ヤメディレクターの後悔懺悔粉飾人生 60過ぎた元全国ネット番組のディレクターで、外国人妻を持つアホ男の過去と今、「仕切り、仕切られる」激動の人生模様を続々更新! 次々と「小出し」に明かされる衝撃のパンドラの箱!!古い記事も充分、面白いデス!是非!
休日の昼前、毎週恒例の「AEON」詣で。
ボーナス直後の休日とあって、1階のレストラン街は猛烈な混雑・・。
空腹を我慢出来ず、仕方無く3階の「フードコート」へ・・。

わたしは、この「喧騒」が大嫌いである・・。
子供が泣きわめく、走る、注文品の完成を知らせるアラーム、座席の取り合い、どの店舗も「味」」「質」は二の次・・。
大きなワンボックスカー、住宅ローン、子沢山の養育費、親の苦労子知らずの、仮初めの休日、『フードコート』でしか食事出来ない“金持ち見栄張り”イマドキの日本の「世相」を如実に反映した「哀しき風景」だと想っている・・。
さて、この日の昼間、というか前夜からの「27時間テレビ」・・・。ひどい企画である。
看板こそ「日本テレビ放送網」のパクリ。

(テレビ画面より)
イイ気なもんだ・・。
民間会社が経営する「放送局」であるから、「放送倫理」に抵触せぬ限り、その「法人組織」が製作する「放送プログラム」は基本、「自由」に「創り」電波送出出来る。

(テレビ画面より)
まるで「フジサンケイグループ関連企業のレクリエーション大会」。
1980年(昭和55年)以降「軽チャー路線」を掲げ、以前の「母と子のフジテレビ」に代えて「楽しくなければテレビじゃない」を合言葉に「フジテレビジョン」は黄金期を迎えた。
企業内クーデターを起こし創業家を1992年(平成4年)追放し、若くして民間放送局の代表の「座」に就いた「日枝 久」氏。
江戸時代末期に開かれた黒住教、天理教と共に幕末三大新宗教の一つ「金光教」の信者でも在る・・。

(テレビ画面より)
インチキ極まりない「テロップ」画面。
まるで、ご自分達が「チャリティコンサート」を運営するかの如く「便乗」」。
「愛は地球を救う」おつもりか
いつまでも、いつまでもグダグダの「ナマ放送」で「毎年」看板をひたすら架け替えて「テレビ夢列島」だの何だの、『お笑い』をステイチューンさせる「ムリ」。
「内容」はマッタク以って「ムダ」な人気番組大集合とするその年の「お笑い番組踏襲路線」。
フジテレビジョンは「お台場」に移転後、「味」を無くしたのだ・・・。
巨額を毎年「投資」する「協賛企業」、枠を「売り買い」する代理店にも閉口する・・。
番組放送前はもとより、放送終了後の莫大な
「宴会費用」も、全てはスポンサー負担である・・。
お目出度い「世界」だ・・。
日枝氏には「フジ・サンケイ・ネットワーク」代表職としての「質」を問いたい・・・。
「新宿・河田町」の当時が良かった・・・。
「麹町」には「マイスタジオ」が在り、「徳光和夫」氏が居た。
「赤坂」には「古谷綱正」氏が居て、「街かどテレビ1100」が在った。
「六本木」には、「黛 敏郎」氏が居て、「川口 浩」隊長が洞窟を前進した・・。
「芝公園」には、「ヤンヤン歌うスタジオ」が在り、狭い局舎に「希望」が在った・・。
「お台場」は屑の『埋立地』なのだ・・・。
「日枝」さん
「さんま」や「たけし」や「岡村」は「ムラ」だらけグダグダで「ナマ」に弱いんだよ
VTR編集したものが彼らの「活躍の場」・・・。

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ボーナス直後の休日とあって、1階のレストラン街は猛烈な混雑・・。

空腹を我慢出来ず、仕方無く3階の「フードコート」へ・・。

わたしは、この「喧騒」が大嫌いである・・。
子供が泣きわめく、走る、注文品の完成を知らせるアラーム、座席の取り合い、どの店舗も「味」」「質」は二の次・・。

大きなワンボックスカー、住宅ローン、子沢山の養育費、親の苦労子知らずの、仮初めの休日、『フードコート』でしか食事出来ない“金持ち見栄張り”イマドキの日本の「世相」を如実に反映した「哀しき風景」だと想っている・・。
さて、この日の昼間、というか前夜からの「27時間テレビ」・・・。ひどい企画である。

看板こそ「日本テレビ放送網」のパクリ。

(テレビ画面より)

民間会社が経営する「放送局」であるから、「放送倫理」に抵触せぬ限り、その「法人組織」が製作する「放送プログラム」は基本、「自由」に「創り」電波送出出来る。

(テレビ画面より)

1980年(昭和55年)以降「軽チャー路線」を掲げ、以前の「母と子のフジテレビ」に代えて「楽しくなければテレビじゃない」を合言葉に「フジテレビジョン」は黄金期を迎えた。
企業内クーデターを起こし創業家を1992年(平成4年)追放し、若くして民間放送局の代表の「座」に就いた「日枝 久」氏。
江戸時代末期に開かれた黒住教、天理教と共に幕末三大新宗教の一つ「金光教」の信者でも在る・・。

(テレビ画面より)

まるで、ご自分達が「チャリティコンサート」を運営するかの如く「便乗」」。
「愛は地球を救う」おつもりか

いつまでも、いつまでもグダグダの「ナマ放送」で「毎年」看板をひたすら架け替えて「テレビ夢列島」だの何だの、『お笑い』をステイチューンさせる「ムリ」。
「内容」はマッタク以って「ムダ」な人気番組大集合とするその年の「お笑い番組踏襲路線」。
フジテレビジョンは「お台場」に移転後、「味」を無くしたのだ・・・。
巨額を毎年「投資」する「協賛企業」、枠を「売り買い」する代理店にも閉口する・・。
番組放送前はもとより、放送終了後の莫大な

お目出度い「世界」だ・・。
日枝氏には「フジ・サンケイ・ネットワーク」代表職としての「質」を問いたい・・・。
「新宿・河田町」の当時が良かった・・・。
「麹町」には「マイスタジオ」が在り、「徳光和夫」氏が居た。
「赤坂」には「古谷綱正」氏が居て、「街かどテレビ1100」が在った。
「六本木」には、「黛 敏郎」氏が居て、「川口 浩」隊長が洞窟を前進した・・。
「芝公園」には、「ヤンヤン歌うスタジオ」が在り、狭い局舎に「希望」が在った・・。
「お台場」は屑の『埋立地』なのだ・・・。
「日枝」さん


VTR編集したものが彼らの「活躍の場」・・・。

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朝出掛けて、日没後仕事から帰ると既に「足場」が据え付けられ「養生」が施されている。
我が家の2階玄関脇の窓外の「フラワーポット」に置いてあった「薔薇」と「観葉へデラ」が「足場」に渡した中空の板上に「放置」・・。


玄関脇の「植栽」間を這わせた「蔦」はチギラレ、下塗りの為に剥がした「塗装膜片」がありとあらゆる処に大量に散乱、ベランダの分別ごみ箱は引き倒され、物干し竿も外されたまま・・。
ここ暫くの猛烈な暑さの「この時期」依頼する方もする方だ・・・。
炎天下、さぞ現場の職人さんにはお辛い作業であろう・・。しかし塗装作業は「お盆休み」中続くのだが、「肝心」な工程が判らないので、玄関・ベランダ周りの日用品の片付けのタイミングが、マッタク判らない・・。
連絡無く唐突に『作業の邪魔』を錦の御旗に、なぎ倒されたり、とんでもない場所に放置されたり、作業のざっと15時間以上前からドアというドアや、エアコン室外機を闇雲に「養生」されてはたまったものではナイ


日中、共働きで「留守」にする「室内」は、夜間の帰宅時に軽く30度を超えるのだ。

翌日朝、大家さん宛に、散乱した状態の我が家周辺の様子を「画像」付きで「パワーポイント」2ページにまとめ
自宅ポストに「投函」したら、家内が帰宅した夕刻、早々に施工会社社長と職人が「お詫び」に見えたらしい。

大女優「加賀まりこ」氏と事実婚状態で有名なTBS社員演出家氏の作品・・。


「石井ふく子」プロデューサーのドラマの独特の「渡鬼」以降続く「シレッ」とした美術セット・・・。
東京・上野界隈にある主人公の営む飲み屋セット。
最低である・・。
スタジオ・ドラマ=中身丸見え


何十年経ってもマッタク「変化」も「工夫」も望まない、ドッチラケ「石井ふく子」セット。
超高感度・高精細に「テレビカメラ」が『革新』を遂げたのに、「石井ドラマ」の「美術」と「照明」は昭和時代のフィルムドラマのまんま・・・。



セットの「コーヒーサイホン」に写り込む無数の「スタジオ照明」は莫迦丸出し

ただ、クソの如く




この省エネ時代に「錯誤の技術」。高視聴率にあぐらを掻いた『驕りの象徴』。


与えられた「台本・脚本」に対する「技術」「美術」陣の「創意工夫」と「情熱」を感じるワン・シーン・・。
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の「アメ横女学園シアター」に隣接する「鮨屋」セット。
カウンターを「彩る」暖色系照明と「鈴鹿ひろ美」氏右背後の垣根に注ぐ「太陽光照明」。
「アキ」の背後の「GMT」が打ち上げ会を開催する「座敷窓」のシルエット・・・・。(ガキどもがいちいち鮨屋に入り浸る表現はリアル感無いけど)
夕刻迫る「束の間」の人気鮨店を「時間外」に篭城する「独自の時間構成」である・・・・。
「行間」を「研究」している「職人技」なのだ・・。
一転して、この『あまちゃん』の総集編をBSで「一気観」した土曜日の



大御所の放送。『サブちゃんと歌仲間』。
一応、少ないけどちゃんと「予算」は付いてる・・。
皆、思い切り「着飾って」らっしゃる・・。
番組冒頭メインの『サブちゃん』氏が「・・とりあえず、2曲続けてお聞きください。」とノタマウ・・。
コノ「取り敢えず」が精神的スタンスだわなっ・・。


『唄声チャチャチャ』。
センターから左側がレギュラー陣、右側がゲスト。
もう、思いっきり怪しい「人選」。「宮路おさむ」氏以外は「寒い」

思いっきり、「普段着」が勢ぞろい。
こんなに「ズッポリ」身体が埋まる、フツーの「リビング・ソファ」を「テレビ美術」に流用って・・・。

(やってるほうは胸張ってるんだろうなァ)
さして意味合いも無く、突然、レギュラーの席順が入れ替わったり、何の脈略もナシにカット替わりで、このスポンサー企業の「ご飯」」がセンターテーブルに登場してゲストに配りだしたり・・・、少しは『新婚さんいらっしゃい』を見習いなはれやっ



『歌謡最前線』。
以前、このブログにて「ローカル局に巣喰うモンスター」と題して、恐ろしい演歌番組をご紹介したが、こちらも酷いねェ・・。
「予算」が付かないから「ロケーション・セット」は仕方ないが、もう、背後の「バーター宣伝看板」が写り込みっ放しの「状況」では、どんなゲストを呼ぼうとも「パー」・・・、「パー」なんです・・。
「パー」・・・。
しかも「ログハウス」内にイイアングルが無いのか、田舎カメラマンの「お知恵」が足らないのか、演出が「画造り」に無関心なのか不明でありますが、左側に座る男性歌手(らしい)の上半身が、奥の部屋の外光を遮断する為に引いた「カーテン」とカブって、素敵に「光り輝いて」マス・・。「構図」もクソもナイ。
机上に置かれた「ゲスト」の宣伝資料も丸見え。
「パー」。

あのね、「金」が無いんだったら、「ムリ」に製作しなくていいんだヨ・・。
拝見してて「気味」が悪いわ




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ペルセウス座流星群が観たかったワケでは無いが、渥美半島の突端にある国民休暇村の「オートキャンプ場」に宿泊した・・。


ホテル棟、コテージ棟、高床式テント集落からなり今夏リニューアルしたばかりの大浴場施設やホテルバイキングも利用出来る・・・。

自家用車を止めた脇にテントサイトが予め用意されており、利用者はアッとい云う間にキャンプ生活がスタート。

今後迫り来る「大震災」に備え、(
即死さえしなければネ)あらゆる「道具」を準備するいい機会になった・・。



10年程前に「しし座流星群」の凄いのを観ているのであまり期待していなかったが、折角のチャンス、やはり逃すまいと一度は決めたものの、いざ真夜中午前2時半過ぎ・・・、テント内で耳を澄ませても誰も空を見上げる気配無く、家内を起こしてしまうのも忍びなく、何のことは無い、そのままうつらうつら・・・、
夜は明けた。
事前情報としてネットでここの場所の口コミを拝見したが、周辺の家畜臭やらゴミの山やら散々な「悪評・不評」は、マッタク当たってはいなかったのだ。
翌日の昼間『アゲるテレビ』(CX)。

(テレビ画面より)
詳しくは存じ上げなかったが、今夏、打ち切りが決定している、との事・・・。
過去に「テレビ朝日」が正午の情報番組に何故か「水前寺清子」氏や「山田邦子」氏を起用しコトゴトク「沈没」したが、別に巷間云われている「元他社アナウンサー」氏の所為ではなかろうに・・・。

(テレビ画面より)
観ていて「嫌」になる“オオサカ系テレビ各社”のテレビ美術がヨク造る「目がチカチカ」するテレビセット・・。
この「パチンコ台」みたいなセット、大画面テレビには向かないよねェ・・・。
「意匠」としては面白いけれど、ギンギラで「近藤真彦」の歌じゃないけど「さりげなさ」ゼロ・・。
番組としては「後発」なので、奇抜に勝負を賭けたのか、それがアダと成ったなァ・・・。
このセット、絶対数字低迷に係わってマス
フジテレビ殿、このお時間帯はお金を掛けてはもったいのうござりまするので、「お台場」の遠景画像か「カラーバー」に時間だけスーパーしておくのが、オリジナリティ溢れて、今のご時世、省エネにも成り、よろしいかと存じまするが、如何なものでありましょうか?

(テレビ画面)より
番組企画会議の席上で、「タカアキ」氏に「石田 弘エグゼクティブプロデューサー」のメイクや「ノリタケ」氏に「あしたのジョー・丹下段平」への扮装のハナシが提案された時点で、担当社員プロデューサーは自ら速やかに、「カラーバー放送申請書」を制作局を通じ編成局長に「提出」せねば成りません・・・。(必ず、その放送回は企画が曖昧でつかみ所無く、制作費の浪費に直結する傾向があるからです)
実際の活用例。

「電通」は放送局編成部が「カラーバー放送」に内容を切り替えた時は、速やかに「提供企業」に全額返金します。(オリンピックで稼いでんだから出来るぜ)
あ、取り急ぎ、来年こそ「27時間テレビ」止めようネ
きっぱり、チャリティにして「24時間テレビ」と募金・協賛金額を競って「ユニセフ」に基金創設なさい・・。
それが「世の為、人の為」・・。

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おーーい、自分のブログサイトに頻繁に「携帯」で出入りして「ランク」維持してんじゃナイヨ!(記事書け)(笑)


ホテル棟、コテージ棟、高床式テント集落からなり今夏リニューアルしたばかりの大浴場施設やホテルバイキングも利用出来る・・・。










事前情報としてネットでここの場所の口コミを拝見したが、周辺の家畜臭やらゴミの山やら散々な「悪評・不評」は、マッタク当たってはいなかったのだ。


(テレビ画面より)
詳しくは存じ上げなかったが、今夏、打ち切りが決定している、との事・・・。
過去に「テレビ朝日」が正午の情報番組に何故か「水前寺清子」氏や「山田邦子」氏を起用しコトゴトク「沈没」したが、別に巷間云われている「元他社アナウンサー」氏の所為ではなかろうに・・・。

(テレビ画面より)


この「パチンコ台」みたいなセット、大画面テレビには向かないよねェ・・・。
「意匠」としては面白いけれど、ギンギラで「近藤真彦」の歌じゃないけど「さりげなさ」ゼロ・・。
![]() | 近藤真彦写真集 Matchy IN U.S.A. ティーンアイドル特別編集 (1983) 津田文男 商品詳細を見る |
番組としては「後発」なので、奇抜に勝負を賭けたのか、それがアダと成ったなァ・・・。
このセット、絶対数字低迷に係わってマス



(テレビ画面)より
番組企画会議の席上で、「タカアキ」氏に「石田 弘エグゼクティブプロデューサー」のメイクや「ノリタケ」氏に「あしたのジョー・丹下段平」への扮装のハナシが提案された時点で、担当社員プロデューサーは自ら速やかに、「カラーバー放送申請書」を制作局を通じ編成局長に「提出」せねば成りません・・・。(必ず、その放送回は企画が曖昧でつかみ所無く、制作費の浪費に直結する傾向があるからです)


「電通」は放送局編成部が「カラーバー放送」に内容を切り替えた時は、速やかに「提供企業」に全額返金します。(オリンピックで稼いでんだから出来るぜ)
あ、取り急ぎ、来年こそ「27時間テレビ」止めようネ

きっぱり、チャリティにして「24時間テレビ」と募金・協賛金額を競って「ユニセフ」に基金創設なさい・・。
それが「世の為、人の為」・・。

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夏休み最後の日、NHKプレミア「NHKアーカイブス」。
エッセイスト「天野祐吉」氏のもう一度みたい番組『ジェスチャー』。(昭和36年・1961年)

(テレビ画面より)
昭和28年・1953年から18年延々続いた人気番組。
当時の東京・千代田区NHKホール(現在は渋谷)からの中継。
読まれた「お題」を男性・女性チームが「ジェスチャー」にて「回答」してゆく。

(テレビ画面より)

ヨレヨレ、クタクタのソファに腰掛けるのは、右から紅組キャプテン・故「水の江 瀧子」氏。画像ではふっくらしておられるが、戦前の「松竹歌劇団」出身で活躍当時『男装の麗人』とはこの方のコト・・。
後に故「石原裕次郎」氏らを自らスカウトし、新人映画監督を輩出するなど日本映画界へのプロデュース力を誇る。
その左の方は「小山明子」氏。戦後の松竹映画出身の女優さんで、故「大島 渚」監督の奥方・・。
その更に左は「ヨネヤマママコ」氏。大学在学時から「パントマイム」を始め、この番組オンエア当時は「UCLA」においてもマイムの「指導・普及」にあたる。
記憶では、創価学会・芸術部(文字通り芸能一般の信者が集う部署)の「幹部」で在り、学会本部等でお見かけした・・・。

(テレビ画面より)
男性陣も故「フランキー堺」氏、故「長門裕之」氏を始め各界の著名人が揃う。
男女両チームとも、一番外側に座るゲストは番組中、殆ど「声」を発しない・・。

(テレビ画面より)
国民皆、まだまだ貧しくもそれが「幸せ」な「夢」も「希望」も溢れる時代。
「気取り」の無い「笑顔」が輝く客席・・・。
同日この日の朝、BS-TBS『買い物列島』。
「しみ・そばかす」に飲んで効く購入者から直接希望がない限りは、商品説明に際して法的制限を受けない「第3類医薬品」の商品紹介。

(テレビ画面より)
「流行」氏の隣の左の目をつむってるヒトは「板東英二」氏の「税申告問題で」唯一のレギュラー・ローカル局枠を惜しくも失った方。お姉さまは未だに「信念」を曲げず、創価学会幹部。

(テレビ画面より)
タマニとんでもない「野良着姿」で登場する栃木県・那須在住の女優氏の背後には、手垢まみれ、傷だらけの「使いまわし」美術セット・・・。
そして本日のお題、『前代未聞!世界初(たぶん)』。
世界中に幾億もの商業テレビコマーシャル数あれど、発展途上国・後進国ならいざしらず、コレは凄い
明るい庭園風のグリーン・バックに「望遠」で撮った「商品カット」。
この「通販番組」の企画も、打ち合わせも、スタジオを抑えての収録も、撮影後のVTR編集も、音声仕上げ工程も、更にこの商品を全国の放送局で「個別」に扱って貰う為のVTRプリント作業も、もっと云えばこの「商品」を生産するメーカーや流通小売に係わる業者も、影で実に「多く」の「ヒト」が支える筈の、大切な大切な「お客さま」にご購入いただく「商品」を「ご紹介」する肝心な「商品」は・・・・。




ナント言うコトでしょう

薬の入った「箱」を見事に落下させて、潰れた状態をそのまま「使用」してる事・・・・。

スポンサー企業は、資本金3千万円で3年前に創業した新しい会社で、この「通販番組」にスタジオ出演した「常務」だかの役員も大変お若い方であった・・・。
慣れない「世界」故のコトなのかも知れないが、まさかスタジオ収録のこの日にわざわざ「富山県」から「スーツケース」ひとつにゴロンと忍ばせて来たものを「撮影」したのであろうか
・・。
それが、万が一に備えず、「本番用」一個・ひと箱のみ・・・。
『予備も含めてお手数ですが、余分にお持ちくださいね・・。』という一般的な依頼も出来得ない、「依頼者」側は「素人」、「製作者」側は代理店関係者も含め、馴れ合いの一丁あがりの「現場」なのだ・・・・。
この製薬会社のホームページでは3990円で販売されているが、50パーセントOFFの1980円
ま、投売りだぁね・・。
イマドキ、この大切な「商品カット」いくらでも簡単に「修正」可能であり、その機会もいくらでも在った筈なのに、だーーーれも「ノータッチ」でーーーす
「高木美保」さーーん、アナタノ後ろの「セット」もボロボロだよーーーん

「買い物」も「シゴト」もよーく選んで、確かめて。
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(テレビ画面より)
昭和28年・1953年から18年延々続いた人気番組。
当時の東京・千代田区NHKホール(現在は渋谷)からの中継。
読まれた「お題」を男性・女性チームが「ジェスチャー」にて「回答」してゆく。

(テレビ画面より)


後に故「石原裕次郎」氏らを自らスカウトし、新人映画監督を輩出するなど日本映画界へのプロデュース力を誇る。
その左の方は「小山明子」氏。戦後の松竹映画出身の女優さんで、故「大島 渚」監督の奥方・・。
その更に左は「ヨネヤマママコ」氏。大学在学時から「パントマイム」を始め、この番組オンエア当時は「UCLA」においてもマイムの「指導・普及」にあたる。
記憶では、創価学会・芸術部(文字通り芸能一般の信者が集う部署)の「幹部」で在り、学会本部等でお見かけした・・・。

(テレビ画面より)

男女両チームとも、一番外側に座るゲストは番組中、殆ど「声」を発しない・・。

(テレビ画面より)

「気取り」の無い「笑顔」が輝く客席・・・。
同日この日の朝、BS-TBS『買い物列島』。
「しみ・そばかす」に飲んで効く購入者から直接希望がない限りは、商品説明に際して法的制限を受けない「第3類医薬品」の商品紹介。

(テレビ画面より)


(テレビ画面より)

そして本日のお題、『前代未聞!世界初(たぶん)』。
世界中に幾億もの商業テレビコマーシャル数あれど、発展途上国・後進国ならいざしらず、コレは凄い


この「通販番組」の企画も、打ち合わせも、スタジオを抑えての収録も、撮影後のVTR編集も、音声仕上げ工程も、更にこの商品を全国の放送局で「個別」に扱って貰う為のVTRプリント作業も、もっと云えばこの「商品」を生産するメーカーや流通小売に係わる業者も、影で実に「多く」の「ヒト」が支える筈の、大切な大切な「お客さま」にご購入いただく「商品」を「ご紹介」する肝心な「商品」は・・・・。







薬の入った「箱」を見事に落下させて、潰れた状態をそのまま「使用」してる事・・・・。

スポンサー企業は、資本金3千万円で3年前に創業した新しい会社で、この「通販番組」にスタジオ出演した「常務」だかの役員も大変お若い方であった・・・。
慣れない「世界」故のコトなのかも知れないが、まさかスタジオ収録のこの日にわざわざ「富山県」から「スーツケース」ひとつにゴロンと忍ばせて来たものを「撮影」したのであろうか

それが、万が一に備えず、「本番用」一個・ひと箱のみ・・・。

『予備も含めてお手数ですが、余分にお持ちくださいね・・。』という一般的な依頼も出来得ない、「依頼者」側は「素人」、「製作者」側は代理店関係者も含め、馴れ合いの一丁あがりの「現場」なのだ・・・・。
この製薬会社のホームページでは3990円で販売されているが、50パーセントOFFの1980円

ま、投売りだぁね・・。
イマドキ、この大切な「商品カット」いくらでも簡単に「修正」可能であり、その機会もいくらでも在った筈なのに、だーーーれも「ノータッチ」でーーーす

「高木美保」さーーん、アナタノ後ろの「セット」もボロボロだよーーーん


「買い物」も「シゴト」もよーく選んで、確かめて。

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