ヤメディレクターの後悔懺悔粉飾人生 60過ぎた元全国ネット番組のディレクターで、外国人妻を持つアホ男の過去と今、「仕切り、仕切られる」激動の人生模様を続々更新! 次々と「小出し」に明かされる衝撃のパンドラの箱!!古い記事も充分、面白いデス!是非!
一昨年は全員「赤」だったが、今年は「緑」の服を身に着けての記念撮影。
色に年次的意味合いが何やら有るのかは不明だ。

(向かって左から7人目歯を見せたショートカットがカミサン)
いい思い出になったようだ・・。
送り出した方としては、ヤレヤレ・・、である・・。
大晦日、侘びしくひとり早寝した翌朝のCX『爆笑ヒットパレード2014』。(昭和43年・1968年~)
ここ40年間、元旦の朝から必ず放送される演芸ナマ番組だ。

(テレビ画面より)
このご夫婦、大嫌いである・・。
二十数年前であろうか、十数年前か?着飾った女のお子さんを連れて出演された場面があったのだが、両親は子供を“出汁”にシャベリ捲った・・。イイ気なもんだ、。
お子さんは学校で「いじめ」にでも会うのだろうか、お気の毒に顔面の左右は歪み、瞳の片方は僅かに痙攣していたのをハッキリと覚えている。
「青空球児好児」氏らの40年変化の全く無い「ネタ」もウンザリだが、この方らの旦那さんのビョーキネタも聴いていて毎年、不快に成る・・。一体何年引っ張るつもりなのか。

(テレビ画面より)
不快ついでに、昨年暮れ「鈴木 紗理奈」氏の離婚届けを番組内で作成・捺印する企画も最低だが、コノ親父を他局から引っ張って来る企画も“地に堕ちた”感満点である・・。
親父、フツーに働いたらどーだ。
流石、屑テレビ、フジテレビジョン・・。

(テレビ画面より)
BSフジ『哀川翔のオトナ倶楽部』。ゲストは「丸山茂樹・石橋貴明」の両氏。
ご本人プロデュースという触れ込みの純然たるトーク番組かと思ったらさにあらず、放送回によっては屋外ロケで“遊んだり”するようで、少々がっかり・・。

(テレビ画面より)
さながらご本人の交友譚といったところか?画像には無いが「ヒロミ」氏「片山右京」氏のゲスト回も含め、トークには深みがナク観る側の“ドキドキ感”は皆無・・。
トークに“上辺の面白さ”はあっても、それぞれの人生との向き合い方が“ゲイノー界”してるので、ペラペラ・・。
『哀川ステージ』にゲスト側が自ら歩み下がらなければならず、其の事が“互いにトークの浅さを探り合う”企画になっているのだ。残念・・。

(テレビ画面より)
年末年始特番NHK BSプレミアム『笑う洋楽展 ポップス編』。
「みうらじゅん」氏「安齋肇」氏おふたりが、古今東西洋楽プロモーションVTRを鑑賞しながらひたすらツッコミまくるトークショウ。

(テレビ画面より)
この回では1950~60年代のVTRがモチーフとなったがホンとにこのおふたりの軽妙なトークは酒の肴にピッタリだ・・。

(テレビ画面より)
どこぞの放送局美術には到底真似の出来無い、奥行き感のあるセットも立派だ。
目を見張る美しく洗練された“ロケセット”使用収録のBSフジ『五木寛之 風のCafe』。

(テレビ画面より)
週刊誌はじめさまざまなインタビューシーンで名ホステスとしてご活躍の「阿川佐和子」氏がゲスト。
人の話を引き出す力の秘密と、幼少の頃の世間離れした文壇との交流を笑い満載で語るひととき・・。

(テレビ画面より)
大作家である「五木寛之」氏がこんなに“喋れる”方だとは想像しなかった・・。
“物書き”の作家人生を投影した一流のトーク番組である。今後のゲスト展開が楽しみな番組だ・・・。

(テレビ画面より)
時間帯はグッと深く成って、BSフジ『堺でございます 樹木希林(後編)』。
最近のお若い方なら「ホシ!!二つ半いただきましたッ!!!」とヤッテル叔父さん、としかご認識が無いであろうが、この方、デビューから半世紀を数える大御所エンターテイナー。
昔はこの方の番組をテレビの前で始まる前から、ドキドキしながら待ち受けたモノだ・・。
そのエンタテイナーの番組らしく脇に『宇宙戦艦ヤマト』や『ズームイン朝!』のテーマ曲を書いた昭和のマエストロ故「宮川 泰」氏を父君に持つ「宮川彬良」氏も控えての充実の30分。

(テレビ画面より)
ゲストの「樹木希林」氏の夫君「内田裕也」氏の生活ぶりから、お孫さんとの人間関係さらには現在進行形の病魔との葛藤などが重苦しさの微塵も無く、軽妙に語られる素晴らしい内容・・・。

BSフジのお莫迦地上波製作とは二味違うトーク番組に期待を込めたい。
ドコゾの日曜朝の「爆笑問題」が生放送で登場する番組のように、ゲストやメイン司会のジョークにひと際大声で大爆笑してみせる莫迦フロア・ディレクターやADの働くスタジオと違う、オトナな収録・・・、であった。
オイ


「ゼブラーマン」
アンタに「トーク番組」は10年早いヨ



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色に年次的意味合いが何やら有るのかは不明だ。

(向かって左から7人目歯を見せたショートカットがカミサン)
いい思い出になったようだ・・。
送り出した方としては、ヤレヤレ・・、である・・。

大晦日、侘びしくひとり早寝した翌朝のCX『爆笑ヒットパレード2014』。(昭和43年・1968年~)
ここ40年間、元旦の朝から必ず放送される演芸ナマ番組だ。


このご夫婦、大嫌いである・・。
二十数年前であろうか、十数年前か?着飾った女のお子さんを連れて出演された場面があったのだが、両親は子供を“出汁”にシャベリ捲った・・。イイ気なもんだ、。

お子さんは学校で「いじめ」にでも会うのだろうか、お気の毒に顔面の左右は歪み、瞳の片方は僅かに痙攣していたのをハッキリと覚えている。
「青空球児好児」氏らの40年変化の全く無い「ネタ」もウンザリだが、この方らの旦那さんのビョーキネタも聴いていて毎年、不快に成る・・。一体何年引っ張るつもりなのか。


不快ついでに、昨年暮れ「鈴木 紗理奈」氏の離婚届けを番組内で作成・捺印する企画も最低だが、コノ親父を他局から引っ張って来る企画も“地に堕ちた”感満点である・・。
親父、フツーに働いたらどーだ。
流石、屑テレビ、フジテレビジョン・・。


BSフジ『哀川翔のオトナ倶楽部』。ゲストは「丸山茂樹・石橋貴明」の両氏。
ご本人プロデュースという触れ込みの純然たるトーク番組かと思ったらさにあらず、放送回によっては屋外ロケで“遊んだり”するようで、少々がっかり・・。


さながらご本人の交友譚といったところか?画像には無いが「ヒロミ」氏「片山右京」氏のゲスト回も含め、トークには深みがナク観る側の“ドキドキ感”は皆無・・。

トークに“上辺の面白さ”はあっても、それぞれの人生との向き合い方が“ゲイノー界”してるので、ペラペラ・・。
『哀川ステージ』にゲスト側が自ら歩み下がらなければならず、其の事が“互いにトークの浅さを探り合う”企画になっているのだ。残念・・。


年末年始特番NHK BSプレミアム『笑う洋楽展 ポップス編』。


(テレビ画面より)
この回では1950~60年代のVTRがモチーフとなったがホンとにこのおふたりの軽妙なトークは酒の肴にピッタリだ・・。


どこぞの放送局美術には到底真似の出来無い、奥行き感のあるセットも立派だ。


(テレビ画面より)
週刊誌はじめさまざまなインタビューシーンで名ホステスとしてご活躍の「阿川佐和子」氏がゲスト。
人の話を引き出す力の秘密と、幼少の頃の世間離れした文壇との交流を笑い満載で語るひととき・・。



大作家である「五木寛之」氏がこんなに“喋れる”方だとは想像しなかった・・。
“物書き”の作家人生を投影した一流のトーク番組である。今後のゲスト展開が楽しみな番組だ・・・。


時間帯はグッと深く成って、BSフジ『堺でございます 樹木希林(後編)』。
最近のお若い方なら「ホシ!!二つ半いただきましたッ!!!」とヤッテル叔父さん、としかご認識が無いであろうが、この方、デビューから半世紀を数える大御所エンターテイナー。
昔はこの方の番組をテレビの前で始まる前から、ドキドキしながら待ち受けたモノだ・・。
そのエンタテイナーの番組らしく脇に『宇宙戦艦ヤマト』や『ズームイン朝!』のテーマ曲を書いた昭和のマエストロ故「宮川 泰」氏を父君に持つ「宮川彬良」氏も控えての充実の30分。


ゲストの「樹木希林」氏の夫君「内田裕也」氏の生活ぶりから、お孫さんとの人間関係さらには現在進行形の病魔との葛藤などが重苦しさの微塵も無く、軽妙に語られる素晴らしい内容・・・。


BSフジのお莫迦地上波製作とは二味違うトーク番組に期待を込めたい。
ドコゾの日曜朝の「爆笑問題」が生放送で登場する番組のように、ゲストやメイン司会のジョークにひと際大声で大爆笑してみせる莫迦フロア・ディレクターやADの働くスタジオと違う、オトナな収録・・・、であった。
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