」と呼び、わたしがテレビ朝日に勤める直前も尚、ご連絡戴き六本木でお酒をご馳走になるなど楽しい思い出である・・。
これ以降、六本木に長く勤める事になるが、若い小僧のわたしはこの会社にお世話になっている間、H社長に「オトコの遊び方」の流儀を観た気がする。貴重な時間を体験させていただき感謝している・・・・。

梅図先生には、ロケ先の南西諸島での仕事中、上司のディレクターから終始怒鳴られっ放しのわたしをご覧になって、炎天下ボソリとひと言つぶやかれた事を思い出す・・・・。

「はたのさんて、言い易いんだよね・・・・。」

VTRには当時、桜 たまこ氏のマネージャー氏と共にわたしもチョイ役で出演している・・・。

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コミュニケーション

その昔、産業用の映画・ビデオを随分沢山監督・演出した・・・。
それも東証一部上場の名だたる大企業ばかり・・。

その頃の作品の走り出しによく登場したキーワードが「高度情報化社会」。
昭和時代20世紀の創造・空想はいまや僅かの間に現実となった。

通信の自由化・グローバル化・・・・。
いまだ厳しい情報統制に苦悶する?国もあるがこのスピードと大変革は、本当に驚きに値する。
グラフィックス1年末
画像は家内が故郷フィリピンの母親たちとSkypeの無料TV電話で会話する光景である・・・。
新築中の我が家の内装の打ち合わせをクリスマスの夜に行っている様子だ。


かれこれ1時間近く、甥っ子や姪っ子達が入れ替わり立ち代り画面に登場し大笑いの夜であった・・・。


しかもライブでなんの違和感も無く、難しい操作も不要でお互いがFace BOOK等のやりとりで、あらかじめパソコンをアクティブにする時間さえ申し合わせておけば、いとも簡単に遥か彼方の地とストレス無く会話する。このことが、異国で生活する家内にとってどんなに勇気付けらる事か!


たった15年ほど前ならば、お金の計算もせず長時間の国際電話に夢中になり、やがて送付される請求書を見て飛び上がり、入金しなければ即回線切断の憂き目に会うところが、おどろくなかれ、いまや無料!
Skype社側からすればわたしらは、何のメリットも無いのだ。
グラフィックス1年末6

画面のアドオンをクリックして即スポンサー商品を購入する訳でも無く、Skype社の有料サービスに登録する訳でも無く。漫然と活用させて戴いているのだ・・・。

なんという事でしょう!!
世の中、いろいろ有り過ぎるがこればかりは「ほんとうに!ありがとう!!」である。



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クリスマスの夜に!是非

クリスマスを題材にした映画の話題をおひとつ・・・。

今夜StarCH1でオンエアされたのは平成15年公開の「ラブ・アクチュアリーロンドンを舞台に老若男女19人のクリスマスを描いたオムニバス・ラブ・コメディの秀作だ。
グラフィックスクリスマス1
イギリス映画、オムニバス映画の類いは大嫌いだが、最後まで見るつもりも無いのに暇にまかせて観ていたらアッという間に引き込まれ、エンディングを迎えてしまった・・。素晴らしかった・・。

監督はリチャード・カーティス(Richard Whalley Anthony Curtis)55歳。

名前をご存知無い方でも、多少洋画をレンタルされる方ならばジャケットの作品名くらいは見覚えがあると思いますが、巧妙で丁寧な作家でいらっしゃいます・・。

Mr.ビーン Mr. Bean (昭和64年 ) テレビシリーズ 脚本
フォー・ウェディング Four Weddings and a Funeral (平成6年) 脚本
ノッティングヒルの恋人 Notting Hill (平成11年) 脚本
ブリジット・ジョーンズの日記 Bridget Jones's Diary (平成13年) 脚本

Wikiによれば [作品はたとえ望まれていたとしてもおざなりな形では書かない事をモットーとしており、作品の作成期間は比較的長くとっている。]・・・・つまり商業的には筆の遅い方なのだ。

どうりで、今回の作品は複雑なプロットを無理強い無く、飛躍無く繋いでいる。編集も上手い。
加えてイギリス映画にもかかわらずアメリカンハリウッドメジャーのユニバーサル・ピクチャーズ製作なので予算もある分、画面構成は大変垢抜けており且つ「明るい」。
グラフィックス1年末映画

私見だが日本国内に流通するイギリス映画・テレビドラマは、近未来的、刹那的、王朝伝統の描写量産に偏っており、音楽製作にも予算を使わず電子楽器を多用し、設定ロケ地の大半は狭い国土を露呈してロンドン郊外の農園で済ませ、フィルムトーンも極端に暗い、インディーズ的な「匂い」が蔓延して観るのが「大嫌い」なのだ。


レンタルDVDでもイギリス映画と表記があれば、まず棚に返してしまう・・・。


あいにく、クリスマスの旬は過ぎたので、来年にでもお時間があれば是非、恋人・ご夫婦でご覧戴きたい。
P-15の視聴年齢制限あり。
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ヒュー・グラント、アラン・リックマン 他

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マイトガイ 小林 旭さん

BS日テレ「徳光和夫のトクセンお宝映像!」にゲストで登場したのは旧日活映画の大スター!
小林 旭さん!・・・もう73歳かぁ・・・。お若いナァ。

歌謡ステージの録画Ⅴと過去の芸能ニュースフィルム、撮影所のさびれた食堂でのインタビュー構成。

日活ニューフェイスデビュー期、石原裕次郎氏との青春時代から、冷蔵庫すら買えなかった初任給の話、バブル経済期に背負った多額の債務の事など、栄光と挫折そして復活と「人生」の「あらぶる波」を超えた「男」」の貴重なお話。過去に週間文春でも拝見したお話しだが、そこは「映像」の魔力。テレビの方が遥かに楽しかった。

小林 旭さんの新曲「遠き昭和の」も素敵だ・・。どうか末永く「熱き心」でお元気で居て欲しい・・。
小林 旭1
BS日テレ画面より http://www.bs4.jp/tokusen_otakara/outline.html

日本がバブル景気に狂乱していた頃、現在の民間放送局の考査基準よりも若干規制の緩い時代。
今はその多くが破綻した消費者金融から投資銀行、そして不動産会社。皆こぞって余りある資金の使い道に困った。
わたしの在籍していた映像製作会社が、某グループのテレビCM製作の技術を請け負った。
孫請けの仕事らしい・・。大手のテレビCM製作社では殆ど請け負わないVTR収録によるⅤCMだ。

映画「渡り鳥」シリーズのテーマソングが流れる中、カウボーイハットの小林氏が馬に乗って登場・・。
たしかログハウスか何かの前でポーズ。スポンサー企業名のサウンド・ロゴが流れてEND、だったと思う・・。

この撮影・編集技術請負の営業担当は当時の営業課の先輩Nさん。営業のシキタリから支払いの滞る製作会社への督促を含め多くの事を教わった大恩人である・・。

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くだんのCMのVTRの編集、局への完成原版の納品・プリントが済んで先輩Nさんに元請けの代理店から電話が入った・・。
製作技術の代金は現金で精算するので、領収証を持って取りに行って欲しい、との事だった・・。
暫らくして先輩Nさんが、真っ青な顔で集金から帰ってキタ・・・。

「ハタノ・・ヤバカッタよ・・・。ホントびびった・・・。」
事務所の座席に座り込むやそう切り出した。

用は集金先がホンモノのその筋の方の事務所だったのだ。副都心のビルの屋上に軒を構え外観からは全くキズカズ、
一歩中へ足を踏み入れた途端、壁の提灯や神棚、刀の装飾その他で理解したのだ。


その時のNさんの顔、いまだに忘れない・・・・。




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対談番組「ボクらの時代」

日曜日の朝7時CXの「ボクらの時代」が好きだ・・。
大画面で見るに相応しい対談用のロケセットがとっても魅力的だ。

スタッフは毎回の場所探し、収録時間のアレンジされるのに相当な苦労をされているだろう・・。
グラフィックス75
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/jidai/index.html
伝統の老舗割烹の座敷、西洋料理店、洒落たカフェ、日本の店舗建築というのはなんて見る人をドキドキさせるのだろう?一流のゲストの回ほど、背景の店舗はゴージャスに光輝いたり、格式高い店だったり・・・。「森三中」あたりの時はビールケースが積まれた一杯飲み屋だった・・。

オープニングの部分でセット入りするゲスト達が、廻りをキョロキョロ見回し乍、席に着く時の空気感、ある意味の緊張感が日曜の朝らしく見ていて心地良く、期待させる・・・。
グラフィックス80
(いずれもテレビ画面より)
30分番組なので、畳み込んだ構成になっているが、収録の時間は倍程度あるだろうからBSフジで再編集、っていうか、望むべくはBSフジブンの編集をマスターにして45分の番組とし、それを白マザーとして地上波分をコンパクトに再編集が良い!!早朝の「流し棄て」では、もったいない・・・。

・・・「マスメディアの集中排除」に背くが、通販や韓国ドラマ、電車、客船の番組ばっかりじゃぁねェ・・。


対してギネス認定の長寿番組ANB「徹子の部屋」はバカ明るいセットを含めまったく気に入らない・・。

強烈なサービスライトを照射し、NHK的段取りの予定調和な収録スタイルが、既に招かれたゲストと聞き手の空気感を塗り壁の如く飾ってしまい、何度か見てみたが全く、全く、トークが面白くないのだ・・。

視聴者は黒柳氏の「段取り」を見たいのでは無いの筈では・・・。


10数年前、大手予備校・K塾のCS授業で、とある英語講師の先生が対談のお相手として、英国出身の音楽評論家「ピーター・バラカン」氏にインタビュー取材をした時の事・・・。

グラフィックスピーター・バラカン


詳しくは当時のプロデューサーからの又聞きなので定かでないが、時間を割いてスケジュールを調整し、快くインタビューに応じた「バラカン」氏を前に、当の聞き手の筈の英語の先生はご自分の説を延々とハナシ続け、収録VTRには「ウン、そうですね、・・そうですね。」と、ひたすらうなずき続けるバラカン氏の様子しか撮れて居なかった、ゲストが殆ど喋らない撮影をして来て、わたしの後輩の若い演出ディレクターは現場プロデューサーに叱られていた・・。

要するにその先生側は、氏に自説を聞いて欲しかっただけなのだ・・。


「黒柳徹子」氏の場合もトークを「仕切り」たいのが番組要素の「核」の部分で、ゲストの口から「想定外」が出たとしてもそれをまとめるのを好まないだろう。

事前のリサーチ通りに進行する事が彼女の「要」。

「徹子・・」のつまらなさはここにある。あらかじめ下調べして打ち合わせた事を「なぞる」長寿番組・・。


収録スタイルから抜け出さないとホントのご本人の「良さ」はデテイナイであろう・・。

グラフィックスザ・ベストテン
あの往年の歌番組「ザ・ベストテン」のようなハラハラ・ドキドキのナマ放送で「久米 宏」氏やゲスト出演者を「まくしたてる」のが最高だった・・。

「徹子」さん、己の皺をかくしてまで30年以上続けても面白くないナァ・・。


どうせなら廻りが「困る」程、コワシテ行ってほしいなぁ・・・。

毎日自宅から、ノーメークでナマ中継車出すのがいいなぁ、亡くなるまで・・・。
それが徹子冥利!!「殻」破ってください!






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1度行きたいナァ、松田聖子ディナーショー・・。

今年もやって参りました!ディナーショーの季節!!
FUJI FILMのアスタ何とかの化粧液で益々綺麗な聖子さん・・・。
グラフィックス松田聖子

カミさん連れて出掛けたーーイ!!
でも、庶民のショミンには高過ぎ!チケット代!!

「アーーーーーー、ワタアシィノォーー、こーーーいはーーーーみなーーーーみのぉーーーー♪」

17歳の時母親が亡くなって、日本舞踊を辞めたかったワタシは、日舞の師匠(黒澤 明監督の映画の振付やEXPO70の振付してた先生!)に裏方に為りたいと申し出て、当時国立劇場の(クニタチじゃないよ)音響課のY氏(現日本音響家協会理事)を紹介戴いた・・。

学校が終わると、制服のまま地下鉄で隼町へと向った。毎日、歌舞伎の興行を見、夏休みになると、Y氏のサウンド・サービスの会社で毎年、アルバイトをした。

東京ドームの出来る以前の遥か昔、後楽園ジャンボプールの夏のステージ・・。
p4-5[1]

ハンダース、ムキムキマン、河合奈緒子、あのねのね、ずうとるび、川島なお美、清水由紀子、アルフィー、渋谷哲平、高見知佳、香坂みゆきetc・・。歌謡曲全盛の時代!

社長のY氏はステージの初日を含め2,3日現場に顔を出し、後楽園側にワタシを紹介すると、あとはご自分の仕事の為立ち寄らなくなる。
毎日超緊張と興奮の数珠繋ぎ的精神状態!17,8のガキがイッチョ前に、芸能ショーの舞台音響を、たったひとり、任され、放置プレイ!

不眠と大腸過敏症候群に悩まされつつ、ドキドキの毎日!!!
司会はホリプロの吉村明宏クンと大木凡人さんの交代交代。

そして、我らが「セイコちゃん!」

デビューしたばかりでもチョー大人気!打ち合わせの時、サンミュージックとCBS SONYの取り巻き、銀座山野楽器で計30名位!ドッと押し寄せ、潰されそうなワタシ⇒まだ子供!!
でも皆、ワタシの歳など知らない!まさか、子供のバイトがミキシングエンジニアなんてネ!
数千人の客に囲まれ、歌い上げた!!スゴカッタ!デビュー当時から、絶唱!!!合唱!!
<2012年内ディナーショースケジュール>
11/22(火) ホテル東日本宇都宮
11/24(木) 横浜ロイヤルパークホテル
11/26(土) 今治国際ホテル
11/29(火) ホテルグランヴィア岡山
12/1(木) 岐阜都ホテル
12/5(月) 熊本ホテルキャッスル
12/6(火) グランド・ハイアット・福岡
12/8(木) ホテル日航金沢
12/10(土) グランドプリンスホテル京都
12/16(金) グランドプリンスホテル新高輪
12/17(土) グランドプリンスホテル新高輪
12/18(日) グランドプリンスホテル新高輪
12/20(火) ヒルトン名古屋
12/21(水) ヒルトン名古屋
12/23(金) ホテルニューオータニ大阪
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関係無いけど、彼女が以前結婚した歯科医の名が、同姓同名なのには驚いた!関係無いケド・・。

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秀逸、今宵、酒の肴に「晩酌TV」

グラフィックス晩酌TV1
http://www.ustream.tv/channel/gyonekotv

たった今、USTREAM TVの「魚群探知ネコの晩酌TV」を楽しんだです

山形在住のミュージシャンご夫婦が毎週末に贈るLIVEトーク番組です

そこいらの低予算の地上波よりも、余程面白い
大食漢の旦那さまと美人で素敵な奥さまの飾り気無い会話にチャットで気軽に割り込みマス!

パソコンの向こうとコチラ、酒の肴を披露し合いながら、距離を感じさせずに
酔う程に、飲む程に楽しい、充実時間が過ごせます!!

お二人の生活感が、とても幸せそう
この手のストリームにありがちな、勝手に話しっ放しとか、送り手が目線をそらすとか
流しっ放しとかの浪費っぽさが無いのが特徴・・・・。酒・ツマミは浪費してるけど・ね・・・。

これぞユーストLIVEだね

皆さんも是非覗いてミテ

グラフィックス1
奥様の不妊治療に挑む様子を細密に綴った、抱腹絶倒のブログも人気が高くご覧下さい・・・。
「感性」が凄い・・。

http://www.ustream.tv/channel/gyonekotv




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これが、アホダメおとこのプロフィール!

hata50

Author:hata50
波田野 広之
中学時代、歌舞伎の尾上一門にあたる尾上流舞踊家のH氏(故人)に師事。舞踊集団菊の会在籍。
日本舞踊・民族舞踊・長唄・鼓・三味線を学び、高校在学中、実母の逝去に伴い裏方に転向、舞台音響家を目指し、元日本音響家協会理事・Y氏に師事。

ANBテレビ朝日報道局報道取材部アルバイトを経て正社員。制作助手、ENG機材営業を経て社員ディレクター第1号。後、作曲家筒美京平氏の従弟が経営する日本ビクター傘下の映像制作会社勤務。
「早見 優のアメリカンキッズ」他千葉テレビ情報生番組「MOONラビット」総合企画・演出。NTT,Nikon,三共製薬、ロータスジャパン、横浜ゴム、日立、三菱、JVC等東証一部上場企業の産業ビデオ多数演出。

後、映画監督で日本映画監督協会専務理事G氏に師事。河合塾サテライト講座、朝日放送「素敵にドキュメント」「これは知ってナイト」「平成ふしぎ探検隊」他多数演出。
その縁で逸見政孝氏(故人)峰竜太氏、清水由紀子氏(故人)渡辺めぐみ氏らの発起人により、35歳で外国人妻と結婚。

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