ヤメディレクターの後悔懺悔粉飾人生 60過ぎた元全国ネット番組のディレクターで、外国人妻を持つアホ男の過去と今、「仕切り、仕切られる」激動の人生模様を続々更新! 次々と「小出し」に明かされる衝撃のパンドラの箱!!古い記事も充分、面白いデス!是非!

この地方の都心の一番大きな宴会場を、酔った方々がハッスルされるせいか?
順々に出入り禁止が、相次ぎ、頼みの地元トヨタ系の大宴会場すら、予約が取れず、とうとうAISINやDENSOといった地元巨大企業が、QC活動の発表コンクールや、新製品産業展示を行う多目的ホールに、


その場で調理の和洋中メニューに、


この間、数週間前に、



ワタシはといえば、その忘年会のタイミングを絶好の隠れ蓑に、数十年ぶりに近所にたまたま有る

唯一の年上の先輩飲み友達と久しぶりに、悪酔いするまで飲んだ・・・。

正月といえば、結婚して21年間、毎年「お節料理を」つくり続けたが、今年は少し“方針”を変更した・・。
まず、カミサンは家に誰かトモダチを呼び、賑やかにしたいヒトでは無く、家を汚されるのも嫌うので、お客さまが基本、来ない。
ただ、故郷の料理を、コレでもか



ワタシは、若くして亡くなった母親の手作り感ある「お節」が、重箱一杯品数一杯に詰まる・埋まる“呪縛”からなかなか開放されずに、お重の仕切りを食べもしない甘露煮やら煮物やら、買ってきて埋めてみて、満足するだけで、結局カミサンの料理同様、好きなものだけつまみ、大半はやはり同様に捨てていた・・・。

で、今年は、食べる分だけ正月三が日、小盆に取り分けて済ましてみた。
これは、これでなかなか善い


お雑煮は鰹節と昆布のだしを大量につくり、酒と塩で味を調える潮汁風・・。
海老のヒゲが折れちゃってますけど、美味しかったです・・。


海上に浮かぶ国際空港の対岸にこの暮オープンしたAEON常滑は瀬戸物の町・産地。
正月、することも無く出掛けた「巨大招き猫」の前で記念撮影

どうか、みなさんにも、我が家にも善い年でありますように・・・・・。



スポンサーサイト