ヤメディレクターの後悔懺悔粉飾人生 60過ぎた元全国ネット番組のディレクターで、外国人妻を持つアホ男の過去と今、「仕切り、仕切られる」激動の人生模様を続々更新! 次々と「小出し」に明かされる衝撃のパンドラの箱!!古い記事も充分、面白いデス!是非!
数ヶ月の未更新にも関わらず、懲りずに辛抱強くご訪問戴いている皆様に、心よりお詫び申し上げます・・。



筆不精に突然、変異した我が心代わりをどうかお許し下さい・・・・。



筆不精に突然、変異した我が心代わりをどうかお許し下さい・・・・。

スポンサーサイト
何事も、ずーーーーーっと諦めず、投げ出さず、思い描いたコトを自己都合で差し替えるコト無く、持続出来る意思の強さは、ワタシには無い・・・。
備わって居ない。遺伝子に無さそうである・・・。
子供の頃の勉強も、このブログで幾度と無くご紹介している伝統芸能の類いも長唄・三味線・鼓も、オトナに成ってからの夢も希望も・・・・。
唯一貫徹したのは、10年後の正月貴方は何処で何をしているか?という問いに『テレビディレクター』に成って、結婚をして炬燵で蜜柑を食べている、という小学校の卒業文集にシタタメタ『夢』のみ・・・・・。

ロシアを巡るヨーロッパ情勢は日に日に緊迫度を増すが、今から60数年前の第二次世界大戦末期、現在の状況と同様、相互不可侵を条約締結した筈のソ連が一方的に条約を突然破棄し、当時日本が大量に開拓団移民を送り込んでいた満州国に武装し攻め込んだ。
卑劣にも突然の侵攻を把握した一部日本軍幹部とその家族連中は列車で逃走し難を免れたが、一般人の大半は広大なロシア大陸の方々に取り残され、陸路を徒歩で海を目指した・・・・。
成人男性は全てが軍により徴兵され、幼児と女性が中国大陸の彼方此方で連行・殺害・凍死、離散してしまう。
『大躍進』『文化大革命』と言った中華民国の近代化潮流の最中、日中国交正常化
が図られ、1981年(昭和56年)当時の厚生省の奔走に依り『残留日本人孤児』の一時帰国が開始。
既にご紹介の通り、
テレビ朝日報道局に在籍したわたしはアルバイトの報道照明係りとしてこの一時帰国者の宿舎兼記者会見場として受け入れた東京・代々木のオリンピック青少年センターだったかに毎日、通い詰めた。
臨時の記者会見場の最後方で次々と身元の判明した孤児の方の会見の度に
テレビ中継用のライトを点灯するのがわたしの役目であった・・・。
新聞・雑誌・テレビ数百の報道人員で終日ごったがえした。マスコミ用の出入り口はひとつしか無く、現在でも尚ご活躍の面々を入り口に終日立ち拝見した。

DailyMotion Youtubeより抜粋加工
左は昭和の方ならご存知、『櫻井よしこ』氏。
ベトナム野戦病院生まれ、
ハワイ大学卒の後日本テレビ放送網㈱で17年間
毎夜ニュースキャスターを勤める。
ありとあらゆる社会事象に幅広く深遠なる見識と行動力を持ち果敢な言論に挑み続けるその生命力には驚嘆する。
超高級温泉旅館の女将か
超高級倶楽部のママか大使館夫人のようなトレードマークのヘアスタイルは30数年変わらないのは凄い事だ。『NNNきょうの出来事』出演開始当時このヘアーのまま、オリンピック青少年センターの会見場に現れた櫻井氏。
おそらく日テレ報道局の社会部記者ディレクターであろう人物がナニヤラ怒鳴りながらワタシの横をすり抜けて、会見場に入って来た。
『モーーゥ、何よーっ
』と記者ディレクター氏の後に続いて櫻井氏がアノ掠れたテレビで聞く声のまま困惑しきった表情で現れた・・・・。トレードマークのヘアーは微動だにしない。
一方右は現状では日本テレビ放送網㈱最長勤務・勤続を誇るアナウンスセンター部長『井田由美』氏。
蔓延する今の民間放送のお莫迦アイドルアナウンサー時代とは一線を画す唯一無二の実直な道をひたすら歩む姿は他に類を見ず。
記者会見場に入って行く淡いブルーのスカートで歩く艶めく後ろ姿のナント美しかった事か・・、
今でもこの目に鮮明に焼き付いて居る。

テレビ画面より
番組タイトルが昭和そのもの日曜よる6時・BS-TBS『ニュース少年探偵団』。
飾り気の無い古風なイデタチの女性は産経新聞取締役をお父上に持つ才女『三雲孝江』氏。
現在でこそフリーで各局を股に架けご活躍だが御歳60でもこの美貌。
記者会見場に現れた彼女、当時も今と変わらずショートヘアーにこけし人形のような骨格というか色白なオーラ溢れる頭部。切れ長の目と適度な肉感の在る
長く線形の唇に、まだ20代の小僧のわたしは魅了された・・。
取材を終え会見場を立ち去るカノジョを見遣っていると、隣に居合わせた取材現場で度々顔を合わせ知り合いになったTBS報道局の取材カメラマン・Cサンが教えてくれた。
『局内でホント評判イインデスヨ・・。』
聞けば宴席にお誘いしようかと躊躇しながらも声を掛けてみると、どんな階層の人にでも平等に気さくに顔を出してくれる、と云う。無論芸者商売では無いのだが、対人関係のそうしたマネージメントは
長咲きの秘訣なのだろう・・・。

テレビ画面より
同じくBS-TBS『ニュース少年探偵団』。画面右隅でチジコマッタ風なのは昭和64年入社の『小林 豊』氏。
昨今の体格のイイお子さんとおんなじに見える小顔の49歳。
50目前の社員アナウンサーの実務ってこんなもんなのか
と思えるような閑職紛いの活動現況・・・・。
大抵のヒトがニュース原稿を読み、チョットバラエティ司会を齧ると、組織を離脱してアナウンサー専門の派遣プロダクションに移籍し、さしたるメジャーな仕事にも就けず通販の新聞広告にキャスターなどと称して登場したりしてジリジリと転落していく訳だが、このヒトを見る限り、ずっとひとつの所に居留まり続けるのも、生活経済基盤維持の為には、大変に重要なのだと改めて思い知るようだ・・・・。
孤独感や焦燥感、筆舌尽くせぬ葛藤も在るだろうね・・・・・。

テレビ画面より
『ニュース少年探偵団』と同時刻にオンエアがスタートするのは日本テレビ『真相報道バンキシャ!』。
番組自体、県土木事務所の裏金疑惑に関する重大な誤報や取材スタッフの遭難死など不祥事まみれで存続が危ぶまれたものの、画面のお二人同様何事も無かったかのように順調に続いている・・・・。
お二人ともそれぞれの事情で同局を退社され、結局辞めても尚乞われて現役で司会を許されている。
不思議な光景だ。
特に左側の『夏目三久』氏。
なにもこんな仕事をせずとも資産家令嬢であらせられるのに・・・、社内イジメの元凶となったスキャンダルをモロトモせず、週200万円を軽く稼ぐ人気フリーアナウンサーにおお化けしてシマッタ


さて、今年の
夏休みは
瀬戸内海或いは
和歌山方面の温泉にでも出掛けるつもりで居たのだが、運転初心者のわたしの
長距離高速移動に、カミサンが強い難色を示し一歩も譲らず、またしても巡航3時間程度の近場で手配するコトとなった・・。

新東名にて。
出掛けた鼻は暑さ全開に晴れ渡ってそれは楽しい思い出旅行を充分に予想させた・・・。
それも束の間、トンネルを抜け、山を越える度、空模様がぐんぐん怪しくなる。

山梨・河口湖畔『オルゴール美術館』にて
やがて
最悪の悪天候・土砂降りタイフーンの遭い間の記念撮影・・。
何処マデ行っても
雨、
雨、豪雨・・・。

静岡・朝霧高原『まかいの牧場』にて
道中予定のささやかな観光スケジュールを次々と割愛し本日の宿へ到着・・。
毎度のコトながら、こんな時にしか口にしない
刺身の豪華な船盛りや、洒落たお造りを堪能する機会に有りながらも、
それらをスルーせざるを得ないプリンセスのおいでになる我が家は、合いも変わらず『バイキング料理』主体の宿めぐり・・・・。

宿の駐車場にてこの画像を撮る段になって気が付けば何故か特徴ある見覚えのあるクルマが・・・。

部屋からの眺望。本来なら客室全室霧の向こうに巨大な
アッと驚く大きさの富士山が嫌がらせのように見える筈な訳だが・・・・。
雨模様の僅かな合間にホテルのレンタサイクルで小一時間かけて曇天の湖畔を一周。
正面奥が宿。

大浴場からも壮大な山影を望める予定で居たのだがまたしてもささやかなる楽しみは掻き消され・・・。


ひと風呂浴びて夕食のレストラン。
全くもって驚いたのは、カミサンの背後のテーブルの男性。
ナント
今年5月のゴールデンウィークに出掛けた宿の夕食レストランにも居た同じ男性

何故そんな旅先で見かけた一男性のコトを覚えているのかというと、5月のGWに宿泊した宿の駐車場でかなり年式の古いメルセデスの中からチェックインの為に降り立つ姿を見たのだ・・・・。
其の晩のレストランで、年老いたご婦人と共に我々のテーブル近くに席を取った。
40代とおぼしきその男性には奥様もお子さんも同行せず、どうみても母ひとり、子ひとりの温泉旅・・・。その奇妙な光景をこのブログに少し書いた。
まさかそのご家族と同じ日同じ夜に、同じ宿で同じ時間に再び居合わせるとは・・・・。
余程この奇遇を機に話しかけようともしたが、こちらの感慨が反って不快に取られないかとも思い、諦めた・・。
若い頃、母親を早くに亡くし、なら残る父親に親孝行を、と目論んではいたものの、実際わたしの場合、この孝行息子さんのようには生涯為り切れないであろうコトは既に明らかである・・・。
おぼろげながら描いた親孝行の夢、それすらも叶うすべ無く、ああ、気が付けば我が『親』の世代に。
備わって居ない。遺伝子に無さそうである・・・。

子供の頃の勉強も、このブログで幾度と無くご紹介している伝統芸能の類いも長唄・三味線・鼓も、オトナに成ってからの夢も希望も・・・・。
唯一貫徹したのは、10年後の正月貴方は何処で何をしているか?という問いに『テレビディレクター』に成って、結婚をして炬燵で蜜柑を食べている、という小学校の卒業文集にシタタメタ『夢』のみ・・・・・。

ロシアを巡るヨーロッパ情勢は日に日に緊迫度を増すが、今から60数年前の第二次世界大戦末期、現在の状況と同様、相互不可侵を条約締結した筈のソ連が一方的に条約を突然破棄し、当時日本が大量に開拓団移民を送り込んでいた満州国に武装し攻め込んだ。
卑劣にも突然の侵攻を把握した一部日本軍幹部とその家族連中は列車で逃走し難を免れたが、一般人の大半は広大なロシア大陸の方々に取り残され、陸路を徒歩で海を目指した・・・・。
成人男性は全てが軍により徴兵され、幼児と女性が中国大陸の彼方此方で連行・殺害・凍死、離散してしまう。
『大躍進』『文化大革命』と言った中華民国の近代化潮流の最中、日中国交正常化


既にご紹介の通り、

臨時の記者会見場の最後方で次々と身元の判明した孤児の方の会見の度に

新聞・雑誌・テレビ数百の報道人員で終日ごったがえした。マスコミ用の出入り口はひとつしか無く、現在でも尚ご活躍の面々を入り口に終日立ち拝見した。


左は昭和の方ならご存知、『櫻井よしこ』氏。
ベトナム野戦病院生まれ、


ありとあらゆる社会事象に幅広く深遠なる見識と行動力を持ち果敢な言論に挑み続けるその生命力には驚嘆する。
超高級温泉旅館の女将か

おそらく日テレ報道局の社会部記者ディレクターであろう人物がナニヤラ怒鳴りながらワタシの横をすり抜けて、会見場に入って来た。
『モーーゥ、何よーっ

一方右は現状では日本テレビ放送網㈱最長勤務・勤続を誇るアナウンスセンター部長『井田由美』氏。
蔓延する今の民間放送のお莫迦アイドルアナウンサー時代とは一線を画す唯一無二の実直な道をひたすら歩む姿は他に類を見ず。




番組タイトルが昭和そのもの日曜よる6時・BS-TBS『ニュース少年探偵団』。
飾り気の無い古風なイデタチの女性は産経新聞取締役をお父上に持つ才女『三雲孝江』氏。
現在でこそフリーで各局を股に架けご活躍だが御歳60でもこの美貌。
記者会見場に現れた彼女、当時も今と変わらずショートヘアーにこけし人形のような骨格というか色白なオーラ溢れる頭部。切れ長の目と適度な肉感の在る

取材を終え会見場を立ち去るカノジョを見遣っていると、隣に居合わせた取材現場で度々顔を合わせ知り合いになったTBS報道局の取材カメラマン・Cサンが教えてくれた。
『局内でホント評判イインデスヨ・・。』
聞けば宴席にお誘いしようかと躊躇しながらも声を掛けてみると、どんな階層の人にでも平等に気さくに顔を出してくれる、と云う。無論芸者商売では無いのだが、対人関係のそうしたマネージメントは



同じくBS-TBS『ニュース少年探偵団』。画面右隅でチジコマッタ風なのは昭和64年入社の『小林 豊』氏。
昨今の体格のイイお子さんとおんなじに見える小顔の49歳。
50目前の社員アナウンサーの実務ってこんなもんなのか

大抵のヒトがニュース原稿を読み、チョットバラエティ司会を齧ると、組織を離脱してアナウンサー専門の派遣プロダクションに移籍し、さしたるメジャーな仕事にも就けず通販の新聞広告にキャスターなどと称して登場したりしてジリジリと転落していく訳だが、このヒトを見る限り、ずっとひとつの所に居留まり続けるのも、生活経済基盤維持の為には、大変に重要なのだと改めて思い知るようだ・・・・。

孤独感や焦燥感、筆舌尽くせぬ葛藤も在るだろうね・・・・・。


『ニュース少年探偵団』と同時刻にオンエアがスタートするのは日本テレビ『真相報道バンキシャ!』。
番組自体、県土木事務所の裏金疑惑に関する重大な誤報や取材スタッフの遭難死など不祥事まみれで存続が危ぶまれたものの、画面のお二人同様何事も無かったかのように順調に続いている・・・・。
お二人ともそれぞれの事情で同局を退社され、結局辞めても尚乞われて現役で司会を許されている。
不思議な光景だ。
特に左側の『夏目三久』氏。
なにもこんな仕事をせずとも資産家令嬢であらせられるのに・・・、社内イジメの元凶となったスキャンダルをモロトモせず、週200万円を軽く稼ぐ人気フリーアナウンサーにおお化けしてシマッタ



さて、今年の






出掛けた鼻は暑さ全開に晴れ渡ってそれは楽しい思い出旅行を充分に予想させた・・・。
それも束の間、トンネルを抜け、山を越える度、空模様がぐんぐん怪しくなる。



やがて

何処マデ行っても





道中予定のささやかな観光スケジュールを次々と割愛し本日の宿へ到着・・。
毎度のコトながら、こんな時にしか口にしない









正面奥が宿。

大浴場からも壮大な山影を望める予定で居たのだがまたしてもささやかなる楽しみは掻き消され・・・。




全くもって驚いたのは、カミサンの背後のテーブルの男性。
ナント



何故そんな旅先で見かけた一男性のコトを覚えているのかというと、5月のGWに宿泊した宿の駐車場でかなり年式の古いメルセデスの中からチェックインの為に降り立つ姿を見たのだ・・・・。
其の晩のレストランで、年老いたご婦人と共に我々のテーブル近くに席を取った。
40代とおぼしきその男性には奥様もお子さんも同行せず、どうみても母ひとり、子ひとりの温泉旅・・・。その奇妙な光景をこのブログに少し書いた。
まさかそのご家族と同じ日同じ夜に、同じ宿で同じ時間に再び居合わせるとは・・・・。
余程この奇遇を機に話しかけようともしたが、こちらの感慨が反って不快に取られないかとも思い、諦めた・・。

若い頃、母親を早くに亡くし、なら残る父親に親孝行を、と目論んではいたものの、実際わたしの場合、この孝行息子さんのようには生涯為り切れないであろうコトは既に明らかである・・・。
おぼろげながら描いた親孝行の夢、それすらも叶うすべ無く、ああ、気が付けば我が『親』の世代に。
こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当河本です今日のテーマは「病院に行くタイミング」です。河本は病院が怖くてあまり得意ではありませんなので、風邪やちょっとした怪我では病院に行かず我慢して治そうとする癖があります!風邪なら運動したら治る!と思い、若い頃はそれで治っていたのですが最近は運動しても治らず、逆に悪化するようになってしまいました…笑なので、相当体調がひどくなったら病院に行くようにし...
FC2 トラックバックテーマ:「病院に行くタイミング」


『視聴者が1日ハッピーでいられるような生活情報を発信していく』。
今年3月末、17年半続いた朝の情報番組TBS『はなまるマーケット』の後番組、『いっぷく!』が低視聴率にあえぎ、この程9月末より早速のリニューアル。
番組宣伝を頻繁に垂れ流し、ニュース中心の構成に企画のテコ入れした。
無理だ・・・。今度は番組前半を使い『国分太一、いざニュースへ!』だ、そうだ・・・。



スーツはとてもお似合いで、爽やかそのものなんだが・・・。

視聴率ナント1%台、関東地方・民放最下位の日も有る。

独身で、お若い人生に『報道』はキビシーっす

画面のこの日は、妊娠・出産を機に、働く職場を卑屈で無理解な言動で解雇・降格される女性たちの涙ながらの訴えを取材VTRに丁寧に構成したが、VTRが終わってスタジオに戻っても、国分氏は『どーなんでしょうか?どーなんでしょーか?』とスタジオ解説者にコメントを振るだけに終始・・・。


命を育んだ大きな喜びと同時に、職場で受けるマタニティ・ハラスメントの絶望感を拾ってこそ、テレビ司会冥利に尽きるンだがなァ・・・・・。
無理だ・・・、若すぎンだ・・。独身で、歌って、踊ってナンボのタレントさんだ・・・。


スタジオのメインセットにご自慢のワイドビジョンが据え付けて在るのだが、そこに投影される内容のアテンドはTBSの社員アナウンサーが行う。
社員アナが駄々広のワイドビジョンの左端・下手に立ちニュースの概況を解説、右端・ビジョン上手側に国分氏が立ち『どーなんでしょうか?どーなんでしょーか?』と更に右手のゲストに解説を振る。
これがマズイ。

自宅で『こども新聞』の購読を始めたそーだが、こども新聞って・・・。

こーいうものはフツー太一クン自身がワイドビジョンの前に立ち、内容を噛み砕いてせつめーすんだ。


『どーなんでしょうか?どーなんでしょーか?』
ご本人に造詣の無いコトをピンで遣らせるコトの無理。
さてFC2ブログトラックバックテーマだが、かねてよりカミサンが欲しがっていたウォーター・サーバーが我が家に届いた。
これまでは長年ずっと、近所のAEONにカードで利用デキル水を汲みに行ってたが、ペットボトル8本を満タンにして持ち帰るとコレが重い・・。

これに懲りて週イチのペースで『サントリー天然水6本入り』の箱買いに切り替えたが、飲み終えたペットボトルの山に閉口するとともに、持ち帰るのにヤッパリ重い重い・・。


我が家に住まわれて居るプリンセスはこーしたお品を絶対お運びには為らないし、またボトルの山の分別作業も一切為さらない・・、すべて家来のわたすの、スゴトでやんす・・・。

たまたま訪れたディスカウントセンターの玄関先に出張セールスが有り『サントリー天然水』と衝動ケーヤクしてしまった。

本体はスリムなのだが背丈が140センチ程も在り、電源の引き回しもあってこの三連休にキッチンのレイアウトを変更した。
連休最終日夕刻



冷蔵庫をはじめキッチンの家具配置を身体が覚えてしまっているので、ウッカリレイアウト変更前の配置のつもりで移動したのだが、そこには大きな冷蔵庫の本体がシッカリおいでにナッタのだ・・。

悶絶するワタシを尻目に、料理中のカミサンが其の様子を見て大喝采した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
既に2週間が経過するが、右足薬指と中指にヒビが入ったようで痛みの退く気配は無い。
仕事で履く安全靴自体の重みも苦痛で、ビッコの引きっぱなしで右膝下の筋肉も炎症を起こしている・・。
こんなとき、

ココがオトコの堪え何処。

ウォーター・サーバーをケーヤクしたディスカウント・スーパーでその日

『はちみつ梅』とも『塩分10%』とも書いてある。
購入の翌日、昼食時早速口にしたら、ショッパイのなんの・・・・、1粒の四分の一も食べられない痺れるショッパサ。

はちみつナンゾにひとっつも漬けてやしない。
帰宅後よーく見たら塩分10%とは、通常品よりカットされて食べやすいのか、内容成分に対して何ナノか

パッケージ裏を見たら『原産国・中国』。


わたしが日勤ならカミサンを迎えに会社に行くのだが、互いに『疲労感』が濃ければそのまま仕事帰りに外食してしまう事がたまに有る。


店内に入ると100人は入るであろう席はナニヤラ満席・・・。

しかも注文カウンターはガラガラなのに座席に座るヒトの半数は、セルフサービスのトレーを持たず着席している。
店内を大声で中国語が飛び交っている。
カウンターに並んでお勧めの『から揚げうどん』を注文し天麩羅のコーナー前に立つと天麩羅バイキングトレーが殆ど空・・・。
仕方なく『かき揚』を注文し順番待ち番号札を持たされて、席に着く。
程なく中国人向けの大配膳大会が始まった。
ガイドらしき男女が大声で出来たてのうどんを次々と運んでゆく・・。
『かけうどん』40人前、『海老天麩羅』『薩摩揚げ』・・・etc。


ちゅーごくのミナサン、ニホン好きですか

『丸亀製麺』のお饂飩のお味は如何ッすか

『どーなんでしょうか?どーなんでしょーか?』

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
今年もボーナス・シーズンを前に『スカパー!』の無料放送が終了した。
新製品を3割程度しか販売しない、いわば放送界のリサイクルショップ事業体。
巨額の投資に対する反響が見合わないニッチメディアである。
かつて全盛を極めた昭和に製作された膨大な劇映画。
16mmフィルムで撮像・編集し525本の走査でテレビスキャンした当時の画質のアナログテープをハイビジョンテープにアップコンバートする事無く、そのまんまオンエア・・。
『スカパー!』関連の
スッカスカの過去記事を是非ご覧ください
何処すわってんだ、バカ・・。
ブランドキャラクター。
すかぱーあほかー。
「スカパー!あほかー!。」
この秋も相変わらずの低予算・低画質・企画貧困にウンザリするが、21世紀のこの時代にあって日本国内の芸能マスコミを蹂躙跋扈するサイテー・サイアクの番組を見つけた・・・。
番組名も出演者も、サイアクな製作事業者の名前も、収録場所も書くと検索で引っ掛かるので画面でご覧下さい・・・。


テレビ画面より

番組自体酷いもんだ。
とある繁華街のスタジオでの公開収録方式。
ご覧の通り、客席は高齢者ばかり・・・。
スタジオ美術もチープ。画質も標準画質でチープ。企画もチープ。昭和のスタイルそのものの内容。
ゲスト歌手にありきたりなハナシを聞いて、
会場で歌わせるだけ・・・。
番組の下準備も粗い。粗悪番組の典型。
地方ローカルテレビ局で深夜・早朝に『番組枠』そのものをバラ買いして自主提供する演歌番組と中身も製作手法も一緒。
過去記事を是非、ご覧下さい。
ローカル局に巣食うモンスター。

テレビ画面より
昭和・日本の極道の生業のひとつ『芸能興行』 に、昭和の裏フィクサーの運転手身分だった在るオトコが関わった事を端緒に、極道・極左と緊密に連携したパワー・プレイで頭角を現し、数十年掛け、国内新聞・雑誌・電波の全てのメディア担当部署・統括責任者を接待・贈与・便宜供与で完全に掌握してしまった。
正に昭和の遺物・超怪物一味の製作するクズ番組である・・・。
『芸能人』という特殊で不安定な社会身分について、一致団結して権利保障・庇護を目的とした設立趣意を超えてしまい、とある巨大芸能プロダクションの代表格のただお一人が、広域指定暴力団の『ケツ持ち』を自在に操る、日本のテレビ・ラジオ・レコード芸能の『闇』・・・。
この団体の始末に終えないのは、六本木・赤坂界隈の『芸能プロダクション』のみならず、『賛助会員』事業者として世界最大手の広告代理店『電通』をはじめ国内主要メディアの大半が加盟してしまっているコト・・・。

ゆーこときかねーと、ウチンとこのタレント、楽曲(およそ7000曲の版権管理)おめーの局、おめーの雑誌に今後、一切つかわせねーぞ・・・・。
戦後昭和~平成の芸能ゴシップを度々賑わす、芸能人の広域暴力団との交際事案や覚せい剤事案・・。
芸能人個々の移籍問題、収入取り分を巡る独立問題、引き抜き・買収に関わる恫喝・脅迫・・。
いまや高齢になるコノオトコ一人の一声で、、『賛助会員』事業者各社は黙殺・黙認・スルーし、自社メディアでの『事案』そのものの発信・通信を放棄、或いは自主規制するシステム・・。
我が
日本には自由競争を保障された芸能活動なんてものは、存在しないのだ・・・。
さてそんな無料放送の中から男性ファンも多いであろう、キワモノ番組をひとつ。
CSフジテレビONE『もっと温泉に行こう!♯42・こんぴら編』他。

テレビ画面より
文字通り
温泉旅番組なワケだが、

船舶・鉄道・航空機・バスの道行き光景一切無し。温泉宿の玄関前からいきなりスタートするこの番組・・・。
チェックイン・ロビー→部屋室内→宿の豪華料理(誰も食べない)→部屋でモデル脱衣→下着たたみ置く→浴衣着替え→温泉施設までの歩き→脱衣場での浴衣脱ぎ→浴室への歩き+お尻→入浴+お尻→不自然に立ち上がる+お尻→宿情報・・・・。
と、このくだりを宿2件分1時間かけて、じっくり見せるのだ・・・。

テレビ画面より
どうやらこの番組のディレクター氏やプロデューサー氏、撮影のカメラマン氏もハダカに夢中で浴衣の着こなし方も判らない面々のようで、
韓国の民族衣装かナンカみたいに浴衣が膨らんじゃってマス


テレビ画面より
上記宿とは別な温泉での脱衣シーン・・・・。
やっぱ、背中もお尻もひな祭りのぼんぼりミタク、膨らんじゃって・・・。
驚くのは、本日一番艶っぽいシーンなのに脱いだらナ、ナント背中一面、ブチブチだらけ

テレビ画面より


何処の事務所とケーヤクすると、こんなドデカ付けまつげの全裸・お尻ダシOK
のモデルさんが調達出来んのか
テレビ画面より

お顔まで、ブチブチ・・。
気の毒に茹で上がっちゃってる・・・・・。

テレビ画面より
湯桶の持ち方も奇妙なカット。
フツー、こういうカットは真正面からなんか撮らないもんだけどなァ・・・。
これテイク4くらいっスか
モデルさんは、最後までヒトッコトも喋らず、ゾンビのよーにヨレヨレ全裸で温泉内をお尻出して歩くばかり・・・。
テレビ画面より


毎回、この奇妙な『温泉ひとり旅』に
派手目の私服で登場するのは水商売風のモデルさんばかり・・。
アゴ・アシ別の1日拘束でギャラ3万ってとこか?
演出・製作のミナサン、収録テープのコピーを自宅に持ち帰ってクローゼットん中ナンカに隠しちゃ、
ダメよン、ダメ、ダメ。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
新製品を3割程度しか販売しない、いわば放送界のリサイクルショップ事業体。
巨額の投資に対する反響が見合わないニッチメディアである。
かつて全盛を極めた昭和に製作された膨大な劇映画。
16mmフィルムで撮像・編集し525本の走査でテレビスキャンした当時の画質のアナログテープをハイビジョンテープにアップコンバートする事無く、そのまんまオンエア・・。




何処すわってんだ、バカ・・。
ブランドキャラクター。
すかぱーあほかー。
「スカパー!あほかー!。」
この秋も相変わらずの低予算・低画質・企画貧困にウンザリするが、21世紀のこの時代にあって日本国内の芸能マスコミを蹂躙跋扈するサイテー・サイアクの番組を見つけた・・・。
番組名も出演者も、サイアクな製作事業者の名前も、収録場所も書くと検索で引っ掛かるので画面でご覧下さい・・・。




番組自体酷いもんだ。
とある繁華街のスタジオでの公開収録方式。
ご覧の通り、客席は高齢者ばかり・・・。
スタジオ美術もチープ。画質も標準画質でチープ。企画もチープ。昭和のスタイルそのものの内容。
ゲスト歌手にありきたりなハナシを聞いて、

番組の下準備も粗い。粗悪番組の典型。
地方ローカルテレビ局で深夜・早朝に『番組枠』そのものをバラ買いして自主提供する演歌番組と中身も製作手法も一緒。

ローカル局に巣食うモンスター。


![]() | 黒幕―昭和闇の支配者〈1巻〉 (だいわ文庫) (2006/03) 大下 英治 商品詳細を見る |
![]() | 武闘派浜田幸一物語 (バンブー・コミックス) (2010/12/17) 中 大輔 商品詳細を見る |

正に昭和の遺物・超怪物一味の製作するクズ番組である・・・。
『芸能人』という特殊で不安定な社会身分について、一致団結して権利保障・庇護を目的とした設立趣意を超えてしまい、とある巨大芸能プロダクションの代表格のただお一人が、広域指定暴力団の『ケツ持ち』を自在に操る、日本のテレビ・ラジオ・レコード芸能の『闇』・・・。
この団体の始末に終えないのは、六本木・赤坂界隈の『芸能プロダクション』のみならず、『賛助会員』事業者として世界最大手の広告代理店『電通』をはじめ国内主要メディアの大半が加盟してしまっているコト・・・。


戦後昭和~平成の芸能ゴシップを度々賑わす、芸能人の広域暴力団との交際事案や覚せい剤事案・・。
芸能人個々の移籍問題、収入取り分を巡る独立問題、引き抜き・買収に関わる恫喝・脅迫・・。
いまや高齢になるコノオトコ一人の一声で、、『賛助会員』事業者各社は黙殺・黙認・スルーし、自社メディアでの『事案』そのものの発信・通信を放棄、或いは自主規制するシステム・・。
我が

さてそんな無料放送の中から男性ファンも多いであろう、キワモノ番組をひとつ。
CSフジテレビONE『もっと温泉に行こう!♯42・こんぴら編』他。


文字通り




チェックイン・ロビー→部屋室内→宿の豪華料理(誰も食べない)→部屋でモデル脱衣→下着たたみ置く→浴衣着替え→温泉施設までの歩き→脱衣場での浴衣脱ぎ→浴室への歩き+お尻→入浴+お尻→不自然に立ち上がる+お尻→宿情報・・・・。
と、このくだりを宿2件分1時間かけて、じっくり見せるのだ・・・。



どうやらこの番組のディレクター氏やプロデューサー氏、撮影のカメラマン氏もハダカに夢中で浴衣の着こなし方も判らない面々のようで、





上記宿とは別な温泉での脱衣シーン・・・・。
やっぱ、背中もお尻もひな祭りのぼんぼりミタク、膨らんじゃって・・・。







何処の事務所とケーヤクすると、こんなドデカ付けまつげの全裸・お尻ダシOK




お顔まで、ブチブチ・・。

気の毒に茹で上がっちゃってる・・・・・。


湯桶の持ち方も奇妙なカット。
フツー、こういうカットは真正面からなんか撮らないもんだけどなァ・・・。
これテイク4くらいっスか

モデルさんは、最後までヒトッコトも喋らず、ゾンビのよーにヨレヨレ全裸で温泉内をお尻出して歩くばかり・・・。



毎回、この奇妙な『温泉ひとり旅』に

アゴ・アシ別の1日拘束でギャラ3万ってとこか?
演出・製作のミナサン、収録テープのコピーを自宅に持ち帰ってクローゼットん中ナンカに隠しちゃ、


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村