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コメント

あまちゃん、ぞうさん。

『あまちゃん』が素敵である。「暇」だもんねー・・。オレ。
http://www1.nhk.or.jp/amachan/index.html
グラフィックスあま1
(テレビ画面より)
今までの人生、普段、こんなにじっくりとNHK朝の連続テレビ小説を観たのは、『鳩子の海』(昭和45年 1974年)以来か・・、ま、印象に在るのは・・。
「ごうりき」やら「のうねん」やら「もこみち」辺りから、ゲイノー人の氏名はほんとに奇々怪々だ。

視聴率的にも好調のようで、「宮藤官九朗」氏の喜劇脚本にNHK製作陣の丁寧なモノ造りがマッチした。
以前から週刊文春のエッセイで拝見していたが、他人に伝えるには少々ややこしい身の回りのコトを仔細に表現する「メンドクサイ作家」だなァ、と感じていた・・。

グラフィックスあま4
(テレビ画面より)
ドラマの舞台は1984年(昭和59年)の三陸鉄道開通式の当日からスタートする。


今から29年前、わたしはこの時、まさにこの超満員の1番列車に「テレビ朝日報道」から取材で「同乗」していた・・。


テレビ朝日アナウンサー「戸谷」氏のリポートは、大型のVTR編集機材を東京から搬入し現地編集。

始発駅前に居並ぶ他局の「大型中継車群」をヨソに、東北にまだ朝日系列のネット局が少なく、我が局はNTTの「車載衛星地球局」を現地へ手配し、取材テープを六本木へ「星送り」伝送・・。

上画面の如くヘリによる空撮も実施した・・。(ドラマ本編の映像はCGかナ?ラジコンヘリのような特殊機材かなァ?)
4月とはいえまだ雪深い山間を滑るようにに走り抜ける映像は、本当に美しかった・・。


比較的予算のついた取材であり現地に数泊した日程。
ロケの様子も含めて、合間にスチール写真をわたしが個人的に撮り歩いたが、旧国鉄時代の赤字ローカル線を引き継ぐ形で、「新たに開通」した鉄道に地元の熱狂ぶりは大変なものであった。

その後、わたしの撮影した一連の写真を、「永久資料」として「報道資料部」で保存したいとの申し入れがあり、著作権を放棄の上提出させていただいた・・。

グラフィックスあま2
(テレビ画面より)
グラフィックスあま3
(テレビ画面より)
見所のひとつ、ナント云っても1980年代のグラビア雑誌の表紙を多数飾った「キョンキョン」や、松竹映画「寅さん」のタコ社長の娘役「美保 純」氏の共演が、わたしの世代には嬉しい限りだ・・。

一部マスコミで密かに話題になっているが、往年の「彼女」の裸体は「輝き」そのものであったのだ・・。

TBS「渡る世間は鬼ばかり」(1990年 平成元年~)の「東てる美」氏や「五月みどり」氏等、かつての「日活ロマンポルノ」は彼女も含めて、その後の「演技派女優」や「監督」輩出の宝庫である・・。

美保 純 / D.ハミルトン 写真集 (別冊スコラ 4)美保 純 / D.ハミルトン 写真集 (別冊スコラ 4)
(1983)
美保 純

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『あまちゃん』を観終え、BS朝日にチャンネルを切替えたら昔むかしの「土曜ワイド劇場」の再放送。
『牟田刑事官事件ファイル』。
グラフィックスあま8
(テレビ画面より)
よーくあるドラマ終盤のシーン。美貌の実姉に全て横取りされる不遇の妹が起こす殺人事件・・。

この海辺でつっ立ったまま、十数分殺人動機を泣きながら話すくだり・・。今の時代、観るに耐えない。
グラフィックスあま6
(テレビ画面より)
「小林圭樹」刑事の背後に立つのは、まだ「その他大勢の時代」の「竹中直人」氏。

グラフィックスあま7
(テレビ画面より)
犯人確保の為、伊豆に急行する直前の捜査会議シーン。
画面左の刑事さん役の方は「小沢 象・おざわ ぞう」氏。以前は「小沢 忠臣」氏と言った・・・。

30数年前、わたしが「舞台音響」のシゴトをしていた当時の「お知り合い」。

ご自分の劇団に、稽古や公演に転用出来る「業務用音響機材」が欲しい、と仰ったので、数年掛けて収集した機材メーカーパンフレットから、まだ「カラーコピー」など無い時代、「返却のお約束」をして一部を「資料」としてお貸しした・・。コドモのワタシには「宝物」だった・・。



「チョット貸しといてネ・・。」

『火曜サスペンス劇場』や『水戸黄門』に出演されるのをテレビ画面で数年おきにみつける度、「あ、返せ」とつぶやくのだが、大抵、街中に紛れ込みその後のシーンに登場しなかったり、「助さん」や「暴れん坊将軍」に「切り殺されたり」してしまい、いたずらに時間だけが過ぎ去ってしまう・・。


しかもわたしの「追跡」を振り切る為、途中、「芸名」を変更している事・・。


ナントも悪質で、まったく油断ならないのだ・・。


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これが、アホダメおとこのプロフィール!

hata50

Author:hata50
波田野 広之
中学時代、歌舞伎の尾上一門にあたる尾上流舞踊家のH氏(故人)に師事。舞踊集団菊の会在籍。
日本舞踊・民族舞踊・長唄・鼓・三味線を学び、高校在学中、実母の逝去に伴い裏方に転向、舞台音響家を目指し、元日本音響家協会理事・Y氏に師事。

ANBテレビ朝日報道局報道取材部アルバイトを経て正社員。制作助手、ENG機材営業を経て社員ディレクター第1号。後、作曲家筒美京平氏の従弟が経営する日本ビクター傘下の映像制作会社勤務。
「早見 優のアメリカンキッズ」他千葉テレビ情報生番組「MOONラビット」総合企画・演出。NTT,Nikon,三共製薬、ロータスジャパン、横浜ゴム、日立、三菱、JVC等東証一部上場企業の産業ビデオ多数演出。

後、映画監督で日本映画監督協会専務理事G氏に師事。河合塾サテライト講座、朝日放送「素敵にドキュメント」「これは知ってナイト」「平成ふしぎ探検隊」他多数演出。
その縁で逸見政孝氏(故人)峰竜太氏、清水由紀子氏(故人)渡辺めぐみ氏らの発起人により、35歳で外国人妻と結婚。

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