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ハウステンボス歌劇団ラグナシア劇場、ロマンポルノ、コント55号。

六月から数えたら五ヶ月にもなる真夏日の季節が、ようやっと終わってくれた・・・。

この夏、右足のつま先を、酷い湿潤を伴う水虫に侵された。
専門医に頼らず、弱酸性殺菌石鹸だの、即効スプレーだのの乱用が反って仇となる。
皮膚科に通い、「ファッションセンターしまむら」で五本指ソックスを購入し、ナントカ完治に漕ぎ着けたのも束の間、ほろ酔いで寝室のベッドの角っこに脚を激突・・・。

グラフィックス1暮れ20

右脚小指が綺麗にソックスで分離された状態で二時方向に歪んだ。紫に晴れ上がった状態で翌朝、裸足のままアクセルを踏み、整形外科。
右小趾骨基骨骨折で全治一ヶ月。

グラフィックス1暮れ2


少し前になってしまったがこの秋の三連休、クルマで一時間足らずの、海辺に在る遊園地へ。

お目当ては「宝塚歌劇団」や「OSK日本歌劇団」出身のスター、スタッフで新構成された「ハウステンボス歌劇団」の公演。
西の「長崎ハウステンボス」内に専用の大劇場をオープンさせ、その第二陣としてこの地方の遊園地の一角に、巨額の費用を投じた花回廊を整備造成し、その敷地終端に大専用劇場を新設。

グラフィックス1暮れ3

遠い過去、「ベルサイユの薔薇」なんぞの一大ブームを世に巻き起こした頃、NHKのアナログ地上波でそれらの舞台中継を見たコトは在るが、長年、あの独特の世界観には、感情移入するのが困難であった・・。
背の高い女性がムリして、チョー長い付けまつげに肩パッドで、しかも金髪で・・・、う~ん多分、実際に劇場に足を運ばない事には、本当の良さは判らないかなぁ、とは思うものの、そんだけの為に、長時間の構成の舞台を、高価なチケットを購入し、わんざわんざ、アータ、神戸まで行く時間も金もナイ・・・・。

で、新しい公演プログラム開始のテレビスポットCMが、この地域で流れ始めたので楽しみに訪ねて観た。

グラフィックス1暮れ4

舞台音響・舞台照明がよく整備された劇場で、外連味溢れる45分ホドの構成。
前半は元祖宝塚ならば、日頃、コアなファンでもなんでもないワタシラが退屈してしまう長編ストーリーものを、超豪華な衣装とともにムギュっと圧縮。
後半はキレの鋭すぎる和洋中混合の、驚かされ、圧倒される、まさに躍動するステージが続き、定番のフィナーレへ・・・。

涙腺のもろいワタシは、感動で終始涙が止まらず、カミサンにバレぬように暗闇で涙拭うのに苦労した。
自分も散々、大劇場舞台で表舞台に立つ側にも長く居たので、こうした、練り上げられた琴線に嵌まるものにはめっぽう弱い。
(こないだ、「シン ゴジラ」の自衛隊による戦闘シーンでボロボロ、したばかり)

舞台でも映画でも映像でも、計算しつくされた構成は本当に“パワー”があり、素晴らしい。

グラフィックス1暮れ5


オーナーの「HIS」の社長の優れているのは、この企画に連動して人材育成の音楽学校までも創設しそこから輩出した若手ダンサー達を、この専用劇場で活躍させる処に在る。
なにも、そこまでせずとも、「宝塚」や「松竹」からダンサーを短期契約で引き抜いてしまい、“使い捨てするのが手段として常套”なのだが、将来、この地に根を張ったスターが脈々とトップを飾り、マーケットを形成する狙いがみてとれる。

公演のプログラム内容もマンネリ化を嫌い、頻繁に更新し、振り付け構成演出のスタッフも他劇団経験者等を複数登用して刷新を図る。稽古も含め、衣装、音楽、照明、運営、一度始めたらば大変な労力だ。


“継続は力なり”


さて暮れも押し迫るコノ時期、公共放送「NHK アナザーストーリーズ運命の分岐点 日活ロマンポルノ」。

映画が庶民の最大の娯楽であった時代、放漫経営とテレビ製作の台頭により大きく路線変更を余儀なくされた、東洋随一の威容を誇った東京・調布は日活撮影所の制作転換譚。

グラフィックス1暮れ21
http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2016-11-16/10/25046/1453044/
グラフィックス1暮れ7
(いずれもテレビ画面より)


当時一流の撮影所が破綻し、俳優はもとより大半の製作者が辞職する中での騒動が、当時のスタッフへのインタビューで克明に描かれる・・・。

古き良き昭和の映画全盛期、作品1本につき3000万円(当時)の予算で約3週間の撮影日数を費やす事が可能とされた映画制作は、経費圧縮の為予算750万円、撮影日数7日から10日に、しかも10分に一度は性交のシーンを描写しなければならなかった、と言われる。

興行として大きな収益を上げ歴史にその名を残す日活ロマンポルノ第一作 「団地妻 昼下がりの情事」。
 白川和子氏はマイナーでプアーだった“ピンクフィルム”と呼称される分野から、格上の日活への大抜擢とは知らなかった。

グラフィックス1暮れ10
(テレビ画面より)

そして、その記念すべき第一作目の完成試写会が、勤務中の社員全員が召集された撮影所内の試写室で行われ、上映終了後、その作品性に、場内は大きく動揺し、衝撃を受けた、という・・・。

つい昨日まで、「裕次郎」や「小百合」「旭」が輝いた“同じ試写室”で、走る乗用車での団地妻との性交中、絶頂を迎えた浮気相手と共に、全裸で崖からクルマごと転落炎上し、エンドマークが出る作品・・・。
あまりのインパクトに生理日が狂ってしまった女子職員も居た、との、昔なら考えられない“公共放送らしからぬインタビュー内容”も強烈でありもする。


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(テレビ画面より)

1966年(昭和41)に結成された「コント55号」誕生譚。BS NHKプレミアム「結成50周年! コント55号 笑いの祭典」。

昭和のスーパーコメディアンだった「欽ちゃん」を育んだ東京・浅草のストリップ小屋の支配人インタビューはもとより、民間放送の元ディレクターの証言や民放各局の貴重な記録VTRで魅せた。

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(いずれもテレビ画面より)


ヒトの過去にまつわる個々の証言ってのは、重みが在るなぁ、と、改めて深く思い知らされる。


“記憶も力なり”


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(いずれもテレビ画面より)

更にさらに、この年末にNHK「第一回 明石家紅白」。

1983年(昭和58)、出演中のNHK超人気番組であった「クイズ 面白ゼミナール」で、収録中にスタジオで大あくびをしてしまい、それにより出入り禁止が数十年解除されること無く来た「明石家さんま」氏。
まぁ、こんな番組、商業放送に任せときゃ、いいんじゃナイかねぇ・・・。
お高い受信料金使って、民間の真似なんぞする、ひつよー在るんすかネー??


“受信料が力なり”

グラフィックス1暮れ1
カミサンに、ワタシから毎月定期的にプレゼントしている青汁果汁の通販会社から、「東京ディズニーリゾート」のギフトパスポートを頂戴した。

往きたいが、一枚しかナイ。もう一枚買っても良いが、わざわざ“放射能の呼気被爆”をしに、上京するのも、どんなものかなぁ、と思う。
カミサンの甲状腺のコトもあるしなぁ・・・。チケットショップ往きかなぁ・・。
西のUSJなら、出掛けるんだけどね・・。


毎回、毎日、ご訪問頂く方々、本当に恐れ入ります、ありがとうございます!
では抽選で1名の方に・・・、なーんちゃって・・・。

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これが、アホダメおとこのプロフィール!

hata50

Author:hata50
中学時代、歌舞伎の尾上一門にあたる尾上流舞踊家のH氏(故人)に師事。舞踊集団菊の会在籍。
日本舞踊・民族舞踊・長唄・鼓・三味線を学び、高校在学中、実母の逝去に伴い裏方に転向、舞台音響家を目指し、元日本音響家協会理事・Y氏に師事。

ANBテレビ朝日報道局報道取材部アルバイトを経て正社員。制作助手、ENG機材営業を経て社員ディレクター第1号。後、作曲家筒美京平氏の従弟が経営する日本ビクター傘下の映像制作会社勤務。
「早見 優のアメリカンキッズ」他千葉テレビ情報生番組「MOONラビット」総合企画・演出。NTT,Nikon,三共製薬、ロータスジャパン、横浜ゴム、日立、三菱、JVC等東証一部上場企業の産業ビデオ多数演出。

後、映画監督で日本映画監督協会専務理事G氏に師事。河合塾サテライト講座、朝日放送「素敵にドキュメント」「これは知ってナイト」「平成ふしぎ探検隊」他多数演出。
その縁で逸見政孝氏(故人)峰竜太氏、清水由紀子氏(故人)渡辺めぐみ氏らの発起人により、35歳で外国人妻と結婚。

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