07

07

コメント

南阿佐ヶ谷「恋」の夜。

まぁ・・、よく降りますネェ・・・、雨・・。
先日の勤めからの帰り道・・、暗い夜道を歩いていて、ふと思い出した・・。

その昔、東京は荻窪から新宿、銀座、大塚を回り池袋を終点とする地下鉄・丸の内線という線があった・・。

鋼鉄のフレームに車内装はオールピンク色のペンキを重ね塗りした木製で、車体が線路ポイントを通過する度に車内照明が消えて、真っ暗になっちゃう重たそうな電車・・・。

グラフィックス丸の内線
http://www.suginamigaku.org/index.html

「踊り」の稽古を終え、深夜帰宅はざら、でこの夜も入梅間もない「雨」の夜・・・。

コンビニエンスストアが煌々とネオンを燈す時代では無く、都心に程近いとはいえ現在の様にテレビ情報バラエティで紹介されるほどの過密さの無い商店街密集地兼住宅街だった「南阿佐ヶ谷」・・・。

地下鉄改札を抜け、これまた「ピンク色」にペンキ塗装された壁のコンクリート階段を地上に出ると真っ暗・・。
そこから徒歩数分の実家目指して、小走り踏み出そうとしたその時背後から「声」がした・・・。


「スイマセン!・・スイマセン!・・。」


振り向けば、恰幅の良い中年の男性・・。

「ハイ・・。」

「国鉄の阿佐ヶ谷駅のほうはどっちへ行けば良いですか?」


幼稚園の頃から住み慣れたわが町、知らぬ訳は無い・・。

「この道をまっすぐ往って・・。」
説明するわたしの声を遮る様にその中年男性は、雨傘を差すわたしの「手」に覆いかぶせる様に突然、肉厚の「手」で握ってきたのだ


「ボク、可愛いね・・、オジサン、オカマなんだヨ・・。」ギョヘー
ホンモノである

中学生のわたしに「いえいえ、ごしゅじん、わだすに、そんな、しゅみは、ありましえん・・。」
そんな「断り方」、知る由も無く、全身恐怖で震えながら走って逃げたのだ・・・。


コエー、「南阿佐ヶ谷」・・・。

グラフィックス南阿佐ヶ谷

テレビでは、「オカマ」と言えば、当時は「ピーター」さん、「カルーセル麻紀」さん・・。


DREAM PRICE 1000 ピーター 夜と朝のあいだにDREAM PRICE 1000 ピーター 夜と朝のあいだに
(2001/10/11)
ピーター

商品詳細を見る


グラフィックスカルーセル麻紀

「カルーセル麻紀」さんといえば往年の「石原プロ」製作の刑事ドラマ「大都会PARTⅡ」でのノーメイクでの「銀行強盗」かなにかの暴力的な役は、インパクト在ったなァ・・・。


大都会 PARTⅡ BOX 1 [DVD]大都会 PARTⅡ BOX 1 [DVD]
(2012/06/20)
石原裕次郎、渡哲也 他

商品詳細を見る


で、「神様」の悪戯なのか存じ上げないが、どれ位の期間か記憶に無いが、「雨」こそ降ってはいなかったが、全く同様のシチュエーションで、「ドッキリカメラ」にでも遭ったかのように、今度は「若い小柄な細身の青年」(だったと想う)に道を聞かれ、答えようとすると自分は「オカマ」で途中で、電車を降りて、ナント「追いかけて来た」というのだ・・・。


「ネェ、いいだろう、チョット、いこうヨ・・。」何処へ行こうというのだ

この時はもう、キチンと、っていうかキッパリ「断れた」」記憶だけはある。
この「オカマ」クンはわたしの「腕」を軽く引っ張っていた・・・。ギャー・・・。「みなみー、あさがやーーっ!」

一体なんだ??と正直悩んだ・・・。

「顔」に書いて在るのか?「おかまおっけい」って・・・。
若いのに大変だったぜェー?

業界柄、周りに「そういう系」の方が居ない訳ではナカッタ・・・・。

グラフィックス国立劇場
http://www.mapple.net/photos/I01300243503.htm

高校在学中、勉強のために通わせて戴いた東京・隼町の「国立劇場」・・・。

舞台音響室に居ると、舞台袖のインターホンを使い、お囃子の演奏家さん達が「オネエ言葉」で自分の演奏曲を「カセットテープ」に「同時録音して欲しいワ・・。」と依頼してくるのを聴いていたり、小指をたててコーラを飲み、話すたび「顔」がホステスさんみたいに「揺れ」勿論、「オネエ言葉」の「踊り」の先輩やら・・・。

「プロのサウンドエンジニア」として雇って戴いた「後楽園ジャンボプール」では、休憩中に「許可」を戴いた上で泳いでいたら、某「イベント・プロダクション」の「プロデューサー」氏が、なんの前触れもナク突然、追い抜きざまに水中のわたしの「股間」をシッカリ弄られたり・・・。

・・・と散々な「イタイ」目には遇ってキタのです・・。

でも、頼んでなぜェぃ!

国会の「映放クラブ」NHKのキャップにもキツク抱きしめられて思い切り「頬にキス」されて、顔が「唾だらけ」になったけど・・・・。
(みなみあさがやの雨の夜の、サイショの中年オジサンと、ヒジョーに似てらっしゃいます。)

すいませんむかしから、キョーミはいっさい、ございません。今の会社の方々、ご安心を。


関連記事
スポンサーサイト



管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL

http://19601118hhj.blog.fc2.com/tb.php/105-3a4ed4d2

これが、アホダメおとこのプロフィール!

hata50

Author:hata50
波田野 広之
中学時代、歌舞伎の尾上一門にあたる尾上流舞踊家のH氏(故人)に師事。舞踊集団菊の会在籍。
日本舞踊・民族舞踊・長唄・鼓・三味線を学び、高校在学中、実母の逝去に伴い裏方に転向、舞台音響家を目指し、元日本音響家協会理事・Y氏に師事。

ANBテレビ朝日報道局報道取材部アルバイトを経て正社員。制作助手、ENG機材営業を経て社員ディレクター第1号。後、作曲家筒美京平氏の従弟が経営する日本ビクター傘下の映像制作会社勤務。
「早見 優のアメリカンキッズ」他千葉テレビ情報生番組「MOONラビット」総合企画・演出。NTT,Nikon,三共製薬、ロータスジャパン、横浜ゴム、日立、三菱、JVC等東証一部上場企業の産業ビデオ多数演出。

後、映画監督で日本映画監督協会専務理事G氏に師事。河合塾サテライト講座、朝日放送「素敵にドキュメント」「これは知ってナイト」「平成ふしぎ探検隊」他多数演出。
その縁で逸見政孝氏(故人)峰竜太氏、清水由紀子氏(故人)渡辺めぐみ氏らの発起人により、35歳で外国人妻と結婚。

最新記事・早く見ないと下に下がって消えちゃうヨ!

ヤメDブログの遅々として増加しないダメ視聴率!マウスを添えると閲覧数が見れるぜよ

ブロとも一覧

ヤメディレクターおすすめ!覗いてみてネ!

アクセスランキング(気にしない・・。たぶん。)

[ジャンルランキング]
テレビ・ラジオ
207位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
30位
アクセスランキングを見る>>

全記事表示リンク・是非!覗いてネ!!

Designed by

Ad