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お詫び、の局面・・。誤るヒト、謝れないヒト。

自分の半生、“振り返ると”随分と他人様に対してはまるで金剛山のように“謝罪するシーン”が列挙される。

うんざりである・・。

今では考えられないが、二十数年前、東京・六本木の裏通りで、とある女性の送別会が開催された。
仕事が残業に成りもう、其の場所での宴は“お開き”に成り掛けていた頃にせめて顔だけでもの思いで参加した・・。
グラフィックス1謝罪1

かなり遅い時間でカフェバー風の雑居ビル2階の会場一角に20名くらいのグループ。
さしたる料理も残っておらず、空腹にビールだだけを先輩連中に勧められつつ酔いだけが回った・・、と思う。

不覚にも若気の至りであろうか?天性のお莫迦野朗なのか?わたしは差し出した5,6千円の会費が惜しく、馬鹿らしくなり、一旦幹事宛に参加者から納めた会費封筒から(何故手元に集金袋が在ったのか記憶が曖昧)現金を“悪気無く・遠慮無く”抜き取ってしまった・・。

幹事が会計の支払いを終えるまでの間、店外で三々五々談笑していた。
そこへ、別な部署の主任クラスの男性がわたしの前につかつかもの凄い形相でやって来ていきなり無言で2、3発顔面を殴られた。

彼の背後からその部の後輩に当たる20代の男性が現れ、吐き捨てるようにこう叫んだ。

「オレは視たぞ!カネ盗っただろう!!」

主任男性はそれ以上手を出さなかったが、何故か私自身は浮ついた気持ちで取り合えず“土下座”して誤った・・。
悪い事をしておいて、一体あの浮ついた詫び加減(この位誤っときゃイイ的な)は今でも想い起こすと自分でも後味が悪い・・。
そして何よりも花束を抱えたまま自分の送別会の最後の最後に、この騒動を目の当たりにされ「モウ!辞めてよっ!!」と泣き叫んだショートカットの年下の女性社員の方に、この場を借りて今頃何だが、心からお詫び致します・・。


どうかしていました・・、勘弁してください。


某日、長年勤務していたとある会社の、わたしよりも社会経験をずっと重ね一定の地位を築いた某氏は、常日頃「安全最優先」をあらゆる場で標榜しておきながら、たまたま現場に居合わせたわたしに、経営効率改善の意図からそれらを撤廃するつもりでいるぞ、と打ち明けられた。

現場での“立ち話レベル”でその撤廃案に対し、「その案では安全面が疎かになりますが。」と反証したらその途端、頬を真っ赤にさせわたしに対し大声で“暴言”を吐き捨てるように残し、その場を立ち去った。

グラフィックス1謝罪2
(Youtube画面より)


『小保』やん氏もソノ重役オッサンも、猛烈な“怒り”と“苛立ち”の前に、“ヒト”に対して“世の中”に対してやるべき行動がある・・。


まず・・、誤るのだ、『すみませんでした。』

プライドが許さないだろう・・。哀れである・・。

誤らない“ヒト”の・・・、負け。


グラフィックス1謝罪4
(テレビ画面より)
さて月曜日のこの朝、NHK地上波総合『あさイチ』。
この春、震災から見事全線開通となった「三陸鉄道」からの生中継。地元産業復興に賭けた若者たちの群像から震災後に生まれた地元幼稚園児の鉄道初乗り、婚約活動など丁寧・多角的な取材構成で、相変わらず“魅せる”。

グラフィックス1謝罪7
(テレビ画面より)


1989年(平成1年)「オウム真理教」の幹部連中が東京・千代田区の「科学技術館」内のTBS千代田分室『3時にあいましょう』(1973:昭和48年~1992:平成4年)スタッフルームに深夜押しかけ、番組プロデューサーに当時、宗教法人認可取消し訴訟に向けて準備中だった「坂本堤」弁護士インタビューの取材VTRを放送前に見せる様執拗に迫り、観念したプロデューサー側が部下に“視聴”を許した事を発端に一家失踪事件となった。

この事件の社会的・道義的責任を負いTBSは「芸能ワイド・時事事件路線」から全面撤退。
番組企画を「生活情報路線」一本に絞り、新番組「はなまるマーケット」が、2クール程度の予定でスタート。

朝の民放各局が皆一様に「スキャンダラス」な番組構成を貫くこの時間帯の中で、唯一の「生活情報」は主婦層の支持を集め、関東地区での高視聴率もあり、その後17年半に及ぶ長寿番組となった。


時を経て2010年、NHKが国民の朝の生活習慣の変化に伴い、半世紀ぶりに朝ドラマの編成改革を実施。
民放からの制作会社を引き抜き、女性制作スタッフの大量導入による「生活情報番組」『あさイチ』をスタート。

TBSはこのNHK編成の猛追をうけ、視聴率低迷から、この度の『はなまる』打ち切りの経緯となる・・。


そうした流れの中で産まれた新番組企画。


ムリなのだ・・。『国分太一』氏。TBS新番組『いっぷく』。

(テレビ画面より)
グラフィックス1謝罪6

放送初日関東地区3.7パーセント、2日目関東地区2.1パーセント・・。

F1・F2(FはFemale、20~49歳の視聴者層)の専業主婦あたりがターゲットなワケだが、「生活情報番組」なのに出演者大半が独身(恐らく全員)

独身の司会者・コメンテーター陣に、果たしてNHK『あさイチ』キャスター「井ノ原快彦」氏や「有働由美子」氏のように所帯を互いに持った“生活感”はナマスタジオでのトークで最も“観る側の共感”を呼ぶ肝心要の処であるのだが・・・。

ナンデ皆“独身”?
グラフィックス1謝罪3
(テレビ画面より)
自社ドラマの番組宣伝がらみでゲスト出演した『哀川 翔』氏。
お決まりの如く、子供の描いた絵を見せて、コンロで「オトコの料理」だナンテ豚肉焼いて、ドラマの宣伝・・。
中身スカスカ・・。

これじゃ、数字採れないぜよ


 『太一』さん、ムリだよっ!
打ち切りに為った『はなまる』の総合演出やっていたディレクターと同じ人物が、新番組『いっぷく』のチーフプロデューサー氏で、しかも貴方とは“はとこ”再従兄弟関係だってねェ・・。


“流れ”に乗れていない“親戚”のテレビ番組に登用ナンテ、そんな番組続かないよ--ん?!!



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追伸:いつもご訪問下さる皆さん、本当にありがとうございます!
仕事の関係でなかなか相互訪問の間がつかまらず申し訳ございません、時間をつくり皆さんのブログにもお邪魔したいと思います。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
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これが、アホダメおとこのプロフィール!

hata50

Author:hata50
波田野 広之
中学時代、歌舞伎の尾上一門にあたる尾上流舞踊家のH氏(故人)に師事。舞踊集団菊の会在籍。
日本舞踊・民族舞踊・長唄・鼓・三味線を学び、高校在学中、実母の逝去に伴い裏方に転向、舞台音響家を目指し、元日本音響家協会理事・Y氏に師事。

ANBテレビ朝日報道局報道取材部アルバイトを経て正社員。制作助手、ENG機材営業を経て社員ディレクター第1号。後、作曲家筒美京平氏の従弟が経営する日本ビクター傘下の映像制作会社勤務。
「早見 優のアメリカンキッズ」他千葉テレビ情報生番組「MOONラビット」総合企画・演出。NTT,Nikon,三共製薬、ロータスジャパン、横浜ゴム、日立、三菱、JVC等東証一部上場企業の産業ビデオ多数演出。

後、映画監督で日本映画監督協会専務理事G氏に師事。河合塾サテライト講座、朝日放送「素敵にドキュメント」「これは知ってナイト」「平成ふしぎ探検隊」他多数演出。
その縁で逸見政孝氏(故人)峰竜太氏、清水由紀子氏(故人)渡辺めぐみ氏らの発起人により、35歳で外国人妻と結婚。

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