ヤメディレクターの後悔懺悔粉飾人生 60過ぎた元全国ネット番組のディレクターで、外国人妻を持つアホ男の過去と今、「仕切り、仕切られる」激動の人生模様を続々更新! 次々と「小出し」に明かされる衝撃のパンドラの箱!!古い記事も充分、面白いデス!是非!
以前にもこのブログで書いたが、「フジテレビジョン」、相変わらず振るわない・・。
「トレンディ・ドラマ」なる造語を産出した張本人。
『昔とった杵づか』ラインを「大多亮・常務取締役」がコダワリ過ぎ、ゴリ押しし過ぎた・・。
企画を押した、常務の「惨敗責任論」まで出ているという・・。
物事、たずさわるべき「時」がブレると、降りるべき「着地点」を見失うのだ・・。

「金」の為とはいえ、昔お世話に成った「大多常務」に順番に呼ばれて駆り出され、コケて、「不評」をカブるのだ・・。
まだこの秋「W浅野」を呼び戻す企画もあるらしい・・。諦めないのだ、常務。
国内に幾多ある「神社本庁」に次ぐ、日本国内第二位の「新興宗教」の信徒輸送業務中、「自己過失」の列車事故で亡くなったわたしの「義叔父」・・。
そしてその教団の発行するテレビCMでおなじみの「機関紙」の配達員を10年間、組織の依頼で毎早朝、「無給」で配達し続け、明朝にその「任期」を満了する筈が、当日朝「心筋梗塞」で絶命したわたしの「実母」・・。

古くから布教交流の在った「パナマの麻薬将軍」と「指導者」の固いマスコミ用握手。
「義叔父」「実母」共に「心酔」した「教団教義」も「本尊解釈」も、その「指導者」のブレで、「政教一致」の「腐敗カルト」と化した・・。
わたしの母の訃報に、この「指導者」は『第一庶務』を通じて香典10万円を包んだ・・。
父はお返しに東京・新宿「高野」で2万円の高級メロンを届けた・・。
母の死後、昭和50年代、東京・渋谷で開かれた、その「指導者」の「私的な食事会」の一部始終を、わたしが収録した「録音テープ」が手元に在った・・。(これに関わる経緯は当ブログの関連記事を是非お読み下さい。以下は次回改めて・・。)
「彼」の話は、「世界平和」のかけらも無く、まさに「金満実業家」そのもの・・。
「聖教新聞」「潮出版」等教団関連企業のトップが同席し、「景気」と「儲け」の話のみ・・。
今をもってして「生死」は「極秘」にされ、諸説定かでは無いが、当時から食事の「食べこぼし」が酷く、配膳給仕の「担当」が失笑していたのは笑えた・・。

わたしが幼少の頃は、さすが「世界の指導者、凄い」と思ったが、とんだ狸の「茶番狂言」である。
「このヒト」が教団の子供たちの未来に向けて書いた「詩」の中で、『僕は根っこになる・・。根は見えなくても良いのだ・・。』と読んだ。
「センセイ」は凄い、と子供ながらに感じた・・・、周囲のオトナたちも、皆、「心酔」していた・・。
こんなものをSPを従えてチャーター機で世界中、「収集」「記念撮影」して貰い歩く為に創立した「教団」ではナカッタ筈だ・・。
ものごころ点いた頃から、わたしはずっと、見てきた・・。
ずっと、・・・だ。
ナニが『見えなくてよい、根っこ』なのだ?
今となっては結局、この「指導者」が心血注いだのは、あらゆる社会階層を巻き込んだ「収益事業」を確立し、その「カネ」で「名誉博士号」や「名誉教授」「名誉市長・市民」「世界詩人」の「称号」を買い漁り、自己の一大「称号殿堂」づくりにひたすら勤しんだに過ぎない・・。
ブレちゃって「民衆救済」仏法基調の「世界平和」ナンテ、どっかへ飛んじゃった・・。
「義叔父」「実母」の「無念」や如何に・・。
37歳の若さで泥酔・転倒し亡くなった脚本家「金城 哲夫」氏、日本放送作家協会総代「山田正弘」氏らの手による名作「ウルトラマン」だって、売り上げ挽回の為、「切り売り」すればヘンテコな「企画」が誕生する・・。

『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』(昭和49年・1974年)
タイ語原題:หนุมาน พบ 7 ยอดมนุษย์=Hanuman pob Jed Yodmanud)
なんみょうほうれんげきょー・・。だど

も、お、どー、にんもっ、とうまらぁなぁい♪





「ガッカイ」にいまだ「心酔」してるヒトたちから、強迫メールが来るんだろうなァ・・。

「アナタは必ず、無限地獄に落ちます」とか・・。
ねえェ、ネエ、
「ソコが、カルトなんだヨ
」

にほんブログ村
「トレンディ・ドラマ」なる造語を産出した張本人。
『昔とった杵づか』ラインを「大多亮・常務取締役」がコダワリ過ぎ、ゴリ押しし過ぎた・・。
企画を押した、常務の「惨敗責任論」まで出ているという・・。
物事、たずさわるべき「時」がブレると、降りるべき「着地点」を見失うのだ・・。


まだこの秋「W浅野」を呼び戻す企画もあるらしい・・。諦めないのだ、常務。
国内に幾多ある「神社本庁」に次ぐ、日本国内第二位の「新興宗教」の信徒輸送業務中、「自己過失」の列車事故で亡くなったわたしの「義叔父」・・。
そしてその教団の発行するテレビCMでおなじみの「機関紙」の配達員を10年間、組織の依頼で毎早朝、「無給」で配達し続け、明朝にその「任期」を満了する筈が、当日朝「心筋梗塞」で絶命したわたしの「実母」・・。


「義叔父」「実母」共に「心酔」した「教団教義」も「本尊解釈」も、その「指導者」のブレで、「政教一致」の「腐敗カルト」と化した・・。
わたしの母の訃報に、この「指導者」は『第一庶務』を通じて香典10万円を包んだ・・。
父はお返しに東京・新宿「高野」で2万円の高級メロンを届けた・・。
母の死後、昭和50年代、東京・渋谷で開かれた、その「指導者」の「私的な食事会」の一部始終を、わたしが収録した「録音テープ」が手元に在った・・。(これに関わる経緯は当ブログの関連記事を是非お読み下さい。以下は次回改めて・・。)
「彼」の話は、「世界平和」のかけらも無く、まさに「金満実業家」そのもの・・。
「聖教新聞」「潮出版」等教団関連企業のトップが同席し、「景気」と「儲け」の話のみ・・。
今をもってして「生死」は「極秘」にされ、諸説定かでは無いが、当時から食事の「食べこぼし」が酷く、配膳給仕の「担当」が失笑していたのは笑えた・・。


「このヒト」が教団の子供たちの未来に向けて書いた「詩」の中で、『僕は根っこになる・・。根は見えなくても良いのだ・・。』と読んだ。
「センセイ」は凄い、と子供ながらに感じた・・・、周囲のオトナたちも、皆、「心酔」していた・・。
こんなものをSPを従えてチャーター機で世界中、「収集」「記念撮影」して貰い歩く為に創立した「教団」ではナカッタ筈だ・・。
ものごころ点いた頃から、わたしはずっと、見てきた・・。
ずっと、・・・だ。
ナニが『見えなくてよい、根っこ』なのだ?
今となっては結局、この「指導者」が心血注いだのは、あらゆる社会階層を巻き込んだ「収益事業」を確立し、その「カネ」で「名誉博士号」や「名誉教授」「名誉市長・市民」「世界詩人」の「称号」を買い漁り、自己の一大「称号殿堂」づくりにひたすら勤しんだに過ぎない・・。
ブレちゃって「民衆救済」仏法基調の「世界平和」ナンテ、どっかへ飛んじゃった・・。
「義叔父」「実母」の「無念」や如何に・・。
37歳の若さで泥酔・転倒し亡くなった脚本家「金城 哲夫」氏、日本放送作家協会総代「山田正弘」氏らの手による名作「ウルトラマン」だって、売り上げ挽回の為、「切り売り」すればヘンテコな「企画」が誕生する・・。


タイ語原題:หนุมาน พบ 7 ยอดมนุษย์=Hanuman pob Jed Yodmanud)
なんみょうほうれんげきょー・・。だど


も、お、どー、にんもっ、とうまらぁなぁい♪






「ガッカイ」にいまだ「心酔」してるヒトたちから、強迫メールが来るんだろうなァ・・。


ねえェ、ネエ、




にほんブログ村
- 関連記事
-
-
「こっち側」にいるコトの感覚。 2013/09/15
-
亡国の視点。 2013/09/08
-
前代未聞!世界初(たぶん)。 2013/08/18
-
悪評。 2013/08/14
-
「27時間」のムリ・ムダ・ムラ。 2013/08/04
-
「東京篇」。 2013/07/11
-
変態国営放送NHK。 2013/05/14
-
ぶーれーぶー♪あーハッ! 2013/04/26
-
ウチはイイよ!② 2013/04/13
-
すかぱーあほかー。 2013/03/22
-
いけうとさ、裏返しの渋谷。 2013/03/19
-
赤色は塩、上はアナタ・・。 2013/03/15
-
悲惨めなヤツ、用意してネ! 2013/03/06
-
脱法・脱税。贈らんぜい。 2013/03/02
-
この流れの向う側に・・。 2013/02/21
-
スポンサーサイト
この記事のトラックバックURL
http://19601118hhj.blog.fc2.com/tb.php/181-b52cef1d