ヤメディレクターの後悔懺悔粉飾人生 60過ぎた元全国ネット番組のディレクターで、外国人妻を持つアホ男の過去と今、「仕切り、仕切られる」激動の人生模様を続々更新! 次々と「小出し」に明かされる衝撃のパンドラの箱!!古い記事も充分、面白いデス!是非!
朝寝坊が出来ない「歳」で御座いまして・・、疲れていてもフツーに平日同様の時間に目覚めます・・。
で、やることも無いので「Dlife」。

http://www.dlife.jp/lineup/disney/mmc/
過去に「信販クレジットカード」だかのくだりで、「ミッキーマウス」と電話で「お話」出来るチャンスをクリスマスプレゼントとして抽選するTVCMで随分と「気味の悪い声」で「もしもし?ミッキーだよ!・」と、およそ世界屈指の人気キャラクターに相応しくないその「声」に鳥肌したもんだ・・・・。
わたしでも自分でビックリする位フツーのオジサンが「ウラ声」でテンションアゲレバ真似出来ちゃう!・・。
コレびっくり・・。
人選の基準がワカンナイナァ・・・。
選考しなおすべきだなァ・・・・。

アノ、ミッキークンの「裏声」の主。
http://spysee.jp/%E9%9D%92%E6%9F%B3%E9%9A%86%E5%BF%97
存じ上げなかったが、Wikiによれば、「青柳 隆志(あおやぎ たかし、1961年8月17日 - )は、日本の国文学者、東京成徳大学教授。ディズニーのミッキーマウスの専属声優。」
たまげるなァ・・・。
確かに「副音声」の言語とは大変似ているけれど、この「声」、「日本語」ではチョットね・・・。
んーー・・。昔、開園からそう日を経ていない頃の「TDL」から公式の「ディズニーランド・アンバサダー」という女性が、わたしのやっていた「情報生番組」に毎月1回「TDL」のお知らせ情報PRにイラシテたが、これが全然、「垢抜けない」「花の無い」ピンとコナイ方(ゴメンナサイ)であったが、
「夢と魔法の王国」は、そんな「方」のほうがイイのかなァ・・・、と、かなり長い間、逡巡したりした記憶がある・・・。
選考の「基準」が独特であるのだ・・。
「ミッキーくん」の「声」については、過去の「伝統」にノットッタ経緯での「人選」らしいが、「彼」の声が「夢」や「冒険」や「希望」をもたらす「声」かねぇ・・。タダの「ウラゴエおじさん」だよ・・。
オレでも出来んの!「もしもォし?ミッキーだよォ!?」・・・。

この放送クールの声優編成の中に、往年の大ベテランの「大平 透」さんがいまだ「ご健在」なのには、ビックリだ。キャラクターの名前は判らないが、ご本人同様の「巨体」の役を演じていらした・・・。
お若い方は知らないかなァ?
近年のご活躍なら「喪黒福造」の「ドーーーーーン!!」でご存知であろう・・。
われわれの世代ならコレ



http://www.ohirapro.com/ohira.html
昭和4年生まれ(1929年)83歳の大ベテランである・・・。
子供の頃に聴いていた、それぞれのキャラクター達と実になじむ「太い声」をいまだに「維持」していらっしゃる事は、誠に敬服してしまいます・・・。
で、やることも無いので「Dlife」。

http://www.dlife.jp/lineup/disney/mmc/
過去に「信販クレジットカード」だかのくだりで、「ミッキーマウス」と電話で「お話」出来るチャンスをクリスマスプレゼントとして抽選するTVCMで随分と「気味の悪い声」で「もしもし?ミッキーだよ!・」と、およそ世界屈指の人気キャラクターに相応しくないその「声」に鳥肌したもんだ・・・・。
わたしでも自分でビックリする位フツーのオジサンが「ウラ声」でテンションアゲレバ真似出来ちゃう!・・。
コレびっくり・・。
人選の基準がワカンナイナァ・・・。
選考しなおすべきだなァ・・・・。


http://spysee.jp/%E9%9D%92%E6%9F%B3%E9%9A%86%E5%BF%97
存じ上げなかったが、Wikiによれば、「青柳 隆志(あおやぎ たかし、1961年8月17日 - )は、日本の国文学者、東京成徳大学教授。ディズニーのミッキーマウスの専属声優。」
たまげるなァ・・・。
確かに「副音声」の言語とは大変似ているけれど、この「声」、「日本語」ではチョットね・・・。

んーー・・。昔、開園からそう日を経ていない頃の「TDL」から公式の「ディズニーランド・アンバサダー」という女性が、わたしのやっていた「情報生番組」に毎月1回「TDL」のお知らせ情報PRにイラシテたが、これが全然、「垢抜けない」「花の無い」ピンとコナイ方(ゴメンナサイ)であったが、

選考の「基準」が独特であるのだ・・。
「ミッキーくん」の「声」については、過去の「伝統」にノットッタ経緯での「人選」らしいが、「彼」の声が「夢」や「冒険」や「希望」をもたらす「声」かねぇ・・。タダの「ウラゴエおじさん」だよ・・。
オレでも出来んの!「もしもォし?ミッキーだよォ!?」・・・。


この放送クールの声優編成の中に、往年の大ベテランの「大平 透」さんがいまだ「ご健在」なのには、ビックリだ。キャラクターの名前は判らないが、ご本人同様の「巨体」の役を演じていらした・・・。
お若い方は知らないかなァ?
近年のご活躍なら「喪黒福造」の「ドーーーーーン!!」でご存知であろう・・。
われわれの世代ならコレ




http://www.ohirapro.com/ohira.html
昭和4年生まれ(1929年)83歳の大ベテランである・・・。
子供の頃に聴いていた、それぞれのキャラクター達と実になじむ「太い声」をいまだに「維持」していらっしゃる事は、誠に敬服してしまいます・・・。

大阪ABC朝日放送「朝だ!生です!旅サラダ」。
番組最後のコーナー」複数の「サラダガール」なる海外旅行レポーターの登場枠。

今朝の担当は「平山美春」さん。
http://asahi.co.jp/tsalad/girls.html
今朝の放送は「グアム島」・・・。

http://asahi.co.jp/tsalad/monthly/20120714.html
生放送ながら、前コーナーで大いに盛り上がって来たスタジオで、1997年(平成9年)以来、足掛け15年に渡り司会を勤める「神田正輝」氏が、口を滑らせた・・・。
ひと通りのVTRが終了し、画面がスタジオに戻った途端・・。
「まるで(取材した)ディレクターの擬似恋愛
みたいな「旅」だったネ・・・。」スタジオ大爆笑・・・。
番組タイアップの航空会社で出掛ける・・・。
自分が「面接」と称し「会い」、「日々」芸能事務所が用意した「プロフィール写真」をみつめ、「オーディション」開催の時点では、ほぼ「意中のヒト」でありながら、手間隙掛けて「通過儀礼」をこなし・・・。
「夢」にみた憧れの「カノジョ」さんを「ディレクター」という「職業手段」で、

アレコレさせる・・・。
「神田正輝」氏の述べた通り、まさに「旅番組の仕事」にソノ名を借りた
「立派な擬似恋愛」である・・・。

http://www.gatag.net/06/10/2009/190000.html
このコーナーの「ディレクター」さんがどんな方なのか、存じ上げないが、少なくとも、わたしにつきましては、少なくとも、「ハッキリ」させておきたいです・・・・。
わたしは、「ヤリマシタ。」・・・・・。
皆、「ソレ」嵌りました・・・。スミマセンでした・・・。
ア、・・・「ABC]の皆さんのコトじゃないです・・、勿論、オレです、オレ・・。

まじめに、やれよ、まじめに・・。
番組最後のコーナー」複数の「サラダガール」なる海外旅行レポーターの登場枠。


http://asahi.co.jp/tsalad/girls.html
今朝の放送は「グアム島」・・・。

http://asahi.co.jp/tsalad/monthly/20120714.html
生放送ながら、前コーナーで大いに盛り上がって来たスタジオで、1997年(平成9年)以来、足掛け15年に渡り司会を勤める「神田正輝」氏が、口を滑らせた・・・。
ひと通りのVTRが終了し、画面がスタジオに戻った途端・・。
「まるで(取材した)ディレクターの擬似恋愛

番組タイアップの航空会社で出掛ける・・・。

自分が「面接」と称し「会い」、「日々」芸能事務所が用意した「プロフィール写真」をみつめ、「オーディション」開催の時点では、ほぼ「意中のヒト」でありながら、手間隙掛けて「通過儀礼」をこなし・・・。
「夢」にみた憧れの「カノジョ」さんを「ディレクター」という「職業手段」で、



「神田正輝」氏の述べた通り、まさに「旅番組の仕事」にソノ名を借りた


http://www.gatag.net/06/10/2009/190000.html
このコーナーの「ディレクター」さんがどんな方なのか、存じ上げないが、少なくとも、わたしにつきましては、少なくとも、「ハッキリ」させておきたいです・・・・。
わたしは、「ヤリマシタ。」・・・・・。
皆、「ソレ」嵌りました・・・。スミマセンでした・・・。

ア、・・・「ABC]の皆さんのコトじゃないです・・、勿論、オレです、オレ・・。


まじめに、やれよ、まじめに・・。

今年の「夏」も「24時間テレビ」がやってくる。
現在、系列各局の制作、撮影・編集等大詰め段階であろう・・・。
1978年(昭和53年~)の衝撃的な開始以来、「チャリティー」を旗印に、その「軸足」が大きくブレル事無く、一貫して遂行出来得るというコトは、「浅はかなるギョウカイ」において、全く敬意に値するです・・。

フジテレビ「27時間テレビ」のおバカ電力浪費+労力+おバカ電通+おバカ協賛企業・・・。
おバカ護送船団に比べたら、遥かに素晴らしい、と正直、想います・・・・。
初お目見えの頃、東京「後楽園ジャンボプール」のスタッフを5年近く勤めた当時、「24時間テレビ」募金の凄まじさを、後楽園の社員さんから伺ったコトがある・・・。
それは、日本初のテレビメディアによる「福祉募金」には程遠い、有様だった・・・。
押し寄せる「募金希望者」の殺到の渦の中、「黄色いTシャツ」姿のスタッフ達は「募金箱」に入り切らない「寄付」を猛烈な勢いで自らの「ポケット」に次々と「押し込んでいた」という・・・・。
傍で観ていてソノ様子からは、その「ポケット」の膨らんだ「善意」が、果たして「募金箱」へ戻されるのかどうか、現場を「目撃」する限り、疑問だった、と言う・・・・。

http://www.ntv.co.jp/24h/contents/runner.html
(写真と本文は関係ありません)
その狂乱ぶりの話には一定のリアリティがジュウニブンにあった・・・。
2ちゃんねるを始め、各種サイトで「運営姿勢」に対して、毎年、活発で微妙な「批判」「造反」が垣間見られるが、多くの人員を擁する「運営」の中で、一定数の「雑音」は仕方なかろう・・・・。
お馬鹿の浪費「FNN」系列「27時間テレビ」に比べたら、日本のテレビメディアにおいて「NNN」系列の存在意義・存在価値は圧倒的に「ここにある」のだ・・・。
なんだかんだ言われるとも、この先も「未来永劫」テレビメディアが在る限り、「止めてはならない」・・・のだ。「日本テレビ」さん!!
現在、系列各局の制作、撮影・編集等大詰め段階であろう・・・。
1978年(昭和53年~)の衝撃的な開始以来、「チャリティー」を旗印に、その「軸足」が大きくブレル事無く、一貫して遂行出来得るというコトは、「浅はかなるギョウカイ」において、全く敬意に値するです・・。

フジテレビ「27時間テレビ」のおバカ電力浪費+労力+おバカ電通+おバカ協賛企業・・・。
おバカ護送船団に比べたら、遥かに素晴らしい、と正直、想います・・・・。
初お目見えの頃、東京「後楽園ジャンボプール」のスタッフを5年近く勤めた当時、「24時間テレビ」募金の凄まじさを、後楽園の社員さんから伺ったコトがある・・・。
それは、日本初のテレビメディアによる「福祉募金」には程遠い、有様だった・・・。
押し寄せる「募金希望者」の殺到の渦の中、「黄色いTシャツ」姿のスタッフ達は「募金箱」に入り切らない「寄付」を猛烈な勢いで自らの「ポケット」に次々と「押し込んでいた」という・・・・。
傍で観ていてソノ様子からは、その「ポケット」の膨らんだ「善意」が、果たして「募金箱」へ戻されるのかどうか、現場を「目撃」する限り、疑問だった、と言う・・・・。

http://www.ntv.co.jp/24h/contents/runner.html
(写真と本文は関係ありません)
その狂乱ぶりの話には一定のリアリティがジュウニブンにあった・・・。
2ちゃんねるを始め、各種サイトで「運営姿勢」に対して、毎年、活発で微妙な「批判」「造反」が垣間見られるが、多くの人員を擁する「運営」の中で、一定数の「雑音」は仕方なかろう・・・・。
お馬鹿の浪費「FNN」系列「27時間テレビ」に比べたら、日本のテレビメディアにおいて「NNN」系列の存在意義・存在価値は圧倒的に「ここにある」のだ・・・。
なんだかんだ言われるとも、この先も「未来永劫」テレビメディアが在る限り、「止めてはならない」・・・のだ。「日本テレビ」さん!!
例によって、休日の朝
テレビを点けたらNHK総合 「1000万人のラジオ体操」だって・・・。

http://www.city.sapporo.jp/higashi/news/chiku24_07_22.html

(テレビ画面より)
本日のスポンサー様。2006年に準備会社として設立。旧日本郵政公社から主に生命保険事業等を引き継ぎ所要の施設・職員等を承継した「かんぽ生命保険」。
彼らの「氏名クレジット」が挿入されたかどうか定かで無いが、明らかな「サービス・カット」。
本当の国営放送の「純粋な中継放送」なら「不要な画像」・・・。
一番左の「役員」さん、「つき合わされてる感満載」です・・・。ちゃんと「お空」に胸ヒラケ

(テレビ画面より)
最も「NHK的性善説」の象徴とも言えるカット・・・。
何も局の所有資産かも知らんが、野外のステージに「グランドピアノ」って
これの搬送経費を削って「テープ再生」で済ませる、「発想」が無いのが「国営的こだわり」。
これ「異常」。
「これくらい、イイじゃないか・・。」と・・。
以前このブログで触れた
報道局の豪華
差し入れ重箱弁当と一緒・・。

(テレビ画面より)
来場者の足元に紙袋あるでしょ、ボーナスは「かんぽ保険」へってPRと「NHK五輪・受信料契約・BS放送PR」のチラシがセット
たぶんね


(テレビ画面より)
手前に見える数基の黒いタワーが、「ラジオ体操」の音響拡声機材、右奥にズラリ並ぶのが、仮設トイレ・・。国民体育大会じゃないんだぜ
朝、6時半の生中継だから、舞台設営と中継車は前夜泊。それも民間より、経費の使い方は「水増し気味」の筈だから「大人数」だぜェイ

あのね、「ラジオ体操」の戦後の国民的・健康増進に多大な貢献をした経緯に異論は無いけれど、平成24年度を「かんぽ生命保険」と共催で、のべ52会場で巡回するって、別に「小中学校」が夏休みだからって、「保険契約」はカンケー無いねェ・・・。
株式会社かんぽ生命保険、日本放送協会、公益財団法人ミズノスポーツ振興財団、財団法人簡易保険加入者協会
東京海上日動火災保険・・・。長年ツルンデキテここで堂々、「タッグ」組んじゃう・・・・。

http://suzuki-kenyu.jp/blog/?attachment_id=65
持ちつ持たれつの構図は結構だが、総資産114兆円の世界最大の保険機構は、「民営」だよなぁ・・。
「みなさまのNHK」。
「国民」からは簡易裁判提訴してまで、受信料巻き上げる「権利行使」するのに、「ラジオ体操」の運営そのものの「かんぽ」との提携って、おかしくナイスカ




それにしても、「役員」のオジサン方の「サービス・カット」絶対
不用だよねェ
「オウ、マユミ・・、オレ、
朝、NHKに映ったの観たか。」
「アラーっ、ゴメンナサイ、田中専務サン達とアフター行ったんで忘れちゃったワ・・。」


http://www.city.sapporo.jp/higashi/news/chiku24_07_22.html

(テレビ画面より)

彼らの「氏名クレジット」が挿入されたかどうか定かで無いが、明らかな「サービス・カット」。
本当の国営放送の「純粋な中継放送」なら「不要な画像」・・・。
一番左の「役員」さん、「つき合わされてる感満載」です・・・。ちゃんと「お空」に胸ヒラケ


(テレビ画面より)

何も局の所有資産かも知らんが、野外のステージに「グランドピアノ」って

これの搬送経費を削って「テープ再生」で済ませる、「発想」が無いのが「国営的こだわり」。
これ「異常」。
「これくらい、イイじゃないか・・。」と・・。
以前このブログで触れた



(テレビ画面より)





(テレビ画面より)


朝、6時半の生中継だから、舞台設営と中継車は前夜泊。それも民間より、経費の使い方は「水増し気味」の筈だから「大人数」だぜェイ


あのね、「ラジオ体操」の戦後の国民的・健康増進に多大な貢献をした経緯に異論は無いけれど、平成24年度を「かんぽ生命保険」と共催で、のべ52会場で巡回するって、別に「小中学校」が夏休みだからって、「保険契約」はカンケー無いねェ・・・。
株式会社かんぽ生命保険、日本放送協会、公益財団法人ミズノスポーツ振興財団、財団法人簡易保険加入者協会
東京海上日動火災保険・・・。長年ツルンデキテここで堂々、「タッグ」組んじゃう・・・・。

http://suzuki-kenyu.jp/blog/?attachment_id=65
持ちつ持たれつの構図は結構だが、総資産114兆円の世界最大の保険機構は、「民営」だよなぁ・・。
「みなさまのNHK」。
「国民」からは簡易裁判提訴してまで、受信料巻き上げる「権利行使」するのに、「ラジオ体操」の運営そのものの「かんぽ」との提携って、おかしくナイスカ





それにしても、「役員」のオジサン方の「サービス・カット」絶対





「アラーっ、ゴメンナサイ、田中専務サン達とアフター行ったんで忘れちゃったワ・・。」


地元ケーブルテレビ局の「再配信事業」により、地上波を視聴している。
先日、1枚の通知が届いた・・・。「送信信号をチェックする」ので家を訪問するという。
海側の送電線鉄塔による難視聴区域に掛かる地域の為に、1年程前マデは電力会社が「対策費用」の名目で長期間、負担していたが、近年期限切れにより、「テレビ電波」配信の権限は「キャッチ」なる陳腐なケーブルテレビ会社が握るコトとなった・・・。
「ニッショー」という「住宅管理会社」がわたしの居住する住宅の管理を代行し、「住宅管理会社」がコトあるごとに「調査・調整」の名目で「キャッチ」なるケーブルテレビ屋の家屋立ち入りの「裁量権」を「発動」デキルようにしてしまった・・。
株式会社シーテック
○○自動車株式会社
KDDI株式会社
中部電力株式会社
株式会社三菱東京UFJ銀行
株式会社豊田自動織機
日本碍子株式会社
「クソケーブルテレビ会社・キャッチ」の資本提供法人である・・。
27,090円の新規加入料を払わせて、最高78チャンネル。+毎月4,725円。
スカパーe2なら、初回加入料2,940円で70チャンネル。+α+基本料410円。
料金設定がまるで裕福な「○○○社員幹部家族御用達」である。バカ丸出し「キャッチ」。
「クズ会社・キャッチ」。
「愛されるオンリーワン地域密着メディア企業」だと・・・。

24億3,750万円。資金調達の成果、松下電器ベースのハイビジョン中継車
ww.uni-w.com/fdi/0908/FDI_0908pdf/58-60_08_U01.pdf
1980年代に世の中が標榜した「高度情報通信ネットワーク社会」を未だに「走る」おバカ企業だ・・。
地元自動車メーカーの正規雇用「団塊世代」の退職が終焉すれば、「加入者熱」は確実に終わる。
傘下の部品メーカーの「おつきあい加入」も既に底を打っているであろう・・・。
この地域の「非正規雇用」の「居住率」を営業計画の累計に含めていないのだ。「世間知らず」とはこのコト。
笑止千万。
「スマートフォン」ブームやネット上で百花繚乱のコンテンツ群による「飽和的状況」を読まず、既に「設備投資」を終えてしまった「費用回収に必死」なのだ・・。
主たる業務が「他人様製作」の再放映コンテンツ「再配信事業」。高校野球予選。(予選を必死で見る人は居ません
)やトヨタ系企業の多くが協賛する花火大会に中継車。(地元の人は直接見に行きます
)台風・災害時の緊急報道。(NHKデータ放送で間に合います
)FM放送免許も所持しています。(誰も聞きません
NHK-FMと民放連加盟社FMで充分)
総花的に「事業展開」しているが実態は「キラーコンテンツ」を持たない、回収見込みの無い、潤沢な資金投入を終えた「放送事業ごっこ」・・・。
広告収入を持たないので、例によって番組と番組の間を「フィラー」と呼ぶ、自作の地元の風景動画で「埋める」のだが、これがまた「VTR編集」のセオリーを無視した繋ぎも散見され、、社内の製作体制が脆弱な事を窺わせる・・。
何処の世界に「非正規雇用」で27,090円の新規加入料を払える「お客様」が居るのだろう?
月額手取り15~19万円の者が大半で、「クルマと携帯」の経費で皆、手一杯なのに・・・。
「田舎の勘違い事業者」・・・。


茶髪ロン毛の営業社員が「洋服の青山」のスーツに身を包み、「Vitz」に乗り込み
ピンポン、ピンポン呼び鈴を押して歩く「ムダな訪問勧誘」の日々・・。

おバカ集団「ケーブル・ガールズ」「ミニ電通」気取り
何も「ムリ」して家に上がり込んで、宅内端子で「信号」を確認せずとも基地局からの伝送経路に存在する「中継器」で「測定」すれば充分に「完結」する作業である・・・。
そんな単純作業を仰々しく、勿体つけて「家に居なさい」と文書で「ご指示」戴くとは・・・。
ああ、ありがたや、ありがたや・・。
不用の「ひかり電話」+「光インターネット」で「デジタル多チャンネル」おバカのワンセットを一式・設置すれば、「お得だ、お得だ」と「唱える」のだ・・・。
みなさん、騙されんなよ

「重要な調査」にカコツケテ「営業売り上げ」を伸ばしたいだけだヨ
ご年輩の所帯や「キカイオンチ」な方は気の毒である。
「送信試験・測定」作業に名を借りた表向き「難視聴対策」の完全な「便乗勧誘商法」である。
おまえら、ウチに「通信測定」の名目で家宅侵入スンナよ




以上、田舎の地域特性丸出しのヨタばなしでした・・・。
先日、1枚の通知が届いた・・・。「送信信号をチェックする」ので家を訪問するという。
海側の送電線鉄塔による難視聴区域に掛かる地域の為に、1年程前マデは電力会社が「対策費用」の名目で長期間、負担していたが、近年期限切れにより、「テレビ電波」配信の権限は「キャッチ」なる陳腐なケーブルテレビ会社が握るコトとなった・・・。
「ニッショー」という「住宅管理会社」がわたしの居住する住宅の管理を代行し、「住宅管理会社」がコトあるごとに「調査・調整」の名目で「キャッチ」なるケーブルテレビ屋の家屋立ち入りの「裁量権」を「発動」デキルようにしてしまった・・。
株式会社シーテック
○○自動車株式会社
KDDI株式会社
中部電力株式会社
株式会社三菱東京UFJ銀行
株式会社豊田自動織機
日本碍子株式会社
「クソケーブルテレビ会社・キャッチ」の資本提供法人である・・。
27,090円の新規加入料を払わせて、最高78チャンネル。+毎月4,725円。
スカパーe2なら、初回加入料2,940円で70チャンネル。+α+基本料410円。
料金設定がまるで裕福な「○○○社員幹部家族御用達」である。バカ丸出し「キャッチ」。
「クズ会社・キャッチ」。
「愛されるオンリーワン地域密着メディア企業」だと・・・。


ww.uni-w.com/fdi/0908/FDI_0908pdf/58-60_08_U01.pdf
1980年代に世の中が標榜した「高度情報通信ネットワーク社会」を未だに「走る」おバカ企業だ・・。
地元自動車メーカーの正規雇用「団塊世代」の退職が終焉すれば、「加入者熱」は確実に終わる。
傘下の部品メーカーの「おつきあい加入」も既に底を打っているであろう・・・。
この地域の「非正規雇用」の「居住率」を営業計画の累計に含めていないのだ。「世間知らず」とはこのコト。
笑止千万。
「スマートフォン」ブームやネット上で百花繚乱のコンテンツ群による「飽和的状況」を読まず、既に「設備投資」を終えてしまった「費用回収に必死」なのだ・・。
主たる業務が「他人様製作」の再放映コンテンツ「再配信事業」。高校野球予選。(予選を必死で見る人は居ません




総花的に「事業展開」しているが実態は「キラーコンテンツ」を持たない、回収見込みの無い、潤沢な資金投入を終えた「放送事業ごっこ」・・・。
広告収入を持たないので、例によって番組と番組の間を「フィラー」と呼ぶ、自作の地元の風景動画で「埋める」のだが、これがまた「VTR編集」のセオリーを無視した繋ぎも散見され、、社内の製作体制が脆弱な事を窺わせる・・。
何処の世界に「非正規雇用」で27,090円の新規加入料を払える「お客様」が居るのだろう?
月額手取り15~19万円の者が大半で、「クルマと携帯」の経費で皆、手一杯なのに・・・。
「田舎の勘違い事業者」・・・。



茶髪ロン毛の営業社員が「洋服の青山」のスーツに身を包み、「Vitz」に乗り込み



何も「ムリ」して家に上がり込んで、宅内端子で「信号」を確認せずとも基地局からの伝送経路に存在する「中継器」で「測定」すれば充分に「完結」する作業である・・・。

そんな単純作業を仰々しく、勿体つけて「家に居なさい」と文書で「ご指示」戴くとは・・・。
ああ、ありがたや、ありがたや・・。

不用の「ひかり電話」+「光インターネット」で「デジタル多チャンネル」おバカのワンセットを一式・設置すれば、「お得だ、お得だ」と「唱える」のだ・・・。
みなさん、騙されんなよ


「重要な調査」にカコツケテ「営業売り上げ」を伸ばしたいだけだヨ

ご年輩の所帯や「キカイオンチ」な方は気の毒である。
「送信試験・測定」作業に名を借りた表向き「難視聴対策」の完全な「便乗勧誘商法」である。
おまえら、ウチに「通信測定」の名目で家宅侵入スンナよ





以上、田舎の地域特性丸出しのヨタばなしでした・・・。



日本テレビアナウンサー社員であった「夏目三久」さんの出演されている深夜番組が、すこぶる評判イイ・・。

http://www.tv-asahi.co.jp/ikari/

もう、過去の騒動はご本人もうんざりであろう・・。
「夏目さん」が降板させられた番組は昼前の情報バラエティー番組であった・・・。
日本テレビでは過去・1985年(昭和60年)に「ルックルックこんにちは」と題する主婦向けの朝番組で活躍していた「沢田亜矢子」さんなる方が、同様に寝間着姿で膝を抱えカメラを見詰める姿のプライベート写真が流失してしまい、即刻・降板となった・・・。

別に、何の縁もゆかりも無いのだが、「沢田さん」のお姿を近年の「旅番組」等で拝見する度に、ゴシップ写真誌に掲載されていた「写真」を鮮明に思い出してしまう・・・。
誠にお気の毒である・・・。
数十年も時を経た今尚、「其の写真の虚ろな表情」と毎朝の「爽やかな健康的な笑顔」のギャップにインパクトが在り過ぎて「鮮明に記憶」してしまっている・・。
当時、街中の

彼女の写真の場合、「画像」には問題が無かったのだ・・。

http://www.dmm.co.jp/live/acha/
「通信のグローバル化」」は最早、世の流れとなり、撮影機材の大なり小なりを誰もが持ち合わせ、「安価で高性能・高画質」・・・。
「低賃金雇用の常態化」と「核家族化の超・進行は」、「恋愛」や「異性との接触」という人間の「本質的経験場面」を「ネット上の仮想空間」へと追いやっている・・。
自らの「自慰行為」や「裸体」を見知らぬ男女


相手をした女性には「お金」が「入金」される仕組みもあるようだ・・・。


わたしの住む地方の某自動車メーカー関連の女性社員は、誰にでも判る伏字の「会社名」入りで、「性行為」の様子がネット上の

安易に画像を撮らせ、お互いに「遊んだ結果」がコレである・・。


「晒し」・・。ナントいう怖い「言葉」であろう。
冒頭の「夏目三久」さんの様に、恋愛中の「相手」が何気に

女性諸氏よ


付き合いが深まる前に「大量に撮像」しだしたらご注意を

もし、







ロンドン五輪の「女子マラソン」中継放送の日曜の朝、日本の女子陸上マラソンの先駆者・パイオニアが「素晴らしい対談」をしてた・・。
日本を代表するロス五輪の「増田明美」さん。バルセロナ・アトランタ五輪の「有森裕子」さん。アテナ五輪の「野口みずき」さん・・・。
感慨深いのは「増田明美」「有森裕子」両氏のさまざまな自らの「過去史」をそれぞれが、「どう乗り越えたのか」「自分の言葉」で「人前」で素直に、語れるくだり。
わたしの「ブログ」では、まだまだそこまでは「到達」し得ないけれど、お二人のお話は「人」としての「経験・成長」の幅の拡がりを充分に垣間見せた・・・・。

「ボクらの時代(CX)」テレビ画面より
「資生堂」が「東京国際女子マラソン」を主催し始めた頃、テレビ朝日報道局在籍当時に「増田明美」さんを取材した事がある・・・。

http://komekami.sakura.ne.jp/archives/3259
スタート地点の東京・代々木の国立競技場で彼女の姿を押さえ、マラソン用に閉鎖された国道の反対側車線を、時速100キロで走行し品川駅を過ぎ、平和島近辺の折り返し地点で折り返す姿を待ち受け収録し、ゴール後、インタビュー・・。(この頃の彼女はこんなに目がパッチリ二重では無かったんだがなァ・・・)
続く日曜の朝、目下、旅行業界首位を走る「エイチ・アイ・エス」社長・澤田秀雄氏がこの番組2度目の登場。

「がっちりマンデー(TBS)」ホームページ画面より
ひさしぶりに拝見したが、相変わらず、ロケ取材の「カメラ」が酷い、酷過ぎ・・。

http://www.yokaphoto.net/yoka70/210307b/06780.html
「エイチ・アイ・エス」社長・澤田秀雄氏が再生支援している長崎県のリゾート「ハウステンボス」での追跡取材。
「電動カート」で移動しながら、社員スタッフに場内の掲示・展示・レイアウト、細部のカイゼン指示をこなす模様を収録しているが、コノ、「カメラワーク」が滅茶苦茶・・・。
「手ブレ」「ピンボケ」「前ピン」のオンパレード


「局プロデューサー」は何故こんな「編集」をOKするのだろう

素人でも使用しない「フォーカス」の合せられなかったボケボケ・カットを平気でツナイデイル・・・。
大丈夫か
(撮影)技術会社「ヌーベル・ヴァーグ」・・・。
この会社、もともとの前身は「クリエィティブ・フォース」なる「日本テレビ放送網」系列の「ズームイン朝」や「24時間テレビ」等こなす技術会社で、営業職の方には、わたしと家内の結婚披露パーティーにもお越し戴いている・・・。
この酷い「手ブレ」番組で思い出したのが「田舎に泊まろう(TX)」

(画像の放送回と「手ブレ」は関係ありません)
撮影のセオリーには素人の、「お若い演出ディレクター」も、レンタル価格の安い、サブカメラを持つのか知らんが、放送当時、「手ブレ」「ピンボケ」のオンパレード
こちらの収録技術会社も同様に「ヌーベル・ヴァーグ」・・・。

以前にもこのブログで触れたが、小型軽量で高画質、調整箇所が少なく、素人でも持てる安価な機材で、この手合いの「 被写体を前段取り無く追いかける番組を、カメラマン以外の素人に持たせ構成 」すると「番組仕上げ工程」で「強い編集権限」を持つディレクターが「グシャグシャ」な「手ブレ画像」を平気で「安易に編集」してオンエアしてしまう風潮がある・・・。
自分の廻した「画」は問題無い・・・。技術会社のプロのカメラマンの「画」と遜色ナイ
これギョーカイのカンチガイ

本来なら、「削除・切り捨てるべき」「手ブレ場面」を・・・・。
安い機材費で、技術と制作が現場でナアナアでやっていると、ロケ画像は「最近流」の「テキトー番組」になるのだ・・・。
地デジ化前のブラウン管画面ならいざ知らず、大型液晶で観るのにはとても適さない「映像づくり」・・。
値切られて、安い値段で請負うのもホドホドにしないと、わたしなんか、「ギョーカイ」から「遠い・疎い」身には、みなさんが「ソンナカイシャ」に、見えてしまうぜよ
「ヌーベル・ヴァーグ」のみなさん
、「がっちりマンデー」スタジオ技術会社の「東通」の年輩カメラマンや、往年のテレビ製作会社「テレビマンユニオン」のオジサン達に「陰」で笑われてるぜ、たぶん



日本を代表するロス五輪の「増田明美」さん。バルセロナ・アトランタ五輪の「有森裕子」さん。アテナ五輪の「野口みずき」さん・・・。
感慨深いのは「増田明美」「有森裕子」両氏のさまざまな自らの「過去史」をそれぞれが、「どう乗り越えたのか」「自分の言葉」で「人前」で素直に、語れるくだり。
わたしの「ブログ」では、まだまだそこまでは「到達」し得ないけれど、お二人のお話は「人」としての「経験・成長」の幅の拡がりを充分に垣間見せた・・・・。

「ボクらの時代(CX)」テレビ画面より
「資生堂」が「東京国際女子マラソン」を主催し始めた頃、テレビ朝日報道局在籍当時に「増田明美」さんを取材した事がある・・・。

http://komekami.sakura.ne.jp/archives/3259
スタート地点の東京・代々木の国立競技場で彼女の姿を押さえ、マラソン用に閉鎖された国道の反対側車線を、時速100キロで走行し品川駅を過ぎ、平和島近辺の折り返し地点で折り返す姿を待ち受け収録し、ゴール後、インタビュー・・。(この頃の彼女はこんなに目がパッチリ二重では無かったんだがなァ・・・)

続く日曜の朝、目下、旅行業界首位を走る「エイチ・アイ・エス」社長・澤田秀雄氏がこの番組2度目の登場。

「がっちりマンデー(TBS)」ホームページ画面より
ひさしぶりに拝見したが、相変わらず、ロケ取材の「カメラ」が酷い、酷過ぎ・・。


http://www.yokaphoto.net/yoka70/210307b/06780.html
「エイチ・アイ・エス」社長・澤田秀雄氏が再生支援している長崎県のリゾート「ハウステンボス」での追跡取材。
「電動カート」で移動しながら、社員スタッフに場内の掲示・展示・レイアウト、細部のカイゼン指示をこなす模様を収録しているが、コノ、「カメラワーク」が滅茶苦茶・・・。

「手ブレ」「ピンボケ」「前ピン」のオンパレード



「局プロデューサー」は何故こんな「編集」をOKするのだろう


素人でも使用しない「フォーカス」の合せられなかったボケボケ・カットを平気でツナイデイル・・・。
大丈夫か

この会社、もともとの前身は「クリエィティブ・フォース」なる「日本テレビ放送網」系列の「ズームイン朝」や「24時間テレビ」等こなす技術会社で、営業職の方には、わたしと家内の結婚披露パーティーにもお越し戴いている・・・。


(画像の放送回と「手ブレ」は関係ありません)
撮影のセオリーには素人の、「お若い演出ディレクター」も、レンタル価格の安い、サブカメラを持つのか知らんが、放送当時、「手ブレ」「ピンボケ」のオンパレード

こちらの収録技術会社も同様に「ヌーベル・ヴァーグ」・・・。


以前にもこのブログで触れたが、小型軽量で高画質、調整箇所が少なく、素人でも持てる安価な機材で、この手合いの「 被写体を前段取り無く追いかける番組を、カメラマン以外の素人に持たせ構成 」すると「番組仕上げ工程」で「強い編集権限」を持つディレクターが「グシャグシャ」な「手ブレ画像」を平気で「安易に編集」してオンエアしてしまう風潮がある・・・。
自分の廻した「画」は問題無い・・・。技術会社のプロのカメラマンの「画」と遜色ナイ

これギョーカイのカンチガイ


本来なら、「削除・切り捨てるべき」「手ブレ場面」を・・・・。
安い機材費で、技術と制作が現場でナアナアでやっていると、ロケ画像は「最近流」の「テキトー番組」になるのだ・・・。
地デジ化前のブラウン管画面ならいざ知らず、大型液晶で観るのにはとても適さない「映像づくり」・・。
値切られて、安い値段で請負うのもホドホドにしないと、わたしなんか、「ギョーカイ」から「遠い・疎い」身には、みなさんが「ソンナカイシャ」に、見えてしまうぜよ

「ヌーベル・ヴァーグ」のみなさん






昨晩、BS star ch 1で「スカイライン -征服-」(原題: Skyline・2010年11月全米公開)を観た・・。
数週間前、同じくstar ch 1で「世界侵略 ロサンゼルス決戦」(原題: Battle: Los Angeles2011年3月全米公開)を観た。
いずれの作品も「レラティビティ・メディア」(Relativity Media)なるカリフォルニア州ハリウッドに拠点を置く映画投資会社の製作・・。
両作のVFX(いわゆるCGによる視覚効果)を担当した、カリフォルニア州サンタモニカの「ハイドラックス」の経営者・ストラウス兄弟は、「スカイライン -征服-」の製作受注過程で、同類の同時期に受注した「世界侵略 ロサンゼルス決戦」の製作請負を配給会社側に一切口外せず、資金の一部を「流用」しているとされ、訴訟沙汰寸前となった・・・。
CGの視覚効果の技術進捗が「投機」の対象となり、まるで「付帯事項」のように、「CGの為の映画企画」が立案され、多くの「人」が翻弄される「時代」になったのは、間違いない・・・。
こうした技術に強く依存しない、「心を揺さぶる作品」はまだまだ、創られるであろうが、今まさに「量産」と「投資」の額はCG企画映画 の「黄金期」であろう・・・。
両作ともに言えるのは、脚本の舞台設定や人間関係の描写が希薄で、キャスティングにはさして「投資」しないコト・・・。
キャスティングと製作陣に「投資」が回れば、下記のような「大作」が誕生となるのだ・・・。
優秀で大胆・繊細な「シナリオライター」と「名プロデューサー」が張り付いてね・・。

「世界侵略 ロサンゼルス決戦」 リアルな描写は実写を凌ぐ。http://bd-dvd.sonypictures.jp/battlela/

「スカイライン -征服-」 同じ会社が同じ舞台設定でほぼ同時期に作れば、流用・類似もあるよねェ。


いずれも「世界侵略 ロサンゼルス決戦」よりhttp://bd-dvd.sonypictures.jp/battlela/
この作品のシナリオ構成の緩いトコは、主役の退役目前の海兵隊2等軍曹の周囲とのグズグズ描写ぶり。

「スカイライン -征服-」より 酷いもので、90分しかない作品の撮影の全てを高級コンドミニアムの部屋と駐車場と屋上で賄っている・・。ヒドイ「映画」だ。http://eiga.com/movie/55857/
キカイやテクニックに「走る」と必ず、「ドラマ設定」の質が陳腐・希薄になるの。
それは、「映画の企画」そのものが、「人」を描こうとしないから・・・・。
これは、どんな世界にも通じるコト・・。みなさんの「カイシャ」でのシゴトでも、おんなじ・・・。
ある某自動車メーカーの「系列企業」では「カイゼン」「カイゼン」とかまびすしいが、中間管理職層が「形式」や「上層部」への「ご報告書作成」に強くこだわって「自身」が疲弊し、「形骸化」させ、部下の「マインド」向上を「置き忘れる」のと一緒


哀れな、お金持ちたち・・・・。
デモねぇ・・・、何もナイ処から、「映像」「映画」を作るって大変なんだヨ
数週間前、同じくstar ch 1で「世界侵略 ロサンゼルス決戦」(原題: Battle: Los Angeles2011年3月全米公開)を観た。
いずれの作品も「レラティビティ・メディア」(Relativity Media)なるカリフォルニア州ハリウッドに拠点を置く映画投資会社の製作・・。
両作のVFX(いわゆるCGによる視覚効果)を担当した、カリフォルニア州サンタモニカの「ハイドラックス」の経営者・ストラウス兄弟は、「スカイライン -征服-」の製作受注過程で、同類の同時期に受注した「世界侵略 ロサンゼルス決戦」の製作請負を配給会社側に一切口外せず、資金の一部を「流用」しているとされ、訴訟沙汰寸前となった・・・。
CGの視覚効果の技術進捗が「投機」の対象となり、まるで「付帯事項」のように、「CGの為の映画企画」が立案され、多くの「人」が翻弄される「時代」になったのは、間違いない・・・。
こうした技術に強く依存しない、「心を揺さぶる作品」はまだまだ、創られるであろうが、今まさに「量産」と「投資」の額はCG企画映画 の「黄金期」であろう・・・。
両作ともに言えるのは、脚本の舞台設定や人間関係の描写が希薄で、キャスティングにはさして「投資」しないコト・・・。

優秀で大胆・繊細な「シナリオライター」と「名プロデューサー」が張り付いてね・・。
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この作品のシナリオ構成の緩いトコは、主役の退役目前の海兵隊2等軍曹の周囲とのグズグズ描写ぶり。


キカイやテクニックに「走る」と必ず、「ドラマ設定」の質が陳腐・希薄になるの。
それは、「映画の企画」そのものが、「人」を描こうとしないから・・・・。
これは、どんな世界にも通じるコト・・。みなさんの「カイシャ」でのシゴトでも、おんなじ・・・。
ある某自動車メーカーの「系列企業」では「カイゼン」「カイゼン」とかまびすしいが、中間管理職層が「形式」や「上層部」への「ご報告書作成」に強くこだわって「自身」が疲弊し、「形骸化」させ、部下の「マインド」向上を「置き忘れる」のと一緒



哀れな、お金持ちたち・・・・。

デモねぇ・・・、何もナイ処から、「映像」「映画」を作るって大変なんだヨ

長い夏休みに入った・・・。
我が家は「共働き」なので、残業して買物し帰宅すると家内には夕食の支度が待っており、大変だ・・。
そこへ、わたしが後追いで残業して帰宅すると、夜の10時にふたりで晩御飯となる・・・。
チョットうんざりだ・・・。
家内の実家は、ちいさな食堂を商っており、其のせいか料理は得意である・・・。
フィリピン料理はもとより、


煮物、煮魚、茶碗蒸し、南瓜の煮つけ、日本料理も「お手のもの」だ。
結婚して15年が経つが、未だに「焼き物」「揚げ物」の類いは、必ず「カエルマエニ、メール、チョウダイ!」と「頑なな掟」があり、「出来立て」を惜しまず、作る・・・。

いまやわたしより、上手にだしをいれ「コクのある」味噌汁をつくります・・。(味はスベテ関東風)
オイシイものをオイシク食べる・・・。
「いただく身分」で贅沢は言えないが、この「掟」が、長きに渡り「破綻」しないのは「 O型 」の所為か・・。
いずれにしても、こう長い間続けられては、アタマがさがる・・・。
で、夏休み中はそうした「食事」の支度から、さすがに「開放」されたいらしく、朝食も3日連続で「マック・モーニング」と相成った・・・。
家内は「ツナマフィン」わたしは「ホットドッグ」・・・。
マックのソーセージの「プリッ」とした感触がたまらない・・。

http://www.publicdomainpictures.net/top-images.php
1971年(昭和46年)「フレンチ・コネクション」(原題 The French Connection)はニューヨーク州の麻薬捜査を描いた、アカデミー賞5部門に輝くアメリカ映画。

(画面左 ジーン・ハックマン、右は相棒役のロイ・シャイダー)
1971年(昭和46年)「ダーティハリー」(原題 Dirty Harry)こちらはサンフランシスコを舞台に連続殺人犯を追うアメリカ映画。
後にこの映画公開の影響を受け、ダーティハリー症候群(Dirty Harry syndrome)なる「犯人逮捕時の射殺の正当化傾向」に、全米の現職警官が苛まれるコトに・・・。

(画面は クリント・イーストウッド)
当時、中学生だったわたしは、「描かれた彼ら」の傍若無人な捜査過程の僅かな合間に
「ソフトクリーム」や「ホットドッグ」を「ムシャムシャやる姿」にやたら憧れた・・・。
しびれちゃったのだ・・・。
いつか、いつの日か判らないけれど、本場(?)で食べてみたい
全米で上記2作品が封切られた同じ年、「マクドナルド・ハンバーガー」第一号店が日本に上陸・・。
わざわざ、銀座まで地下鉄で「食べに」行った記憶がある・・・。
この時代の
「ビッグマック」は蓋をしたどんぶりの様に「デカく」「マックシェイク」も「シネコン」にある「キャラメルポップコーン」の容器のように高く、太く、
「ポテト」は魚肉ソーセージ並みの厚切りであった・・。
「一度、アメリカでホットドッグを、映画の捜査官達のように立ち食いしてみたい・・。」

http://www.lasvegasconcierge.us/free_photos_5.html
20数年後、アメリカ・ラスベガスに「研修」で出掛けた時、「夢」が叶った・・・。
映画会社「MGM」の経営するホテルに宿泊し、夜はあらゆる「ショー」を観に出掛ける以外は終日の自由行動。
ホテルとホテルを繋ぐ回廊の途中に、「夢」のホットドッグスタンドはあった・・。

http://pro.foto.ne.jp/free/product_info.php/cPath/21_28_80/products_id/518
2度、3度スタンドの前を行きつ戻りつ、売り子のオンナノコに声を掛け、食べた・・・。
まずい・・・。
パンも肝心のソーセージもフニャフニャ。
ニホンではとても売り物にならない。
これ以上、不味いものを「形容」しても(ていうか気力がナイ)・・なので割愛させていただく。
数十年前、東京・渋谷のJR千駄ヶ谷駅前や体育館脇、代々木公園界隈で見かけた「その筋」の方の「魚肉ソーセージ製ドッグ」の移動販売の方が、何倍も旨いぜェ

この小さな車の後部にオーブントースターを積んで、車内には裸電球を吊るしてた。

「ラスベガス」に出掛けたその時点では、既にパリパリ・ジューシーな「日本ハム・シャウエッセン」(1985年 昭和60年)の味を知っていたので、ナンでこんなモノに何十年も「憧れて」いたのか、自分に腹が立った。
「ジーン・ハックマン」や「クリント・イーストウッド」の頬張る演技にまんまと騙された・・・。
勝手に、「オイシイに違いない」と思い込んでいた訳だ。
世界中から観光客の集まるロスやワシントン、ニューヨークでも、こんな程度のモノなんだろうか?
後日談とさせていただくが、エジプトの「ルクソール」で「5つ星」のホテルでの
食事でも、同様の経験をした・・。
欧米人の「味覚」を疑いたい・・。

我が家は「共働き」なので、残業して買物し帰宅すると家内には夕食の支度が待っており、大変だ・・。
そこへ、わたしが後追いで残業して帰宅すると、夜の10時にふたりで晩御飯となる・・・。
チョットうんざりだ・・・。
家内の実家は、ちいさな食堂を商っており、其のせいか料理は得意である・・・。
フィリピン料理はもとより、




結婚して15年が経つが、未だに「焼き物」「揚げ物」の類いは、必ず「カエルマエニ、メール、チョウダイ!」と「頑なな掟」があり、「出来立て」を惜しまず、作る・・・。


オイシイものをオイシク食べる・・・。
「いただく身分」で贅沢は言えないが、この「掟」が、長きに渡り「破綻」しないのは「 O型 」の所為か・・。
いずれにしても、こう長い間続けられては、アタマがさがる・・・。

で、夏休み中はそうした「食事」の支度から、さすがに「開放」されたいらしく、朝食も3日連続で「マック・モーニング」と相成った・・・。
家内は「ツナマフィン」わたしは「ホットドッグ」・・・。
マックのソーセージの「プリッ」とした感触がたまらない・・。

http://www.publicdomainpictures.net/top-images.php


(画面左 ジーン・ハックマン、右は相棒役のロイ・シャイダー)

後にこの映画公開の影響を受け、ダーティハリー症候群(Dirty Harry syndrome)なる「犯人逮捕時の射殺の正当化傾向」に、全米の現職警官が苛まれるコトに・・・。

(画面は クリント・イーストウッド)
当時、中学生だったわたしは、「描かれた彼ら」の傍若無人な捜査過程の僅かな合間に

しびれちゃったのだ・・・。


全米で上記2作品が封切られた同じ年、「マクドナルド・ハンバーガー」第一号店が日本に上陸・・。
わざわざ、銀座まで地下鉄で「食べに」行った記憶がある・・・。
この時代の


「一度、アメリカでホットドッグを、映画の捜査官達のように立ち食いしてみたい・・。」

http://www.lasvegasconcierge.us/free_photos_5.html

映画会社「MGM」の経営するホテルに宿泊し、夜はあらゆる「ショー」を観に出掛ける以外は終日の自由行動。
ホテルとホテルを繋ぐ回廊の途中に、「夢」のホットドッグスタンドはあった・・。

http://pro.foto.ne.jp/free/product_info.php/cPath/21_28_80/products_id/518
2度、3度スタンドの前を行きつ戻りつ、売り子のオンナノコに声を掛け、食べた・・・。
まずい・・・。
パンも肝心のソーセージもフニャフニャ。

ニホンではとても売り物にならない。
これ以上、不味いものを「形容」しても(ていうか気力がナイ)・・なので割愛させていただく。



この小さな車の後部にオーブントースターを積んで、車内には裸電球を吊るしてた。
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「ジーン・ハックマン」や「クリント・イーストウッド」の頬張る演技にまんまと騙された・・・。
勝手に、「オイシイに違いない」と思い込んでいた訳だ。
世界中から観光客の集まるロスやワシントン、ニューヨークでも、こんな程度のモノなんだろうか?
後日談とさせていただくが、エジプトの「ルクソール」で「5つ星」のホテルでの


欧米人の「味覚」を疑いたい・・。

小学生の時、近所の「ナショナル電気店」の同級生、「柳下クン」と、家の前で「小石」をどちらが高く投げれるか、競争をした・・。
交互に石を放り上げ、「高さ」を競った・・。
それなりに盛り上がって、次第に「石」の大きさなど、厭わずに手にしたモノを手当たり次第投げ出した・・。
自分の「アタマ」の真上に・・・。
40年以上経っても、ここは覚えている・・。手に取った「感触」が鋭く、「青白く重い」石・・・。
投げて、数秒・・・・、やけに落ちてくるのが遅いなァ・・・・・、そう想った瞬間

頭頂部に激痛、そして目の前が「暗黒」と化した・・・。
ここが、おバカの真骨頂


さすが、オレである

アタマを押さえウズクマルわたしを他所に、
「柳下君」は「アーー、オレ知らないよーー。」とビビって後ずさりしながら20メートル程先の自宅へ帰ってしまった・・・。
その顔を未だに、よく覚えている・・・。ちなみに彼は「東大」を現役で合格した・・・。
どれ位の時間が経ったのだろう・・・。
木製の電柱脇のゴミ箱の陰で激痛に耐え、血だらけのまま、ひたすら座っていた・・・。
何故なら「母親」に知られれば、「怒られる」に決まっているからだ・・・。
怪我の心配より、そうなった経緯をキツク咎められる気がしたのだ。
程なく、突然、アタマの上から「声」がした・・・。
「どーしたの ? 」近所の行政書士の「川井さん」が、長身の身を折り曲げ、わたしの顔を覗き込んだ・・。
身長180センチはあろう、大きな、おおきな、おじさんだ。
「川井さん」が
「母」のもとへ、連れて行ってくれたお蔭で、さして責められずに事なきを得た・・・。
固まった「血」をお湯で、拭き取られ、近所の「家田医院」へ連れて行かれた・・・・。
わたしが、バカおとこなのは、この「事故」のせいなのだ・・、たぶん・・・。
NHKニュース「おはよう日本」の6時半代の「顔」が、ロンドン・オリンピック中継の為に「江崎 史恵」さんに変わっている・・・。
メインで、ロンドン出張中の「鈴木 奈穂子」さんの代打である。

(テレビ画面より)
もともとの担当を外され、「土日祝」担当とされ、再び局の一大イベントで「出張」した後輩の実質「穴埋め」起用である・・。
なんとも気の毒な話だ・・・。
しかしながら、「この道」は、ご本人が選んだ「道」・・・。
組織上層部の「判断」なら致し方ない・・・。
1995年(平成7年)日本テレビ放送網で製作されていた「ジパングあさ6」と呼ぶ
早朝のニュース・ショーに「角田久美子」さんなる局アナウンサーの方がいらした・・・。

http://www.dailymotion.com/video/xe4oln_yyyyy_shortfilms
他者との「掛け合い」が、かなりおかしなヒトで、「オオ、ホウ、ウン」と、身体を90度、カメラと話し相手をキョロキョロ「雀」のようにかわるがわる見つめる、独特の合いの手の入れ方で、アナウンサーとしては「鬱陶しいタイプ」であった・・・。
ご自分の「言葉」を持たずに、其の動きが「可愛く、受けているだろう・・。」という思い込みである。

(テレビ画面より)
今回、代打でご登場の「江崎 史恵」さん、こちらも相変わらず「ヘン」だ・・・。
この日の朝は、ロンドン・オリンピックから凱旋帰国を果たした、アーチェリーの代表チーム4名のゲストをスタジオに迎えてのトーク場面・・・。
NHK側の番組出演者全員、外に居た「お天気キャスター」までスタジオ入りしての歓迎ぶりが、「引き」の画像になったタイミング・・・。
画面一番左の彼女の、奇妙な手振り、目線も床に、喋りながら落としてしまっているのだ・・・。
両の足もご覧戴きたい・・・、仁王立ちとまでは行かないが、周囲のアナウンサーと比べて御覧なさい・・。
アーチェリーの代表チームは当然、彼女を見詰めている筈なのだが、彼女はお構いなく、目線を外し「段取り」で一杯一杯の様子である・・・。(決して手前に置かれたアクリル製の原稿台を見ている訳では無い)
別コーナーの「街かど情報室」などでプライベートなニュアンスを「振られる」と、途端に「不安定」なコメントを「返す」・・・。
今年の4月頃、このブログでも触れたのだが、「意識が過剰」なのか、「立ち位置」がヘンなのだ・・・。
「NHKニュース」の「朝の顔」としての「立ち位置」が・・・・。
「抜擢」されている事実と「本番に臨む意識」が旨く噛み合っていないのだ・・・。
「髪の毛」は念入りにセットしたのに・・・・。
「こころ、ここに在らず・・・。」
・・・どうしたの


健やか総本舗亀山堂

交互に石を放り上げ、「高さ」を競った・・。
それなりに盛り上がって、次第に「石」の大きさなど、厭わずに手にしたモノを手当たり次第投げ出した・・。
自分の「アタマ」の真上に・・・。
40年以上経っても、ここは覚えている・・。手に取った「感触」が鋭く、「青白く重い」石・・・。
投げて、数秒・・・・、やけに落ちてくるのが遅いなァ・・・・・、そう想った瞬間



ここが、おバカの真骨頂



さすが、オレである


アタマを押さえウズクマルわたしを他所に、

その顔を未だに、よく覚えている・・・。ちなみに彼は「東大」を現役で合格した・・・。
どれ位の時間が経ったのだろう・・・。
木製の電柱脇のゴミ箱の陰で激痛に耐え、血だらけのまま、ひたすら座っていた・・・。
何故なら「母親」に知られれば、「怒られる」に決まっているからだ・・・。
怪我の心配より、そうなった経緯をキツク咎められる気がしたのだ。
程なく、突然、アタマの上から「声」がした・・・。
「どーしたの ? 」近所の行政書士の「川井さん」が、長身の身を折り曲げ、わたしの顔を覗き込んだ・・。
身長180センチはあろう、大きな、おおきな、おじさんだ。
「川井さん」が

固まった「血」をお湯で、拭き取られ、近所の「家田医院」へ連れて行かれた・・・・。
わたしが、バカおとこなのは、この「事故」のせいなのだ・・、たぶん・・・。

NHKニュース「おはよう日本」の6時半代の「顔」が、ロンドン・オリンピック中継の為に「江崎 史恵」さんに変わっている・・・。
メインで、ロンドン出張中の「鈴木 奈穂子」さんの代打である。


もともとの担当を外され、「土日祝」担当とされ、再び局の一大イベントで「出張」した後輩の実質「穴埋め」起用である・・。
なんとも気の毒な話だ・・・。
しかしながら、「この道」は、ご本人が選んだ「道」・・・。
組織上層部の「判断」なら致し方ない・・・。



http://www.dailymotion.com/video/xe4oln_yyyyy_shortfilms
他者との「掛け合い」が、かなりおかしなヒトで、「オオ、ホウ、ウン」と、身体を90度、カメラと話し相手をキョロキョロ「雀」のようにかわるがわる見つめる、独特の合いの手の入れ方で、アナウンサーとしては「鬱陶しいタイプ」であった・・・。
ご自分の「言葉」を持たずに、其の動きが「可愛く、受けているだろう・・。」という思い込みである。


今回、代打でご登場の「江崎 史恵」さん、こちらも相変わらず「ヘン」だ・・・。
この日の朝は、ロンドン・オリンピックから凱旋帰国を果たした、アーチェリーの代表チーム4名のゲストをスタジオに迎えてのトーク場面・・・。
NHK側の番組出演者全員、外に居た「お天気キャスター」までスタジオ入りしての歓迎ぶりが、「引き」の画像になったタイミング・・・。
画面一番左の彼女の、奇妙な手振り、目線も床に、喋りながら落としてしまっているのだ・・・。
両の足もご覧戴きたい・・・、仁王立ちとまでは行かないが、周囲のアナウンサーと比べて御覧なさい・・。
アーチェリーの代表チームは当然、彼女を見詰めている筈なのだが、彼女はお構いなく、目線を外し「段取り」で一杯一杯の様子である・・・。(決して手前に置かれたアクリル製の原稿台を見ている訳では無い)
別コーナーの「街かど情報室」などでプライベートなニュアンスを「振られる」と、途端に「不安定」なコメントを「返す」・・・。
今年の4月頃、このブログでも触れたのだが、「意識が過剰」なのか、「立ち位置」がヘンなのだ・・・。
「NHKニュース」の「朝の顔」としての「立ち位置」が・・・・。
「抜擢」されている事実と「本番に臨む意識」が旨く噛み合っていないのだ・・・。
「髪の毛」は念入りにセットしたのに・・・・。
「こころ、ここに在らず・・・。」
・・・どうしたの



健やか総本舗亀山堂
折角の長い夏休みなだが、さしてやる事も無くなって来たので、普段観ない「テレビチャンネル」を観てやれ、ってコトでローカル局の昼間の「演歌ジャンル」の番組「激カラ大賞」なるローカル番組を拝見した・・・。
フツーのカラオケスナックの店内で、見たことも・聞いたことも無い、自主制作レコード(今はCDか)を売って歩く自称歌手の「クローズ・マーケット番組」・・・。
スゲー・・
。



(テレビ画面より)歌手名のテロップの大きさがバラバラ、スゲーっ
昭和の頃からローカルテレビ局の早朝・深夜枠に「巣食う」こうした独特の「演歌自主制作番組市場」というのを認識していたが、改めてみて感じるのは、益々「素人化」してしまっている点・・・。
度々このブログでも触れているが、近年のパソコン上で完結する、安価な「デジタル電子画像編集ソフト」の登場や、調整不用の「デジタルテレビカメラ」の技術革新により、民放連所属のネット加盟局や、それに準ずる製作環境の「プロダクション」で殆んど、作業実績の無い、地方業者(いわゆるナンデモ屋広告制作会社)が、極めて安い、ナンテ価格では無く、単に「シゴト」を廻すだけの「二束三文」(子供のお年玉程度の金額)で請負っているケースが大半のようだ・・。
これはヒドイ・・・・。
ひと昔前なら、こうした「撮影・編集・製作」の作業は、数百万~数千万単位の資本企業が「請負わないと成り立たない」幅広い「参入」を許すものでは無かった・・。

放送用VTRを制御する、編集機財。シロウトには金額的にも技術的にも及ばない。
そもそも素人には簡単に「放送規格の収録・完成原版VTR納品」はムリであった・・。
IT産業における、そうしたテクニカル・デバイスの「超」がつく発達は、「液晶テレビ」マーケットが急速に激変したように、「放送制作」そのものを、ますます「マンション・プロダクション化」してしまった・・。
「マンション・制作プロ」と底辺の音楽・歌謡マーケットの「マンション・芸能プロ」が「引っ付いた格好」だ。
その「象徴的」画像が、コレ。(テレビ画面より)

カメラの「画角」「フレーム」が著しくズレテいるのは、撮影技法にお詳しくなくても、「ご理解」戴けるのでは無いか
手前の司会者と、撮影協力したお店のオーナーと、更に背後の看板を入れ込んだこのカット。
シロウト丸出しである・・・。
撮影を担当した「素人カメラマン」も「演出ディレクター」も「撮影の意図」を全く「明確に理解していない」ので、フレームの処理に「整理」がつかず、店のママも看板も「両方移さなくては成らない」と錯覚しているのだ。
「モンタージュ」の技法を理解していない・・・。
驚く無かれ、このカットで突然、番組本編は「終了」するのだ・・・。
デ、オールラストの画がこれ1枚のスタッフロール・・・。(テレビ画面より)

放映したローカル局は製作著作権を持たないのだ・・・・。
クレジットナシ・・・。
放送局の社員「プロデューサー」は監査しないのだ・・・。
通販番組のように、「金払って、流している」営業形態。
番組ホームページを見ると、当初こそ大阪の「コックスプロ」なる準大手の製作会社が「監修」の名目で、呼ばれていたようだが、回を重ね自分らが、「手馴れ」てくると、予算も無いのに、放送番組を「本業」としない、「ナンデモ屋」にたらい回しされ始める・・・。
地場企業の安い印刷物をMacで制作してるような連中や、ラジオの選曲屋が「知った振り」して、「にわかテレビ屋」になっている・・。
有象無象のたらい回し・・・・。
シゴトを発注しているのは、「東海テレビ」系列の「東海ラジオ」退職者が興した「テレビ放送センター」なる処。「ラジオ畑」の方である。
一部下請け、元請けも含め、わたしを「知る」方が片手程おられるので、コレ位にしておくが、「21世紀」になり、金銭授受のあまりにも少ない「番組」とはいえ、誠に、あまりに「情けない」環境である・・・。
こんなコト、金が無いのに「やらせるほうが」バカなのだ・・・。
フツーのカラオケスナックの店内で、見たことも・聞いたことも無い、自主制作レコード(今はCDか)を売って歩く自称歌手の「クローズ・マーケット番組」・・・。
スゲー・・







昭和の頃からローカルテレビ局の早朝・深夜枠に「巣食う」こうした独特の「演歌自主制作番組市場」というのを認識していたが、改めてみて感じるのは、益々「素人化」してしまっている点・・・。
度々このブログでも触れているが、近年のパソコン上で完結する、安価な「デジタル電子画像編集ソフト」の登場や、調整不用の「デジタルテレビカメラ」の技術革新により、民放連所属のネット加盟局や、それに準ずる製作環境の「プロダクション」で殆んど、作業実績の無い、地方業者(いわゆるナンデモ屋広告制作会社)が、極めて安い、ナンテ価格では無く、単に「シゴト」を廻すだけの「二束三文」(子供のお年玉程度の金額)で請負っているケースが大半のようだ・・。
これはヒドイ・・・・。
ひと昔前なら、こうした「撮影・編集・製作」の作業は、数百万~数千万単位の資本企業が「請負わないと成り立たない」幅広い「参入」を許すものでは無かった・・。


そもそも素人には簡単に「放送規格の収録・完成原版VTR納品」はムリであった・・。
IT産業における、そうしたテクニカル・デバイスの「超」がつく発達は、「液晶テレビ」マーケットが急速に激変したように、「放送制作」そのものを、ますます「マンション・プロダクション化」してしまった・・。
「マンション・制作プロ」と底辺の音楽・歌謡マーケットの「マンション・芸能プロ」が「引っ付いた格好」だ。


カメラの「画角」「フレーム」が著しくズレテいるのは、撮影技法にお詳しくなくても、「ご理解」戴けるのでは無いか

手前の司会者と、撮影協力したお店のオーナーと、更に背後の看板を入れ込んだこのカット。
シロウト丸出しである・・・。

撮影を担当した「素人カメラマン」も「演出ディレクター」も「撮影の意図」を全く「明確に理解していない」ので、フレームの処理に「整理」がつかず、店のママも看板も「両方移さなくては成らない」と錯覚しているのだ。
「モンタージュ」の技法を理解していない・・・。



放映したローカル局は製作著作権を持たないのだ・・・・。
クレジットナシ・・・。
放送局の社員「プロデューサー」は監査しないのだ・・・。
通販番組のように、「金払って、流している」営業形態。
番組ホームページを見ると、当初こそ大阪の「コックスプロ」なる準大手の製作会社が「監修」の名目で、呼ばれていたようだが、回を重ね自分らが、「手馴れ」てくると、予算も無いのに、放送番組を「本業」としない、「ナンデモ屋」にたらい回しされ始める・・・。
地場企業の安い印刷物をMacで制作してるような連中や、ラジオの選曲屋が「知った振り」して、「にわかテレビ屋」になっている・・。
有象無象のたらい回し・・・・。
シゴトを発注しているのは、「東海テレビ」系列の「東海ラジオ」退職者が興した「テレビ放送センター」なる処。「ラジオ畑」の方である。
一部下請け、元請けも含め、わたしを「知る」方が片手程おられるので、コレ位にしておくが、「21世紀」になり、金銭授受のあまりにも少ない「番組」とはいえ、誠に、あまりに「情けない」環境である・・・。
こんなコト、金が無いのに「やらせるほうが」バカなのだ・・・。

テレビ製作の世界では、現場作業中における
「食事・飲料」の一切は制作会社側が「手配・準備」し掛かる金額も「負担」する。
これは最早通例であり、常識でもある・・・。
撮影の「現場」で多くの車両や機材を使用し、屋外・スタジオを問わず、速やかに一律の「飲食」を提供し、速やかに予定の「スケジュール」をこなして貰うコトで、「余計な経費」を抑制するのだ・・・。
個々のスタッフの「嗜好」で休憩の度に、三々五々散開されては「製作現場」は維持出来ないからである。
全米の映画・テレビユニオンの如く、就労に関する詳細な条件が「整備」されない、され得ないわが国では、スタッフから出演者に至るまでが大抵、同じものを食し、長時間拘束・短期日程・スタンダードな「予算管理」により、「あらゆるジャンル」の「製作」が遂行される・・・。
過去に、「電通」からの製作依頼でテレビCMでご一緒した方に、劇団民藝の「日色ともゑ」さんという女優さんがいらした・・。

昭和36年(1961年)、劇団民藝に入団、宇野重吉に師事。
昭和42年(1967年)、NHK朝の連続テレビ小説『旅路』で主役デビュー。
著名な建築家のご主人を持ち、映画・テレビのご活躍の当時、ワタシにとっては初の「大物女優」さんとのお仕事であった・・。
東京・目黒に地方から進出した
「お漬け物店」のCM撮影。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:1985-SAAB900CD-front.jpg
北欧の高級車に乗り、お一人で撮影現場にお見えになった・・・。
店内でのご挨拶、打ち合わせを済ませ、午後を跨ぐ撮影スケジュールに成るので、ご本人の望まれるモノを用意しようと、直接、「「お昼」のご用意をさせて頂きますが、何をお召し上がになりますか?」と尋ねた・・。
「あ、みなさんと、同じ物で結構デスヨ・・。」そう仰って微笑まれた・・・。
ここは、「素直」に皆と同じく「カツ丼」をお出しした・・。
・・・すみません、若かったのと、当時「カロリー」なんて概念、大塚製薬の「カロリーメイト」なんてのが普及する以前でしたし・・・。


世のサラリーマン族から見たなら明らかに「異常」な「食事の振る舞い」。
この「ギョーカイ」の撮影・照明・編集のスタッフは、個人・法人所属を問わず、製作会社の「プロデューサー」や「ディレクター」から「指名」を受け、収入を得ているのに、食事・おやつ・打ち上げ費用を一切払わないのだ・・・。
いま、自分がこれら「ギョーカイ」を離れてみて考えるに、この「ギョーカイ」常識は「集り(たかり)行為」だと想う・・。
暗に、「良い、美味しい飲食」をさせないと「いい仕事」を「してやらない」「徒党」である。
わざわざ、撮影の調整に「一見、必要な手間」を掛けている様に見せ、
スケジュールの「遅延」を図る「連中」は確かに、「居る」のだ・・・。

http://hokusai-kyoto.co.jp/bento/locationbento.html
ひとりぐらい、居ないものか?「ア、結構ですよ、自分の分は自分で清算シマスヨ・・。」
「集り」と言われたくなくば、「自前で払えば良い」のだ・・。

映画の撮影所(撮影技師・照明技師)連中がテレビと合流した、昭和のその昔、始まったであろう、悪しき「慣習」・・。「飲食の振る舞い」。
まさに「働かせて戴いている」のでは無く、オレがこんなに「やってやってんだ」の世界。
わたしの勤める現在の会社のもそういうのが「居る」。
残業代をしっかり「受け取る」のに、いい歳をして通勤の不便を理由に遅刻はする、「搾病」で欠勤はする。
その「勤務態度」を注意すると、猛烈な剣幕で現場で大声を張り上げ「タメ口」化し、最期には残業付き合って、「やらされて」「やってやってんだぞ」啖呵を切り出す世界・・・。
空いた口が塞がらない・・アルバイトから「社員」に引き上げた途端の「モンスター社員」。
この先、「どうするのだろう?」
自分の「病理」が観えていないのだ・・・。

これは最早通例であり、常識でもある・・・。
撮影の「現場」で多くの車両や機材を使用し、屋外・スタジオを問わず、速やかに一律の「飲食」を提供し、速やかに予定の「スケジュール」をこなして貰うコトで、「余計な経費」を抑制するのだ・・・。
個々のスタッフの「嗜好」で休憩の度に、三々五々散開されては「製作現場」は維持出来ないからである。
全米の映画・テレビユニオンの如く、就労に関する詳細な条件が「整備」されない、され得ないわが国では、スタッフから出演者に至るまでが大抵、同じものを食し、長時間拘束・短期日程・スタンダードな「予算管理」により、「あらゆるジャンル」の「製作」が遂行される・・・。
過去に、「電通」からの製作依頼でテレビCMでご一緒した方に、劇団民藝の「日色ともゑ」さんという女優さんがいらした・・。


昭和36年(1961年)、劇団民藝に入団、宇野重吉に師事。
昭和42年(1967年)、NHK朝の連続テレビ小説『旅路』で主役デビュー。
著名な建築家のご主人を持ち、映画・テレビのご活躍の当時、ワタシにとっては初の「大物女優」さんとのお仕事であった・・。
東京・目黒に地方から進出した


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:1985-SAAB900CD-front.jpg
北欧の高級車に乗り、お一人で撮影現場にお見えになった・・・。
店内でのご挨拶、打ち合わせを済ませ、午後を跨ぐ撮影スケジュールに成るので、ご本人の望まれるモノを用意しようと、直接、「「お昼」のご用意をさせて頂きますが、何をお召し上がになりますか?」と尋ねた・・。
「あ、みなさんと、同じ物で結構デスヨ・・。」そう仰って微笑まれた・・・。
ここは、「素直」に皆と同じく「カツ丼」をお出しした・・。
・・・すみません、若かったのと、当時「カロリー」なんて概念、大塚製薬の「カロリーメイト」なんてのが普及する以前でしたし・・・。



世のサラリーマン族から見たなら明らかに「異常」な「食事の振る舞い」。
この「ギョーカイ」の撮影・照明・編集のスタッフは、個人・法人所属を問わず、製作会社の「プロデューサー」や「ディレクター」から「指名」を受け、収入を得ているのに、食事・おやつ・打ち上げ費用を一切払わないのだ・・・。
いま、自分がこれら「ギョーカイ」を離れてみて考えるに、この「ギョーカイ」常識は「集り(たかり)行為」だと想う・・。

暗に、「良い、美味しい飲食」をさせないと「いい仕事」を「してやらない」「徒党」である。
わざわざ、撮影の調整に「一見、必要な手間」を掛けている様に見せ、



http://hokusai-kyoto.co.jp/bento/locationbento.html
ひとりぐらい、居ないものか?「ア、結構ですよ、自分の分は自分で清算シマスヨ・・。」
「集り」と言われたくなくば、「自前で払えば良い」のだ・・。


まさに「働かせて戴いている」のでは無く、オレがこんなに「やってやってんだ」の世界。
わたしの勤める現在の会社のもそういうのが「居る」。
残業代をしっかり「受け取る」のに、いい歳をして通勤の不便を理由に遅刻はする、「搾病」で欠勤はする。
その「勤務態度」を注意すると、猛烈な剣幕で現場で大声を張り上げ「タメ口」化し、最期には残業付き合って、「やらされて」「やってやってんだぞ」啖呵を切り出す世界・・・。

この先、「どうするのだろう?」
自分の「病理」が観えていないのだ・・・。

以前、このブログでも子供の頃の「出来事」として触れた、三重県・鈴鹿市にある「鈴鹿サーキット」が50周年を迎える・・。
昭和37年(1962年)開業であるから国内最古の「国際レーシング場」だ・・・。
来月9月初旬、日本の「中嶋 悟」氏をはじめ往年のF1レーサー達50名が集まり、記念のコース周回を行う・・。

「中嶋 悟」氏
昭和41年(1966年)鈴鹿開業の「後を追う」形で、静岡県駿東郡小山町に「富士スピードウェイ」の建設計画が「商社 丸紅」の手により開始・・。
昭和60年前後に「パリ・ダカール・ラリー」で、一世を風靡した「篠塚 建次郎」氏や前出の「中嶋 悟」氏を撮影取材で追いかける「プロダクション」さん(社名が思い出せない)と、一時仕事をご一緒した・・。
記憶が曖昧で申し訳ないが、多分「中嶋 悟」氏のレース出場をメインで撮影する「撮影技術請負の仕事」であった・・・。わたしの「立場」は「技術営業」だかの、「付き添い」・・。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Fisco-mainstand.jpg
「富士スピードウェイ」は開設当初から、その設計・運営・資金面での紆余曲折を余儀なくされた「問題コース」であったが、今回のお話は「撮影カメラマン」のおはなし・・。
機材車で現地入りし、製作依頼主側の「プロダクション」さんに、ご挨拶・・・。
わが「撮影カメラマン・Ⅰさん」名詞交換時に、「不意」に先方の「プロダクション」さんから、こう切り出された・・。
「こういったレースの撮影経験は過去にされたコトありますか?」
「無いです・・・。」(プロカメラマン・Ⅰさん)
ここで、双方が始めて「不味さ」に気付くのだ・・・。
依頼側は電話で「レースの撮影経験」のあるカメラマンを特に事前に希望していなく、請負う側も「レースの撮影経験」の要不用を、人を手配する段階で、全く「認識」シテイナカッタノダ・・・。
「誤算」のスパイラル・・・。
爆音の轟くレース場・スタート地点のスタンドでカメラを構える「カメラマン・Ⅰさん」。
試合が開始され、クルマが周回に入ったた時、彼の用意した「機材」と「技能」が、レースカーのエンジンノイズで瞬く間に「撃沈」されてゆく・・・。

いかなる条件下でも撮影に専念させる特許技術「完全バランス」の三脚。画像は近年の小型HDカメラ用。
http://www.vinten.com/ja/vinten-tv-2
その当時、わたしの居た会社は「テレビ朝日グループ」の中でも、かなり資本整備に遅れのあった部署で、同業の「テレビ朝日映像」や「文化工房」等とは、撮影・編集機材資産が著しく劣っていた・・。
他社が1式100万円する、堅牢なカーボン樹脂のアメリカ製テレビカメラ用三脚を使用していたのに対し、多くの場合、安価な国産品とアメリカ製ヘッドの「組み合わせ木製三脚」で、現場を凌いでいたのだ・・・。

チョット画像が古過ぎるのだが「木製」の「脚」にカメラと三脚を結合させる「ヘッド」部分がある。(決してこの会社の製品が劣る訳では無い)http://www.sachtler.co.jp/
猛スピードで周回するクルマを「全く」カメラで追えないのだ・・。
ファインダーに収める事が出来ない・・・。
右方向にカメラを送るたび、客席スタンドに立てた三脚がズレ動くのだ・・。
「カメラマン・Ⅰさん」。は苛立ち始め、我々に「カメラ三脚」の脚を身体で支えるよう、命じる・・・。
「ガクン!」「チッ!」・・・・「ガクン!」「チクショー・・。」
いまのわたしが想えば、其の場所は「ホームストレート」スタンドのかなり上部であり、そうした「不安定」な場所を諦めて「コースサイド」寄りの「振込み」の少なくて済むポイントに移動し、取り敢えず「立て直す」コトを考えたであろう・・。
暫らくしてこう、Ⅰさんは、洩らした・・・。「出来ねェ・・・。」
サーバー・レンタルサーバー

昭和37年(1962年)開業であるから国内最古の「国際レーシング場」だ・・・。
来月9月初旬、日本の「中嶋 悟」氏をはじめ往年のF1レーサー達50名が集まり、記念のコース周回を行う・・。


昭和41年(1966年)鈴鹿開業の「後を追う」形で、静岡県駿東郡小山町に「富士スピードウェイ」の建設計画が「商社 丸紅」の手により開始・・。
昭和60年前後に「パリ・ダカール・ラリー」で、一世を風靡した「篠塚 建次郎」氏や前出の「中嶋 悟」氏を撮影取材で追いかける「プロダクション」さん(社名が思い出せない)と、一時仕事をご一緒した・・。
記憶が曖昧で申し訳ないが、多分「中嶋 悟」氏のレース出場をメインで撮影する「撮影技術請負の仕事」であった・・・。わたしの「立場」は「技術営業」だかの、「付き添い」・・。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Fisco-mainstand.jpg
「富士スピードウェイ」は開設当初から、その設計・運営・資金面での紆余曲折を余儀なくされた「問題コース」であったが、今回のお話は「撮影カメラマン」のおはなし・・。
機材車で現地入りし、製作依頼主側の「プロダクション」さんに、ご挨拶・・・。
わが「撮影カメラマン・Ⅰさん」名詞交換時に、「不意」に先方の「プロダクション」さんから、こう切り出された・・。
「こういったレースの撮影経験は過去にされたコトありますか?」
「無いです・・・。」(プロカメラマン・Ⅰさん)
ここで、双方が始めて「不味さ」に気付くのだ・・・。
依頼側は電話で「レースの撮影経験」のあるカメラマンを特に事前に希望していなく、請負う側も「レースの撮影経験」の要不用を、人を手配する段階で、全く「認識」シテイナカッタノダ・・・。
「誤算」のスパイラル・・・。
爆音の轟くレース場・スタート地点のスタンドでカメラを構える「カメラマン・Ⅰさん」。
試合が開始され、クルマが周回に入ったた時、彼の用意した「機材」と「技能」が、レースカーのエンジンノイズで瞬く間に「撃沈」されてゆく・・・。


http://www.vinten.com/ja/vinten-tv-2
その当時、わたしの居た会社は「テレビ朝日グループ」の中でも、かなり資本整備に遅れのあった部署で、同業の「テレビ朝日映像」や「文化工房」等とは、撮影・編集機材資産が著しく劣っていた・・。
他社が1式100万円する、堅牢なカーボン樹脂のアメリカ製テレビカメラ用三脚を使用していたのに対し、多くの場合、安価な国産品とアメリカ製ヘッドの「組み合わせ木製三脚」で、現場を凌いでいたのだ・・・。



ファインダーに収める事が出来ない・・・。
右方向にカメラを送るたび、客席スタンドに立てた三脚がズレ動くのだ・・。
「カメラマン・Ⅰさん」。は苛立ち始め、我々に「カメラ三脚」の脚を身体で支えるよう、命じる・・・。
「ガクン!」「チッ!」・・・・「ガクン!」「チクショー・・。」

いまのわたしが想えば、其の場所は「ホームストレート」スタンドのかなり上部であり、そうした「不安定」な場所を諦めて「コースサイド」寄りの「振込み」の少なくて済むポイントに移動し、取り敢えず「立て直す」コトを考えたであろう・・。
暫らくしてこう、Ⅰさんは、洩らした・・・。「出来ねェ・・・。」

サーバー・レンタルサーバー


http://www.nhk.or.jp/ohayou/


(テレビ画面より)
いくら視聴世帯が少ない時間だからとて、このアナウンサー、「 華 」が無さ過ぎ・・・。
「 声 」「 髪型 」「 衣装センス 」ヒドクネェ



声はたまに掠れるは、ジットリ緊張で脂汗はカイテルシ・・・・。
・・・毎朝の衣装がこれまた強烈だ・・。
襟足の長い「昭和の頃のチープなテレビドラマ」で女優が揃って、競って皆、着てたようなダサモノ揃い・・・。
現在他の時間帯で登板中の女性陣と比べても「雲泥」の「コーディネート感ゼロ」


日替わりで画像をご紹介したいが、朝、わたしもそんなに暇な時間が無いのと、カミサンに見つかったら、ドヤサレルもんで・・・。

(テレビ画面より)

ファッションセンター・しまむらでも売ってないし、客も着てこないぜ


「自前感」プンプンなのだ・・・。「生活感まるだし」
色・柄が違うだけで、全部同じように「袖まくり」


ふさわしく無いなァー、

民放のローカル枠ならともかく、NHKの全国ネット枠でこの「風体」はお気の毒である・・。
ご本人のご両親はさぞ、喜ばれているであろうが、も少しナントかしてあげなよ



えぬ・えち・けーさま・・・。
週末のブログ更新が、通信速度の低下に因り、ママならない・・・・。
現在の賃貸住宅にかれこれ10年以上住んでいるが、「Yahoo」がかつて街頭で無料でネット接続端末を配布した時も「NTT」がISDNから光回線に移行した時も、住宅の外壁かエアコンの配管に回線を通す大家さんへの許可の煩わしさに、二の足を踏み、「EMOBAILE」G4データプランに「Google chrome」で接続している・・。
普段は動画も検索も快適であるが、週末に限って、接続が容易で無くなる・・・。スマートフォンの普及も影響が大きい。
「接続」の詳細な設定で回復出来るのだろうが、素人には負担が大きい・・・。

今年のゴールデンウイーク前に、「Face Book」のお蔭で家内が、音信不通だった親戚と見事に「再開」し、その彼女の処へ、休日を利用し、尋ねるつもりの旨を以前のブログで書いた・・・。
訪問は「実現」しなかった・・・。
ネット上で再開を果たし、電話番号を交換し、互いの近況を知らせ合い・・・、そこまでは良かった・・。
が、間髪入れずすぐさま「5万円貸して欲しい・・。」となった・・・。
家内と共に、これには凍りついた・・・。
「Face Book」の自らの投稿画像に映る質素な暮らしぶり、お子さんたちの屈託の無い「笑顔」・・。
成長期の二人の子供を養いながらひっそり生活・・。それは、こちらが勝手に抱いた「幻想」であった・・。
連日の終日に渡る「Face Book」への「記事の投稿」・・。
彼女が「働いていない」状態にあるのが推測された・・・。
そして「無防備」にも彼女の息子さんの学生証・免許証までも、ソックリ鮮明に「画像投稿」している・・。

「お金の無心」の後、「画像」に掲載・公開されている「住所」・・・。
興味本位に「Google MAP・ストリートビュー」で「街頭番地」を検索すると、果たして、気の毒な生活を垣間見る結果となった・・。
「行政の保護下」で「ネット三昧」・・・。
残念だが、彼女とは「距離」を置こう・・・。家内とふたり話し合って納得しあった・・・。

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現在の賃貸住宅にかれこれ10年以上住んでいるが、「Yahoo」がかつて街頭で無料でネット接続端末を配布した時も「NTT」がISDNから光回線に移行した時も、住宅の外壁かエアコンの配管に回線を通す大家さんへの許可の煩わしさに、二の足を踏み、「EMOBAILE」G4データプランに「Google chrome」で接続している・・。
普段は動画も検索も快適であるが、週末に限って、接続が容易で無くなる・・・。スマートフォンの普及も影響が大きい。
「接続」の詳細な設定で回復出来るのだろうが、素人には負担が大きい・・・。

今年のゴールデンウイーク前に、「Face Book」のお蔭で家内が、音信不通だった親戚と見事に「再開」し、その彼女の処へ、休日を利用し、尋ねるつもりの旨を以前のブログで書いた・・・。
訪問は「実現」しなかった・・・。
ネット上で再開を果たし、電話番号を交換し、互いの近況を知らせ合い・・・、そこまでは良かった・・。
が、間髪入れずすぐさま「5万円貸して欲しい・・。」となった・・・。
家内と共に、これには凍りついた・・・。
「Face Book」の自らの投稿画像に映る質素な暮らしぶり、お子さんたちの屈託の無い「笑顔」・・。
成長期の二人の子供を養いながらひっそり生活・・。それは、こちらが勝手に抱いた「幻想」であった・・。
連日の終日に渡る「Face Book」への「記事の投稿」・・。
彼女が「働いていない」状態にあるのが推測された・・・。
そして「無防備」にも彼女の息子さんの学生証・免許証までも、ソックリ鮮明に「画像投稿」している・・。

「お金の無心」の後、「画像」に掲載・公開されている「住所」・・・。
興味本位に「Google MAP・ストリートビュー」で「街頭番地」を検索すると、果たして、気の毒な生活を垣間見る結果となった・・。
「行政の保護下」で「ネット三昧」・・・。
残念だが、彼女とは「距離」を置こう・・・。家内とふたり話し合って納得しあった・・・。

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